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リアタイで劇場で観ました。一回めは映像が凄すぎてストーリーが殆ど印象に残っておらず、2回目でストーリーも緻密で感動し、3回観た記憶があります。今観ても凄いですね…
この凄まじく恐ろしいほどまでに緻密な作画に、感動を現す言葉が追いつかないほど素晴らしい。
もっともっと評価されるべき作品アニメの枠を超えてる
子供だった30年前はピンときませんでしたが、おっさんになった今、よく練られ、涙が出るほど感動的なアニメであることが理解できます。20代の若いスタッフが、ここまで作り上げたパワーに感服いたします。
同意です。岡田斗司夫の解説をみるようになってから、細部のこだわりが理解できて、おお!ってなるけど、子供の頃は、全然おもしろいとは思わなかった。リアルを追いすぎて、子供受けのエンタメ的なストーリーでもないし、絵のタッチも古いというかオッサン向けなんだよね。ジブリのかぐや姫もそうだけど、こだわる比重をあえて誤った実験的作品と自分はみなしています。クリエーターなら一度やってみたいよね。
今あるアニメを否定しません。だからこそ、このアニメの良さを知ってほしい。お願いだから。こんなに日の当たらないかもしれないアニメに気持ちをかけた時代があったんですよと。
この映画が興行的には大コケして、巨額の負債を抱えこんだガイナックスが資金調達するために制作したのが「トップをねらえ」。あれはあれで面白いけど、ガイナックスの最高傑作は「トップ」でも「エヴァ」でもなくオネアミスだと思う。
こんな等身大で壮大な青春群像はそうそうない。最高傑作がオネアミスに一票。トップ→ナディア→オネアミス→エヴァの順序だったら良かったのに…とか思ったりして。
アニメーション的にはこちらで思想や設定的にはエヴァだな
手描きアニメ時代の傑作。誰がなんと言おうとも傑作。当時、劇場で観たが、このシーンは、その映像の素晴らしさも相まって、感動した。
AKIRAもね。
劇場み観れたあなたは果報者だよ
宇宙空間で変な大袈裟なBGMを使わず、しんしんとした中でのセリフが何故かとても感動する。
当時商業的に成功しなかった作品ではあるけど、今なお多くの人の心に残る、感覚を残す作品で、技術とセンスも研ぎ澄まされてると感じる。この令和の時代にこんなアニメを作れるスタッフ、会社が居るのか?例え居たとしても、そんな企画は却下させられるし、商業ベースには乗らない…今のアニメも確かに素晴らしいかもしれない。ただ、天才的なアニメイターが今よりも自由に表現できたこの時代のアニメは胸に刺さるものがある。
氷が砕け落ちるカットアニメが庵野秀明により一枚一枚直筆で描かれたと知った時の衝撃
音楽監督が、坂本龍一でしたね。さすがは、「世界のサカモト」と言わしめる作品でしたね。「戦場のメリークリスマス」に、「ラストエンペラー」に「シェルタリングスカイ」等など功績は大きかった。偉大なる音楽家、坂本龍一様。既存の音楽とは一線を画し、私は心から尊敬しています。
破片が飛び散る爆発シーン、フルアニメのロケット発射、空中戦の空間表現どれも素晴らしい。まさにバブル時代の手書きアニメSFX。未経験の若者たちに巨額の資金を提供して作られた、この作品自体が、壮大な打ち上げプロジェクトだと思う。貧しい宗教に憧れる、なんてのもバブルならではだけど、今見ると普遍性のないテーマに思えてしまうな。
庵野が一枚一枚氷の破片を描いたんだぜ?w怨念こもってるよなあ
実体経済のバブルはすでに吹っ飛び、不動産と株式市場の数字だけが上り続けていた。これから来るであろう巨大な不景気の影に怯えながらも、20代30代にすべてを托し支えた映画を取り巻くベテランたち。バブル景気に浮かれて作った訳でも、余裕があった訳でも無い。自分達が現役の時代には、もう好景気が来る事は無い事を予見して、次世代に経験をさせたのかもしれません。
子供の頃に見たときは単なる映像美のすごいアクション映画としか感じなかったが、時を経て大人になって見直したときに改めて答え合わせできる映画作中いくつもの障害にぶつかりつつもロケットの打ち上げに情熱を注ぐ主人公たちと、何度も繰り返される「宇宙軍なんてくだらない、いったい誰の役に立つ?、命を懸けるほどのものじゃない」という世間の不理解や評価が、まさに当時のアニメ制作にかける気鋭のクリエイターたちの思いと境遇が重なり合う昔は「所詮子供の見るもの」と冷遇され、アニメ好きはただのオタク扱いだった純粋な宇宙への挑戦や探求心とは別の、どこかの誰かの思惑で政治的駆け引きの道具にされる宇宙軍のロケットと、純粋に心に残る作品を作りたいという若きクリエイターたちの気持ちと、内容やメッセージなど無関係にスポンサーの企業PRにいいように内容を改変されたり口出しされ自由に作れない作品そんなジレンマも重なり合うのかもしれないしかし、そこで逃げ出さずに、それこそ映画の内容と同様に命がけで戦い続けた結果素晴らしい作品の数々が生まれ過去、軽んじられ続けてきたアニメという文化が、今や声優はあこがれの職業となり、時を経て世界中に受け入れられ大人が夢中になっているアニメという火を絶やすことなく、今まで育て守り続けてきたすべての方々に、「みんな、歴史の教科書に載るぐらい立派だよ」と心からの賛辞を贈りたい
この出だしの数十秒前が一番好きだな。敵側にわざと情報を漏洩させて、ロケットをわざと獲らせようとする首脳陣に対して、そのなかでも強行する決意をしたシーン。
セルアニメの最高峰。モラトリアムな主人公が青春映画としての側面も補ってる。細部にわたる異世界設定も素晴らしい。クールジャパンの礎作。
爆発の表現が絵の具でしぶきを散らす、昭和のSFでめちゃくちゃ流行った手法ですね。描くとなると凄く面倒くさいんでしょうが、観ているこちらはとても大迫力だった記憶があります。マクロスでもこの表現は観ました。こういう表現のアニメ、もう一度観させてもらえないものかなあ。
何より一番驚くのは、この映画のスタッフの平均年齢が24歳だということ
とんでもない技術とセンスと頭脳の集団だったんですね。
@コーナーシケイン 若者の未来は暗いなど、悪い情報ばかり流布される社会と、バブル崩壊後に金がない金がないとあくせく働く両親をみて誰が努力する希望をもてるのかね。確かに技術や経済の発展はあったが同時に負の遺産も残した。終身雇用の社会はとうに終わり、これから社会にでる人々はサビ残やクビ、年金問題に怯える日々を見据えてる。挑戦すれば前世代が残したありとあらゆる規制やおかしなモラルが口を出す。どうしろってんだい。前世代の人間だって素晴らしい人たちは一部でしかなく、おかしな教育のせいで問題行動起こしてる人々も目立つじゃないか。
@コーナーシケイン こういう昔を絶対視する老害にはなるまいと思って年を重ねてきた人間からすると、他人の創造物に勝手に引き合いに出してして過去を神聖視するだけの自慰行為に耽る人間の気が知れない
@@user-fh8jl5oi4xおっしゃる通り、こういう奴は頭でっかちで行動せず自分ではなにも成していない不満のカタマリで鬱屈したつまらない毎日を送っているんだろうね。前向きに生きていればこんなつながりのわからない意味不明で中身のない暗い怨念のような長文書いてないよ。
コーナーシケイン たまたま自分の世代に天才がいたからといってそれだけが自分(たちの世代)の優秀さを示す唯一絶対の証拠となっているなんて哀れすぎる。庵野秀明はあなたの人生を代わりに生きてくれている人ではないんだと早めに気づいた方がいいのではという、あなたが罵倒している世代からの心からのアドバイスです。
このシーン何度見たことか目頭が熱くなる
「船乗りは…」から何度も繰り返して観た。戦闘を止め呆然と打ち上げを見る敵兵、シロツグの演説、地上の街の少女からズームアウトして惑星が映り、そのままエンドクレジットに…。程よい余韻が残ります。今更ながら30年前に日本のアニメはこの域に達していたのかと考える作品です。
この映画は坂本龍一の音楽も最高に素晴らしい。歴史的名作です。
どう考えてもこれがGAINAXの最高傑作だと思うんだが 産声を上げたばかりのGAINAXの息の根を留めかけた非業の傑作 らしい
この映画当時気になってて結局おっさんになった今まで一度も見たことなかったのですが、こんなにすごいアニメ技術のすごい映像美のある映画だったとは知りませんでした・・。そもそも見るきっかけとなる興味を引く導線というかテーマがよくわからないのがヒットしなかった理由じゃないでしょうか? すげーとこのシーンを見つつ、それでも全部見る気にあまりなりませんもの・・w
コメントありがとうございます「ライトスタッフ」をベースに青年の成長と平和への願いを描いた作品です 失望や死も卑近で日常的なエピソードとして配置されていてとても子供に見せられたアニメでは有りません おそらく地上波には今世紀中に乗ることは無いでしょう おっしゃるとおりモヤモヤした展開で最後にドカーンとロケットが飛ぶだけです
T Kaeruno そ、そーなんですか・・。とはいえ時間があったらいつか見てみたいです♪
実は90年代に1回だけ日テレの金曜ロードショーで放映されたことがあります。その時一緒に見た父の「凄い画だけどなんだかよく分からん話だ」というのが今に至るまでのこの作品の一般評価かもしれません。
公開当時、理系の大学生(歳がバレる)でSF研究会というサークルに所属していた私とその仲間たちには大絶賛されていました緻密かつ重厚に設定された架空の世界での科学/技術系巨大プロジェクトをその負の面も含めて描く凄さに圧倒されましたアニメ製作者に与えたインパクトも大きく、例えば「楽園追放」とかにもその影響が見て取れます
燃焼終了後の切り離しの瞬間が物凄い好き
今見てもやっぱり涙が抑えられない名シーン「海や山がそうであったように、かつて神の領域だったこの空間も、これからは人間の活動の舞台としていつでも来れる"くだらない場所”となるでしょう……」この名セリフから祈りへそしてエンディングへと繋がる流れは今でも超えるものを知らない。どうか若い人たちにも全編を見て欲しい、そんな作品の一つです。
…正にそれです。この作品のメッセージ全てが集約された"言葉"だと。(*´-`)
偉大なる天才のご冥福を心よりお祈り申し上げます。合掌。
(/_;)
近年のアニメである「どーだ、絵が凄いだろ!」が、感じられない。こんなに凄いのに…伝えるものがしっかりあるから、これはその熱意に付随する凄さなんだろうな。
…正に。(*´-`)
うーん、納得
やっぱり、《オネアミスの翼》は名作だなぁ〰☺✴🍀もっと評価されるべき作品❗
オネアミスの翼は60回以上観た名作
これって当時、映画館で見て、見入った思い出があります。その日2回見ました。
強烈でした リアルでひょうひょうとして オジイの技術者がエエ味出してた邦画の最高傑作
懐かしいです!公開当時は見れませんでしたが、LDが発売になった時に見て友人からダビングテープをもらったり。GAINAXというよりはDAICON製作委員会の1ファンとしては、やはりこれがDAICONのOPに次ぐ傑作だと思います。深く考えなくていいんです。電車を語る鉄オタみたいなもんで、SFオタにはこの作品で十分!ロケットの発射シーンなんぞ、今でもワクワクしますよ。
この映画の中で、人工衛星が軌道を周回する事象について、「地球に向かって、永久に落下し続けること」として説明する部分があるんですが、その説明の過程が、とても分かりやすかった。何を言ってるか分からない方は、その部分だけでも観る価値あると思います。
弾道が曲線を描くアニメはこれが初めて 映像の迫力に圧倒されるこれぞ劇場版
これリアルで初めて見たとき感動した。特にロケットが雲を突き抜けるとき光の動きがリアルでよかった。
戦闘中の爆発や破片の飛び散るエフェクトはあの庵野秀明さんが演出したものです。スタッフ全員が後のアニメ業界の牽引役になったことは間違いありません。
これ、アレだな。室町時代に作られた芸術品が、現代では作る事能わず、みたいな。確かに昔より「進化」しているんだろうけれど、故に再現は無理、っていうヤツだな。いやぁ、凄いわ・・・
いわゆる『ロストテクノロジー』というやつですかな
ピラミッドも当時と同じ方法で作れるっちゃ作れる。ただ莫大な時間と労力がかかるから実際は実現不可能、みたいな。今の時代に氷の欠片一枚一枚描いたりしてたらとても予算と時間が足りないよね。
懐かしい当時サントラのテープが擦り切れるくらい繰り返し聞いた
懐かしい。当時は非常に盛り上がってたな。映画館まで行って観てきたよ。いくつの時に誰と行ったかすらもう記憶が無いけど。
なんとなく「どんなんかなあ」って感じでオススメに出てきたやつ押したら開始1秒で度肝を抜かれた。
この星の鉄道の描写が好きだった。シロツグの放送の後のこの星の人類の歴史のシーンも良い。
いまバラエティーで森本さんは いじられキャラになってるけど、これは本当にカッコよくて、セクシーでした。声優目指してる人にはぜひ見て欲しいね
久し振りに観たけど、発射のシーンで涙出た。名作です。
主人公シロツグ・ラーダットだったかな?の衛星内でのセリフは、以前、衛星で宇宙に上がった飛行士が実際に語った内容の日本語翻訳版です。インターナショナル版の "オネアミスの翼" では、NASAに残されている過去のビデオ動画内の宇宙飛行士が語った内容を声優さんが真似ていた。つまり、主人公の衛星内での語りは一言一句、脚本家が考えた架空のセリフでは、有りません。モノホンです。
海外版の反応で「私はそこにいた」というタイトルで30年後の証言集があったらさらにいいのにというコメントがあったなぁ。
スゲェ描写だ…細すぎる…爆発が一番好きだわ…現実さは無いけどアニメの頂点の様な描写だな…
やっぱ三段目切り離しのシーンで鳥肌が立つ・・・。
日本アニメの最高傑作だと思う。映画館は入らなかったけどカリオストロもガラガラだったらしいからね。エバンゲリオンで売れていかったね。
上映した年に学校の行事で、学校の体育館で観たよ。不入りだったからかな?
当時の子どもですが、リアルで衝撃すぎたーっ。大人向け。背伸びしてました。
このシーンと、あと、リィクニ??が、聖書みたいなのを暗い部屋で朗読する場面が忘れられない。あの神話希望の要素が一個もない……
子供のころに見て最後この人ちゃんと帰ってこれたのかな~ってずっと思っていたのを思い出した
戦闘機が発射するロケット弾の弾道、墜落し四散する戦闘機、直後のカットの機関銃弾のバラける弾道、初めて観たのは中学生のときだったんだけど、感動的だった。今でも最初から最後まで全部のセリフ暗唱できる。
もうこんな素晴らしいアニメーションは作ることができなくなった。80年代のアニメーションは素晴らしい。
この作品は本当に最高、
やっぱ音源はオリジナルに限る。ロケットの発射音の迫力が全然違う。
35年前のアニメだと知ってビックリ手書きなのに今よりかずっとレベル高いわ
日本アニメ史に残る名シーンだと思います。打ち上げの瞬間、空に飛び立っていくロケットを見つめる、敵国軍兵士の短いインサートが、とても効いている、と思います。
0000syuable こんなとんでもない物を作ってしまう国と俺たちは戦っているのか!と思っているに違いない。
坂本龍一の曲が好き。未だに理解出来ない部分が多いけど、今見るとONEPIECEやジブリに出ていそうなキャラがいっぱい。
日本のアニメは至高と感じさせてくれる作品
変にジブリ作品を地上波で流すより、これを地上波で流してくれた方が価値が高い。
森本さんが女子襲ってるシーンあるからアカンw
一度金曜ロードショーで放送済み。30年前ではあるが。
@@user-lt6kp1ur5x その1度だけの放送を見てハマっちゃったオレって一体…DVDもブルーレイも買っちゃいましたはw
濱口雄幸 ジブリの方がいいと思いますけどね
32年前に学校の行事で、学校の体育館で観た。女性襲ってるシーンもそのまま上映したよ。
兵が爆発したと叫ぶシーンから、いや大丈夫だとカロックが言葉にするシーンが好きです。彼が、大丈夫だと言ったのにはクルーの誰かが同じ言葉を発したから、それだけ打ち上げの段取りをすっ飛ばしたリスクがあったのでしょう。しかし、誰が言ったかは多分将軍ではないでしょうか、打ち上げが成功した後の、あのポカーンを見ると、そう考えてしまいます。
「船乗りは船と運命を共にするそうだ。。。」その辺のやり取りから打ち上げシーンが始まると登場人物たちの決意が鮮明になると思う。
とんでもない作画を見た・・・
含みのある閉じ方をする映画は何度でも見たくなる
ここじゃないけど、マナ(ヒロインの連れてた子)がシロツグと話して、初めて笑った時、ニっと出した歯がひとつ欠けていた。あそこで、閉ざしていた口の中でもこの子はちゃんとこの子なりに成長していたと知って、これから生えてくる新しい歯がどんな笑顔をこの子にさせるんだろうと思えた宇宙に行くシロツグと地上で生きていくマナの対比が美しいと感じたカットでした
当時、ハリウッドの関係者向けに見せたけど、マナが笑うシーンは拍手が挙がったそうです。当時のアニメ雑誌で読みました。
この時のガイナックスと今のガイナックスがもう全くの別物だと最近知って悲しくなった。
素晴らしい!!!
王立宇宙軍とアキラは特別に好きな作品です。もちろん他にもあるけれど、それは揺るがない。
凄すぎて息するの忘れてた…
これ良い映画だよ。ぜひ見てね。
玉と棒をぶらさげた男の世界だからなあ。無理はしないように。
…買っちまったぜ。(*´-`)
同じガイナックスでも「エヴァゲリ」より断然、こっちが好き。
こいつがコケたから、TOPをねらえが誕生したそうな。
歴史に残る作品 当時劇場で観て感動した
昔も今も、アニメ的な技術云々は知らんけど、小学生以来見てなかったが、今見ても感動する。
後にも先にもこれ以上手の込んだアニメは作れないだろうなぁ~
自分的には「アキラ」ですね。
今視ても上がるわ…。
子供に見せたい映画の一つです
作画と音選びのセンスよこれが今の時代のものとジャンルとしてひとくくりにされてるアニメだなんてね
ロケットが発射する時の氷が剥がれ散るシーン、一枚一枚氷に番号振って描いてたらしいね。昨今、AIによる自動生成アニメーションが話題になってるけど、創作者の想像力や執念がダイレクトに伝わってくる手描き特有の迫力は再現出来ないだろうな。
貴重なオリジナルSE版の動画。シロツグの宇宙でのモノローグには、エコーかかってない方が言葉の重みを感じられるよ
どうか この放送を聴いてる人お願いです どのような方法でも かまいません人間がここへ到達したことに 感謝の祈りを 捧げてくださいどうか お赦しと 憐れみを我々の進む先に 暗闇を置かないでください罪深い 歴史のその果てにも 揺るぎない ひとつの星を 与えておいてください
チャム・チャイミンとマジャ・ホーのカジュアルなグリア天文台赴任儀礼のシーンが好き
なつかしいな・・・フルで見たくなった
発射シーンの落ちてくる氷の欠片はGセルだかIセルだかまであるんだよな。
セル画9枚重ね+氷一つ一つに番号付け風圧で流れ落ち破綻していない。
素晴らしい打ち上げシーン!
おじさんの青春の映画だよ。子供達も感動してくれた。
なんかこの頃の作画って「魂を削って描く」みたいなイメージがある。
家に録画したビデオが有って、幼稚園児の頃から見てたけど、正直面白いと思って見ては無かった映画。不思議と、大学生になって家を出るまで何度も見てたなー。学校の図書館に小説版が有って、速攻読んだわ。
エンディングの過去の人類史を辿る場面などどこか哲学的でカッコイイ。
多少画質が悪くてもこっちの方が音がいい!!特に1:42の咆哮が素晴らしい!!
gutchi0013 1:42
トーマスのナレーションが宇宙に行く話
早すぎた映画の代表作と思っています。未だに皆様に好かれている傑作です!
歴史は常に産業と共にあるんだよ
弾道の表現がすごい
完璧。この一言に尽きる
絵は言うまでもなく凄いんだけど、これに出てくる人物は、主人公もヒーロー像に程遠い性格で、周囲の人間も偏狭だったりズルかったり権力振りかざしてきたり、独善的だったりで、衝突しまくってて、子供の時分に見ても妙な消化不良感が残る作りだったことが印象に残ってる。いい年になって見なおすと、やたら嫌な印象しかなかった奴にも人間臭さを感じられるようになる脚本だと気づく。いや、当時の十代二十代にこれをわかれ、つっても無理だったろうなとは思うよw
あの時代にこの作画・・・頭おかしい(褒め言葉)
なぜか涙が
すっごい馬鹿なこと言うけど、仕事行く前にこの動画見ると「駄目人間だけど俺も頑張ろう」って気になる。
日本の原動力、頑張って下さい。(*´-`)
今のアニメもいいけど昔のアニメも良かったんだよ
マクロスとかもなぁ、昔の書き込みえげつなかったからなぁ...十代としては、今の綺麗な作画と昔の怨念の乗った書き込みのどちらもみれることが幸せですよ
このシーンをアップしてくれてありがとう。これまでは打ち上げシーンで終わりってのが多かったから。やれDVDだブルーレイだ、でテレビデオ世代で最新機種をそろえる余裕のない俺はすっかりこの映画が見れないことに。このシーンは、何も考えて生きてこなかったけど、それでも俺たちはそうやって生きていくしかないんだから、それで頑張るというシロツグの人生と、人類はここまで頑張って進化して来たけど、それでもなんかいいことあった? っていう相反する場面が交錯するシーン。結局シロツグは、科学が進歩して原始時代から抜け出してじゃあ何かいいことはあったかというと、なかったかもしれないけれど、それでも俺たちはやれることをやるしかないじゃないかという選択をした。それがこの映画の根幹だったと思う。
噴射の瞬間の無音がたまらない
壮大すぎて涙が出てくる。
劇場版マクロス、AKIRA、そしてこの王立宇宙軍は昭和アニメのオーパーツですよね。もの凄い作画!
リアタイで劇場で観ました。
一回めは映像が凄すぎてストーリーが殆ど印象に残っておらず、2回目でストーリーも緻密で感動し、3回観た記憶があります。
今観ても凄いですね…
この凄まじく恐ろしいほどまでに緻密な作画に、感動を現す言葉が追いつかないほど素晴らしい。
もっともっと評価されるべき作品
アニメの枠を超えてる
子供だった30年前はピンときませんでしたが、おっさんになった今、よく練られ、涙が出るほど感動的なアニメであることが理解できます。
20代の若いスタッフが、ここまで作り上げたパワーに感服いたします。
同意です。岡田斗司夫の解説をみるようになってから、細部のこだわりが理解できて、おお!ってなるけど、
子供の頃は、全然おもしろいとは思わなかった。
リアルを追いすぎて、子供受けのエンタメ的なストーリーでもないし、絵のタッチも古いというかオッサン向けなんだよね。
ジブリのかぐや姫もそうだけど、こだわる比重をあえて誤った実験的作品と自分はみなしています。クリエーターなら一度やってみたいよね。
今あるアニメを否定しません。だからこそ、このアニメの良さを知ってほしい。お願いだから。
こんなに日の当たらないかもしれないアニメに気持ちをかけた時代があったんですよと。
この映画が興行的には大コケして、巨額の負債を抱えこんだガイナックスが資金調達するために制作したのが「トップをねらえ」。
あれはあれで面白いけど、ガイナックスの最高傑作は「トップ」でも「エヴァ」でもなくオネアミスだと思う。
こんな等身大で壮大な青春群像はそうそうない。最高傑作がオネアミスに一票。
トップ→ナディア→オネアミス→エヴァの順序だったら良かったのに…とか思ったりして。
アニメーション的にはこちらで思想や設定的にはエヴァだな
手描きアニメ時代の傑作。誰がなんと言おうとも傑作。
当時、劇場で観たが、このシーンは、その映像の素晴らしさも相まって、感動した。
AKIRAもね。
劇場み観れたあなたは果報者だよ
宇宙空間で変な大袈裟なBGMを使わず、しんしんとした中でのセリフが何故かとても感動する。
当時商業的に成功しなかった作品ではあるけど、今なお多くの人の心に残る、感覚を残す作品で、技術とセンスも研ぎ澄まされてると感じる。
この令和の時代にこんなアニメを作れるスタッフ、会社が居るのか?例え居たとしても、そんな企画は却下させられるし、商業ベースには乗らない…今のアニメも確かに素晴らしいかもしれない。
ただ、天才的なアニメイターが今よりも自由に表現できたこの時代のアニメは胸に刺さるものがある。
氷が砕け落ちるカットアニメが庵野秀明により一枚一枚直筆で描かれたと知った時の衝撃
音楽監督が、坂本龍一でしたね。さすがは、「世界のサカモト」と言わしめる作品でしたね。
「戦場のメリークリスマス」に、「ラストエンペラー」に「シェルタリングスカイ」等など功績は大きかった。
偉大なる音楽家、坂本龍一様。既存の音楽とは一線を画し、私は心から尊敬しています。
破片が飛び散る爆発シーン、フルアニメのロケット発射、空中戦の空間表現
どれも素晴らしい。まさにバブル時代の手書きアニメSFX。
未経験の若者たちに巨額の資金を提供して作られた、
この作品自体が、壮大な打ち上げプロジェクトだと思う。
貧しい宗教に憧れる、なんてのもバブルならではだけど、
今見ると普遍性のないテーマに思えてしまうな。
庵野が一枚一枚氷の破片を描いたんだぜ?w
怨念こもってるよなあ
実体経済のバブルはすでに吹っ飛び、不動産と株式市場の数字だけが上り続けていた。
これから来るであろう巨大な不景気の影に怯えながらも、20代30代にすべてを托し支えた映画を取り巻くベテランたち。
バブル景気に浮かれて作った訳でも、余裕があった訳でも無い。
自分達が現役の時代には、もう好景気が来る事は無い事を予見して、次世代に経験をさせたのかもしれません。
子供の頃に見たときは単なる映像美のすごいアクション映画としか感じなかったが、
時を経て大人になって見直したときに改めて答え合わせできる映画
作中いくつもの障害にぶつかりつつもロケットの打ち上げに情熱を注ぐ主人公たちと、何度も繰り返される「宇宙軍なんてくだらない、いったい誰の役に立つ?、命を懸けるほどのものじゃない」という世間の不理解や評価が、
まさに当時のアニメ制作にかける気鋭のクリエイターたちの思いと境遇が重なり合う
昔は「所詮子供の見るもの」と冷遇され、アニメ好きはただのオタク扱いだった
純粋な宇宙への挑戦や探求心とは別の、どこかの誰かの思惑で政治的駆け引きの道具にされる宇宙軍のロケットと、
純粋に心に残る作品を作りたいという若きクリエイターたちの気持ちと、内容やメッセージなど無関係にスポンサーの企業PRにいいように内容を改変されたり口出しされ自由に作れない作品
そんなジレンマも重なり合うのかもしれない
しかし、そこで逃げ出さずに、それこそ映画の内容と同様に命がけで戦い続けた結果
素晴らしい作品の数々が生まれ
過去、軽んじられ続けてきたアニメという文化が、
今や声優はあこがれの職業となり、時を経て世界中に受け入れられ大人が夢中になっている
アニメという火を絶やすことなく、今まで育て守り続けてきたすべての方々に、
「みんな、歴史の教科書に載るぐらい立派だよ」
と心からの賛辞を贈りたい
この出だしの数十秒前が一番好きだな。敵側にわざと情報を漏洩させて、ロケットをわざと獲らせようとする首脳陣に対して、そのなかでも強行する決意をしたシーン。
セルアニメの最高峰。モラトリアムな主人公が青春映画としての側面も補ってる。細部にわたる異世界設定も素晴らしい。クールジャパンの礎作。
爆発の表現が絵の具でしぶきを散らす、
昭和のSFでめちゃくちゃ流行った手法ですね。
描くとなると凄く面倒くさいんでしょうが、
観ているこちらはとても大迫力だった記憶があります。
マクロスでもこの表現は観ました。
こういう表現のアニメ、もう一度観させてもらえないものかなあ。
何より一番驚くのは、この映画のスタッフの平均年齢が24歳だということ
とんでもない技術とセンスと頭脳の集団だったんですね。
@コーナーシケイン 若者の未来は暗いなど、悪い情報ばかり流布される社会と、バブル崩壊後に金がない金がないとあくせく働く両親をみて誰が努力する希望をもてるのかね。確かに技術や経済の発展はあったが同時に負の遺産も残した。終身雇用の社会はとうに終わり、これから社会にでる人々はサビ残やクビ、年金問題に怯える日々を見据えてる。挑戦すれば前世代が残したありとあらゆる規制やおかしなモラルが口を出す。どうしろってんだい。
前世代の人間だって素晴らしい人たちは一部でしかなく、おかしな教育のせいで問題行動起こしてる人々も目立つじゃないか。
@コーナーシケイン
こういう昔を絶対視する老害にはなるまいと思って年を重ねてきた人間からすると、他人の創造物に勝手に引き合いに出してして過去を神聖視するだけの自慰行為に耽る人間の気が知れない
@@user-fh8jl5oi4xおっしゃる通り、こういう奴は頭でっかちで行動せず自分ではなにも成していない不満のカタマリで鬱屈したつまらない毎日を送っているんだろうね。
前向きに生きていればこんなつながりのわからない意味不明で中身のない暗い怨念のような長文書いてないよ。
コーナーシケイン
たまたま自分の世代に天才がいたからといってそれだけが自分(たちの世代)の優秀さを示す唯一絶対の証拠となっているなんて哀れすぎる。庵野秀明はあなたの人生を代わりに生きてくれている人ではないんだと早めに気づいた方がいいのではという、あなたが罵倒している世代からの心からのアドバイスです。
このシーン何度見たことか
目頭が熱くなる
「船乗りは…」から何度も繰り返して観た。戦闘を止め呆然と打ち上げを見る敵兵、シロツグの演説、地上の街の少女からズームアウトして惑星が映り、そのままエンドクレジットに…。
程よい余韻が残ります。
今更ながら30年前に日本のアニメはこの域に達していたのかと考える作品です。
この映画は坂本龍一の音楽も最高に素晴らしい。
歴史的名作です。
どう考えてもこれがGAINAXの最高傑作だと思うんだが 産声を上げたばかりのGAINAXの息の根を留めかけた非業の傑作 らしい
この映画当時気になってて結局おっさんになった今まで一度も見たことなかったのですが、こんなにすごいアニメ技術のすごい映像美のある映画だったとは知りませんでした・・。そもそも見るきっかけとなる興味を引く導線というかテーマがよくわからないのがヒットしなかった理由じゃないでしょうか? すげーとこのシーンを見つつ、それでも全部見る気にあまりなりませんもの・・w
コメントありがとうございます
「ライトスタッフ」をベースに青年の成長と平和への願いを描いた作品です 失望や死も卑近で日常的なエピソードとして配置されていてとても子供に見せられたアニメでは有りません おそらく地上波には今世紀中に乗ることは無いでしょう おっしゃるとおりモヤモヤした展開で最後にドカーンとロケットが飛ぶだけです
T Kaeruno そ、そーなんですか・・。とはいえ時間があったらいつか見てみたいです♪
実は90年代に1回だけ日テレの金曜ロードショーで放映されたことがあります。その時一緒に見た父の「凄い画だけどなんだかよく分からん話だ」というのが今に至るまでのこの作品の一般評価かもしれません。
公開当時、理系の大学生(歳がバレる)でSF研究会というサークルに所属していた私とその仲間たちには大絶賛されていました
緻密かつ重厚に設定された架空の世界での科学/技術系巨大プロジェクトをその負の面も含めて描く凄さに圧倒されました
アニメ製作者に与えたインパクトも大きく、例えば「楽園追放」とかにもその影響が見て取れます
燃焼終了後の切り離しの瞬間が物凄い好き
今見てもやっぱり涙が抑えられない名シーン「海や山がそうであったように、かつて神の領域だったこの空間も、これからは人間の活動の舞台としていつでも来れる"くだらない場所”となるでしょう……」
この名セリフから祈りへそしてエンディングへと繋がる流れは今でも超えるものを知らない。
どうか若い人たちにも全編を見て欲しい、そんな作品の一つです。
…正にそれです。
この作品のメッセージ全てが集約された"言葉"だと。
(*´-`)
偉大なる天才のご冥福を心よりお祈り申し上げます。合掌。
(/_;)
近年のアニメである「どーだ、絵が凄いだろ!」が、感じられない。こんなに凄いのに…
伝えるものがしっかりあるから、これはその熱意に付随する凄さなんだろうな。
…正に。
(*´-`)
うーん、納得
やっぱり、《オネアミスの翼》は
名作だなぁ〰☺✴🍀
もっと評価されるべき作品❗
オネアミスの翼は60回以上観た名作
これって当時、映画館で見て、見入った思い出があります。その日2回見ました。
強烈でした リアルでひょうひょうとして オジイの技術者がエエ味出してた
邦画の最高傑作
懐かしいです!
公開当時は見れませんでしたが、LDが発売になった時に見て友人からダビングテープをもらったり。
GAINAXというよりはDAICON製作委員会の1ファンとしては、やはりこれがDAICONのOPに次ぐ傑作だと思います。
深く考えなくていいんです。
電車を語る鉄オタみたいなもんで、SFオタにはこの作品で十分!
ロケットの発射シーンなんぞ、今でもワクワクしますよ。
この映画の中で、人工衛星が軌道を周回する事象について、
「地球に向かって、永久に落下し続けること」
として説明する部分があるんですが、その説明の過程が、とても分かりやすかった。
何を言ってるか分からない方は、その部分だけでも観る価値あると思います。
弾道が曲線を描くアニメはこれが初めて 映像の迫力に圧倒されるこれぞ劇場版
これリアルで初めて見たとき感動した。特にロケットが雲を突き抜けるとき光の動きがリアルでよかった。
戦闘中の爆発や破片の飛び散るエフェクトはあの庵野秀明さんが演出したものです。スタッフ全員が後のアニメ業界の牽引役になったことは間違いありません。
これ、アレだな。
室町時代に作られた芸術品が、現代では作る事能わず、みたいな。
確かに昔より「進化」しているんだろうけれど、故に再現は無理、っていうヤツだな。
いやぁ、凄いわ・・・
いわゆる『ロストテクノロジー』というやつですかな
ピラミッドも当時と同じ方法で作れるっちゃ作れる。
ただ莫大な時間と労力がかかるから実際は実現不可能、みたいな。
今の時代に氷の欠片一枚一枚描いたりしてたらとても予算と時間が足りないよね。
懐かしい
当時サントラのテープが擦り切れるくらい繰り返し聞いた
懐かしい。当時は非常に盛り上がってたな。映画館まで行って観てきたよ。
いくつの時に誰と行ったかすらもう記憶が無いけど。
なんとなく「どんなんかなあ」って感じでオススメに出てきたやつ押したら開始1秒で度肝を抜かれた。
この星の鉄道の描写が好きだった。シロツグの放送の後のこの星の人類の歴史のシーンも良い。
いまバラエティーで森本さんは いじられキャラになってるけど、これは本当にカッコよくて、セクシーでした。
声優目指してる人にはぜひ見て欲しいね
久し振りに観たけど、発射のシーンで涙出た。名作です。
主人公シロツグ・ラーダットだったかな?の衛星内でのセリフは、以前、衛星で宇宙に上がった飛行士が実際に語った内容の日本語翻訳版です。
インターナショナル版の "オネアミスの翼" では、NASAに残されている過去のビデオ動画内の宇宙飛行士が語った内容を声優さんが真似ていた。
つまり、主人公の衛星内での語りは一言一句、脚本家が考えた架空のセリフでは、有りません。モノホンです。
海外版の反応で「私はそこにいた」というタイトルで30年後の証言集があったらさらにいいのにというコメントがあったなぁ。
スゲェ描写だ…細すぎる…爆発が一番好きだわ…現実さは無いけどアニメの頂点の様な描写だな…
やっぱ三段目切り離しのシーンで鳥肌が立つ・・・。
日本アニメの最高傑作だと思う。映画館は入らなかったけどカリオストロもガラガラだったらしいからね。エバンゲリオンで売れていかったね。
上映した年に学校の行事で、学校の体育館で観たよ。不入りだったからかな?
当時の子どもですが、リアルで衝撃すぎたーっ。大人向け。背伸びしてました。
このシーンと、あと、リィクニ??が、聖書みたいなのを暗い部屋で朗読する場面が忘れられない。あの神話希望の要素が一個もない……
子供のころに見て最後この人ちゃんと帰ってこれたのかな~ってずっと思っていたのを思い出した
戦闘機が発射するロケット弾の弾道、墜落し四散する戦闘機、直後のカットの機関銃弾のバラける弾道、初めて観たのは中学生のときだったんだけど、感動的だった。
今でも最初から最後まで全部のセリフ暗唱できる。
もうこんな素晴らしいアニメーションは作ることができなくなった。80年代のアニメーションは素晴らしい。
この作品は本当に最高、
やっぱ音源はオリジナルに限る。ロケットの発射音の迫力が全然違う。
35年前のアニメだと知ってビックリ
手書きなのに今よりかずっとレベル高いわ
日本アニメ史に残る名シーンだと思います。
打ち上げの瞬間、空に飛び立っていくロケットを見つめる、敵国軍兵士の短いインサートが、とても効いている、と思います。
0000syuable こんなとんでもない物を作ってしまう国と俺たちは戦っているのか!
と思っているに違いない。
坂本龍一の曲が好き。未だに理解出来ない部分が多いけど、今見るとONEPIECEやジブリに出ていそうなキャラがいっぱい。
日本のアニメは至高と感じさせてくれる作品
変にジブリ作品を地上波で流すより、これを地上波で流してくれた方が価値が高い。
森本さんが女子襲ってるシーンあるからアカンw
一度金曜ロードショーで放送済み。30年前ではあるが。
@@user-lt6kp1ur5x その1度だけの放送を見てハマっちゃったオレって一体…DVDもブルーレイも買っちゃいましたはw
濱口雄幸 ジブリの方がいいと思いますけどね
32年前に学校の行事で、学校の体育館で観た。女性襲ってるシーンもそのまま上映したよ。
兵が爆発したと叫ぶシーンから、いや大丈夫だとカロックが言葉にするシーンが好きです。
彼が、大丈夫だと言ったのにはクルーの誰かが同じ言葉を発したから、それだけ打ち上げの段取りをすっ飛ばしたリスクがあったのでしょう。
しかし、誰が言ったかは多分将軍ではないでしょうか、打ち上げが成功した後の、あのポカーンを見ると、そう考えてしまいます。
「船乗りは船と運命を共にするそうだ。。。」その辺のやり取りから打ち上げシーンが始まると登場人物たちの決意が鮮明になると思う。
とんでもない作画を見た・・・
含みのある閉じ方をする映画は何度でも見たくなる
ここじゃないけど、マナ(ヒロインの連れてた子)がシロツグと話して、初めて笑った時、ニっと出した歯がひとつ欠けていた。
あそこで、閉ざしていた口の中でもこの子はちゃんとこの子なりに成長していたと知って、これから生えてくる新しい歯がどんな笑顔をこの子にさせるんだろうと思えた
宇宙に行くシロツグと地上で生きていくマナの対比が美しいと感じたカットでした
当時、ハリウッドの関係者向けに見せたけど、
マナが笑うシーンは拍手が挙がったそうです。
当時のアニメ雑誌で読みました。
この時のガイナックスと今のガイナックスがもう全くの別物だと最近知って悲しくなった。
素晴らしい!!!
王立宇宙軍とアキラは特別に好きな作品です。もちろん他にもあるけれど、それは揺るがない。
凄すぎて息するの忘れてた…
これ良い映画だよ。ぜひ見てね。
玉と棒をぶらさげた男の世界だからなあ。無理はしないように。
…買っちまったぜ。
(*´-`)
同じガイナックスでも「エヴァゲリ」より断然、こっちが好き。
こいつがコケたから、TOPをねらえが誕生したそうな。
歴史に残る作品 当時劇場で観て感動した
昔も今も、アニメ的な技術云々は知らんけど、小学生以来見てなかったが、今見ても感動する。
後にも先にもこれ以上手の込んだアニメは作れないだろうなぁ~
自分的には「アキラ」ですね。
今視ても上がるわ…。
子供に見せたい映画の一つです
作画と音選びのセンスよ
これが今の時代のものとジャンルとしてひとくくりにされてるアニメだなんてね
ロケットが発射する時の氷が剥がれ散るシーン、一枚一枚氷に番号振って描いてたらしいね。
昨今、AIによる自動生成アニメーションが話題になってるけど、創作者の想像力や執念がダイレクトに伝わってくる手描き特有の迫力は再現出来ないだろうな。
貴重なオリジナルSE版の動画。
シロツグの宇宙でのモノローグには、エコーかかってない方が言葉の重みを感じられるよ
どうか この放送を聴いてる人
お願いです どのような方法でも かまいません
人間がここへ到達したことに 感謝の祈りを 捧げてください
どうか お赦しと 憐れみを
我々の進む先に 暗闇を置かないでください
罪深い 歴史のその果てにも
揺るぎない ひとつの星を 与えておいてください
チャム・チャイミンとマジャ・ホーのカジュアルなグリア天文台赴任儀礼のシーンが好き
なつかしいな・・・フルで見たくなった
発射シーンの落ちてくる氷の欠片はGセルだかIセルだかまであるんだよな。
セル画9枚重ね+氷一つ一つに番号付け風圧で流れ落ち破綻していない。
素晴らしい打ち上げシーン!
おじさんの青春の映画だよ。子供達も感動してくれた。
なんかこの頃の作画って「魂を削って描く」みたいなイメージがある。
家に録画したビデオが有って、幼稚園児の頃から見てたけど、正直面白いと思って見ては無かった映画。
不思議と、大学生になって家を出るまで何度も見てたなー。学校の図書館に小説版が有って、速攻読んだわ。
エンディングの過去の人類史を辿る場面などどこか哲学的でカッコイイ。
多少画質が悪くてもこっちの方が音がいい!!
特に1:42の咆哮が素晴らしい!!
gutchi0013
1:42
トーマスのナレーションが宇宙に行く話
早すぎた映画の代表作と思っています。未だに皆様に好かれている傑作です!
歴史は常に産業と共にあるんだよ
弾道の表現がすごい
完璧。この一言に尽きる
絵は言うまでもなく凄いんだけど、これに出てくる人物は、主人公もヒーロー像に程遠い性格で、周囲の人間も偏狭だったりズルかったり権力振りかざしてきたり、独善的だったりで、衝突しまくってて、子供の時分に見ても妙な消化不良感が残る作りだったことが印象に残ってる。
いい年になって見なおすと、やたら嫌な印象しかなかった奴にも人間臭さを感じられるようになる脚本だと気づく。いや、当時の十代二十代にこれをわかれ、つっても無理だったろうなとは思うよw
あの時代にこの作画・・・頭おかしい(褒め言葉)
なぜか涙が
すっごい馬鹿なこと言うけど、仕事行く前にこの動画見ると「駄目人間だけど俺も頑張ろう」って気になる。
日本の原動力、頑張って下さい。
(*´-`)
今のアニメもいいけど
昔のアニメも良かったんだよ
マクロスとかもなぁ、昔の書き込みえげつなかったからなぁ...十代としては、今の綺麗な作画と昔の怨念の乗った書き込みのどちらもみれることが幸せですよ
このシーンをアップしてくれてありがとう。
これまでは打ち上げシーンで終わりってのが多かったから。
やれDVDだブルーレイだ、でテレビデオ世代で最新機種をそろえる余裕のない
俺はすっかりこの映画が見れないことに。
このシーンは、何も考えて生きてこなかったけど、それでも俺たちは
そうやって生きていくしかないんだから、それで頑張るというシロツグの人生と、
人類はここまで頑張って進化して来たけど、それでもなんかいいことあった?
っていう相反する場面が交錯するシーン。
結局シロツグは、科学が進歩して原始時代から抜け出して
じゃあ何かいいことはあったかというと、なかったかもしれないけれど、
それでも俺たちはやれることをやるしかないじゃないかという選択をした。
それがこの映画の根幹だったと思う。
噴射の瞬間の無音がたまらない
壮大すぎて涙が出てくる。
劇場版マクロス、AKIRA、そしてこの王立宇宙軍は昭和アニメのオーパーツですよね。もの凄い作画!