ビブラート練習法と解説
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- čas přidán 2. 07. 2024
- 00:00 オープニング
00:53 違う種類のビブラートの共通点
02:04 指の準備運動
03:11 準備運動バリエーション
03:40 楕円形の手の動き
04:41 受動的な動き Active VS. Passive
05:04 ビブラート練習法のジレンマ
05:40 認識しておくべき!二つのタイプの練習法
06:08 スライド式
06:39 スライド式バリエーション
07:33 ノック式
09:17 ギター式
10:29 右手を使ってビブラートの練習!
11:06 練習アイディア
11:46 チェックポイント
12:15 Ending - Hudba
鳥羽先生、こんにちは。先生の動画に出会い1か月がたちました。毎日先生の練習方法でボーイング、ビブラート、左手運指、移弦の練習をしています。最近左右両手の指がだいぶんと柔らかくなり、ビブラートが出来始めました。楽器が響きとても嬉しいです。ありがとうございます。
それは良かったです!続けて頑張ってください!
今日初めて、鳥羽先生の動画に出会いました。ハーモニクスの出し方が分からなかったからです。その動画では、非常に論理的に説明されているので、明日から練習してみようと思います。序にビブラートの拝見しました。こちらのご説明も実に明解で、ビブラートが不十分なので、先生の紹介されている練習方法、いろいろ試してみます。有難うございます。
頑張ってください!🙂
@@user-yi2rz1oo2l 様 有難うございます!
ご回復されて安心しました。ビブラートに関するたくさんのご提案をありがとうございます。
これは聞いたことないし効果的だと思ったのは壁を使って楽器を安定させることと、右手を左手と同じように動かす、ということです。
実際やってみて、これは素晴らしい方法だと感じました。ビブラート以外にも応用できるような気がします。いつも感動のレッスンをありがとうございます。
おっしゃる通り壁を使って練習する方法は ビブラート以外でも応用できます。バイオリンレッスンシリーズでもいずれこの方法を(違うテクニックで)ご紹介する予定なので、楽しみにしてください。お気遣いいただき、ありがとうございます。
감사합니다.
ありがとうございます!🎻
すごく分かりやすいです!
ありがとうございます。
👍🙂
今回の動画を拝見し、あらためて自分の指を観察しましたが、まったく指の関節は動いていませんでした。第1から第3までまったく動いていません。ビブラートはそこそこかかっているのですが、それはヒジと手のひらの動きによるものです。私はギターを子供の頃からやっていますが、ギターのビブラートもこんなかんじでやってました。60歳を過ぎてバイオリンをやってますが、2年が経過した今、継続しようか辞めようか迷ってます。指の関節はどうしようもないのですから。
バイオリンのレッスンでは 「正しい」動かし方や「正しい」弾き方など教えておりますが、「正しい弾き方」というのは一般的に一番筋肉が動かしやすい方法のアドバイスで、「正しい」弾き方でなくても 素晴らしくバイオリンを弾かれていられる方はたくさんいらっしゃいます。又、ヒストリカル パフォーマンスなどではビブラートを使わず曲を演奏されれので、ある意味では、ビブラートはその時代のスタイルにすぎないのかもしれません。バイオリンを弾かれるのが楽しければ、継続されるのはいかがでしょうか?
こんにちは。第一関節が少し動かしずらいのですが、
どうやってほぐせばいいですか?
親指と人差し指でOKのサインの様に丸くして、第1関節をまっすぐ伸ばしたり曲げたりしてみてください。次に、中指、薬指、小指と一本ずつ動いていってください。毎日少しずつこの様な動きをする事で、徐々に第1関節がほぐれてくると思います。この様な指の準備運動はバイオリンが必要ないので、テレビを見ていられる時や、電車に乗っていられ時などいつでもできます。気長に頑張って試してください。ご視聴ありがとうございます。
ありがとうございます。先生の❛左手の準備運❜を毎日やっているのですが……なかなかです……引き続きやってみます!