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1:07「爆発した」「いや大丈夫だ」お互いの意思疎通が取れてるかのように見せるこのカットの繋ぎ方は神です。
here we go, buddylift offいや大丈夫だ離床
当時の製作者達がお金のことを考えず熱意で作り上げた作品。その熱意が本当に痛いくらい伝わってくる。名作を超える伝説的作品
「今でも通用する」どころか「もう誰にも作れねえ」
そうですね 亡くなった人は...いないか
一見で大人が鑑賞出来るアニメが、なかなかないんですよね…今は
一瞬だけ戦争が止まるのが本当に泣ける
誰からも成功を期待されず、むしろ失敗を前提にした囮にされたはみ出し者が世界の全てを向こうに回して、大成功をおさめるってシチュエーションは本当に燃える。エンジニアなら誰もが一度は考える事だと思いたいな。
同期で生き残っていたのが2人しかいない組織で解体されたらどうしようという不安も当然あっての話だから。宇宙服の実験中に漏電でお亡くなりになっているという話はシーンの初期の方で出てますから。
まるで人類初の有人宇宙飛行を成功したガガーリン少佐ですね。彼もソ連上層部から成功は期待されていなかったらしいです。
同じ面子でもう一度作れと言われても絶対に作れないそれぐらいの熱さがこの作品にはある。「AKIRA」と同等の評価を得ても何ら不思議ではない作品。
内容の差でAKIRAに勝ると思う
そりゃエヴァを作った会社だもん
総制作費8億円で回収に15年かかった。もうこんなアニメは企画できない。
このアニメで初めて、遠近感のある銃撃というものが表現されたと思う銃弾(曳光弾)が着弾点に近づくにつれて弾と弾の間隔が圧縮して見えるという描写に初めて接して度肝を抜かれた
異世界文字のニキシー管、一生忘れないくらいのインパクトある。好き。
三段目切り離しの、あのユラメラ砕け去ってゆくアニメーションは、鳥肌が立つな・・・日本アニメーションの真髄を見る
庵野氏の神作画はもちろん、全ての兵隊が戦闘を止めて、飛び立つロケットを見つめる姿がスゴく感動的でメッセージ性を感じるシーン!
0:55 曳航弾の弾道がマジで実写
0:51
機械部品とかエフェクトの作画が本ッ当に凄いよ...
全て「描く」から、全ての瞬間に製作者の意思が宿る。この頃のアニメは、正に情熱そのものだ。ロケットが飛び立つ姿に感動するのは、その先端が人類史の最先端だからなんだ。その先に人の未来が見えるからだ。
懐かしい〜小学生の時、録画したビデオを何度も見て、何度セリフでの「成功だ!」って言葉に震えただろう。アニメのウンチクなんて知らないけど、今見ても興奮する。
ヒトが扱える極低温と超高温。それを支える超合金の咆哮。社会的にも いろんな凄まじい力のぶつかり合い。貫き通す思い。かっこいいじゃん。
懐かしい。興行的には売れなかったけど劇場で観てけっこう感動したもんなあ。
三段目切り離しの映像がやたら記憶に残ってたけど、今見てもやはりすごい。
ガイナックスの最高傑作であり、スタッフたちが若かったがゆえに出来た作品だな。
出来立てのガイナックスを倒産させかけた色んな意味で最強のアニメ
何度見ても、鳥肌と目頭が熱くなるシーンだな
それにしても絵の細かさ。凄いねぇ。
詳しいことは分からないけど、僕はこの映画好きでした。もう中年ど真ん中だけど、今も好きです。いいものはいい!
この緊張感は今見ても凄い。ロケットが上がるだけのシーンなのに!
今でも見入ってしまうシーン。感動とか何とかじゃなく釘付けになってしまうんだ。発射を見守るに近いかも。
飛んだ・・・それだけで、なんで、こんなに心が震えるんだ・・・
見ろよこの薄氷がはがれるところ……綺麗だろ……これぜんぶ手書きなんだぜ……
庵野秀明のアニメーターとしての力量は世界一!!他の追従を許さない!監督としてのエバも凄いけど、アニメーターとしての氷の表現はもっと凄い!
降っている氷板だけはCGだと思っていた……すごい
まさに狂気の所業w
映像研でロケット発射シーンに言及していたがコレの事だったんだなオネアミスの翼のロケット発射シーンとマクロスプラスのドッグファイトは俺の中でアニメで一番好きなシーン
公開当時劇場で見ました。今でも、一番好きなアニメは?と聞かれたら、迷わず王立宇宙軍と答えます。
BSの日曜アニメ劇場で初めて観ました。最初から最後まで凄まじい映像技術と胸熱な展開に釘付けでした…
Wings of Honneamise. Beautiful Art. Awesome meaning. I am blessed to have seen this in the 1990s. The story is SO real & compelling... Thank you.
その通りですね。確か当時26歳の若き庵野さんがA~Hセルだったかな?を使って全て手書きで氷や煙を表現しているという・・・マクロスやナウシカ、メガゾーン、バース等等庵野さんのメカ・エフェクトの作画は本当神がかってましたね。
昨日行って来た将軍が諦めかけてシロツグが皆を鼓舞するシ―ンでグッときたなぁ歳を取ったのも有るんだろうが
なぜか10年越しにこの動画がお勧めに宇宙は音楽を奏でないし夢も運ばない純然たる事実の積み重ねによりその頂に昇ったモノに微笑む
このシーンの英語翻訳版のコメントで「私はその場にいた」というドキュメンタリーがあったら見たいというコメントがあった。見た当初は立て込んでいたのでもう一度見直そうとした。ボー・グエン・ザップとマクナマラみたいな対話と従軍兵士の証言集なら見たいと思って”いいね”を押しに行ったがコメントは見つからなかった。あのコメントが本当に存在していたのかは分からないが30年後のその場にいた人の証言が聞きたいというのは変わらない。設定上の人物としてもかかわったリアルな個人としても。
このシーン好きだ。オープニングやチャイチャンミンの赴任シーンも好きだ。今でも通用する、奇跡の作品
オリジナル版ではあったメカニックなコンピューターがカチカチと稼働するシーンがカットされている。技術的な世界観をよく表していただけに少し寂しい。
この映画製作自体が、ロケットの打ち上げに等しいプロジェクトだった。しかも国や大会社の力によって後押しされたものではなく、まだ名を成していない若者たちが力を合わせて、この巨大なロケットを打ち上げた。そういう感動的なアニメーターたちの成功の場面です。
公開当時、劇場で見た。退避勧告を拒絶された守備隊隊長のセリフに涙した。
俺も劇場で見ました「船乗りは船と運命を共にするそうだ」その前の一連の掛け合いもいいですよね将軍「やってみるか…秒読み戻せ」鳥肌立ちます痺れます
「古来、船乗りは船と運命を共にすると言う」でしたっけ?(うろ覚え)声は瀬能礼子さん。短いセリフでも流石、洋画吹き替えの大ベテラン。作品のキモになったと思います。
この時代のアニメ界は楽しかったなって言っても仕方がないけど近年のおざなりな作品に強く憤りを感じてしまう事があります私こそが時代おくれなのですねきっと
作画スタッフは平均年齢23~4歳の若者たちです
これ何年前の映画でしたっけ?クオリティ高すぎて、今映画館で流しても金取れるレベル。ほんと日本のアニメって、いつの時代でも驚異的なハイスペックを発揮するよね。まったく、スゲ!としか言いようがないっす
いつの時代もとゆうより、このオネアミスからガツンと日本のアニメのステージが上がったんですよ❗同時代にはAKIRA とパトレイバー劇場版がありますし、実際この3本は令和の今でも劇場にかけられるレベルですから。
しかし今は相当レベルも技術も落ちてて悲しいことです。技術流出もやめてもらいたいですよね。
@@smairry42 技術が落ちたと言うよりやりがい搾取でこき使ってきた結果でしょう、しっかり給料払って着実に人材を育ててきた海外勢が追い付いて来たって当たり前の話。
@@smairry42特に演出、脚本力は圧倒的にこの30年で落ちましたね
これ、核弾頭ミサイルじゃなくて有人ロケットなのが、本当にいい
ニキシー管が使われているのが感慨深いな
2022/10/28 映画館で会いましょう!
平成が終わるから、平成の作品の進化をってツイッターでよく流れてくるけどこれ昭和なんだよなぁ、しかも手書きなんだよなぁ、技術(CG)の進化はあったけど、技術(セル)の退化もあった平成
オネアミス・ファンの私としては、今までのアップ画像では最上級の綺麗さですね。懐かしさで興奮も最上級です。
そういや、JAXA関連のロケット打ち上げのお話として、ロケット打ち上げ時の危険域ってのはkm単位だそうで。発射炎だけで1kmで爆音が3kmだったかな?兎に角、そこにいると危険らしい。
シロツグが発射基地に行く前に歌っていた「ハリボテの歌」が好きだったな~。
ハ〜リボテェ ハリボ〜テ♪超巨大なハーリボテっと♪
ストーリーは全然覚えていないのに、発射シーンの美しさだけは覚えてた。今見ても美しい。
興行的には失敗したけど芸術作品としては最高峰だよな…そりゃホリエモンもロケットやりたがる訳だ
ロケットの作画がエグイw 切り離しシーンのトコとか描写が細かいw
このシーンは最高!!!
今エンドクレジットを見ると錚々とした面子だけどね。当時は全く無名だったね。この映画を作るためだけにガイナックスを立ち上げて終わる筈だったのが大赤字で終われずそれでナディアやトップそしてエヴァが生まれた。不思議な話だ。
Netflixから来ました。庵野秀明さんなど名だたる方々が制作に携わっているのはもちろんのこと、当時のこの作品に情熱と細部に亘るこだわりと緻密さから来るどこまでも追い求めた質の向上を感じました。音楽も、投光器の光の角度も、登場人物の表情も、物語も、また人物設定も、どれを取ってもそう、本当に妥協がないように思えます。とても良い作品です。日の打ちどころがないです。強いて言うならば、あくまで個人的意見ですがなぜ主人公の声を森本レオにしたのか、それだけがモヤモヤしました。でもこの作品作った方々、この作品わアップロードしたNetflix、そしてここにアップロードした方ありがとうございます。
AKIRAの1年前か。このシーンに関しては同等以上のクオリティーだな。周りでは「王立宇宙軍」の話題は全く出なかった。AKIRAは漫画も回し読みしたし映画も観に行った。アニメ普段見ない層への”掴み”が弱かったのかもしれない。
ハリボテの歌が記憶に残っている
はーりぼぉてぇ はありぼてぇ♪ うぉう! ちょーぉ巨大な はありぼてっと♪
この前のシーンのシロツグのセリフは当時テレビで観て感動したなぁ(≧∇≦)b
このシーンの音楽は「神」🤣
いいえ。監督は山賀博之、キャラデザと作画監督が貞本義行、庵野は作画監督でクレジットされています。なお公開は1987年ですから、今から26年前です。この動画の元になっているのは1997年のサウンドリニューアル版です。打上げ時のサウンドは比較的ソユーズに近いもので、その意味ではリアリティが向上したとも言えますが、当時として工夫されたサウンドの方が当時からのファンには却ってリアルに聞こえるのです。もうひとつ第三スチラドゥのエンジン始動音にも賛否があるようですね。
지금은 사라진 가이낙스 고유의 작화풍, 이것도 추억일 뿐이군. 상업적으로 성공한 오타쿠들을 위한 디딤돌로 정말 굉장한 것을 만들었군. 그런데 로켓구겨지면서 생긴 우주 쓰레기는 에바다.
今秋、全国の劇場で4Kリマスター版が上映されるそうですよ。観に行かねば!
当時の大阪芸大という富田林のど田舎に、これだけの映像技術者が存在したのはなぜだ
ライトスタッフに影響を受けたのは間違いないが、だからいってモノマネ劣化作品にならなかったのが素晴らしい!興業的に成功しなかったのが惜しまれます。カリオストロの城といい、良い作品が興業的に成功するとは限らないという例ですねぇ・・・・うーむ。
これさ、リニューアル無しでそのまんま公開したら絶対客入ると思うんだけどなぁ・・・DVD持ってるけど何度も観た。ただシロツグがリイクニを襲うシーンだけは要らん!
また映画館で上映してくれたら見に行きたい
凄い書き込み、手書きですよね? 凄すぎる。
『遠い空の向こうに』 本当に飛んで行った・・・
すごい原画の書き込み><山賀監督当時24歳!!すごすぎです
記憶に残るアニメです。
いや~~やっぱりいい!手書きでこれをやってのけるっていうのは、やっぱり拘りの結晶だね!CG任せだけでは出来ない代物。寧ろ手書きの意地ってところだろうか。
これとバンパイアハンターDのロケット発射シーンは国宝級^^
ホリエモンと岡田としおの話から来た。すごいな。破片とか煙とか。
あぁ、このシーンは最高でした。その後森本レオの演説?シーンですよね。あれはたまんなかったなぁ・・・
エヴァンゲリオンに通じるものがある。BGMが良かったのでサントラのカセットテープ持ってた。
たしかこのシーンに予算をかけすぎて結果的に赤字になったんだっけ?
そうらしいですね
映像は綺麗になったが、音響は初期の方が良かった。ロケットの進行に伴い推進音の響き方が変わって行かず、リアルさが半減したのは残念だ。
「一生懸命やったんだっ!」までのくだりまでいれてないのでやり直してください。
みんなに見て貰いたいアニメ(*´ω`*)
興行成績が振るわなかったのは、アニメを観る側が未熟だからなのでしょう。この作品から25年の間で大人の鑑賞に耐えうる作品が増えないのは、いつまでも未熟なままだからなのでしょう。
良い作品と売れる作品は必ずしもイコールではないという典型ですよね
Kensuke S 当時見たけど、宣伝するのも下手だったと思うよ。実際に見るまで、どんな作品だかわかんなかったんだもの。
当時はまだし受け入れられていなかったからね。今は逆に肯定され(勘違いも含む)過ぎて本当のオタクとか変態しか見ないか技術のかけらもない作品だらけ。ロリ要素のない作品が見たい。
This is the best clip ever
傑作映画5本の指に入る。
「爆発した!」「いや、大丈夫だ。」
高校時代の友人で凄いアニメファンの人がいて、私に「取り敢えずオネアミス見ろ、絶対見ろ」と言ってたのを思い出します。私もマヌケなことに、これがどれだけ凄いシーンなのか、完全に理解するまで20年くらいかかった。その後の幾つかのアメリカ映画、さらには最近の新海誠の作品中のシーンに至るまで、全部このシーンのパクリにしか見えん。困ったもんだ。この映像作った人たちは、いろんな記録映像を、とんでもなく精密に「リサーチ」してたんだろうと思います・・・まあ、今ならyoutubeで、ロケット発射とか(大気圏内)核実験の記録映像とかは、誰でも簡単に見れる時代ですが。
庵野秀明展で存在を知ったけど、これはやべぇな
発車してからの管制側のキャラの小ネタ大好きです(///ω///)♪最後に締めるのが観測所にいたモジャホって言うのが素敵(*^^*)
原作では共和国側のスパイなんよなぁ
ペ-ジ繰り上げるのがすき
パラレルワールドが無数ならオネアミス国も存在する。
日本のアニメーションは一時、芸術レベルにまで昇華したと思う。その後、衰退の一途で今は酷いもんだけど。未だにこういう作品を作ってる人はいるのかな?俺が知らんだけかな?
山賀さんは絵かけないよ。このロケット発射シーンは庵野秀明の仕事だったと思うんだがあってるかな?
要するに、ロケット打ち上げるのもシロツグ一人では無理な様に、世界を救うのもリクイニ一人では無理という話だな。でもこの動画に出てこないけど最後の酔っぱらいのシーンとか見ると、世界が救われるとは思いにくい
飛んだ!!!飛んだ!!!本当に飛んだ!!!大地を震わせ、呪力のくびきから解放され本当に飛んだ!!!
4Kリマスターみんないくよな?リベンジしようぜ!
CGに手を出した途端、「お前の負け!」って、言われてるようです。
マジですごかったな…
Почему-то мне это видео постоянно рекомендует ютьюб. Интересно смотреть, хотя меня не покидает вопрос - зачем стрелять возле взлетающей гражданской ракеты?
それは作品世界内の国家の思惑があるから
GOLDEN AGE SAKUGA
ロケットのエンジン音が、変わってしまっているのが残念です。
それ私も思いました。当時はこの部分をヘッドホンで聴くと5.1chなんざいらねーやくらいに推進音のバイノーラル感がありましたもの。
こんなだったんですね 大分忘れてました ありがとうございます
1:07
「爆発した」
「いや大丈夫だ」
お互いの意思疎通が取れてるかのように見せるこのカットの繋ぎ方は神です。
here we go, buddy
lift off
いや大丈夫だ
離床
当時の製作者達がお金のことを考えず熱意で作り上げた作品。その熱意が本当に痛いくらい伝わってくる。名作を超える伝説的作品
「今でも通用する」どころか「もう誰にも作れねえ」
そうですね 亡くなった人は...いないか
一見で大人が鑑賞出来るアニメが、なかなかないんですよね…今は
一瞬だけ戦争が止まるのが本当に泣ける
誰からも成功を期待されず、むしろ失敗を前提にした囮にされたはみ出し者が世界の全てを向こうに回して、大成功をおさめるってシチュエーションは本当に燃える。エンジニアなら誰もが一度は考える事だと思いたいな。
同期で生き残っていたのが2人しかいない組織で解体されたらどうしようという不安も当然あっての話だから。宇宙服の実験中に漏電でお亡くなりになっているという話はシーンの初期の方で出てますから。
まるで人類初の有人宇宙飛行を成功したガガーリン少佐ですね。彼もソ連上層部から成功は期待されていなかったらしいです。
同じ面子でもう一度作れと言われても絶対に作れない
それぐらいの熱さがこの作品にはある。
「AKIRA」と同等の評価を得ても何ら不思議ではない作品。
内容の差でAKIRAに勝ると思う
そりゃエヴァを作った会社だもん
総制作費8億円で回収に15年かかった。
もうこんなアニメは企画できない。
このアニメで初めて、遠近感のある銃撃というものが表現されたと思う
銃弾(曳光弾)が着弾点に近づくにつれて弾と弾の間隔が圧縮して見えるという描写に初めて接して度肝を抜かれた
異世界文字のニキシー管、一生忘れないくらいのインパクトある。好き。
三段目切り離しの、あのユラメラ砕け去ってゆくアニメーションは、鳥肌が立つな・・・
日本アニメーションの真髄を見る
庵野氏の神作画はもちろん、全ての兵隊が戦闘を止めて、飛び立つロケットを見つめる姿がスゴく感動的でメッセージ性を感じるシーン!
0:55 曳航弾の弾道がマジで実写
0:51
機械部品とかエフェクトの作画が本ッ当に凄いよ...
全て「描く」から、
全ての瞬間に製作者の意思が宿る。
この頃のアニメは、正に情熱そのものだ。
ロケットが飛び立つ姿に感動するのは、その先端が人類史の最先端だからなんだ。その先に人の未来が見えるからだ。
懐かしい〜
小学生の時、録画したビデオを何度も見て、何度セリフでの「成功だ!」って言葉に震えただろう。
アニメのウンチクなんて知らないけど、今見ても興奮する。
ヒトが扱える極低温と超高温。それを支える超合金の咆哮。社会的にも いろんな凄まじい力のぶつかり合い。
貫き通す思い。かっこいいじゃん。
懐かしい。興行的には売れなかったけど劇場で観てけっこう感動したもんなあ。
三段目切り離しの映像がやたら記憶に残ってたけど、今見てもやはりすごい。
ガイナックスの最高傑作であり、スタッフたちが若かったがゆえに出来た作品だな。
出来立てのガイナックスを倒産させかけた色んな意味で最強のアニメ
何度見ても、鳥肌と目頭が熱くなるシーンだな
それにしても絵の細かさ。凄いねぇ。
詳しいことは分からないけど、僕はこの映画好きでした。もう中年ど真ん中だけど、今も好きです。いいものはいい!
この緊張感は今見ても凄い。
ロケットが上がるだけのシーンなのに!
今でも見入ってしまうシーン。感動とか何とかじゃなく釘付けになってしまうんだ。発射を見守るに近いかも。
飛んだ・・・
それだけで、なんで、こんなに心が震えるんだ・・・
見ろよこの薄氷がはがれるところ……
綺麗だろ……これぜんぶ手書きなんだぜ……
庵野秀明のアニメーターとしての力量は世界一!!他の追従を許さない!監督としてのエバも凄いけど、アニメーターとしての氷の表現はもっと凄い!
降っている氷板だけはCGだと思っていた……すごい
まさに狂気の所業w
映像研でロケット発射シーンに言及していたがコレの事だったんだな
オネアミスの翼のロケット発射シーンとマクロスプラスのドッグファイトは俺の中でアニメで一番好きなシーン
公開当時劇場で見ました。今でも、一番好きなアニメは?と聞かれたら、迷わず王立宇宙軍と答えます。
BSの日曜アニメ劇場で初めて観ました。
最初から最後まで凄まじい映像技術と胸熱な展開に釘付けでした…
Wings of Honneamise. Beautiful Art. Awesome meaning. I am blessed to have seen this in the 1990s. The story is SO real & compelling... Thank you.
その通りですね。確か当時26歳の若き庵野さんがA~Hセルだったかな?を使って全て手書きで氷や煙を表現しているという・・・
マクロスやナウシカ、メガゾーン、バース等等庵野さんのメカ・エフェクトの作画は本当神がかってましたね。
昨日行って来た
将軍が諦めかけてシロツグが皆を鼓舞するシ―ンでグッときたなぁ
歳を取ったのも有るんだろうが
なぜか10年越しにこの動画がお勧めに
宇宙は音楽を奏でないし夢も運ばない
純然たる事実の積み重ねによりその頂に昇ったモノに微笑む
このシーンの英語翻訳版のコメントで「私はその場にいた」というドキュメンタリーがあったら見たいというコメントがあった。見た当初は立て込んでいたのでもう一度見直そうとした。ボー・グエン・ザップとマクナマラみたいな対話と従軍兵士の証言集なら見たいと思って”いいね”を押しに行ったがコメントは見つからなかった。あのコメントが本当に存在していたのかは分からないが30年後のその場にいた人の証言が聞きたいというのは変わらない。設定上の人物としてもかかわったリアルな個人としても。
このシーン好きだ。オープニングやチャイチャンミンの赴任シーンも好きだ。
今でも通用する、奇跡の作品
オリジナル版ではあったメカニックなコンピューターがカチカチと稼働するシーンがカットされている。技術的な世界観をよく表していただけに少し寂しい。
この映画製作自体が、ロケットの打ち上げに等しいプロジェクトだった。
しかも国や大会社の力によって後押しされたものではなく、
まだ名を成していない若者たちが力を合わせて、この巨大なロケットを打ち上げた。
そういう感動的なアニメーターたちの成功の場面です。
公開当時、劇場で見た。
退避勧告を拒絶された守備隊隊長のセリフに涙した。
俺も劇場で見ました
「船乗りは船と運命を共にするそうだ」
その前の一連の掛け合いもいいですよね
将軍「やってみるか…秒読み戻せ」
鳥肌立ちます
痺れます
「古来、船乗りは船と運命を共にすると言う」でしたっけ?(うろ覚え)
声は瀬能礼子さん。短いセリフでも流石、洋画吹き替えの大ベテラン。作品のキモになったと思います。
この時代のアニメ界は楽しかったなって言っても仕方がないけど近年のおざなりな作品に強く憤りを感じてしまう事があります私こそが時代おくれなのですねきっと
作画スタッフは平均年齢23~4歳の若者たちです
これ何年前の映画でしたっけ?
クオリティ高すぎて、今映画館で流しても金取れるレベル。
ほんと日本のアニメって、いつの時代でも驚異的なハイスペックを発揮するよね。
まったく、スゲ!としか言いようがないっす
いつの時代もとゆうより、このオネアミスからガツンと日本のアニメのステージが上がったんですよ❗同時代にはAKIRA とパトレイバー劇場版がありますし、実際この3本は令和の今でも劇場にかけられるレベルですから。
しかし今は相当レベルも技術も落ちてて悲しいことです。技術流出もやめてもらいたいですよね。
@@smairry42
技術が落ちたと言うよりやりがい搾取でこき使ってきた結果でしょう、しっかり給料払って着実に人材を育ててきた海外勢が追い付いて来たって当たり前の話。
@@smairry42特に演出、脚本力は圧倒的にこの30年で落ちましたね
これ、核弾頭ミサイルじゃなくて有人ロケットなのが、本当にいい
ニキシー管が使われているのが感慨深いな
2022/10/28 映画館で会いましょう!
平成が終わるから、平成の作品の進化をってツイッターでよく流れてくるけど
これ昭和なんだよなぁ、しかも手書きなんだよなぁ、
技術(CG)の進化はあったけど、技術(セル)の退化もあった平成
オネアミス・ファンの私としては、今までのアップ画像では最上級の綺麗さですね。懐かしさで興奮も最上級です。
そういや、JAXA関連のロケット打ち上げのお話として、ロケット打ち上げ時の危険域ってのはkm単位だそうで。発射炎だけで1kmで爆音が3kmだったかな?兎に角、そこにいると危険らしい。
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ハ〜リボテェ ハリボ〜テ♪超巨大なハーリボテっと♪
ストーリーは全然覚えていないのに、発射シーンの美しさだけは覚えてた。今見ても美しい。
興行的には失敗したけど
芸術作品としては最高峰だよな…
そりゃホリエモンも
ロケットやりたがる訳だ
ロケットの作画がエグイw 切り離しシーンのトコとか描写が細かいw
このシーンは最高!!!
今エンドクレジットを見ると錚々とした面子だけどね。当時は全く無名だったね。この映画を作るためだけにガイナックスを立ち上げて終わる筈だったのが大赤字で終われずそれでナディアやトップそしてエヴァが生まれた。不思議な話だ。
Netflixから来ました。庵野秀明さんなど名だたる方々が制作に携わっているのはもちろんのこと、当時のこの作品に情熱と細部に亘るこだわりと緻密さから来るどこまでも追い求めた質の向上を感じました。音楽も、投光器の光の角度も、登場人物の表情も、物語も、また人物設定も、どれを取ってもそう、本当に妥協がないように思えます。とても良い作品です。日の打ちどころがないです。強いて言うならば、あくまで個人的意見ですがなぜ主人公の声を森本レオにしたのか、それだけがモヤモヤしました。でもこの作品作った方々、この作品わアップロードしたNetflix、そしてここにアップロードした方ありがとうございます。
AKIRAの1年前か。このシーンに関しては同等以上のクオリティーだな。
周りでは「王立宇宙軍」の話題は全く出なかった。AKIRAは漫画も回し読みしたし映画も観に行った。アニメ普段見ない層への”掴み”が弱かったのかもしれない。
ハリボテの歌が記憶に残っている
はーりぼぉてぇ はありぼてぇ♪ うぉう! ちょーぉ巨大な はありぼてっと♪
この前のシーンのシロツグのセリフは当時テレビで観て感動したなぁ(≧∇≦)b
このシーンの音楽は「神」🤣
いいえ。監督は山賀博之、キャラデザと作画監督が貞本義行、庵野は作画監督でクレジットされています。
なお公開は1987年ですから、今から26年前です。
この動画の元になっているのは1997年のサウンドリニューアル版です。
打上げ時のサウンドは比較的ソユーズに近いもので、その意味ではリアリティが
向上したとも言えますが、当時として工夫されたサウンドの方が当時からの
ファンには却ってリアルに聞こえるのです。
もうひとつ第三スチラドゥのエンジン始動音にも賛否があるようですね。
지금은 사라진 가이낙스 고유의 작화풍, 이것도 추억일 뿐이군. 상업적으로 성공한 오타쿠들을 위한 디딤돌로 정말 굉장한 것을 만들었군. 그런데 로켓구겨지면서 생긴 우주 쓰레기는 에바다.
今秋、全国の劇場で4Kリマスター版が上映されるそうですよ。
観に行かねば!
当時の大阪芸大という富田林のど田舎に、これだけの映像技術者が存在したのはなぜだ
ライトスタッフに影響を受けたのは間違いないが、だからいってモノマネ劣化作品にならなかったのが素晴らしい!
興業的に成功しなかったのが惜しまれます。
カリオストロの城といい、良い作品が興業的に成功するとは限らないという例ですねぇ・・・・うーむ。
これさ、リニューアル無しでそのまんま公開したら絶対客入ると思うんだけどなぁ・・・
DVD持ってるけど何度も観た。ただシロツグがリイクニを襲うシーンだけは要らん!
また映画館で上映してくれたら見に行きたい
凄い書き込み、手書きですよね? 凄すぎる。
『遠い空の向こうに』 本当に飛んで行った・・・
すごい原画の書き込み><
山賀監督当時24歳!!
すごすぎです
記憶に残るアニメです。
いや~~やっぱりいい!手書きでこれをやってのけるっていうのは、やっぱり拘りの結晶だね!CG任せだけでは出来ない代物。寧ろ手書きの意地ってところだろうか。
これとバンパイアハンターDのロケット発射シーンは国宝級^^
ホリエモンと岡田としおの話から来た。
すごいな。破片とか煙とか。
あぁ、このシーンは最高でした。
その後森本レオの演説?シーンですよね。あれはたまんなかったなぁ・・・
エヴァンゲリオンに通じるものがある。BGMが良かったのでサントラのカセットテープ持ってた。
たしかこのシーンに予算をかけすぎて結果的に赤字になったんだっけ?
そうらしいですね
映像は綺麗になったが、音響は初期の方が良かった。ロケットの進行に伴い推進音の響き方が変わって行かず、リアルさが半減したのは残念だ。
「一生懸命やったんだっ!」までのくだりまでいれてないのでやり直してください。
みんなに見て貰いたいアニメ(*´ω`*)
興行成績が振るわなかったのは、アニメを観る側が未熟だからなのでしょう。
この作品から25年の間で大人の鑑賞に耐えうる作品が増えないのは、いつまでも未熟なままだからなのでしょう。
良い作品と売れる作品は必ずしもイコールではないという典型ですよね
Kensuke S 当時見たけど、宣伝するのも下手だったと思うよ。実際に見るまで、どんな作品だかわかんなかったんだもの。
当時はまだし受け入れられていなかったからね。
今は逆に肯定され(勘違いも含む)過ぎて本当のオタクとか変態しか見ないか技術のかけらもない作品だらけ。
ロリ要素のない作品が見たい。
This is the best clip ever
傑作映画5本の指に入る。
「爆発した!」
「いや、大丈夫だ。」
高校時代の友人で凄いアニメファンの人がいて、私に「取り敢えずオネアミス見ろ、絶対見ろ」と言ってたのを思い出します。
私もマヌケなことに、これがどれだけ凄いシーンなのか、完全に理解するまで20年くらいかかった。
その後の幾つかのアメリカ映画、さらには最近の新海誠の作品中のシーンに至るまで、全部このシーンのパクリにしか見えん。困ったもんだ。
この映像作った人たちは、いろんな記録映像を、とんでもなく精密に「リサーチ」してたんだろうと思います・・・まあ、今ならyoutubeで、ロケット発射とか(大気圏内)核実験の記録映像とかは、誰でも簡単に見れる時代ですが。
庵野秀明展で存在を知ったけど、これはやべぇな
発車してからの管制側のキャラの小ネタ大好きです(///ω///)♪
最後に締めるのが観測所にいたモジャホって言うのが素敵(*^^*)
原作では共和国側のスパイなんよなぁ
ペ-ジ繰り上げるのがすき
パラレルワールドが無数ならオネアミス国も存在する。
日本のアニメーションは一時、芸術レベルにまで昇華したと思う。
その後、衰退の一途で今は酷いもんだけど。
未だにこういう作品を作ってる人はいるのかな?俺が知らんだけかな?
山賀さんは絵かけないよ。このロケット発射シーンは庵野秀明の仕事だったと思うんだがあってるかな?
要するに、ロケット打ち上げるのもシロツグ一人では無理な様に、世界を救うのもリクイニ一人では無理という話だな。でもこの動画に出てこないけど最後の酔っぱらいのシーンとか見ると、世界が救われるとは思いにくい
飛んだ!!!
飛んだ!!!
本当に飛んだ!!!
大地を震わせ、呪力のくびきから解放され
本当に飛んだ!!!
4Kリマスターみんないくよな?リベンジしようぜ!
CGに手を出した途端、「お前の負け!」って、言われてるようです。
マジですごかったな…
Почему-то мне это видео постоянно рекомендует ютьюб. Интересно смотреть, хотя меня не покидает вопрос - зачем стрелять возле взлетающей гражданской ракеты?
それは作品世界内の国家の思惑があるから
GOLDEN AGE SAKUGA
ロケットのエンジン音が、変わってしまっているのが残念です。
それ私も思いました。当時はこの部分をヘッドホンで聴くと5.1chなんざいらねーやくらいに推進音のバイノーラル感がありましたもの。
こんなだったんですね 大分忘れてました ありがとうございます