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チャイ4シンバルほんとにすごいよな、絶対筋肉痛になるw
カラヤンの豪快さ、かっこよさ、彼のエッセンスがわかる映像ですね。凄みのあるオケの威力も凄まじい。トランペット4台にトロンボーンも4台(バスをダブリング)ホルン6台(下の音をダブリング)第一バイオリンだけで18、コントラバス10。あれだけの大編成で統一感あるバスドラのゴツンゴツン鳴らす鋭さも凄い。
カラヤンはいい意味で演奏が若々しくて好き。
こんなにカラヤンさんがものすごい情熱的に棒を振ってるのを初めてみたくらい!ここがカラヤンさんが聴かせたい頂点なんですね!
やっぱりカラヤンのこのギアの上がったような演奏がたまらない!
ベルリンフィルの合奏力のすごさ、それを育てたカラヤンが頭をひとつ抜け出しています。
カラヤンの時の映像かっこよ
バーンスタインが振ると音が生き生きしてすごい好き!
カラヤン指揮のベルリンフィルは、やはり、世界最高水準のオーケストラと言われただけのことはある、素晴らしい演奏だ。カラヤンの速さに正確について行けるのは、ベルリンフィルの成せる技だ
スゲーカラヤンの統率力!団員も倍管編成!!!!
チャイ4は快速パワフル名人芸な演奏が人気ですが、私は曲自体に既に力があることを聴かせてくれるロジェヴェンさんに一票です。
ムラヴィンスキーも良いですよ!!!私はムラヴィンスキーが1番好きです☺️
ありがとうございます!最高の指揮者たちです
この中ではカラヤンがいちばん好き、続いてバーンスタインとゲルギエフかな。オケの力によるところも大きいかも。私のベストはムラヴィンスキー。
チャイコフスキーの交響曲の中で、4番が1番好きなんですけど他にいます?🙋♂️
ザンデルリンク、出来ればNHK-FMでやってたベルリンフィルとのライブ。エアチェックしたHIFIVHSテープは今でも現役。
ムラヴィンスキー指揮の交響曲第4番大好きです。
中学校のブラバンで4楽章を演奏しました。今までに50枚位集めました。まだ、収集しております。1楽章より4楽章まで全て好きです。
上の人も書いてるけどムラヴィンスキー最高だよ。決して感情的にならない、冷徹でマッチョな音楽がカッコいい
中学の時の自由曲でした。難曲でしたが、今でも一番記憶に残ってます。当時は全くこの曲のよさがわかりませんでしたが、この年齢になり素晴らしい曲なのがじわじわきます😃
カラヤンのヒリヒリした緊張感がたまりません😅
アップありがとう御座いますやっぱりカラヤン コーダの加速感と最後の一発追加のシンバルが効いてますね
最後のシンバルを書かなかったチャイコフスキのセンスこそ素晴らしいと思うのだけどね。
難しいとこだね最後の音をバチッとしめるか最後まで華々しく終わるかで極論どっちもいいからね
やはりカラヤンですかね。早さと音の厚みがスゴイです。
うちの地元の京都市交響楽団が意外にいい演奏でびっくり。
広上さん&京都市交響楽団はレベル高いです👍
チャイコフスキー、交響曲第4番!!ありがとうございます!この曲は初めてコンサートで聴いた作品なのでどの指揮者も素晴らしいです。でも、個人的にはゲルギエフとカラヤンです。
京響のトライアングル決まってて胸アツです!
やっぱりカラヤン!と思ったけどバレンボイムが凄い!日本人の演奏は生真面目ですね😀
バレンボイムとカラヤンが気に入りました。
よく言うと生真面目=面白みがない
カラヤン2:32のは、体が吹っ飛びそうなパワー。ロジェストヴェンスキー3:38は、レニングラードフィルとのイギリスライヴとは違い個性的な遅さが面白かった。バレンボイム7:18は、最後の音量の膨らみが凄い。録音機械が壊れそうなほどのパワーだと感じた。
ゲルギエフ好きだから浮かれて聴いてたらカラヤンに度肝を抜かれた(笑)
貴殿の聴き比べ、盛り上がるフィナーレやブラボーなどめちゃ面白いですし、よくこれだけ貴重な映像や音源を集められましたね!しかもクラシック大好き人間さん、39歳なんですか。そのお若さで、渋い指揮者たちに到達しているというのもびっくりです。最近はオケも指揮者も、みんな上手で、均一化して、個性のない演奏が多いので、こういう変態な(いい意味で)演奏を聴くと、テンションあがります!
39歳ではありませんよ。
@@user-tr1kn9lq5h 失礼しました。。別の方のコメントを拝読して勘違いしてました。。そしてブラボー聴き比べも別の方でした。。なんか色々すみません。。でもこれからも色々楽しみにしてます!
ムラヴィンスキーも入れてほしいな!
ムラヴィンスキー60年代の重厚感とボルテージが上がりまくるアッチェレランド古今無比
テミルカーノフ指揮サンクトペテルブルク・フィル1993年、チャイコフスキー没後100年の来日公演。FMのエアチェックでも残響が響き渡る迫力の演奏は忘れられない。
カラヤンさんは当時、映像化の先駆者だったので上手だしその後の演奏への影響も大きい…バーンスタイン先生と双璧…というか世論を二分(笑)!?でしたねえ…
広上マエストロは、素晴らしい👏
もしチャイ5の聴き比べを制作する予定がありましたら是非ムラヴィンスキーの演奏も入れて欲しいです!個人的にムラヴィンスキーにチャイコフスキーの楽曲は右に出るものは居ないと思います!
この6人と比べても、ムラヴィン/レニングラードが自分の中では最高
このシリーズホントに面白いです!ありがとうございます!テンポ的にはカラヤンとバーンスタインのが好きですが、広上さんのゆったりとした作りも良いアンサンブルが楽しめるので面白いですね。ゲルギエフ・ウィーンフィルはテンポとアンサンブルのバランスが取れている感じがしました。同じチャイ4の第1楽章コーダ比較も面白いと思うので良かったら是非!特にカラヤン、バーンスタイン、ムラビンスキーの比較がオススメです!
ニューヨークフィル、シンバル映してくれてるの、うれし〜笑
カラヤンだけが最後の一音に「楽譜にはないシンバル」を加えているのが、その演奏スタイルを象徴しているなぁ、と思いました。
シカゴのブラスは強烈なパワーで圧倒的ですね。ブラスの何人かは、既に引退された方が多いです。しかし、この時代のシカゴは、世界最強でしょう。
ショルティ時代のシカゴは世界最強、かつ、史上最強かも。それがCZcamsで聴けるありがたさ。
バーンスタイン先生のアメリカ人らしい自由な速度の揺れ好きです
チャイコフスキーの4番はレニングラードフィルのマリス・ヤンソンス指揮もなかなかです!
ロジェストヴェンスキーが振ったチャイコフスキーの4番なら、71年のレニングラード・フィル ロンドン公演が断トツだと思う。
カラヤンはやっぱりチャイコフスキー演奏の名手ですね。
ムラヴィンスキーの第4は超越してるよ!
映像を見ながら聴くのと、見ないで聴くのとで、少し違ったように聴こえるのも面白いですo(^-^)o
Karajan and Bernstein are a tie on this one. Both, electrifying performances.
聞き比べてみて初めてうちの吹奏楽部の顧問がカラヤンバージョンをやらせたがってたのがわかりました笑 もう35年も前のことだけど。あの早さでのシンバル辛かった。最後のジャーーンでシンバルあるのもカラヤンバージョンだけですよね? 最後のジャーーンのシンバルが本当に辛かった記憶。 カラヤンバージョン聞き終わると鳥肌です。
最後のシンバルを入れてる演奏はときどきありますよ。感心はしませんが。
カラヤン聞いてからロジェストベンスキーを聞くと、止まるのか?!ってなる
バレンボイムの最後がかっこいい!
テンポ速めが好きだったけど広上さんの落ち着いた感じも好きだと思いました。また♪ジャジャジャジャーン、ジャジャジャジャーン、ジャジャジャジャーン♪、で四分休符が入るところとかヴァイオリンがド?の高音まであがるところとか、大好きです。
バレンボイムの正確でスピードも損なわない感じがいいなぁって思いました!
カラヤンが一押しです。最後までの加速力、緊張感がたまるません。真似できないテンポ感ですね。
メロディアスロックにするのか、超高速ヘヴィメタにするのか?指揮者のノリで見事に化ける曲だね。どれもいいなあ。個人的にはロジェストヴェンスキーが安定と安心で「ああ名曲だな」って思わせてくれるのが好き。けど、激走するカラヤンやバーンスタインもやっぱり興奮するよね。メタル系ライブならこれってオーディエンスが空を飛んじゃうよ。改めてクラシックとメタルの共通性を楽しませてもらいました!
バレンボイムが一番かっこよい
全盛期のカラヤンはすごいんやけど、やっぱ音と映像が別撮り何がなぁ。バーンスタインはすごいけどちょっと祝祭的になっちゃうし。ロジェストヴェンスキは昔ながらのロシアの指揮者って感じで、これはこれで好き。この曲の個人的最高はやはりムラヴィンスキ。ちなみにストコフスキのこの曲の演奏はテンポ設定が全く意味不明でめちゃ面白い。
バレンボイム最後シンバル入れてないのにあんな迫力がちで一生に一回は聞きに行きたい指揮者やったのに、、、惜しい
やはりカラヤン最高!このスピード感がたまりません。
ゲルギエフ &ウィーン・フィルの演奏は、チューバに杉山さん(現クリーブランド響)がいた頃のものですね。
おぉそうなのか?と思って見返してみたが、僅かに後頭部が映ってるだけ・・・せっかくオーディション通ったのに、試用期間だけで何の理由の説明もなくお終いとか。人種差別だとか言う人もいますが、この映像ではさもありなんと思ってしまいますね。
Herbert Von Karayan est extraordinaire Leonard Bernstein également il y a aussi le chef russe ancien chef du Bolchoi à Moscou no 4 qui apporte une interprétation russe avec des musiciens japonais ç est excellent aussi Bonjour de Switzerland
ブルックナー交響曲9番一楽章の終わりの所ショスタコーヴィッチバイオリン協奏曲1番最終楽章春の祭典期待したいです
楽しいですね! カラヤン/ベルリンフィルのところにくると、急にピッチが高くなっててそっちの方でビックリですww 一聴して音の高さ明らかに違いませんか?この時代A=446Hzだったとか、クレイジーですよ
同時代のウィーンフィルはさらに高かったような・・・。
学生時代よく【指揮者を見なさい】と指導されましたがダニエル・バレンボイムさんみたいな指揮されたら【振れや!!!】ってキレてたと思う😂
カラヤンヤバすぎ😭
いつものカラヤン映像だけど、これは熱く良い演奏。ロジェヴェンは面白く、ロンドンでのレニングラードのライブとは違った感じ。京都市響はこの並びでは厳しい、ふんわりした演奏。シカゴは名手揃いで凄い、破綻がない。
ショスタコの5番第4楽章といい、疾走感のある曲はやっぱりバーンスタインに尽きますね
🎉面白かったです。この演奏の中では、カラヤン、バーンスタインがよいですねムラビンスキーやコンドラシンのがあったら評価は変わるかもしれません
中学か高校の時に、カラヤンのチャイ4の四楽章冒頭を聞いて怖いなと思ったのを思い出した。当時は十六分音符のフォルティッシモのユニゾンが全体主義のようなものに感じられた。
シンバルを聴きたくて聴いてる稀有な曲です(笑)
同じくです笑
指揮者というより、これに関しては、オーケストラの性能の差と音質の差の方が大きいような。カラヤンはチャイコフスキーは得意なんだけど。他の指揮者もそういう人が多いし。シカゴはちょっと音質が。
これはカラヤンとバーンスタインが断トツで良い!!!
同感です
カラヤンのはリビドーそのものだ。
私は第一楽章が好き❤
でも第4楽章で全部回収するのも好きでスゲええって思う
この中ではカラヤンかな。早さもバランスもぴか一。そして最後の音をしっかり止めるのも見ていて聞いていて気持ちがいい。
カラヤンはもちろんいいけどバーンスタイン、ゾクゾクするね。
バーンスタイン ロシア物の筈が完全に米音楽になってるw
Karajan super
結局カラヤン
指揮の好みというよりは、音源・録音的に6が好きです。自分の場合、安物PCで音声を再現してるんですが、それでも低音、特にテューバの音をしっかり拾って伝えてくれているので。
カラヤンとバーンスタインのをチェリが生で聞いてたらテンポが早いとクレームつけたのかなぁ…と勝手に想像してしまいました。w
チェリはただ遅いだけじゃない。彼は、テンポはホールの音響によって変わるべき、と言っている。つまり、響きが豊かなホールほど遅くなってしまう。チェリの若い頃は全然遅くない。良く響くホールが増えていった時代の流れが大きい。
Juviちゃんや
やはりカラヤンですね〜^_^
ほとんどオケの性能試験テスト(笑)せっかく並べるのなら、ここに鄭明勳とムラさんの演奏を加えたいですね。czcams.com/video/WzgLfpUWCQ8/video.htmlczcams.com/video/W1PW9gVJpWk/video.htmlそれにしても読響のサラリーマン集団ぶりは昔から今に至るまで変わらないな。
やっぱり、ゲルギーさんが一番かな。映像ありだと、見た目に笑ってしまいますが(^^; 音は最高です!今回は爪楊枝持ってないのかな?
スヴェトラーノフも入れてくれれば良かったのに。ムラヴィンスキーを超える早さは(7分29秒)、なかなかですよ(よく見たらこの動画より早く終わってるスヴェトラーノフの終楽章って)w
カラヤン
カラヤンが指揮する、女性がいないこの時代のベルリン・フィルがやっぱり最高!本来のベルリン・フィルの音がする!
カラヤンが一番!
・・・聴いただけで指揮者と何処のオケかわかったら大したもの。
バーンスタインかな
この中だとカラヤン、バーンスタインが良い。シカゴはショルティの棒の演奏が凄かった印象。
"Listen and compare Tchaikovsky Symphony No. 4 Final Movement Finale"
全部いいけどこの曲に関してはレナードバーンスタインかな。バーンスタインとニューヨークフィルの組み合わせは絶品
名演です。小澤征爾もええなぁと。
カラヤン ずっと怒りすぎw
音と映像がわずかにズレてるのが、ちと残念。
カラヤンについて吾輩はこれまでどちらかと言えばアンチだったし、カラヤンの録音はあまり買う気もしなかったが、このフィナーレは凄い。スピード狂カラヤンの面目躍如といったところであり、一糸乱れぬアンサンブルも見事だ。この曲とカラヤンの相性の良さもあるのだろう。実のところ、この曲については第一楽章だけが好きで、あとはどうでもいい類いの物だったが、カラヤンによるフィナーレを聴いて認識を改めた。この録音・動画はベルリン・フィルとの関係も最高潮に達した1970年代後半の収録だろうか。
4番5番はカラヤンの右に出るものはいません。因みに6番はアバドとシカゴ交響楽団がベスト
マジでシンバル奏者泣かせの曲やわ~ 中学吹奏楽部の時の演奏を思い出します(T_T)
@西山武志 ほんとそうですよねー私も20インチのシンバルで演奏したことがあります、、、笑
@@user-tr1kn9lq5h そうでしたか!お気持ちよくわかります~^^
誘惑の多い曲だからなあ。ゲルギエフもカラヤンも煽り過ぎ。バンスタは我慢してるけど最後やっぱり曲に引っ張られてる。ロジェヴェンは70年代のアナログ録音は良かったけれど、これはさすがにもったりし過ぎ。バレンボイムは、まあ…。何だかんだで広上淳一が一番バランスよく明晰に聴こえたな。あくまでこのコーダに関する限りは、だけど。
カラヤンは特に好きじゃないですが、これはカラヤンがいいと思いました。シカゴはハーセスがいるし、おそらくクレベンジャーもいた頃の演奏でしょう。
ムラヴィンスキーを入れて欲しかった。ロジェストヴィンスキーの出来がイマイチなのが残念。カラヤンの映像とスピードに騙されてはいけない。これは芸術ではない。
チャイ4シンバルほんとにすごいよな、絶対筋肉痛になるw
カラヤンの豪快さ、かっこよさ、彼のエッセンスがわかる映像ですね。凄みのあるオケの威力も凄まじい。トランペット4台にトロンボーンも4台(バスをダブリング)ホルン6台(下の音をダブリング)第一バイオリンだけで18、コントラバス10。あれだけの大編成で統一感あるバスドラのゴツンゴツン鳴らす鋭さも凄い。
カラヤンはいい意味で演奏が若々しくて好き。
こんなにカラヤンさんがものすごい情熱的に棒を振ってるのを初めてみたくらい!ここがカラヤンさんが聴かせたい頂点なんですね!
やっぱりカラヤンのこのギアの上がったような演奏がたまらない!
ベルリンフィルの合奏力のすごさ、それを育てたカラヤンが頭をひとつ抜け出しています。
カラヤンの時の映像かっこよ
バーンスタインが振ると音が生き生きしてすごい好き!
カラヤン指揮のベルリンフィルは、やはり、世界最高水準のオーケストラと言われただけのことはある、素晴らしい演奏だ。
カラヤンの速さに正確について行けるのは、ベルリンフィルの成せる技だ
スゲーカラヤンの統率力!団員も倍管編成!!!!
チャイ4は快速パワフル名人芸な演奏が人気ですが、私は曲自体に既に力があることを聴かせてくれるロジェヴェンさんに一票です。
ムラヴィンスキーも良いですよ!!!
私はムラヴィンスキーが1番好きです☺️
ありがとうございます!最高の指揮者たちです
この中ではカラヤンがいちばん好き、続いてバーンスタインとゲルギエフかな。オケの力によるところも大きいかも。私のベストはムラヴィンスキー。
チャイコフスキーの交響曲の中で、4番が1番好きなんですけど他にいます?🙋♂️
ザンデルリンク、出来ればNHK-FMでやってたベルリンフィルとのライブ。
エアチェックしたHIFIVHSテープは今でも現役。
ムラヴィンスキー指揮の交響曲第4番大好きです。
中学校のブラバンで4楽章を演奏しました。今までに50枚位集めました。まだ、収集しております。
1楽章より4楽章まで全て好きです。
上の人も書いてるけどムラヴィンスキー最高だよ。
決して感情的にならない、冷徹でマッチョな音楽がカッコいい
中学の時の自由曲でした。
難曲でしたが、今でも一番記憶に残ってます。
当時は全くこの曲のよさがわかりませんでしたが、この年齢になり素晴らしい曲なのがじわじわきます😃
カラヤンのヒリヒリした緊張感がたまりません😅
アップありがとう御座います
やっぱりカラヤン コーダの加速感と
最後の一発追加のシンバルが効いてますね
最後のシンバルを書かなかったチャイコフスキのセンスこそ素晴らしいと思うのだけどね。
難しいとこだね
最後の音をバチッとしめるか最後まで華々しく終わるかで
極論どっちもいいからね
やはりカラヤンですかね。
早さと音の厚みがスゴイです。
うちの地元の京都市交響楽団が意外にいい演奏でびっくり。
広上さん&京都市交響楽団はレベル高いです👍
チャイコフスキー、交響曲第4番!!
ありがとうございます!
この曲は初めてコンサートで聴いた作品なので
どの指揮者も素晴らしいです。
でも、個人的にはゲルギエフとカラヤンです。
京響のトライアングル決まってて胸アツです!
やっぱりカラヤン!と思ったけど
バレンボイムが凄い!
日本人の演奏は生真面目ですね😀
バレンボイムとカラヤンが気に入りました。
よく言うと生真面目
=面白みがない
カラヤン2:32のは、体が吹っ飛びそうなパワー。ロジェストヴェンスキー3:38は、レニングラードフィルとのイギリスライヴとは違い個性的な遅さが面白かった。バレンボイム7:18は、最後の音量の膨らみが凄い。録音機械が壊れそうなほどのパワーだと感じた。
ゲルギエフ好きだから浮かれて聴いてたらカラヤンに度肝を抜かれた(笑)
貴殿の聴き比べ、盛り上がるフィナーレやブラボーなどめちゃ面白いですし、よくこれだけ貴重な映像や音源を集められましたね!しかもクラシック大好き人間さん、39歳なんですか。そのお若さで、渋い指揮者たちに到達しているというのもびっくりです。最近はオケも指揮者も、みんな上手で、均一化して、個性のない演奏が多いので、こういう変態な(いい意味で)演奏を聴くと、テンションあがります!
39歳ではありませんよ。
@@user-tr1kn9lq5h 失礼しました。。別の方のコメントを拝読して勘違いしてました。。そしてブラボー聴き比べも別の方でした。。なんか色々すみません。。でもこれからも色々楽しみにしてます!
ムラヴィンスキーも入れてほしいな!
ムラヴィンスキー60年代の重厚感とボルテージが上がりまくるアッチェレランド
古今無比
テミルカーノフ指揮
サンクトペテルブルク・フィル
1993年、チャイコフスキー没後100年の来日公演。
FMのエアチェックでも残響が響き渡る迫力の演奏は忘れられない。
カラヤンさんは当時、映像化の先駆者だったので上手だしその後の演奏への影響も大きい…バーンスタイン先生と双璧…というか世論を二分(笑)!?でしたねえ…
広上マエストロは、素晴らしい👏
もしチャイ5の聴き比べを制作する予定がありましたら是非ムラヴィンスキーの演奏も入れて欲しいです!個人的にムラヴィンスキーにチャイコフスキーの楽曲は右に出るものは居ないと思います!
この6人と比べても、ムラヴィン/レニングラードが自分の中では最高
このシリーズホントに面白いです!ありがとうございます!
テンポ的にはカラヤンとバーンスタインのが好きですが、広上さんのゆったりとした作りも良いアンサンブルが楽しめるので面白いですね。ゲルギエフ・ウィーンフィルはテンポとアンサンブルのバランスが取れている感じがしました。
同じチャイ4の第1楽章コーダ比較も面白いと思うので良かったら是非!特にカラヤン、バーンスタイン、ムラビンスキーの比較がオススメです!
ニューヨークフィル、シンバル映してくれてるの、うれし〜笑
カラヤンだけが最後の一音に「楽譜にはないシンバル」を加えているのが、その演奏スタイルを象徴しているなぁ、と思いました。
シカゴのブラスは強烈なパワーで圧倒的ですね。ブラスの何人かは、既に引退された方が多いです。
しかし、この時代のシカゴは、世界最強でしょう。
ショルティ時代のシカゴは世界最強、かつ、史上最強かも。
それがCZcamsで聴けるありがたさ。
バーンスタイン先生のアメリカ人らしい自由な速度の揺れ
好きです
チャイコフスキーの4番はレニングラードフィルのマリス・ヤンソンス指揮もなかなかです!
ロジェストヴェンスキーが振ったチャイコフスキーの4番なら、71年のレニングラード・フィル ロンドン公演が断トツだと思う。
カラヤンはやっぱりチャイコフスキー演奏の名手ですね。
ムラヴィンスキーの第4は超越してるよ!
映像を見ながら聴くのと、見ないで聴くのとで、少し違ったように聴こえるのも面白いですo(^-^)o
Karajan and Bernstein are a tie on this one. Both, electrifying performances.
聞き比べてみて初めてうちの吹奏楽部の顧問がカラヤンバージョンをやらせたがってたのがわかりました笑 もう35年も前のことだけど。あの早さでのシンバル辛かった。最後のジャーーンでシンバルあるのもカラヤンバージョンだけですよね? 最後のジャーーンのシンバルが本当に辛かった記憶。 カラヤンバージョン聞き終わると鳥肌です。
最後のシンバルを入れてる演奏はときどきありますよ。
感心はしませんが。
カラヤン聞いてからロジェストベンスキーを聞くと、止まるのか?!ってなる
バレンボイムの最後がかっこいい!
テンポ速めが好きだったけど広上さんの落ち着いた感じも好きだと思いました。また♪ジャジャジャジャーン、ジャジャジャジャーン、ジャジャジャジャーン♪、で四分休符が入るところとかヴァイオリンがド?の高音まであがるところとか、大好きです。
バレンボイムの正確でスピードも損なわない感じがいいなぁって思いました!
カラヤンが一押しです。
最後までの加速力、緊張感がたまるません。真似できないテンポ感ですね。
メロディアスロックにするのか、超高速ヘヴィメタにするのか?指揮者のノリで見事に化ける曲だね。どれもいいなあ。個人的にはロジェストヴェンスキーが安定と安心で「ああ名曲だな」って思わせてくれるのが好き。けど、激走するカラヤンやバーンスタインもやっぱり興奮するよね。メタル系ライブならこれってオーディエンスが空を飛んじゃうよ。改めてクラシックとメタルの共通性を楽しませてもらいました!
バレンボイムが一番かっこよい
全盛期のカラヤンはすごいんやけど、やっぱ音と映像が別撮り何がなぁ。
バーンスタインはすごいけどちょっと祝祭的になっちゃうし。
ロジェストヴェンスキは昔ながらのロシアの指揮者って感じで、これはこれで好き。
この曲の個人的最高はやはりムラヴィンスキ。
ちなみにストコフスキのこの曲の演奏はテンポ設定が全く意味不明でめちゃ面白い。
バレンボイム最後シンバル入れてないのにあんな迫力
がちで一生に一回は聞きに行きたい指揮者やったのに、、、惜しい
やはりカラヤン最高!このスピード感がたまりません。
ゲルギエフ &ウィーン・フィルの演奏は、チューバに杉山さん(現クリーブランド響)がいた頃のものですね。
おぉそうなのか?と思って見返してみたが、僅かに後頭部が映ってるだけ・・・
せっかくオーディション通ったのに、試用期間だけで何の理由の説明もなくお終いとか。
人種差別だとか言う人もいますが、この映像ではさもありなんと思ってしまいますね。
Herbert Von Karayan est extraordinaire
Leonard Bernstein également
il y a aussi le chef russe
ancien chef du Bolchoi à Moscou
no 4 qui apporte une interprétation russe avec des musiciens japonais
ç est excellent aussi
Bonjour de Switzerland
ブルックナー交響曲9番一楽章の終わりの所
ショスタコーヴィッチバイオリン協奏曲1番最終楽章
春の祭典
期待したいです
楽しいですね! カラヤン/ベルリンフィルのところにくると、急にピッチが高くなっててそっちの方でビックリですww 一聴して音の高さ明らかに違いませんか?この時代A=446Hzだったとか、クレイジーですよ
同時代のウィーンフィルはさらに高かったような・・・。
学生時代よく【指揮者を見なさい】と指導されましたがダニエル・バレンボイムさんみたいな指揮されたら【振れや!!!】ってキレてたと思う😂
カラヤンヤバすぎ😭
いつものカラヤン映像だけど、これは熱く良い演奏。ロジェヴェンは面白く、ロンドンでのレニングラードのライブとは違った感じ。京都市響はこの並びでは厳しい、ふんわりした演奏。シカゴは名手揃いで凄い、破綻がない。
ショスタコの5番第4楽章といい、疾走感のある曲はやっぱりバーンスタインに尽きますね
🎉
面白かったです。
この演奏の中では、カラヤン、バーンスタインがよいですね
ムラビンスキーやコンドラシンのがあったら評価は変わるかもしれません
中学か高校の時に、カラヤンのチャイ4の四楽章冒頭を聞いて怖いなと思ったのを思い出した。
当時は十六分音符のフォルティッシモのユニゾンが全体主義のようなものに感じられた。
シンバルを聴きたくて聴いてる稀有な曲です(笑)
同じくです笑
指揮者というより、これに関しては、オーケストラの性能の差と音質の差の方が大きいような。カラヤンはチャイコフスキーは得意なんだけど。他の指揮者もそういう人が多いし。
シカゴはちょっと音質が。
これはカラヤンとバーンスタインが断トツで良い!!!
同感です
カラヤンのはリビドーそのものだ。
私は第一楽章が好き❤
でも第4楽章で全部回収するのも好きでスゲええって思う
この中ではカラヤンかな。
早さもバランスもぴか一。
そして最後の音をしっかり止めるのも見ていて聞いていて気持ちがいい。
カラヤンはもちろんいいけどバーンスタイン、ゾクゾクするね。
バーンスタイン ロシア物の筈が完全に米音楽になってるw
Karajan super
結局カラヤン
指揮の好みというよりは、音源・録音的に6が好きです。自分の場合、安物PCで音声を再現してるんですが、それでも低音、特にテューバの音をしっかり拾って伝えてくれているので。
カラヤンとバーンスタインのをチェリが生で聞いてたらテンポが早いとクレームつけたのかなぁ…と勝手に想像してしまいました。w
チェリはただ遅いだけじゃない。彼は、テンポはホールの音響によって変わるべき、と言っている。
つまり、響きが豊かなホールほど遅くなってしまう。チェリの若い頃は全然遅くない。良く響くホールが増えていった時代の流れが大きい。
Juviちゃんや
やはりカラヤンですね〜^_^
ほとんどオケの性能試験テスト(笑)
せっかく並べるのなら、ここに鄭明勳とムラさんの演奏を加えたいですね。
czcams.com/video/WzgLfpUWCQ8/video.html
czcams.com/video/W1PW9gVJpWk/video.html
それにしても読響のサラリーマン集団ぶりは昔から今に至るまで変わらないな。
やっぱり、ゲルギーさんが一番かな。
映像ありだと、見た目に笑ってしまい
ますが(^^;
音は最高です!
今回は爪楊枝持ってないのかな?
スヴェトラーノフも入れてくれれば良かったのに。ムラヴィンスキーを超える早さは(7分29秒)、なかなかですよ(よく見たらこの動画より早く終わってるスヴェトラーノフの終楽章って)w
カラヤン
カラヤンが指揮する、女性がいないこの時代のベルリン・フィルがやっぱり最高!
本来のベルリン・フィルの音がする!
カラヤンが一番!
・・・聴いただけで指揮者と何処のオケかわかったら大したもの。
バーンスタインかな
この中だとカラヤン、バーンスタインが良い。シカゴはショルティの棒の演奏が凄かった印象。
"Listen and compare Tchaikovsky Symphony No. 4 Final Movement Finale"
全部いいけど
この曲に関してはレナードバーンスタインかな。
バーンスタインとニューヨークフィルの組み合わせは絶品
名演です。
小澤征爾も
ええなぁと。
カラヤン ずっと怒りすぎw
音と映像がわずかにズレてるのが、ちと残念。
カラヤンについて吾輩はこれまでどちらかと言えばアンチだったし、カラヤンの録音はあまり買う気もしなかったが、このフィナーレは凄い。スピード狂カラヤンの面目躍如といったところであり、一糸乱れぬアンサンブルも見事だ。この曲とカラヤンの相性の良さもあるのだろう。実のところ、この曲については第一楽章だけが好きで、あとはどうでもいい類いの物だったが、カラヤンによるフィナーレを聴いて認識を改めた。この録音・動画はベルリン・フィルとの関係も最高潮に達した1970年代後半の収録だろうか。
4番5番はカラヤンの右に出るものはいません。因みに6番はアバドとシカゴ交響楽団がベスト
マジでシンバル奏者泣かせの曲やわ~ 中学吹奏楽部の時の演奏を思い出します(T_T)
@西山武志 ほんとそうですよねー
私も20インチのシンバルで演奏したことがあります、、、笑
@@user-tr1kn9lq5h
そうでしたか!
お気持ちよくわかります~^^
誘惑の多い曲だからなあ。ゲルギエフもカラヤンも煽り過ぎ。バンスタは我慢してるけど最後やっぱり曲に引っ張られてる。ロジェヴェンは70年代のアナログ録音は良かったけれど、これはさすがにもったりし過ぎ。バレンボイムは、まあ…。何だかんだで広上淳一が一番バランスよく明晰に聴こえたな。あくまでこのコーダに関する限りは、だけど。
カラヤンは特に好きじゃないですが、これはカラヤンがいいと思いました。
シカゴはハーセスがいるし、おそらくクレベンジャーもいた頃の演奏でしょう。
ムラヴィンスキーを入れて欲しかった。ロジェストヴィンスキーの出来がイマイチなのが残念。カラヤンの映像とスピードに騙されてはいけない。これは芸術ではない。