「能登半島地震」(9) 橋本学・東京電機大学大学院特別専任教授 2024.3.6

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  • čas přidán 5. 03. 2024
  • 能登半島地震では地域防災計画や活断層の評価が問題になった。東京電機大学大学院で特別専任教授を務めている橋本学さんが「能登半島地震から考える科学と社会のより良い関係」と題し登壇。地震予測やリスクの伝え方、報道に求めることなどについて話した。
    司会 黒沢大陸 日本記者クラブ企画委員(朝日新聞)

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