孟達|相手が誰でも関係ない。国を捨てた裏切り者に訪れた最悪の悲劇【三国志】

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  • čas přidán 5. 09. 2024
  • 法正とともに故郷を離れ、劉璋に仕えることになった蜀漢の孟達。
    張松の勧めで益州にて劉備と合流し、これを機に孟達は劉備に仕えることになりました。
    しかし、孫権軍に敗れた関羽に援軍を送らなかったことを劉備に咎められ、蜀から魏へ脱出。
    魏では曹操の息子・曹丕から絶大な信頼を獲得、その才能は楽毅に匹敵するとまで評されました。
    しかし、蜀や呉と連絡を取り始めた孟達の行動は諸葛亮から問題視され、最終的に司馬懿によって殺害されてしまいました・・・
    そんな三国志に大胆不敵な裏切り行為を重ねた孟達の一生を振り返りましょう!
    #三国志 #劉備 #曹操
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