【ラグビー日本代表】平尾誠二のテクニカル戦略に密着【1999W杯】

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  • čas přidán 28. 08. 2024
  • 平尾誠二監督率いるラグビー日本代表の挑戦。テクニカル部門の
    充実を図りながら、当時としては斬新な強化方法を打ち出した。
    ちなみにNO8はジェイミー・ジョセフ。

Komentáře • 9

  • @user-rx8db2vj3i
    @user-rx8db2vj3i Před 2 lety +8

    ありがとうございます。
    日本が世界に全然勝てない時代を思い出しました。
    平尾さんのいう「結果が出なければ、挑戦し続けた事自体が否定されてしまう」
    これから生きていく上でも重要な事だと感じました。

  • @user-wm1mn6hr1h
    @user-wm1mn6hr1h Před 3 lety +4

    平尾誠二イケメンすぎるわ。

  • @user-xn3fi2qy3e
    @user-xn3fi2qy3e Před 2 lety +8

    3分22秒にジェイミージョセフがいます!
    現在日本代表監督です!
    平尾さんの気持ちはジェイミージョセフに受け継がれています!

  • @gomi_yashiki
    @gomi_yashiki Před 9 měsíci +2

    この時代、体格差があるからWCで勝てないと言われていたが、、、
    南アフリカやアイルランドに勝ったJAPANメンバーは、急に体格が大きくなって勝ったのか?
    問題は体格ではなく、シークエンスラグビーからの脱却だったと思う。
    シェイプ、ポッドを自由自在に使い、多彩な戦術をつくりだす。平尾さんに見て欲しかった。

    • @user-qh5hk9ty1z
      @user-qh5hk9ty1z Před 9 měsíci

      何に問題があって勝てなかったと言われたら「全て」でしょ。その中でも特に比重が大きい(強豪国との差がある)のがフィジカル。
      スピードも体格も戦術もセットプレーもラグビーに対する情熱さえ当時の雑魚ジャパンは最底辺。

  • @2mach2mach
    @2mach2mach Před rokem +5

    ジョセフ、バショップがジャパンに入ったときは「そんなん、ええの?」って思った。超合理主義者の平尾さんならではやったと思う。

  • @user-dq1vg3bt9y
    @user-dq1vg3bt9y Před rokem +10

    スピリットもテクニックも必要だけど、ラグビーにとってベースと言えるフィジカルを重視しなかったことが、平尾ジャパンの失敗だったのだなと今になって思う。

  • @user-xl2qw5yi1o
    @user-xl2qw5yi1o Před 8 měsíci +1

    いろいろやったけど、期待外れの代表に。結局は「個の力」と総括した平尾。残念な代表だったな。そもそも95年のW杯でカジノ三昧、NZ戦敵前逃亡した人物に任せようという発想がよくわからんかった。