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9/11山形フォーラムで「メイ・ディセンバー ゆれる真実」を観てきました。二大女優の演技合戦が二重の意味で描かれていて、なんともサスペンスフルな出来でした。人間の本質はどこにあるのかわからないあやふやさが描かれていました。最後の方でナタリーポートマンがジョーからもらった手紙をセリフのように語る場面はエリザベスとグレイシーが一つになったような演技は映画内映画のような入れ子状態になっていて何が現実かわからない感じでした。
観てきました！だーいすきな映画でした。夫役の俳優さんがセクシーで虚ろな表情に引きつけられました。ナタリーポートマンとジュリアンムーアのやり取りもヒリヒリして痺れました❗今月のフェイバリットでした😊
怖かったですねぇ〜。。独特なサウンドで、ブラックユーモア感が増していましたよね。大女優2人の共演が、こんなホラーコメディになるとは😂😂でした。竹内さんの音楽の情報もありがとうございます😭😭
実話ベースと聞いたので事件の深掘りかと思ってみたら全然違う映画でした良くできたブラックコメディでしたラストシーンの蛇をからませて誘惑する演出はすごい風刺でした、あれだけリサーチしてこれかよと私は、好評な「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」よりこちらが好きですかなり気に入りました
映画の内容は結構イヤな話しで、エリザベスに関係者が引っ掻き回されてかりそめの幸福の衣が剥がされていくし剥がした方も影響を受ける。そんな話しなのに映画として充実しているので観終わって思いの外満足感が高かった、です。竹内さんは副題を考えている時、先生と生徒云々と仰っていましたが、それは現実の事件の方でこの映画はあくまでペットショップの同僚。また現実の事件のカップルは事件から22年後に離婚に至っていて、この映画の「今」とほぼ同じ頃なのも興味深い。現実を知れば知るほど映画に絡み取られそうになる。しかも現実の女性教師は離婚後癌で亡くなっているので、だから作れたと言えるかも。
振り返るほどに、もう一度観直したくなる奇妙で魅力的な作品。近作で印象が近いのは、『ザ・カース』(ドラマ) や『落下の解剖学』、あるいは音使いとスリーサムものとしての『チャレンジャーズ』。そんな作品でした。
メイディセンバーって、そんな意味だったのですね、、竹内さんの怖いよね、で怖いもの見たさで見に行こうと思いました、今週末あたり…
こんにちは😃同じく、タイトルの意味を調べました😄鑑賞後に…。もう少しファンタジー寄りで、年の差男女のピュアラブストーリーかと思って観に行ったら…😱😱😱でした。ジュリアン・ムーアとナタリー・ポートマンの怪演に惹き込まれて最後まで観ることができました。ジョーが何だか哀れで可哀想でした。
コメントありがとうございます！ジョーは哀れでしたね💦
レビューありがとうございます🙇 地元上映無く感謝です!!それは結構カオスな世界観(作品)ですね(^^;)
カオスです💦
ブラック・コメディの傑作‼️と、僕は😃好みのテイストだったので、鑑賞後、しばらくは思い出し笑い(ニヤニヤ)がとまりませんでした😊
素人的には「メイ・ディセンバー」という、タイトルでいいと思います。ださい、説明的なタイトルよりは。それはそうと、こんな年の差婚は無いよねって言ってましたが、ヤクルトで活躍したペタジーニは、小学校の時に友人宅に遊びに行った時に出会った、友達のお母さんとの愛を貫いて結婚。25歳年上の夫人とは2021年現在も結婚生活を続けている、ということです。追記 音楽について。観た日は相当疲れてたのか、予告編の途中で眠ってしまい、最初のタイトルが出るタイミングのピアノ？の音で目が覚めました。ちょっとBGMの音量が大きかったような。
確かにペタジーニさんはそうでしたね。
ピリピリした背徳感が、張り詰めていて見応えある作品でした。性に目覚めたローティーンボーイは、なんでも食いついちゃうダボハゼです。フェロモンには理性を持てません。そんな性春🍒が想起してしまったので、期待度は高かった。ジュリアンムーアを観て、アーリア人の老化の速さにジョーを憐れんだ。ジョー！立つんだ！ジョーでも、立ったのはエリザベスの前…。ジョーの弛んだ裸体に、ローティーンボーイの時の撥露はない。ナタリーポートマンの繰り返す強制圧力をこめたジョーへの蛇撫でシーンがドキドキ💓
これの題名はメイ・ディセンバーが一番いいに決まってるでしょう
それで観たくなりますかね？
コメディー仕立てなのは分かりましたが、これは自分には怖すぎて笑えなかったな～😒ジョーがスマホで誰かとチャットしているシーンが特に怖かった。
だけど、ウィル・フェレルの演じた元旦那がいちばん訳わかんない。 だとしても公表します？。ましてや警察沙汰にする？。 ふつう墓まで持っていく案件かなと思いますが。
とても奇妙な映画でした😅実際離婚になってるみたいですね
9/11山形フォーラムで「メイ・ディセンバー ゆれる真実」を観てきました。
二大女優の演技合戦が二重の意味で描かれていて、なんともサスペンスフルな出来でした。人間の本質はどこにあるのかわからないあやふやさが描かれていました。最後の方でナタリーポートマンがジョーからもらった手紙をセリフのように語る場面はエリザベスとグレイシーが一つになったような演技は映画内映画のような入れ子状態になっていて何が現実かわからない感じでした。
観てきました！だーいすきな映画でした。夫役の俳優さんがセクシーで虚ろな表情に引きつけられました。
ナタリーポートマンとジュリアンムーアのやり取りもヒリヒリして痺れました❗今月のフェイバリットでした😊
怖かったですねぇ〜。。独特なサウンドで、ブラックユーモア感が増していましたよね。
大女優2人の共演が、こんなホラーコメディになるとは😂😂でした。
竹内さんの音楽の情報もありがとうございます😭😭
実話ベースと聞いたので事件の深掘りかと思ってみたら全然違う映画でした
良くできたブラックコメディでした
ラストシーンの蛇をからませて誘惑する演出はすごい風刺でした、あれだけリサーチしてこれかよと
私は、好評な「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」よりこちらが好きです
かなり気に入りました
映画の内容は結構イヤな話しで、エリザベスに関係者が引っ掻き回されてかりそめの幸福の衣が剥がされていくし剥がした方も影響を受ける。そんな話しなのに映画として充実しているので観終わって思いの外満足感が高かった、です。
竹内さんは副題を考えている時、先生と生徒云々と仰っていましたが、それは現実の事件の方でこの映画はあくまでペットショップの同僚。
また現実の事件のカップルは事件から22年後に離婚に至っていて、この映画の「今」とほぼ同じ頃なのも興味深い。現実を知れば知るほど映画に絡み取られそうになる。しかも現実の女性教師は離婚後癌で亡くなっているので、だから作れたと言えるかも。
振り返るほどに、もう一度観直したくなる奇妙で魅力的な作品。
近作で印象が近いのは、『ザ・カース』(ドラマ) や『落下の解剖学』、あるいは音使いとスリーサムものとしての『チャレンジャーズ』。
そんな作品でした。
メイディセンバーって、そんな意味だったのですね、、竹内さんの怖いよね、で怖いもの見たさで見に行こうと思いました、今週末あたり…
こんにちは😃
同じく、タイトルの意味を調べました😄鑑賞後に…。もう少しファンタジー寄りで、年の差男女のピュアラブストーリーかと思って観に行ったら…😱😱😱でした。
ジュリアン・ムーアとナタリー・ポートマンの怪演に惹き込まれて最後まで観ることができました。
ジョーが何だか哀れで可哀想でした。
コメントありがとうございます！
ジョーは哀れでしたね💦
レビューありがとうございます🙇 地元上映無く感謝です!!
それは結構カオスな世界観(作品)ですね(^^;)
カオスです💦
ブラック・コメディの傑作‼️と、僕は😃
好みのテイストだったので、鑑賞後、しばらくは思い出し笑い(ニヤニヤ)がとまりませんでした😊
素人的には「メイ・ディセンバー」という、タイトルでいいと思います。ださい、説明的なタイトルよりは。
それはそうと、こんな年の差婚は無いよねって言ってましたが、ヤクルトで活躍したペタジーニは、小学校の時に友人宅に遊びに行った時に出会った、友達のお母さんとの愛を貫いて結婚。25歳年上の夫人とは2021年現在も結婚生活を続けている、ということです。
追記 音楽について。観た日は相当疲れてたのか、予告編の途中で眠ってしまい、最初のタイトルが出るタイミングのピアノ？の音で目が覚めました。ちょっとBGMの音量が大きかったような。
確かにペタジーニさんはそうでしたね。
ピリピリした背徳感が、張り詰めていて見応えある作品でした。
性に目覚めたローティーンボーイは、なんでも食いついちゃうダボハゼです。フェロモンには理性を持てません。そんな性春🍒が想起してしまったので、期待度は高かった。
ジュリアンムーアを観て、アーリア人の老化の速さにジョーを憐れんだ。
ジョー！立つんだ！ジョー
でも、立ったのはエリザベスの前…。
ジョーの弛んだ裸体に、ローティーンボーイの時の撥露はない。
ナタリーポートマンの繰り返す強制圧力をこめたジョーへの蛇撫でシーンがドキドキ💓
これの題名はメイ・ディセンバーが一番いいに決まってるでしょう
それで観たくなりますかね？
コメディー仕立てなのは分かりましたが、これは自分には怖すぎて笑えなかったな～😒
ジョーがスマホで誰かとチャットしているシーンが特に怖かった。
だけど、ウィル・フェレルの演じた元旦那がいちばん訳わかんない。
だとしても公表します？。ましてや警察沙汰にする？。
ふつう墓まで持っていく案件かなと思いますが。
とても奇妙な映画でした😅
実際離婚になってるみたいですね