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観てきました！これは何ジャンルなんだと思うほど不思議な映画でした。シャーリー役の俳優さんの眼力にやられました😊往年のベティディビスっぽかったです。夢かうつつか、頭がグルグル回りました😅好きな作品でした😊
まさしく！夢か現か！なかなかの企みだらけの作品で楽しかったです！
いやぁ…私も夢か現かで、迷い込みました😅エリザベス・モスの怪演に引き込まれ、最後は背中がゾゾゾ〜でした。酒匂さんが面白い！と思ったのは私も意外でした。いつにも増して饒舌でとても良い感じ配信です😊
面白かったんです！私のパブリックイメージも実態とはズレがありますね。
@@cinemasalon 大変失礼しました🙇♀️今後は認識を改めます！😆🙏
面白かったですよね〜！！映画全体的の雰囲気が好みでした。エリザベスモスが凄く良かったし、夫、、キモかった。。興奮気味の酒匂さんの感想も楽しかったです！！ありがとうございます😭😭
確かにちょっと興奮してましたね💦
不思議な鑑賞後感で、うまく言語化できません💦単なるシスターフッド物ではないし、フェミニズム的側面もありつつ一筋縄でいかず。(ややネタバレあり)印象的かつショッキングな子が流れるシーン、シャーリイの過去/ポーラの幻想/ローズの想像のどれなのかわからなかったのですが(どう解釈してもいいと思いますが)、女は身体の構造上の可能性として誰でもああいう経験をするかもしれないんだな…と思い、とても怖くなりました。と同時に、命を産むことと引き換えに自分の身体を傷つくことは、まるで自らを生贄に差し出しているようでもあり、女は誰もがそういう魔女性を持っているのかも…と思ったり。(大量の出血を見て、なんとなくそう感じました)ちなみにタロットの吊るされた男(正位置)の意味は「献身、自己犠牲、身動きが取れない状況」を指します。ひと組のタロットには1枚しかないはずなので3枚連続は明らかにおかしいのですが、それにしてもまあ怖いシーンです😓
メチャクチャ面白かったです！
シャーリージャクソン。スティーブンキングに影響を与えたと言われるゴシック小説作家の伝記映画に、ドラマ演出を少し加えたような作品かな？と思ってみたら、そう単純ではなく実在した人物をキャラクターとして中心に描いた、心理サスペンスミステリーと言う趣きで、最後の方には船越英一郎が出て来そうなシーンまで出て来て(波しぶきはないけど)😅、しっかりミステリーしてましたね🤣。男性陣が外でシェイクスピア同好会などと言う集まりで羽目を外してる間、抑圧された女性はその不公平な状況を受け入れつつ内に籠っていきながら、まったく別の解放を仕掛けて行く。考えようによっては「先生の白い嘘」とテーマ的には近いのかな？しかし専業主婦をしてもらった側の男性としては、あっちよりはさらに身につまされる感はありましたね😅。最初ポーラの顔がフランシスベーコンの絵画みたいにぐしゃっと見えなくなってたのが、そのうちローズになって、さらにシャーリーとも同化して言って・・・「女怖えぇ〜！」ってなりました😅風間俊介みたいに🤣
なかなかに企みだらけの作品で楽しかったですね！
ノーマークでしたがレビュー見て鑑賞したくなっちゃいました。
是非ご覧になってみてください！
@@cinemasalon 今日の夜にシネマサロンTシャツ着て見に行って来ます。
スリリングでとても面白い！（今年観たすべての映画の中でもかなり上位です）。シャーリーとそれを観察するローズの関係性に魅入られました。彼女らの伴侶は揃いも揃って外面だけよいクズインテリ😅（以下、ネタバレあり）スタンリーがフレッドの論文を凡庸と酷評するのは、シャーリーの才能に嫉妬している自分自身に対して言っているようにも見えました。シャーリーの執筆活動を応援しているようでもあり、内実は妨害しているようでもあり。ストーリーが進むにつれ、シャーリーとローズの間のシスターフッドのような展開もみせつつ、最後はローズが追い出されてシャーリーとスタンリーの楽し気なダンスで終わりって、ナニコレ？🤣シャーリーの魔女性が際立って見事なラストでした。
同じく今年トップ級に面白かったです！
７日のオフ会当日、午前中に、恵比寿ガーデンシネマで鑑賞し、堪能を‼️➰👋😃
観てきました！これは何ジャンルなんだと思うほど不思議な映画でした。シャーリー役の俳優さんの眼力にやられました😊往年のベティディビスっぽかったです。夢かうつつか、頭がグルグル回りました😅好きな作品でした😊
まさしく！夢か現か！なかなかの企みだらけの作品で楽しかったです！
いやぁ…私も夢か現かで、迷い込みました😅
エリザベス・モスの怪演に引き込まれ、最後は背中がゾゾゾ〜でした。
酒匂さんが面白い！と思ったのは私も意外でした。いつにも増して饒舌でとても良い感じ配信です😊
面白かったんです！
私のパブリックイメージも実態とはズレがありますね。
@@cinemasalon 大変失礼しました🙇♀️今後は認識を改めます！😆🙏
面白かったですよね〜！！映画全体的の雰囲気が好みでした。
エリザベスモスが凄く良かったし、夫、、キモかった。。
興奮気味の酒匂さんの感想も楽しかったです！！
ありがとうございます😭😭
確かにちょっと興奮してましたね💦
不思議な鑑賞後感で、うまく言語化できません💦
単なるシスターフッド物ではないし、フェミニズム的側面もありつつ一筋縄でいかず。
(ややネタバレあり)
印象的かつショッキングな子が流れるシーン、シャーリイの過去/ポーラの幻想/ローズの想像のどれなのかわからなかったのですが(どう解釈してもいいと思いますが)、女は身体の構造上の可能性として誰でもああいう経験をするかもしれないんだな…と思い、とても怖くなりました。
と同時に、命を産むことと引き換えに自分の身体を傷つくことは、まるで自らを生贄に差し出しているようでもあり、女は誰もがそういう魔女性を持っているのかも…と思ったり。
(大量の出血を見て、なんとなくそう感じました)
ちなみにタロットの吊るされた男(正位置)の意味は「献身、自己犠牲、身動きが取れない状況」を指します。
ひと組のタロットには1枚しかないはずなので3枚連続は明らかにおかしいのですが、それにしてもまあ怖いシーンです😓
メチャクチャ面白かったです！
シャーリージャクソン。スティーブンキングに影響を与えたと言われるゴシック小説作家の伝記映画に、ドラマ演出を少し加えたような作品かな？と思ってみたら、そう単純ではなく実在した人物をキャラクターとして中心に描いた、心理サスペンスミステリーと言う趣きで、最後の方には船越英一郎が出て来そうなシーンまで出て来て(波しぶきはないけど)😅、しっかりミステリーしてましたね🤣。
男性陣が外でシェイクスピア同好会などと言う集まりで羽目を外してる間、抑圧された女性はその不公平な状況を受け入れつつ内に籠っていきながら、まったく別の解放を仕掛けて行く。
考えようによっては「先生の白い嘘」とテーマ的には近いのかな？しかし専業主婦をしてもらった側の男性としては、あっちよりはさらに身につまされる感はありましたね😅。
最初ポーラの顔がフランシスベーコンの絵画みたいにぐしゃっと見えなくなってたのが、そのうちローズになって、さらにシャーリーとも同化して言って・・・「女怖えぇ〜！」ってなりました😅風間俊介みたいに🤣
なかなかに企みだらけの作品で楽しかったですね！
ノーマークでしたがレビュー見て鑑賞したくなっちゃいました。
是非ご覧になってみてください！
@@cinemasalon
今日の夜にシネマサロンTシャツ着て見に行って来ます。
スリリングでとても面白い！（今年観たすべての映画の中でもかなり上位です）。シャーリーとそれを観察するローズの関係性に魅入られました。彼女らの伴侶は揃いも揃って外面だけよいクズインテリ😅
（以下、ネタバレあり）
スタンリーがフレッドの論文を凡庸と酷評するのは、シャーリーの才能に嫉妬している自分自身に対して言っているようにも見えました。シャーリーの執筆活動を応援しているようでもあり、内実は妨害しているようでもあり。
ストーリーが進むにつれ、シャーリーとローズの間のシスターフッドのような展開もみせつつ、最後はローズが追い出されてシャーリーとスタンリーの楽し気なダンスで終わりって、ナニコレ？🤣
シャーリーの魔女性が際立って見事なラストでした。
同じく今年トップ級に面白かったです！
７日のオフ会当日、午前中に、恵比寿ガーデンシネマで鑑賞し、堪能を‼️➰👋😃