聴き比べ マーラー交響曲第1番終楽章フィナーレ
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- čas přidán 20. 02. 2021
- マーラー交響曲第1番ニ長調《巨人》
9人の指揮者で聴き比べしてみました。
1.ロリン・マゼール
(イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団)
2.パーヴォ・ヤルヴィ
(NHK交響楽団)
3.ズービン・メータ
(NHK交響楽団)
4.レナード・バーンスタイン
(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団)
5.ジュゼッペ・シノーポリ
(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団)
6.広上淳一
(京都市交響楽団)
7.チョン・ミョンフン
(アジア・フィルハーモニー管弦楽団)
8.サイモン・ラトル
(ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団)
9.ベルナルド・ハイティンク
(ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団)
シノーポリのは、クライバーがキャンセルして代わりに来日したときのですよね。元々チケット手に入れてたのですが、シノーポリに変更になった時点でキャンセルしちゃいました。この後、シノーポリ、コンマスのヘッツェルが相次いで若くして亡くなったことを思うとキャンセルしたのは痛恨のミスでした。
残念ながら記録はありませんが、パリのマドレーヌ寺院で行われた秋山和義氏指揮・カナダのユースオーケストラによる本作もあの巨大な石造りが木端微塵になるかと思うような凄まじい演奏でした。演奏後パリ市民がバスティーユに向かうようになだれをうって駆け寄っていったのを覚えています。
懐かしい クライバーの代役!シノポーリのマーラー1番 ライブで聴きました。何年前?30年近いじゃないかな?!
とにかく懐かしい
シノーポリの演奏が実にキレがあっていいですね!
シノーポリは一見テンポを自由に揺さぶっているようにも見えるのですが、スコアに書き込まれた指示を忠実に守るとこうなるのかなって思います。
例えば8:04でテンポを落としてますがここは「急がないで」との指示があります(と同時ににトライアンファル、ペザンテの記述)。また9:12の「ここからはもはやゆったりとしない」でテンポを上げ、更に9:19「終わりまで急ぎこんで」の指示で最後までテンポを上げ続けまくし立てるような感じの終わり方にしても、多分マーラーはこういう演奏を頭の中に描いてたんじゃないでしょうか。
ただ8:04のところで「最大限の音量を得るために」ホルンを起立させろと記述がありますが、それをちゃんと守っているのはパーヴォ・ヤルヴィぐらいですかね。
でもマーラーの時代は、今のような管楽器奏者がステージ上で乗るひな壇はなかったみたいなので、それでホルンを立たせたり、ベルアップさせたりしたんだろうと思います。今は昔と状況が違い、実はそれらをする意味はひな壇のおかげであまりないので、音量よりは演出のためにしている。となれば起立する箇所にこだわる必要はない、という解釈も成り立つかもしれません。
シノーポリは、ぼくのかんがえたさいこうのきょじん感があって中二心をくすぐられる。
素晴らしい企画です。
感動の深さは計り知れない。
どれも名演です。
アバドも好きだ。
マーラー3が
個人的に思い入れがあります。
7:41からのシノーポリの演奏、すごかったです。
シノーポリはほんといい指揮者だと思う。
生前に実演を聴いてみたかった・・・
フィルハーモニア管を振ったマラ5を会場で聞きました。大変、印象に残ってます…😊
バーンスタインがマーラーの化身となっている姿が素晴らしい!そしてシノーポリ!彼のマーラー交響曲全集が座右の銘になっていますから!
指揮者の解釈でこんなにも違うんですね。華やかで魂をゆさぶるような
シノーポリが最高でした。早逝が本当に残念で涙が出ます。
クラシック大好き人間さん、ありがとう!
享年56、満54歳没なら早逝とは言わんやろw
早逝とは夭折の同義語。まだ若いうちに亡くなること。はやく死ぬことではない。
明治大正の頃なら、五十台での死去は普通で、早くもない。五十を過ぎたら爺さん婆さんと呼ばれておった。
シノーポリが一番良かった、体中の血潮が湧き上がってきました。
急ブレーキの後に急発進、最後はアクセルべた踏み。
一度はサーキット場でこういう運転がしてみたいという願望が叶う演奏だ。
とんでもない作曲家、マーラー。
音楽へのえげつない情熱を感じる。
終楽章この部分の聴き比べは高揚感たまらないですね。どれも素晴らしいです。
最後の2音をタメたりせず疾走感をもって終止するのが大好きです。それを探してCDを買い漁った数十年。これをみるとライブは比較的勢いよく終わるものが多いですね。
80年代のメータ・イスラエルの来日の時がまさにそういうものでした。そしてこのメータを見て、その時と全く変わらないと感動しました(CDはどれももう少しタメるんですよ)。ハイティンクもケレン味のない解釈。若い時はシノーポリにも狂喜していましたが、これを見るとかなり特異だなあと思いました。
偶然たどり着いた動画ですがすっかり見入ってしまいました。興味深い内容をアップしてくださりありがとうございます。どれが好きかは個人の好みですが、私のお気に入りのコンダクターがわかったので、この次はその方の演奏を深く掘り下げて聴いていきたいと思います。
もし夢をかなえてくれるテレビ番組があったら、このエンディングの部分を私の指揮で演奏出来たらどんなにめちゃくちゃになるか試してみたいですw
巨人のフィナーレは本当にたまりませんね、ありがとうございます!
すみません、個人的には、トライアングルを聴き入ってしまいます。
耳の付け所がシャープですね!
アマオケの練習レベルの話ですけど、打楽器奏者が欠席でトライアングルの音が無いと高揚感がぜんぜん違うんですよ。
この方の企画は、ファンにはとても魅力的なものです。
西洋音楽は、それぞれの時代の音楽史に制約された環境下で作られてるとは思いますが、全体としては天才作曲家の遺稿の集積。モーツァルト、ベートーベン、ブラームス、Rシュトラウス、ブルックナー、マーラー、ストラヴィンスキー等々。全て唯一無二の完全オリジナルな訳で、ここで聴ける圧倒的なマーラーも、その天才性を十二分に堪能できるものですね。
音楽自体凄すぎるから、これ以上がない音響芸術の頂点だから・・全部納得の演奏になってると思います。
いゃぁ〜マーラーって本当に良いもんですねぇ!
ラトルがTb Tuにズバーンてやる所めっちゃかっけー!
マーラーの巨人、いいですね。僕の一番好きな交響曲です。
特に第4楽章のホルンのソロは最高。
シノーポリの演奏が素晴らしく聴こえるのは、音響と録音の良さもあるんだろうな。上手な金管がすっきり聴こえるのが結構な強みになってると思う。それにしてもシノーポリは楽譜の指示をドラマチックに再現する天才ですね。本当に生で聴いてみたかった。
でもやっぱりマーラーは、シカゴ響が外せないでしょう。あの金管セクションはずるいですよね、ショルティもテンシュテットも絶品です。
マーラーに関しては圧倒的にアメリカ勢が有利に聴こえるんですが、やっぱり感性が向いてるんですかね…?
アメリカンの金管は煩くなりがちでバランスが厳しい。とくにシガゴはソリッド。
ロータリーは大きく鳴らしても柔らかく威圧的にはなりません。
ベルリンのは別格ですがシノポリのは良かったです。
クライバー来なくて当たりでした!
聴き初めはノイマンの第7に心底惚れた。50年後の今は6番悲劇的に寄添う
テンシュテット (シカゴ交響楽団)も入れて欲しかった…!
個人的には圧倒的お気に入りです
申し訳ございません🙇♂️
その演奏ももちろん知っています!シカゴの金管最高ですよね!
@@user-tr1kn9lq5h 私自身も金管演奏してるのでやっぱりシカゴは大好きです(特にライナー〜ショルティ時代)!
シカゴだと他にショルティとのチャイコフスキー4番とか、展覧会の絵なんかも有名ですね
同感です!(^o^)
テンシュテット、シカゴ響のライヴが最高だと思う。あと小沢征爾も入れて欲しかった
9人とも素晴らしいですが、私はジュゼッペ・シノーポリが最高によかったと思います。シノーポリは精神医学者でもあっただけに、この曲を書いたマーラーの精神の情熱的な激状をよく表現していると思います。
マーラー自身もおそらくシノーポリのような情熱的な指揮ぶりだったでしょう。
素敵な動画を視聴させて頂きました。
ありがとうございます。
先月末名フィル✖️コバケン、スペシャルで巨人を聴きましたよ。83歳ながらのコバケンのマーラーは凄かったです!ブラボー❤
聴き初めはノイマンコンセルトヘボウの第7に心底惚れた。50年後の今は6番悲劇的に寄添う
シノーポリの演奏の疾走→減速→疾走のテンポ変化で椅子から転げ落ちそうになりました。けど、聴きなおしてみるとすごい。最後のヒートアップは特にすごい。楽器のことはよくわからないんですが、ハイティンクのトランペットの音が他と違いませんか?録音のせいか?バーンスタインが音楽全体の主題がはっきりと伝わる模範的演奏のような気がします。
バーンスタインの演奏、さすがローランドベルガー!指揮者によっても変わりますが、ホルンによっても随分変わる曲ですよね
My choice: 1. Sinópoli; 2. Bernstein; 3. Chung; 4. Rattle. For the rest, the best version of Mahler's 1 (for me) is Kubelik- Bavarian Radio Symphony Orchestra. Thanks and congrats for the selection.
All are nice, but if I have to choose one from this particular compilation, I would say, Lorin Maazel is my pick. Quite firey and very dynamic.
このシリーズ、チョイスのセンス最高です!広上さんの指揮っぷり、いいですね!是非このシリーズでトッカータとフーガニ短調とか作って頂けませんか?
N響のメンバーが往年の懐かしい面々で泣ける…
わたしのナンバーワンは1980年代末に(記憶アイマイ)サントリーホールで行われたメータ:イスラエルフィルによる「花の章つき」の熱狂的な演奏でした。新しいCDの宣伝を兼ねた演奏会でした。
さて、このビデオで取り上げられているメータの演奏はNHK交響楽団が「オザワ事件」の和解と30年もオザワに同情した楽壇仲間たちによる「制裁」を終え、オザワの親友たち群雄世代の指揮者たちが続々「制裁解除」して客演したものです。メータが客演した時代のNHKとパーヴォヤルヴィが主席指揮者就任直後のNHKと20年近くたっていますが、NHKの演奏レベルが格段に上がっているのを興味深く拝見できました。
For me by far the best Haitink and the Concertgebouw. Maazel is great!
ホルンをどこで起立させるか、あるいは否か、演奏上のことや音楽的解釈、マーラーの意図など諸々を考えて、指揮者によってさまざまな判断があるなぁと思いました。素敵な動画ありがとうございました😊
えむさんの意見に賛成。ワルター コロンビア交響楽団でこの曲を聴きました。古典として扱うワルターの姿勢とそのみずみずしい感性には驚きます。が、まだ30歳のマーラーが作曲した交響曲です。深い内容などまだこれからです。燃え上がる情熱的な山田一雄の演奏が素晴らしい。
マゼールは、4楽章中間のゲネラルパウゼをとても長く取る解釈が私のお気に入りです。
最近見つけたのですが、エッシェンバッハとパリ管の演奏が、オケ全体がバランスよく鳴っていて迫力も凄くあるので是非聴いてみてください。その演奏は3楽章のコンバスソロも最高にうまいです。
聴かせていただきました!
私もパリ管の演奏をもっと早くに見つけたかったです笑
来たー!!待ってましたー。
初めてマーラーの巨人を聴いた時は壮大でど迫力の演奏に、度肝を抜かれました!
僕のおすすめは山田一雄指揮のN響の演奏ですかね。素晴らしい動画、ありがとうございます
お待たせしました!
マーラーの交響曲は迫力が凄いですよね!
山田さん指揮のN響いいですよね〜
個人的にこの動画では広上さん指揮の京響がオススメですかね笑
@@user-tr1kn9lq5h その演奏も好きです。まだ私は高校生で、なかなか遠出する時間がありませんが、大人になったら、一度はオケの巨人を生で聴きたいものです。
絶対やまかずさんですね。マーラーの弟子直伝のくんとうを受けた音楽。素晴らしい。他の指揮者にはない凄まじさです。しかし、広川さんの指揮は好感持てるね。サイモンラットル、ベルリンフィルムってなんだったんでしょうね。
@@user-tr1kn9lq5h 僕も広上淳一さんの指揮は好きです。
明るくて元気に指揮をしてますね。
気持ちいい指揮者です。
CZcamsにある山田一雄先生のマーラー巨人は、N響ではなく、読響
N響を振っているの伝説のスゴい演奏は、5番
この中では、シノーポリが一番の好みです。ノリと元気で速めのテンポにした箇所と、
じっくり深い思いいれを感じさせる遅めのテンポにした箇所との対比が良かった。
このテンポの緩急の箇所を逆にする演奏だと、たぶん嫌いになると思う。
この曲って、こんな大編成オケの曲だったんだ。やっぱり映像付きで見ると印象が変わるなぁ。
録音音質の差も結構あるし、こういう比較動画はいろんな発見があって面白いね。👍
アバドのベルリン・フィル首席指揮者就任記念演奏会の巨人も好きだな
おぉ、メータだ。
メータがイスラエルフィルと組むのが最高に心地良い^^
イスラエルフィルの弦楽器がことのほか滑らかに聴こえるんですよね。
全くの同感です。
第五の話。エリアフ・インバル・フランクフルト放送響ライブをFMでエアチェック。
最高に耽美な演奏でしたねえ。昔々の事。CD版ではそのマジックは消えていました。
インバル・フランクの第一は聞いたことがない。
まあ、曲として、マーラー28歳の作品だから、青春の輝きはある。
敢えて、横道に反れました。特に感嘆した演奏が無かったのでね・・・
バーンスタインは改めて音楽的に興味深かった。マーチとして扱っている。テンポの微細な揺らぎ、アタッカもコントロールされ、主旋律が美しく保たれている。
マーラーいいですねぇ!
マゼールも素晴らしいけどシノーポリ迫力ありますね~
ホルンの音色綺麗って綺麗ですよね(*´ω`*)
I love how Mahler wrote in his score for the French Horns to stand up when playing that particular passage
巨人のフィナーレはなんだか心の奥底に眠っていたものが奮い立つ感じがします。
マーラーは楽譜に細かく指示を入れていますが、ホルンが起立したり、木管の水平拭きなど聴きどころ満載ですね。
マゼールが良かったですね。あとこちらにはないテンシュテットが好きです。
この部分はホルンが「全ての音をかき消す」ぐらいの音量をマーラーは求めていたらしいですね笑
テンシュテットはシカゴ響ですか?輝くようなシカゴの金管軍団は圧巻の音圧ですよね!
ありがとうございます。今度はブルックナー8番のフィナーレをお願い致します。
映像はないと思いますが、バルビローリとプレートルのクライマックスは本当に凄いです♪
@@user-uc8vh5lv6o For Bruckner, should try to include Celibidache with Munich Philharmonic. This is Symphony #8: czcams.com/video/elVHvTrEM34/video.html
バーンスタインのコンセルトヘボウ管弦楽団巨人のラストが心弾む異次元の終楽章
トスカニーニとチェリビダッケのは貴重な記録ですね。
どれもいいですね。曲自体が盛り上がって壮大に終わるのでどんなやりかたでもそれなりに感動します。この部分は金管楽器ばかりに耳が行ってしまいそうですが弦楽器(特にバイオリン)がどれだけ揃って聞こえるかでオケの実力がわかると思います。CDだとオーマンディ/フィラデルフィア管の録音がしっかりバイオリンが聞こえて唸ります。
3楽章のコントラバスの聴き比べを聴いて(見て)みたいです。いかがでしょうか?
弦楽器大事ですよね!
3楽章はコントラバスのソロの後ろでティンパニが刻んでいるのも聴きどころですよね〜笑
リクエスト了解です!
マゼ-ル、バーンスタイン、シノーポリがよかった。
生涯最初のライブは上野文化会館朝比奈隆氏によるマーラー第7半世紀は経つか。感動のあまり夏の夜空を1時間余り眺めて居た
シノーポリはウィーンフィルとの来日公演だね。クライバーがキャンセルしたとき。
ラトルのベルリンフィルがいいっすね。シュテファンドールのホルンが見られるとは思いませんでした。あとウィンナーホルンで吹いているオケもあるんですね。ウィーンフィルかな…。マーラーは天才だとつくづく思います。
マゼール/イスラエルの演奏会行ったのを思い出した。記憶が確かなら4番と1番のプログラムだったはず
1992年にクライバー来日キャンセルで代役がシノーポリでした。ヨハン・シュトラウスプログラムがマーラになりガッカリもひどくチケット手放した記憶が蘇ります。この4ヶ月後コンマスのヘッツェルさんが亡くなられ行って置けば良かったと後悔しました。
ここには挙げられていませんけど
マーラーのシンフォニーに関しては、個人的には
やはりショルティ&シカゴ交響楽団に尽きると思います。
私はバーンスタインが一番好きです。
シノーポリのテンポ変動はちょっと疑問かな。
ミュン・フムも予想より良くてびっくり。
ホルンが立ち上がるのは良いですね。できれば天井へ向けて吹いて欲しい。
わが青春のシンフォニー。全て個性があって非常に良かったです。
冥途の土産になります。ありがとうございました。
シノーポリはスコアに忠実です。(テンポの変化の指示アリ)
Interesting to see the Berlin Philharmonic being conducted by a Brittish conductor Sir Simon Rattle. I recognised that bald headed American born French Horn player too
(記憶が定かではありませんが)1984年にスイスのルツェルンのホールで演奏されたマゼール指揮ウィーンフィルの演奏が私の中でイチバンです。NHKのFMで放送していました。終盤のテンポの作り方、サイコーです。ホルン・トランペット超カッコいい!同じコンビのCD持っていますがルツェルンのライブが秀でています。録音したカセットテープ(古い!)無くしてしまいました。また聴きたい!
山田一雄が本当は一番だけどね。
リクエストします!チャイコフスキーの4番の第四楽章、、ブルックナー8番の第二楽章の最終部分お願いします!
リクエスト了解です!
投稿までお待ちください🙇♂️
バーンスタイン以外全指揮者実演見た事あり。(巨人じゃないけど)
指揮者以上に録音の良し悪しが重要だと思います。
管楽器以上に弦楽器が重要だと思います。
最も重要なことは、素晴らしいこの曲を知らない人が多いということです。
大野良雄さんのはげ頭が懐かしいなぁ。
メータが好きです!もしくはアバド。
メータの名前が全然挙がってなくて悲しい!
でも本当はリッカルド・ムーティのマーラー1番がが大好き。(ここにはありませんが…N響だったかな?)
素敵な動画ありがとうございます!
I still prefer Mr. Kazuo Yamada's version, something unique power and it sounds so epic when you can hear the blasting timpani in the finale part.
czcams.com/video/VNgPsGC71yY/video.html
1シノーポリ&ウィーンフィル
2ラトル&ベルリンフィル
かなぁ。
タイタンは名演がたくさんあるけど、テンシュテット&シカゴ響が個人的に最強?かなぁ。
0:06 ロリン・マゼール(イスラエル・フィル)
2:04 パーヴォ・ヤルヴィ(N響)
3:59 ズービン・メータ(N響)
5:47 レナード・バーンスタイン(ウィーン・フィル)
7:41 ジュゼッペ・シノーポリ(ウィーン・フィル)
9:32 広上淳一(京響)
11:40 チョン・ミョンフン(アジアフィル)
13:33 サイモン・ラトル(ベルリン・フィル)
15:35 ベルナルド・ハイティンク(ロイヤルコンセルトヘボウ管)
素晴らしい企画!最高です。
ただ、広告が入るタイミングはどうにかならないのかな。(こちらでコントロールできないのなら失言申し訳ございません。)
n饗で石川さんがティンパニを奏でてるのを見て興奮するのは僕だけですか?😂❤
今のところ最高は、テンシュテット・シカゴ響の演奏で
血圧上がって脳梗塞を起こしそうなぐらい
エキサイトな演奏です。
あと余計なことかもしれないけれど、マラ1はニ長調ですよ(^o^)
ご指摘ありがとうございます!訂正しました。
個人的にはヤマカズさん指揮読売日響のが好きですね。
シノーポリ&ウィーン・フィルは、あんなにテンポを揺らして、よく付いてきますねえ。ホルンのシングルはシノーポリが指定したのかな。
レヴァインの巨人のフィナーレが清々しくてノレる演奏なのだが、
なぜ再録音しなかったのだろう?
まるで青春交響曲のようだったのに。
1番は誰の指揮でも大抵名演奏になります、そういう曲だから…
エッシェンバッハ、パリ管も加えてほしいなあ😢
マゼールはあまり好きじゃないけど意外と良かった。P.ヤルヴィとメータはN響!ヤルヴィは首席だったからともかく、メータが振るのは珍しい。(でもこの録画持ってます)シノーポリは速めな感じ。アゴーギクをよくきかせているかな。広上さんはどの曲も遅めのインテンポ。安定しているがあまり面白くない。ミュンファは豪快なフィナーレ。エモーショナルな演奏が際立っている。ラトルは思ったより普通。アンサンブル重視なのかな。ハイティンクは演奏、録音によって解釈がちがうよね。やっぱり普通。マーラーは”ホルン”と”ティンパニ”の音楽なので、特に巨人はそれを際立たせて欲しい。2対のティンパニがいる意味を聴衆にわかってもらわないと。※バーンスタインは何度も聴いているので省きました。
Genießen Sie die Individualität eines jeden Dirigenten. Es gibt keine Antworten in der Aufführung und alle Zuhörer haben unterschiedliche Empfindungen.
Leider hat sich das niedrige Niveau der japanischen Orchester noch nicht gebessert.
Das Gleiche gilt für das Chong-Orchester.
ホルンを立って吹かせるマーラーの指示を守ってる奴と、しないっ奴といるな。
昔アバドがベルリンフィルでやった時のLDに、リハーサル映像が付いてたが、ホルンが一斉に立ち上がった時、
「今時そこまでしなくてもいいんじゃないの?持ち上げる程度にしておいたら?」
という指揮者の意見でベルアップするだけにしてた。
でもこれ見ると後任のラトルはホルンにたちあがらせてるなw
1999-2000年ミレニアム、マーラーチクルスの井上道義/新日フィルもすごかったけどね あんな演奏は二度とない
山一さんですよ いちばんは
7:40Sinopoli
やっぱりアバドのこの演奏が1番好き。
czcams.com/video/A6QoP6-bnR8/video.html
5:46Bernstein
Sugawaras Pech ist so schlecht wie immer. Wie viele Jahrzehnte vergeuden wir? Verwöhntes Pferd!
アバドいないやんけ
シノーポリのテンポ操作は特に面白かったです。
メータは、低音が下がっていくところのテンポ操作に個性を感じました。
チョンは、指揮ぶりがシンプルなのがいいですね。
広上氏は、最初操り人形みたいなのが面白かったです。
ハイティンクは、トランペットの音が固めなのが特徴的だと思いました。
最初の2人のテンポ操作の他は、意外にみんな同じような演奏に聞こえました。大体ですが。
山田一雄
広上さんのってティンパニ少なくない?
・・・これはね!最後よりも、最初。
四は先の方が個性が分かりやすいですよ!
ジェームズ・レヴァインのロンドン交響楽団のを聴いてからは、
そう思うようになりました。
シノーポリ最高!鳥肌立つ
指揮的には、マゼールとメータが凄さを見せつけているが、96年のメータN響は、マーラー3番の予定が急遽1番に変更されたもの。
同じ頃、インバル指揮N響でマーラー6番を聴きに行った私だが、あの頃のN響は、ペットを始め、金管が弱かったと思う。メータも鳴らない金管にいらいらしてたのかな??
うろ覚えですが、来日直前にご母堂がお亡くなりになって、予定していたリハーサル時間が
取れなくなったために、急遽変更したと聞きました。
チョンミョンフンが素晴らしい! どこだろう?ソウルフィルだろうか?素晴らしい力演ですね!感動です!!
7.チョン・ミョンフン
(アジア・フィルハーモニー管弦楽団)
って詳細欄に書いてありますよ。
マゼールに一票
良い映像をアップしていただき感謝です! シノーポリの演奏いいですね! オケはどこですか? (フィルハーモニア管?)
ウィーンフィルです!
@@user-tr1kn9lq5h ウィーンフィルですか、返信ありがとうございました。
Best: Rattle, Chung, Hirokami
2nd tier: Jarvi, Mehta, Haitink
OK: Bernstein, Maazel
Terrible: Sinopoli
Nope.
Best: Bernstein (the joy! and cohesiveness); Rattle
2nd Tier: Maazel; Haitink
... the rest except
Terrible: Sinopoli
シノーポリやばいぜ!
名曲!かつてのNHKFMであった中堅指揮者のがよかったけどな(笑)…
チョン・ミョンフンが一番いいみたい。ティンパニーが明瞭ではっきりしているのがいい。
チョン・ミョンフン、良いですね。大好きな指揮者です。メシアンも名演ですね。
シノポリですね
大量飛沫!ありがたく頂戴しました!