「能登半島地震」(7) 山本佳世子・電気通信大学教授 2024.2.20

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  • čas přidán 18. 02. 2024
  • 今回の能登半島地震ではインフラ・通信網に深刻な被害が出る一方で、リモートセンシング技術や地理情報システムなどさまざまな情報通信技術が投入され、被害の把握、被災地支援に貢献したとされる。
    電気通信大学教授の山本佳世子さんが、どのような情報通信技術が活用されたのかを過去の災害発生時との相違点などから解説するとともに、ソーシャルメディアやマスメディアによる情報発信の課題、フェイク対策についての考え方などについても話した。
    司会 黒沢大陸 日本記者クラブ企画委員(朝日新聞)

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