【ゆっくり解説】懐かしい平成の衝撃作映画「バトル・ロワイアル」の生徒役が今改めて観ると豪華すぎてヤバイ 北野武 藤原竜也
Vložit
- čas přidán 10. 09. 2024
- ご視聴ありがとうございます!
今回の動画は、
【ゆっくり解説】懐かしい平成の衝撃作映画「バトル・ロワイアル」の生徒役が今改めて観ると豪華すぎてヤバイ
といった内容で、ゆっくり解説していきます。
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俺たちの青春カムバック【30代・40代の懐かしい】
/ @user-fy8hp2ys4d
安藤政信の桐山役ビジュアルほんとかっこよかったなあ
このキャストほとんどが深作欣二監督立ち会いのもとオーディションで決めていたというね。深作監督の人の才能を見抜く慧眼がスゴい
この時の柴咲コウは凄かった
死に際の立ち回りはマジで鬼気迫る演技。
BGMにバッハを流すセンスも最高だった
山本太郎が一番痛いが
柴咲コウも種苗法関連で勘違いから痛さを露呈し、それっきり露出が減ってしまった。直虎の時は良かったのに……。
何か物申すなら、ちゃんと勉強してからでないとダメね。
この頃の藤原竜也は無名ではなかった
桐山のセリフが一切なかったのはサイコ感が出ててよかった
あと俳優時代の山本太郎は好きだった
山本太郎は政治家じゃなく役者バカでいるべきだったね
「カイジ」の悪役キャラも好きだった
いい役者だった
「俳優時代の」←ココ重要
桐山の台詞を安藤政信の意見であえてカットさせたんだよね。
わざわざ自身の考えを喋るような台詞だったから。
その方が桐山の異常性、キャラクターが際立つからね。
セリフあるよ。メガホンで一言、「バカ」って。
確かに当時は物議を醸してたのも事実
でも才ある若手が活躍の場を広げるきっかけになったことは真実なんだよね
深作欣二監督の目利きの凄さを知らしめた映画ですね
安藤さんと柴咲さんのサイコパス対決は見応えがありました😮
安藤政信さんは未だにかっこいい!
塚本高史は木更津キャッツアイとの落差がすごいんよわら😂
そういえばこの作品にジャニーズおらんな。
大小問わずあらゆる芸能事務所からオーディションメンバーを募ったようで、この辺りの時代に若手役者として芸能活動をされていた方だったらまずこのバトロワのオーディションの話は聞き及んでいるはず。ものすごい一大プロジェクトだったのがよくわかる。
山本太郎は役者のままだったら良かったのに。
はげど! ぶっちゃけ 議員 より 俳優の方が才能あると思う😮
俳優としては有能だった。
本当にいい役者だったのに。
俺も役者の頃はほんと好きだった
特に映画Goの窪塚洋介の先輩役は良かった。
テレビドラマでもいい演技が目立ってたのに物凄く残念!
バトロワに関しては原作の川田と全然違っててガッカリしたけどねー
この頃の山本太郎めちゃくちゃ格好いいんだよな~
今なんであんな感じなっちゃったのか。ずっと俳優で居続けて欲しかった。。
ですよー。
うん😅
今も俳優として国会議員をやってるじゃん
@@toufuji 皮肉たっぷり過ぎて逆に笑えなくて草
@@toufuji その皮肉はエッジが効きすぎてるw
安藤政信マジで好きで、この役は一言もセリフがなかったのにも関わらず異様な雰囲気が出てて凄すぎる
不気味さがカッコいいですよね
安藤さん自身がセリフがない方がいいと提言して表情のみで演技したのがすごい
金髪の転校生?
@@nek30900 多分その人です!
藤原竜也はこの頃から有名だわ。
無名の若手じゃない。
自分が知らなかっただけ。
舞台「身毒丸」でもめちゃくちゃ評価されてたし。
あとメイキングビデオで他の脇役の娘が藤原竜也がブチキレるシーンで「耳まで真っ赤だった、やはり売れてる人って違うんだ」と感心してた。
ほんまにな
自分、映画化を聞いて「主役は藤原竜也あたりか?」と言ってたらその通りだった。
声優の宮村優子さんも、説明ビデオのお姉さん役だったと思います
元々舞台だか表舞台で女優やられてたみたいですよ。
エヴァの出演者ラジオで言ってました。
因みにBR2🎥に出てた豊永利行さんもそのパターンですかね(・・?)
DVD持ってるけど宮村さんだったのか説明のお姉さん😅
藤原竜也さんが老けないこともスゴい!
安藤政信はイケメンすぎる
原作からして「恐ろしいほどハンサムな少年」って絶世の美男子設定だからね。ただし原作は金髪ではないけど
レンタルでなんとなく借りて、初めてバトルロワイヤルを見た日にハマりすぎて一日で4回見たんだよなぁ
漫画、小説、パンフレット、DVD全部揃えた
バトルロワイヤル2の時は年齢制限の歳を超えてたから映画館に見に行ったんだよなぁ
今でも定期的に見る神作品!!
安藤政信さんと山本太郎さんは、キャスティングが実は逆だったなんて話しを聞いたことがあります。でも、逆で正解だったと感じます。お二人の明暗の演技の上手さが、個人的に印象的です。出演者の方々の深作欣二監督の印象ってどうだったんですかね。動画面白かったです。
逆ではなく最初安藤さんが川田役としてオファーがきたのですが、安藤さんが脚本読んで桐山を気に入ってしまい、どうしても桐山やりたいと言い出したので安藤さんに桐山やらせて、代わりの川田役の役者を探してた監督に山本さんが推薦されたわけです
公式のガイドブックみたいなのに載ってました
山本太郎の役が良い奴すぎたあと高岡蒼甫かっこよかった
バトル・ロワイアル、原作小説も映画も漫画も読んだけどそれぞれ舞台設定が違っていたり、人物像が大きく異なっていたりするのにそれぞれの魅力がある素晴らしい作品。いつかリメイクして映画化されるのかなーとか思ったりするけどあの殺伐とした荒々しい空気は出せないだろうし、どちらかと言えば新作映画かもしくはアニメ化して欲しい
映画版はBGMがめちゃめちゃ豪華だったんだよね
クラシックの有名曲をこれでもかと詰め込んでる。
メインテーマがヴェルディのレクイエムというのも抜群のセンス
映画を最初に観てその後漫画読んだら超人バトル物になっててビックリして、最後に原作小説読んだら漫画の方が原作に近いと知った時の衝撃。
今や邦画って、漫画・小説を実写化するのがメインストリームになったよね
原作と乖離があるのはどうしても避けられないんだけど、バトルロワイアルほど実写化が評価されてる作品も珍しいと思う。
やっぱり深作組は凄かったという結論かな
山本太郎は役者としては大好きだったから、役者のままでいて欲しかった
今のポンコツぶりしか知らない人が「役者としても三流だったのだろう」と思い込んでたりする。
名バイプレーヤーとして一定の評価は受けてたのに・・・。
千草貴子(栗山千明)の「全身全霊をもってお前を否定してやるよっ!」ってセリフは鳥肌立った。原作の臨場感とかばっちりでていて、登場シーンすんごい短いけどメチャクチャ印象に残ってる。
私の全存在を賭けて、あんたを否定してやるっ!!
だったような…違ったっけ?
その後のキル・ビルも良かった
全身全霊嫌いだったっていうセリフと混ざってるね
@@user-middlemountmirrorバトロワがきっかけでキル・ビルに
栗山千明の演技って10代前半頃から見てる方が怖くなるほど神がかってて映画化を聞いたとき入れるべきだと思ってたら
本当に入ってて良かったと思った。彼女が相馬光子を演じる案もあったと聞いた。
この頃の前田亜季さんめっちゃ好きすぎる(伝われ)
天てれの時も可愛かったですよね!
いやいや、学校の怪談の頃も!
わかる。笑顔が最高だった。でも、ドラマとかでは幸薄い役が多かったんだよな。
そしてオレは今でも好き
可愛い
当時、原作の小説にハマりすぎて
かなり分厚くて文章2段になってるのに授業中とかも使ってw3〜4日で読み終えて、
そこから映画観に行って、さらにめちゃくちゃハマって
当時高校生だったから学割とかも駆使して
謎のバスケシーンも追加されたディレクターズカット版も含めたら8回観に行ってそれこそセリフを言えちゃうくらいにハマりました!
高校の先輩にこの映画に出てる人がいて、休み時間にお友達と会いに行って握手してもらった記憶があります😂😂
本当に大好きな映画でした!!
川田は原作段階で留年設定あり。山本太郎にキャスティングが決まったから、留年設定が追加されたは間違い。
留年設定あっても「山本太郎が中学生演じていいの?」とは思った。
でも原作では一年留年だけど、映画は三年留年に伸びてなかったっけ?
@@Tatchy412 同年齢くらいなのに安藤政信さんは何も言われないのにww
@@ranmaron518 いや、当時そっちも思ったけどこのコメントが川田に関してだから
山本太郎の方だけ書いただけです。
灯台で傷ついた秋也が女の子に介抱されて、何故か自分が寝ている間に女の子たちで殺し合いをしていて、目が覚めたら全員女の子が死んでいて、出た藤原さんを代表とする有名なセリフ
「なんでだよ!」
わかんねぇよォ……
この辺りで内海の声が脳内に木霊する。
藤原竜也が当時無名だったなんて嘘。デビュー時はあの蜷川に見言い出された10代の俳優として話題になる(身毒丸主演)。それですでに若手注目株の俳優だったよ。
確かにあの舞台は藤原竜也の存在と共に大々的に宣伝されてた
栗山千明もね
ドラマをあまり見ない自分ですら知っているくらいに、若手の女優では既に有名だった
若手注目株なんてそこらへんの民間人は注目してないでしょ。舞台観に行ったことない人の方が圧倒的に多いからね。
菅田将暉だって主演を5連続ぐらいやってやっと一般認知度出たぐらいまである。
@@渡邉翔-v2j あの蜷川幸雄が見出した秘蔵っ子として、他の若手俳優とは違う注目度でしたよ。NHKやらでドキュメントを放送されたりね。蜷川幸雄をご存じなかったらすみません。
蜷川幸雄を知らないやつはいないでしょ。Jリーグの得点王をみんな知ってるかって話で、無名は嘘って目くじら立てるほどじゃないかと。
大好きな映画!
でも、もうちょっとコアな情報がほしかったかな。
バトル・ロワイアルファンなら全員が知っている情報でしたね、、、
確かキルビルの映画を監督したタランティーノは
本当は柴咲コウを使いたかったんだけど都合が合わなくて
栗山千明にしたって聞いたことがある。
どっちにしてもハマリ役だよね☺
柴咲バージョンのGOGO夕張も観たかった
柴咲コウがゴーゴー夕張を演じたら、おそらくアクション部分では栗山千明を上回ったと思う。
栗山千明のゴーゴー夕張が最も輝いたのは、ルーシー・リューが
ヤクザの〇を跳ねるところを見てうっとりした表情を浮かべるシーンだな
あれは彼女ならではの演技だった
@@SecaRentahero
確かに。
あの表情は柴咲では表されなのかもですね
ゴーゴー夕張は元々姉妹設定だったんですよ。
そんでタランティーノが、バトロワを観て気に入った柴咲コウと栗山千明にそれぞれオファーを出したんです。
ただ、柴咲コウがオファーを断ったため、結果的に姉妹設定がなくなって、栗山千明の単独のゴーゴー夕張になったんです。
つまり栗山千明は最初からオファーを受けてました。
決して柴咲コウの代わりではないですよ。
自分としては、最初の設定のゴーゴー夕張姉妹を是非観てみたかったです。
@@遠東まめまき
あーそうだったんですね、
GOGO夕張の姉妹設定はホント観たかった☺
自分はオーディション通り、相馬光子を栗山千明が、千草貴子を柴咲コウが演じてほしかったな…。
役者としての狂気度でいったら
柴咲コウ < 栗山千明
だと思うし、栗山千明がニヤニヤしながら人を殺しまくる姿は見てみたかったな。
栗山千明は怖い童話の親指姫で、ネズミサイズの小人になった同級生をもてあそぶシーンも怖くて良かったですしね(o^―^o)ニコ
そこでGOGO夕張か
この豪華で個性的な若くて才能あふれる俳優陣、ビートたけしじゃないとまとまらなかったと思う。
しかしこの映画、原作も読んだけど一番見てみたいif展開は桐山の投げたコインで「敵側と戦う」という選択肢になったとしたら…
それは原作ファンの間でもよく言われてましたね。桐山が政府と戦うこと選択してたら凄いことになってただろうに
「人を嫌いになるって事は、それなりの覚悟をしろって事だ」というセリフが好き。名言です。
「無責任?知らねーよバカヤロー!」
その台詞はむしろ
今の山本太郎に
ぶつけてほしいわ
??? 「最後のクッキー美味かったなぁ…。コノヤロー…」
役者の山本太郎は好きなんだがなあ…
今は電波しか飛ばさないから大嫌い。あいつを支持している奴がいるのが信じられない。
山本太郎さんは、今でも「メロリンキュー」って言いながら水着でポージングしてた姿が忘れられない。
三村も杉村も漫画だと超強キャラだったけど映画だと尺の都合でそこまでな感じになっちゃった
映画館で3回見たわ
安藤政信カッコよかったなー🤣
漫画のバトルロワイヤルは本当にお世話になりました😊
桐山のセリフはたった1つある。皆んなで協力しあおうと拡声器で叫んだ女子生徒達をマシンガンで惨○し、その拡声器を使って「馬鹿」と小声で呟いている。
前田亜季は天てれ、学校の怪談シリーズ、しおり伝説とかめっちゃ見てました!😆
懐かしい✨
とにかく柴咲コウが怖すぎる映画。
久しぶりに本編を見たらやっぱりハイクオリティな映画だなと思いました
この頃の山本太郎は良かった…
声優ファン故にゲストで出た宮村優子さんもですが、テニプリ等で有名な増田裕生さん、乃神亜衣子(井上 亜紀)さん、ギャラクシーエンジェル等に出てる花村怜美さん、2だと今では大人気声優の豊永利行さんも出てて、オタクにも優しい(そして二次創作ネタとして風靡した)作品だったと思います。
漫画版も小説も読んだけど、なんだかんだで一気に見られる映画版の方が好きかもしれません。
宮村優子さんが陽気に説明しすぎて逆に怖さが引き立っていました。
この映画のお祭り感が物凄く好き。豪華すぎる
安藤政信がかっこよかったな。
スマグラーも良かったけど、やっぱり桐山が一番かっこいい。
この映画で山本太郎さんを知ったから、『元気が出るテレビ』の映像を見た時は衝撃だった。
エヴァのアスカの声をあててる声優の宮村優子も出てたという……すごい作品だ
※因みにBR2🎥には豊永利行さんも出演してます
不良生徒役で増田裕生さん(テニプリの仁王、遊戯王GXの三沢)も出てる。
あぁ!説明ビデオのお姉さん(´⊙ω⊙`)
映画館で2回観た♪
EDがDAってのがまた良かったのよねー🎉
前田亜季と前田愛が2で共演した時はなんか感激した😊
めちゃくちゃ懐かしいな😂
当時小学生でR-15指定やったけど俺も中3になったらバトル・ロワイアルやるんか?ってビビリながら見てたわ~w
主要キャストは勿論、出番少なかったけど委員長もイメージピッタリだった〜
バトルロワイヤル1で神奈川県愛川町半原の「半原越え」という登山道の途中の「廃ダムでロケをした」と聞いて驚きました。あの場所は良く走り込みをしていた場所でしたから!
社会問題になったら大勝利、それだけ宣伝効果が生まれる、そういう作品だからねこれは
今は大ベテランでも当時は新人や無名や並レベルだったから今見たら豪華に見えるってだけかもね
タロウは俳優としては凄く良かった、今は残念な人になってしまった、ビートたけしも複雑だろうな
桐山には最後に「命に平等な価値は無い」って台詞があったけど(漫画ではもっとしゃべってる)、安藤さんが桐山はそんなこと言わないって台詞がなくなったと当時雑誌か何かで読んだなー
個人的に、この作品は映画ではなく、じっくりとドラマで見てみたい。原作に忠実な形で。ネトフリさんとかやってくれないかな?
この頃の前田亜希ほんとかわいい
この映画見ると本当に山本太郎が政治家になったのがもったいないような気がするバトルロワイヤルといい生存者252でも本当に 渋くていいいい演技をしているもんな
前田亜季さん
この後、アニメの
「コメットさん」
で声優やってます。
この少し前に
「ガメラ 邪悪覚醒」にも
前田愛さんと共に出ておられます。
(出ている所は冒頭の
ワゴン車の中にいる
のが前田亜季さん)
後、生徒役ではないが
冒頭のビデオで
ゲームを紹介する
お姉さん役で
声優の宮村優子さんが
出ていた。
山本太郎演じる川田章吾の頼りがいのある役柄
安藤政信演じる桐山和雄のサイコパスな役柄
この二人には痺れましたね
当時桐山に憧れた人多かったんじゃないですか
5:50www
私の好きな日本映画の1つです😊
世間は騒いでいましたが深作欣二監督の熱意を感じれた秀作だと思います。
バトル・ロワイアルもスケールアップして大好きです😊(正当な続編)。
3:14 俳優デビューの舞台から注目されてて、既に有名やったぞ
この頃の安藤政信好きすぎて雑誌とか買い漁ったな〜🤔
スペーストラベラーズの頃も好き🫶🏻
川田は原作でも留年しとるよ。映画と違うのは転校の時期だな。映画みたいにBR直前ではなく、1年近く前に転校してきている。
栗山千明さんはすごい存在感だったな。10代の頃の写真集うちにあったw
児ポでプレミア付いてるやつじゃないですか😂
柴咲コウもこの映画きっかけでキルビルに栗山千明と姉妹役でオファー来てたとか。なんか月9ドラマ出演を選んだらしいけど良かったのか悪かったのかわからんな。のちに47RONINでハリウッド映画出演となったけど…
決定前のシナリオでは、ゴーゴー夕張の敵討ちを柴咲コウが仕掛けに行く展開があったと聞いた
山本は役者やってりゃよかったのに……。にしても藤原竜也は随分凄くなったな。
覚悟持って政治家になったんだからいいんでしょう
藤原竜也は老け無さすぎ
@@user-hf4jo8zo9r
政治家として真っ当にやれてるならいいが、結局活動家まがいなことしかできておらず、その主義主張も頓珍漢でついていけない山本なんぞ、もう用済み。左派界隈のお友達とホルホルしていたいだけなら話は別だが。
中3のとき、R15指定だった(確か)バトロワを見たいがために映画チケットを買って…年確されないかヒヤヒヤしたな。映画館で見るバトロワは最高でした。特に七原のお父さんのシーン…怖かった。あとは光子にドキドキしっぱなし。前田亜季と栗山千明も可愛すぎてリスペクトしてました。懐かしさをありがとうございます。
ガンバレシュウヤガンバレシュウヤガンバレシュウヤガンバレシュウヤガンバレシュウヤガンバレシュウヤガンバレシュウヤガンバレシュウヤガンバレシュウヤガンバレシュウヤガンバレシュウヤガンバレシュウヤガンバレシュウヤ
エンディング曲があえて?のスローテンポなのがまた良いですね
Dragon Ashサイコー!
歌詞覚えるほどリピートしました…Dragon Ashも現役で活躍してますね!
藤原はバトルロワイヤルの七原より、カイジのが演技力感じられて好きになったな。原作からして、七原は特に何もしていない。安藤政信はめっちゃイケメン。山本太郎も役者として魅力あった。
伊藤淳史もいるけど、彼はチビノリダーだったから既に無名では無いですもんね。
チビノリダーいたのか。何の役だっけ?
凄く懐かしい。
年齢規制のせいで映画が観れなくて…とりあえず小説版(セーラーと学ラン)でコスプレしたなぁ。話題作って事でイベントでも人気作品だったんだよね。
翌年の春に中学を卒業した人向けに再上映された時に同級生のコスプレ仲間と観に行ったw 映画の方が色んな人のアイディアが入っている分、少しだけマイルド。
当時一度観たきりだけど、結構覚えてるもんだな。
それだけインパクトの強い作品だったんだな。
当時の自分にドンピシャな作品でした。
さまざまな影響をうけました
委員長役の石川絵里に一目惚れしたけど、他の作品だとパッとしなかった上に気が付いたら引退してた。
中谷美紀さんの主演ドラマ
R17に出ておりました。
バトロワと性格が真逆で人生諦めモードのキャラを演じていました。
@@jagtoy-od7ch おっ、初耳の情報ありがとうございます☺️
R17といえばバトロワ繋がりで栗山千明もテニス部員役で出演してましたね。
@@Komannto 稲田役の木下さん、野田役の神谷涼さんも出てた見たいです。
安藤政信大好きで、日本刀で斬りつけるシーン何度も見たな
恋人と崖から飛び降りた俳優は金八先生の息子役だった。
佐野泰臣さんですね。取り上げて欲しかった。
前田亜季は声優じゃなくて女優の方の前田愛の妹だったよな。
それから前田亜季は遊戯王DMのEDも歌ってた。アニメ放送前は杏子の声をやるって紹介されてたけど全くのデマだった記憶もある。
佐野泰臣も出てたな
金八先生の息子の印象強いけど今でも活躍してる
ウソぉ~出でたの!?気づかなかった😮
@@user-eo3lp6ud9n
彼女と一緒に崖から飛び降りて早々にリタイアしてます。
ゲームに不参加を決めた恋人と泣き怯えながら自殺で終わった
塚本さんはTVドラマ「菊次郎とサキ」で青年期のビートたけしを演じてましたね
やや最近の作品ですが『幽かな彼女』の香取クン(先生役)のクラスの女子生徒もやってほしい
藤原竜也が灯台で叫ぶシーンが大好きだった
登場人物全員の顔と武器が全部載ってる分厚い本買ったっけ
この映画公開時に中3だったけど、学校で鑑賞禁止と通達があった。
卒業してからDVDで観たけど、これに感化されて犯罪行為しちゃうバカな同世代が本当にいそうな焦燥感と、自分たちが世の大人たちにそれぐらいバカだと思われているのかという悲愴感を覚えてる。
静なか日々の階段を
がまた良かった
これで山本太郎大好きになったのにまさかこんなことになるとは…。めちゃ好きで山本太郎が過去に出してたCDとかBOOK・OFFで探し回って買ったりしたなー。まだ家にある。
バトロワゲームはこの映画を参考に作ったと言われる偉大な映画!
前田亜季は学校の怪談を小学生の時に見た時から初恋の人だわ
わかる
わかる、俺もだった
完全にネトフリ向けな作品を20年前にやってるんだよなぁ
この作品の舞台、日本じゃなくて、大東亜共和国だったような…🤔
栗山千明の少女時代の脱いだ写真集をガチで探した事があったなぁ。
監督からオファー貰ったけど断ったのがDIR EN GREYのボーカル。
制服デザインのブランドからの繋がりっぽい
2公開のとき深作健太監督と雑誌で対談されてました
主人公は『にゃんでうぃんなゆぎあぎあぎあぎゅお〜』ってずっと言ってたな
泊まりに行ってたりしてた仲だった友達のお姉ちゃんが生徒役で出演してました
当時、すごーい!って興奮してました
わかる。自分も、友だちの幼なじみが出てるからって見に行ったw
ひとクラス分いたし、このぐらいの年代だし、ちょっとした繋がりあったよね
残念ながら地上波では放映できないですね。
それだけ凄まじく狂気に満ちてましたよね、
確か女優の柴咲コウさんが言うてたけどこの相馬みつこを演じて友達がいなくなったとコメントしてたのを覚えています。
それだけ狂気に満ちてました。
僕はこの映画を見て新たにマンガ喫茶にいってバトルロワイヤルを見ました。
当時劇場で見て、特別編も見に行きました。
その後に漫画も原作小説も買って読んだファンです。
深作監督を追ったドキュメンタリー作品の【映画は戦場だ 深作欣二in「バトル・ロワイアル」】に生徒役の藤原さん・前田さんと3人くらいが深作さんの話を聞いてるシーンとか、撮影の裏側が収録されていてこれもおすすめです。
当時中学生だったが、R16指定でドキドキしながら友達と劇場入った記憶ある作品だわなw
ゲーム業界にも影響与えた作品。
ダンガンロンパ『呼んだ?』
仮面ライダーもな
前田姉妹....
姉はともかく妹の前田亜季は当時可愛かったなぁ〜
山村美智も前回優勝者のインタビューアーとして出てた。この映画、生徒役以外も、あれ?って思う人結構出てる。
ほんとにいい映画で上映期間中は足繁く通った記憶があります
これに高岡蒼甫居たの意外だったわ
バトロワは漫画から入ったのでビジュアル的に漫画のイメージが強くて桐山なんかはターミネーターみたいな無表情殺戮マシーンかと思ったら笑いながらマシンガン連射してくるサイコでギャップに驚いた作品
ただ藤原竜也や柴咲コウ辺りは割とイメージ通りだった