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れんや君は夜尿症だし、お姉ちゃんはミュンヒハウゼン症候群っぽいのがもうキツい
これ、お姉ちゃんはお姉ちゃんで弟は母への良い子アピールの道具って感じなんだよね多分、母は優しい頃があったのだと思う、夫か誰かへの良い母アピールの為に、それをお姉ちゃんは取り戻そうと無駄な事をしているけど当然報われず最後ああなるとか思ってしまいました
だからこそ母親が姉の前で醜い本音を晒し、無惨に亡くなったとき、弟は笑ったのでしょうね。「ああ、やっと解放された」って。
チラズのゲーム、作数を重ねるごとにテーマや描写に不安な気持ちになる要素が強まっている気がする
チラズさんの作品は初期の頃は登場人物の顔ものっぺりというか平面で結構怖いんだけど、どんどん画質が進化していって凄いんだよ
個人的な考察ですが父親が出てこないのもれんや達の両親はすでに離婚しており離婚の理由はおそらく毒母親の浮気と予想そして冒頭で母親が新彼氏の所に行く為に身支度をしていた 母親がれんや達を産まなきゃよかったと言ってるのに関わらず2人の親権を取り保護施設から連れ戻したのも養育費目当てで母親がそれを使い込んでいるかられんや達が食料にも困っていたのではないかと
なんか数年前に滋賀で兄貴が妹を殺した事件を思い出すなあれも母が薬中でその金を得るために保護施設から兄妹引き取ったとか
姉の部屋と弟の部屋の中を比べると、姉の部屋はおそらく親から買ってもらっただろうぬいぐるみなんかがあるんスよね最初はあんな母親でも愛されていたから邪険にされても愛を欲しがる姉に人生の悲哀を感じますね・・・
姉が幼いことはまだ母親に子供への愛情があったが次第に…って感じですかね(その愛情すら今はいない夫へのアピールの為だったらあまりに因果)それが忘れられなくて母親に縋るしか出来ない姉。そんな姉を愛し、忌々しく思う母親の気を引くために利用される弟。なんという蛙の子は蛙…
んスよね😂
日本は無理心中が比較的多いようですし、「子供の人格」を尊重する教育をあまりしてこない問題をついているのかな、と勝手に思ってます。
マジレスすると、比較するなら例えば「アメリカの家庭内の銃による死傷事件」がそれに含まれてないというだけだけどね。まぁ子供の人格を大切にしようというのは同意だが。むしろ、日本の元々の教育だと思春期過ぎたくらいで成人扱いで、むしろ綺麗ごとの過保護の裏で、距離感が昔よりおかしくなってるのはありそうだけどね。
さらおはただの可哀想な男でピエロとは無関係だったあの夢はもしかしたら主人公の無意識の独占欲の願望だったのだろうか…
夢占い的にピエロは「他者ともっと繋がりたい」という欲求だとか。檻に閉じ込められた姉は「姉ともっとコミュニケーションを取りたいけど、それが出来ない」という心の現れなのかも。
この人の作品出来が良すぎないキャラクターのモデリングが逆に怖いんだよね題名忘れたけどカラオケで部活の顧問と追いかけっこするのやつ怖かった
下手なモンスターや異形より、絶妙なちょいブサの普通の人間が唐突にぬっと現れた方が怖い。チラズさんのホラーセンス好き。
「びっくり要素もあるぜ」って実際に映さなくていいから……(心停止
子供は親選べませんのでこの様な問題は胸を打たれます皆が皆自分の様に暴力を暴力で返す事なんて出来ないだろうししても後味はあまり良くないですし
親も子供選べないしな
ダンシングソウジ君ホントすこ
ヒステリックな2人の親を見ると自分の親みたいで初見本当にしんどくなりましたチラズアートでこれだけはトラウマレベル
さらお、姉と関わりさえしなければこんなことにならなかったのに…
チラズアートさんのゲーム紹介ありがとうございます😊
チラズアートさんのゲームは全て独特の雰囲気を持ってて良いですよねー!また面白そうなのがあれば紹介します!
お姉ちゃんが小顔過ぎるw
あれ?チラズって海外の人じゃなかったっけ?日本在住の外国人だった気が…だからこそ日本独特のいや~な雰囲気を掴むのが上手くて初めは感心した記憶がある
違いますよ。アメリカ育ち日本在住の日本人兄弟です。因みに、2023年4月1日から3人兄弟でゲーム作りしてる。
ちょっとブラックフォン思い出した。あれもいいホラー映画だよ。
れんやくんの最後の笑みはもしかしたら母親が様々なしがらみから解放された事への喜びだったのかもしれない。人は悲しい時でも、怒りが湧いた時でも関係無く、笑ってしまう事がある。であればれんやくんの最後の笑みは憎悪からのものとは限らないのではないだろうか?私たちは大人だ、だからこそ、安易に子供は毒親を恨むと考えがちだ。だが、現実の所、実際に行われた幾つかの調査によってたとえ、どれだけ虐待されたとしても子供が毒親を恨む事は少なく、大人になって初めて恨みを抱え始める事が多い。むしろ、子供は毒親に対しても慈悲深くなり、救ってあげなければという意識を持つ事まである。れんやくんは優しいがその優しさにはある種の歪みがあったのではないだろうか?それで、母親が死んだ時に母親自身の生き辛さ、姉の苦しみ、そのどちらもが解決された事によって、笑ったのではないだろうか?つまるところ、ハッピーエンドという風な。
母親が家に居た時はおねしょをしていたれんや君だけど、母親が出て行ってからはおねしょをした描写が一切無い。このことからおねしょをしていたのは母親に対して強いストレスを感じていたからである可能性が高い。ピエロが登場するれんや君の夢の中でお姉ちゃんが檻に閉じ込められているシーンがある。これは姉への歪んだ独占欲が形になった物と思われる。これらの描写かられんや君は母親を憎むとまでは行かずとも普通に嫌っている可能性が高く、姉に対して強い執着を持っていると考えられる。最後の笑みは姉の執着先である邪魔な母親が居なくなったことで姉を独占出来ると考えたからではないか……という、れんや君だけハッピーエンド説。要するに家族全員が自分の事しか考えてない似た者同士だった、みたいな感じ。
日本語がおかしいから海外のインディーズゲームだと思ってた
チラズアートさんは、アメリカ育ちの日本人の方なんで、多少は仕方ないかと思います。
背景左怖すぎて叫んだ
フルボイスって、日本語?英語?
日本語だよ
さらおって、あれか境界知能って奴か
ピエロは…?
帰り道のはおそらく幻覚で家のやつはただの夢。れんや君の何かしらの願望が形になった存在だと思う。れんや君のラストの笑顔とピエロの笑顔が同じ…
さらお、母親におかしくされただけで、誘拐した子供達に手を出してない本来は優しい性格の男だったんかな?さらおの下で暮らしてた方がよかったかもしれんチラズアートさんのホラゲはストーリーも面白いんよなぁ
ストーリーが作り込まれているうえに、独特の世界観が組み合わさっていて、最高ですよね!
母親がクズ過ぎてさらおの方がまともに見えるバグ
れんや君は夜尿症だし、お姉ちゃんはミュンヒハウゼン症候群っぽいのがもうキツい
これ、お姉ちゃんはお姉ちゃんで弟は母への良い子アピールの道具って感じなんだよね
多分、母は優しい頃があったのだと思う、夫か誰かへの良い母アピールの為に、それをお姉ちゃんは取り戻そうと無駄な事をしているけど当然報われず最後ああなるとか思ってしまいました
だからこそ母親が姉の前で醜い本音を晒し、無惨に亡くなったとき、弟は笑ったのでしょうね。
「ああ、やっと解放された」って。
チラズのゲーム、作数を重ねるごとにテーマや描写に
不安な気持ちになる要素が強まっている気がする
チラズさんの作品は初期の頃は登場人物の顔ものっぺりというか平面で結構怖いんだけど、
どんどん画質が進化していって凄いんだよ
個人的な考察ですが父親が出てこないのもれんや達の両親はすでに離婚しており離婚の理由はおそらく毒母親の浮気と予想そして冒頭で母親が新彼氏の所に行く為に身支度をしていた 母親がれんや達を産まなきゃよかったと言ってるのに関わらず2人の親権を取り保護施設から連れ戻したのも養育費目当てで母親がそれを使い込んでいるかられんや達が食料にも困っていたのではないかと
なんか数年前に滋賀で兄貴が妹を殺した事件を思い出すな
あれも母が薬中でその金を得るために保護施設から兄妹引き取ったとか
姉の部屋と弟の部屋の中を比べると、姉の部屋はおそらく親から買ってもらっただろうぬいぐるみなんかがあるんスよね
最初はあんな母親でも愛されていたから邪険にされても愛を欲しがる姉に人生の悲哀を感じますね・・・
姉が幼いことはまだ母親に子供への愛情があったが次第に…って感じですかね(その愛情すら今はいない夫へのアピールの為だったらあまりに因果)
それが忘れられなくて母親に縋るしか出来ない姉。そんな姉を愛し、忌々しく思う母親の気を引くために利用される弟。
なんという蛙の子は蛙…
んスよね😂
んスよね😂
んスよね😂
日本は無理心中が比較的多いようですし、「子供の人格」を尊重する教育をあまりしてこない問題をついているのかな、と勝手に思ってます。
マジレスすると、比較するなら例えば「アメリカの家庭内の銃による死傷事件」がそれに含まれてないというだけだけどね。
まぁ子供の人格を大切にしようというのは同意だが。むしろ、日本の元々の教育だと思春期過ぎたくらいで成人扱いで、
むしろ綺麗ごとの過保護の裏で、距離感が昔よりおかしくなってるのはありそうだけどね。
さらおはただの可哀想な男でピエロとは無関係だった
あの夢はもしかしたら主人公の無意識の独占欲の願望だったのだろうか…
夢占い的にピエロは「他者ともっと繋がりたい」という欲求だとか。檻に閉じ込められた姉は「姉ともっとコミュニケーションを取りたいけど、それが出来ない」という心の現れなのかも。
この人の作品出来が良すぎないキャラクターのモデリングが逆に怖いんだよね
題名忘れたけどカラオケで部活の顧問と追いかけっこするのやつ怖かった
下手なモンスターや異形より、
絶妙なちょいブサの普通の人間が唐突にぬっと現れた方が怖い。チラズさんのホラーセンス好き。
「びっくり要素もあるぜ」って実際に映さなくていいから……(心停止
子供は親選べませんのでこの様な問題は胸を打たれます
皆が皆自分の様に暴力を暴力で返す事なんて出来ないだろうし
しても後味はあまり良くないですし
親も子供選べないしな
ダンシングソウジ君ホントすこ
ヒステリックな2人の親を見ると自分の親みたいで初見本当にしんどくなりました
チラズアートでこれだけはトラウマレベル
さらお、姉と関わりさえしなければこんなことにならなかったのに…
チラズアートさんのゲーム紹介ありがとうございます😊
チラズアートさんのゲームは全て独特の雰囲気を持ってて良いですよねー!また面白そうなのがあれば紹介します!
お姉ちゃんが小顔過ぎるw
あれ?チラズって海外の人じゃなかったっけ?日本在住の外国人だった気が…
だからこそ日本独特のいや~な雰囲気を掴むのが上手くて初めは感心した記憶がある
違いますよ。
アメリカ育ち日本在住の日本人兄弟です。
因みに、2023年4月1日から3人兄弟でゲーム作りしてる。
ちょっとブラックフォン思い出した。あれもいいホラー映画だよ。
れんやくんの最後の笑みはもしかしたら母親が様々なしがらみから解放された事への喜びだったのかもしれない。人は悲しい時でも、怒りが湧いた時でも関係無く、笑ってしまう事がある。であればれんやくんの最後の笑みは憎悪からのものとは限らないのではないだろうか?私たちは大人だ、だからこそ、安易に子供は毒親を恨むと考えがちだ。だが、現実の所、実際に行われた幾つかの調査によってたとえ、どれだけ虐待されたとしても子供が毒親を恨む事は少なく、大人になって初めて恨みを抱え始める事が多い。むしろ、子供は毒親に対しても慈悲深くなり、救ってあげなければという意識を持つ事まである。れんやくんは優しいがその優しさにはある種の歪みがあったのではないだろうか?それで、母親が死んだ時に母親自身の生き辛さ、姉の苦しみ、そのどちらもが解決された事によって、笑ったのではないだろうか?つまるところ、ハッピーエンドという風な。
母親が家に居た時はおねしょをしていたれんや君だけど、母親が出て行ってからはおねしょをした描写が一切無い。このことからおねしょをしていたのは母親に対して強いストレスを感じていたからである可能性が高い。
ピエロが登場するれんや君の夢の中でお姉ちゃんが檻に閉じ込められているシーンがある。これは姉への歪んだ独占欲が形になった物と思われる。
これらの描写かられんや君は母親を憎むとまでは行かずとも普通に嫌っている可能性が高く、姉に対して強い執着を持っていると考えられる。
最後の笑みは姉の執着先である邪魔な母親が居なくなったことで姉を独占出来ると考えたからではないか……という、れんや君だけハッピーエンド説。
要するに家族全員が自分の事しか考えてない似た者同士だった、みたいな感じ。
日本語がおかしいから海外のインディーズゲームだと思ってた
チラズアートさんは、アメリカ育ちの日本人の方なんで、多少は仕方ないかと思います。
背景左怖すぎて叫んだ
フルボイスって、日本語?
英語?
日本語だよ
さらおって、あれか境界知能って奴か
ピエロは…?
帰り道のはおそらく幻覚で家のやつはただの夢。れんや君の何かしらの願望が形になった存在だと思う。れんや君のラストの笑顔とピエロの笑顔が同じ…
さらお、母親におかしくされただけで、誘拐した子供達に手を出してない
本来は優しい性格の男だったんかな?
さらおの下で暮らしてた方がよかったかもしれん
チラズアートさんのホラゲはストーリーも面白いんよなぁ
ストーリーが作り込まれているうえに、独特の世界観が組み合わさっていて、最高ですよね!
母親がクズ過ぎてさらおの方がまともに見えるバグ