【ちびまる子ちゃん】『ちびまる子ちゃん』の原作読んでみたらキレッキレで面白すぎた【あにまん】
Vložit
- čas přidán 28. 05. 2024
- ご覧いただきありがとうございます。
今回はあにまんさんで話題の
『ちびまる子ちゃん』の原作読んでみたらキレッキレで面白すぎたについての皆さんの反応をまとめました。
どうぞご覧ください。
掲載サイトはこちら↓
『ちびまる子ちゃん』の原作読んでみたらキレッキレで面白すぎた
animanch.com/archives/2097094...
コメント・チャンネル登録励みになります。
◆ちびまる子ちゃん コミック 全18巻セット
===========================
amzn.to/3Vm8CEd
===========================
◆もものかんづめ Kindle版
===========================
amzn.to/3yDOlkx
===========================
◆さるのこしかけ Kindle版
===========================
amzn.to/3x2aJU3
===========================
◆聞き流しにおすすめ(30日間無料体験)
===========================
amazon Audible:amzn.to/3PlGspm
===========================
#ちびまる子 #まるちゃん #さくらももこ #ほのぼの劇場 #エッセイ #天才 #あにまん #漫画 #反応 #Comics #manga #anime #大人
家族でフランス料理食べに行く時、お嬢様っぽくなりたいからパーマかけたかったけどお団子頭で妥協した、とか、日曜日に一人で遠くまで散歩して新しい友達ができたけど、結局それも近所だった、とか、子供の目線世界のワクワク感がすごくリアル。
フランス料理といえばミノルさんの洋風弁当をお忘れなくw
この人は私の執事!💖
風邪気味で学校休めて嬉しかったのは午前中まで。午後からは退屈で暇を持て余したりするのもよーく解るw
当時はヘタウマ系の漫画がアニメ化されることはほぼ考えられなかった
裏を返せば常識をひっくり返すほどの面白さが原作に在ったということである
いや、ほんと。動画作るためにまた一巻から読み返したけどすごく面白かった。。
そもそもりぼんのような正統派の少女漫画誌で連載されて、それらの正統派すら超えた看板漫画に君臨してしまったことが異常だよね
編集者の相性が合わなければ掲載すらされなかった可能性もある
単行本の登場人物紹介でおばあちゃんの紹介が「たまに役に立つ」なのほんと好き
ほんとに言葉が秀逸だよね。
作者が高校生のとき、作者の作文を添削した先生が、「現代の清少納言」と称したのは、ほんと言い得て妙だと思う。
洪水の話やグッピーが全滅した話でさえ遠慮せずスパイス効かせた語り口で面白い。
さくらももこのエッセイなら小説苦手な人も最後まで笑いながら読めるんじゃないかな。
はまじの家の屋根裏でクリスマス会やって、ロウソクの灯りでだんだんロマンチックで素敵なクリスマス会になりそうだったのに、はまじ爺に「あんたら本当に楽しいかい?ワシなら嫌じゃ 絶対嫌じゃ こんなところで食ったり飲んだりしたくない」って言われて一気に現実に戻される回好き。
それすき。こんな汚いところ絶対嫌じゃってやつですよね。
絶対豪華なクリスマス過ごせる花輪くんとかもいたんだよねwww
ちびまる子ちゃんの原作連載が始まった頃、妹がりぼん買っていたんで読んでいたけど原作は毒気が強くて面白かった
子供の持つ良くも悪くも純粋な部分をよく捉えていたと思う
そして主人公であるまる子も含めて「ブスは性格が悪い」と終始一貫して描いてたな
助けてくれたブスと別れた後のひとりごと、「ふ〜、ブスのおかげで助かったよ」
当時小学生ながら読んでて、こいつマジかよとドン引きした
さくら家がテレビのカラー放送を不正受信してるやつ好きでした
シニカルな描写が上手くて爆笑していた一方で、デスコと母の日のエピソードも良い意味で生々しく、好きです。読むたびにしんみりしちゃう
「フランス人形とちび姫」も感動もんです。
姉「好きな人から好きだって言われなきゃ、まるっきりしょうがないのよ」
矢沢あいの絵のうまさが羨まし過ぎてお風呂で一人泣いてた話、
確かに当時皆憧れてたし向上心があるのは凄く良い事って気持ちとそんな才能持ってて何て贅沢なんだっていう気持ちが2つある
ちびまる子ちゃんの原作はキレッキレだよ笑
それも前半になればなるほどキレッキレだ
絵は雑な時もあるけどマンガとしてすごく上手だと思う
状況やキャラの心情がわかりやすいし、ナレーション含めた台詞が面白いから今でも声出して笑っちゃうことあるわ
「将来マンガ家になる女の子の話」として読むと、まるちゃんの空想や絵に関する話も味わい深い
いつもお堅いお姉ちゃんが遠足でらりほ〜してるのがまた良いのだ。実在の人物がモデルならではのシーンだと思う
個人的にはクリスマス会のエピソード。
『おまけに、この中にキリスト教徒は1人もいない、天使を演じているこの子は、真言宗だ』。
真言宗っていうチョイスがまた、素晴らしい
素晴らしすぎる🤣仏教って言わないであえて、真言宗!
クリスマスといえば「きーよしー」がすんごい腹抱えて笑った。前川清ファンである、て、なんでそこで前川清が出せるの😂
「男子と女子、喧嘩する」の回で丸尾くんが捕まった時に男子組がふざけて実況中継ごっこし始めて「彼はあの凶悪なあさま山荘事件の犯人なのです!」って台詞が出てきた時は流石にビビった
しかもアニメでもしっかり言われてた 時代ってすごい
大人になってから読むと、当時意味わからなかった言葉の意味がわかってさらに面白さに理解できそう
「何々の〇〇って一体…」っていう構文は結構な発明だと思うんだよな
「はなやかさと知性も加えたい」はもっとも爆笑したシーンのひとつ。
ご飯を残したまる子に、
お母さん「アフリカには食べられない子もいるのよ」
まる子「だったら持って行ってあげて」
がめちゃくちゃ笑った。
おもしろい、、
初期のクレしんかな?
多分子供がみんな思ったこと
作詞にドラマ脚本アニメ脚本にエッセイ多数に映画作りを主導したり世界や国内を旅したり、晩年は自分編集長の自分雑誌を作ったり、とにかく超パワフルなお方でしたよね。
言葉やギャグのセンスがキレッキレだったのはそうなんですけど、彼女の偉大さはその他に類を見ない行動力。
天才とはエネルギーの総量が常人からずば抜けてる人のことを言うんだなと思いました。
芸能人との交友関係も漫画界で1番だと思う
当時は毒親なんて言葉もなくて身内の年長者は敬えという風潮が強かったから一層メルヘン翁は尖ってたんだろうな
ぶっちゃけさくらももこって性格悪いし身近にいたらちょっと距離を置きたいタイプだけど、それを埋めて有り余るほどの天才的文才と描写力があるよね
漫画だけならずエッセイストとして何冊もベストセラーを送り出したのも納得
ポップな絵のギャグ漫画で誤魔化されてるけど、作者相当ヤバい女だよな…絶対…
ちりばめられるチベット密教的シンボル・・・キャラの名前が丸尾に花輪にみぎわw
もう1巻からヤバいオーラを全力放射しているのにパンピーは「ただの可愛いまんが」と思ってるのがもうねw
飲尿してたよね…。飲尿健康法
たとえヤバかったとしても、害がないならワイはそれでいいと思う。
クレしんだって、ヤバい
@@sss3737sss書こうとしたら既に書かれていたwwww
さくらももこと岡田あーみん作品は永遠の金字塔
私も岡田あーみんも好き。あのテンポ感は天才だと思う。
ギャグセンスが異次元なのはもちろん、線がシンプルでやや乱暴なのに、躍動感と遠近感がほんとすごかった。
自転車二人乗りでタクシーを追いかけるとことか、ゴンドラに後から飛び乗るとか、こんな動作普通どこでも見ねーよ!なアクロバティックな動きの謎の説得力。
ちびまる子ちゃんとお父さんは心配症のコラボ漫画読んで岡田あーみん先生の作品読みました
りぼんでみっともないギャグ漫画描いてるのあたしだけになっちゃうからこいつと仲良くしておこう腹の探り合いのラストに笑いました
ほんとおとし王からのおどし王死ぬほど笑った
おとし王〜おどし王〜おとーむの流れが注目されがちだけど、
その前段の森の仲間たちの下りもほんと好き
さくらももこ作詞の曲好き
走れ正直者の
スロースロー慌てずにそれでいいのさ ダッシュダッシュ正直まっしぐら
のだまし討ち感本当に好き
さくらももこ先生って天才に近いな
ギャクの解像度が高い
恵まれた美貌の姉にコンプレックスを持っていた事はよくわかる
連載末期にお婆ちゃんが近所の美しい未亡人に延々と愚痴を言う描写もあったし、自分の容姿がお世辞にも良いとは言えないのは自覚していたんじゃないかな?
あまり素顔を公表していなかったが、亡くなった途端にメディアが取り上げたのをみると陰でどう思われていたかお察しする
(故・臼井義人氏は本人の意思を尊重して生前から遺影に至るまで明かされることはなかった)
もものかんづめは笑いすぎて泣いた
強烈なモブキャラ出てきましたよね。
デパ地下の試食魔、じいさんの葬儀に来た泣き女、OL時代に隣席に居た貧相で下品なオッサン、NYで出会ったヤバい運転手…
最強は「私のパンツの染みでございますが、それは薄い黄色でございます」と言い放った見知らぬサラリーマンかな。
ちびまる子ちゃんとお父さんは心配症が同時に連載してた正当派少女漫画誌りぼんの懐の深さ
自分の中ではちびまる子ちゃんの漫画のイメージは最初の第1巻のまる子の夏休みの宿題を家族全員が手伝う回が印象に残っている、実際今読んでもめちゃくちゃ面白いと思うw
友蔵に日記書いてもらったら8月15日のページに「けふは終戦記念日で〜」って終戦日の思い出が書かれてたの笑った
@@piccolo_mania懐かしい!「けふは〜」の絵日記を見て「じいさん…」と絶句するまる子含めて秀逸だった
まるこ原作は1桁後半巻の頃が一番キレッキレで好き
10巻過ぎた頃からちょっとアニメの優等生まるこに引っ張られていったのが勿体ない
面白さが短命なのはギャグ漫画の宿命だから、どちらにせよ方針転換せざるを得なかったかと
確かに。ギリ10巻までだな。
絵が殴り書きみたいに下手くそな時の方が、
登場人物全員クセありまくりで面白かった。
まる子は山口百恵が好きだから、歌詞の意味も理解できずに「あなたに女の子の一番大切な物をあげるわ」と歌っていたら、
母に「そんな(歌詞の)歌を歌ったらいかん」と怒られたんで、
「あなたが望むなら、私何をされてもいいわ」と別の曲を歌ったらまた怒られたって話が笑えた。
そもそもまる子って毒舌キャラだよな?
いつの間にあんなになんも言わん子になったの
確かに。いつの間にか国民的娘になってますね
時代に合わせた影響だよね。
クレしんとかも前の休みにたまたま見たらただのちょっと変わり者な良い子になっていてびっくりした。
もう少しあの頃のような毒が欲しい
だからアニメのまるちゃんつまらんくてあんま見てない
こち亀の両さんもそうじゃね?
ピストルぶっぱしたり、一般人にガチ切れしてたのに
サザエさんも昔は尖ってたらしいし国民的アニメあるあるなんでしょね
子供らしい悪意のない悪がリアルで好き
さくらももこが雑誌の女性自身に不倫疑惑書かれたときに女性器の隠語みたいな雑誌名って罵った話キレッキレで好き
キレッキレー!すき
そこらの雑誌記者よりも文章は卓越してるからな
昔、さくらももこ展に行ったとき、自作のイラストや箱絵があったけど、だいたい2003年頃のものが多かった。たぶん、本人もその時期が一番落ちついていたのだろう。
さくらももこの本質はちびまる子ちゃん以外の作品
そのキレッキレのまる子が、だんだんただのいい子ちゃんに堕ちていくのが、あの漫画なのさ・・・
だからアニメ1期と今は別作品レベルの差あるんよね
昔のちびまる子ちゃんめちゃめちゃ笑えるよ
避難訓練の回で校長先生がおしゃべりしてた児童に「お前のようなバカ者が1番はじめに死ぬんだ!」と言ったのが個人的にめちゃくちゃウケました。
うわ!思い出した!それ面白かった!!
ちびまる子ちゃんは原作しか受け入れられない派だけど、すごいのは子供の時も楽しめたけど、大人になった今読むとさらに意味がわかって面白いってところ。絵は可愛らしいけど物語は奥が深くて、何度読んでも楽しめる。天才なんだと思う。
アニメも原作通りに毒のある雰囲気に戻ってほしい
美人の事で家族会議する回好きだった。
あの回だけ最初の方からずーっと茶の間だけで話が進むからなんか新鮮だった。
さくらももこは生理が来て欲しくなくて毎日願った、胸がでかくならないようにうつ伏せて寝た、とかいろいろなエピソードがあるのを中学の時にほんで読んで変わってるんだなと思ったわ
さくらももこと岡田あーみんはそれまでの常識を覆して「こんなのみたことない」をジャンルとして確立した鬼才。
もものかんづめはいまだに笑う。
永沢くんを描いたのが、憧れのビートたけしをお招きできるほどになった後というのが本当に考えれば考えるほどやばい。あの闇と卑屈さと変わらぬギリギリラインを保てるんだな。守るものが多くなった後でも。
商店街のくじ引きの特賞景品がしょうゆ一升瓶とか、遠足の時は近所の駄菓子屋が混んでるとか、当時の清水を知らないのになんか雰囲気が伝わってくるんよね
しょうゆ一升当たって、逆に困っていた。
自分の子供に、ちびまる子ちゃんの作者であること明かさなかったのもかなりすごい
読んでて天才だと思った漫画家の一人
センスの塊とはさくらももこのためにある言葉だよ
さくらももこ展面白かった〜
そして会場でももこさんの声を聞いたけど、とても素敵な声だった
ちびまる子ちゃんの初期は若干ブラックユーモア入ってて特に面白い
ちびまる子ちゃんはホント時代の寛容さに恵まれてたなと思う
令和に連載開始してたら燃えすぎてアニメ化できなかっただろうな
しかも最近の漫画はどれも画力がインフレしてるからまる子の絵柄だと編集者に読んですら貰えなさそうだよなぁ
初期の原作漫画は、絵が妙にツボルところがあって好きやった。
友蔵の
しいちいきんとおてもやんが草🤣
まる子もサザエさんもアニメ当初は原作に沿ってかなり尖ってた印象あるけど
今はかなり丸くなったな
今や国民的アニメとして定着したけどちびまる子ちゃんもクレヨンしんちゃんも昔はキレキレのギャグ漫画だったね。初めてアニメ見たときは両方子供ながらに驚いたなあ。
ツッコミの天才
今やるとルッキズム問題に引っ掛かるけど、アニメも昔のまる子の方が棘があって盛り上がったなぁ
ビッグウェーブとローラースルーゴーゴーの回が好き
永沢くん家新築のエピソード藤木くんの言葉
「山田くんなんてシんだって生きたってどうでもいいよっ あんたそこまで言うことないだろう」
人の悪口聞かされる時この言葉が浮かびます(笑)
流れもわからずに切り抜いて読んでもこの面白さである
さくらさんとTARAKOさんがもういないなんて、未だに信じられない…
圧倒的なルッキズムを押し出してるのに許されるのは国民的アニメだからかな。
ほのぼの劇場のひとつで、高校生のさくらももこがノートにイラストとサインを落書きしながら「漫画家はいいよな…こんなの描いてりゃ金もらえるんだから」とぼやくシーンがすごく衝撃だった
同業者からは批判されそうだけど漫画を描く過酷さを知らない読者は思わず共感する人が多いと思う
そういう絶妙な言葉選びが随所にちりばめられていて本当に面白いんだよね
確かに。その時点でやはりさくらももこ氏は非凡な人ではなかったんですね。
世間知らずの高校生が言ったら失礼だけど、さくらももこ大先生が言ったらただの謙遜になっちまうぜ
2:20
これは何故か覚えてたwおどし王の顔がw
ちびまるこの原作はほんま神、子供の頃何周も読み返してた
劇場版も、漫画版で読んだけどおもろかった
氷水被った酔っぱらいのドイツ人みたいな表現好きだった
「ももこのつれづれ日記」に出てきた「寒い思い出の人」ですね(´∀`)
あの場面でトクホンチール、結果論という言葉を初めて知りましたw
初めて見たけどこんなオモロいのか。
今のちびまる子ちゃんのスタッフはいかに尺を伸ばすかに命かけてそう
さくらももこって家族に恵まれなくて理想の家族を漫画にした、みたいな話だったかと思うんだけど、姉や母とは仲が良かったんだ?
嫌なところもあれば好きなところもあるって感じなんだと思うよ
姉とは一時期不仲で絶縁してた。亡くなる少し前には和解してたらしいけど
そっかー。
もしも分かり合えたなら良かったね。
爺さんと婆さんが嫌い、というか苦手、だったみたい。
メルヘンじじいの書き方とか、結婚の挨拶の時の婆さんの沼から出てきた感とか、身内だから簡単に切れないけど好きなわけじゃない空気をうまく表現してるなぁと思った。と同時に「身内なんだから好きにならなきゃ、身内なんだからちゃんとしなきゃ」と無意識に社会から求められてた役割は別に義務じゃないんだなと気が軽くなった。
姉がウキウキカーニバルの企画立ててキャラデザとして参加してたしそのころには解消しとるよ
山田に工作の失敗作を無理やり自身の工作と交換された後の藤木のシーンはナレーション含め腹抱えて笑った
見る度に忌々しい物を入手した藤木は大変憂鬱になっていた
首の折れたオットセイなど一体どうすればよいのか?そして今後山田との関係はどうなっていくのか?今の藤木はただ時の流れに身を任せるしかないのであった…
わかる。アニメも面白いんだけど、原作で絵と書き文字をパッと同時に見る時の良さはどうしても失われてしまうから、のんびりした退屈な作品だと錯覚してしまいがちだよね。クレしんやドラえもんみたいにちょこまか動く話じゃないからなおさら紙で読むのが1番いいと思う。
なるほど!!確かにあの面白さは紙で見るからこそかもですね。
この頃のキレキレ感があるアニメ1期大好き
最後の最後で一番意味の分からないおとーむになるの大好き
初期からのファンだったのでこういう動画上げてもらえるのは嬉しいです。再評価してほしいけど、今はコンプラとかで難しいのかなー
嬉しいお言葉ありがとうございます😊
思い出してコミック引っ張り出して今読んでみた。やっぱり水害回と年金寿司回は今見ても面白い。
現代の清少納言とはよく言ったものだと思う。アニメ始まる前の原作は本当にキレッキレ。
ど王道少女漫画雑誌なのに「お父さんは心配症」もあわせて抱えていた当時のりぼん編集部は本当にすごいと思う。
ふとアニメみたときにこんなに面白かったっけって思ったら原作祭みたいな企画だったから面白かったわ
アニメも面白いというのが大前提で原作のまるちゃんとしんちゃんの単行本を見ろとしか言えないレベルの切れ具合なのよw
ローラースルーゴーゴー関連の2話は伝説
まさかネットミーム化したたまちゃんの画像がまさにその話とは思わんかったが
アニメ化する前に何かで知ってたけど、大人向け漫画だったから、子供向けアニメと世間一般で言われてて戸惑った記憶がある。これはクレヨンしんちゃんも同じように戸惑った。
りぼんの雑誌を子供の頃読んでて、
少女漫画的な漫画から、ちびまる子ちゃんとお父さんは心配症が異色で面白かった。
初期のちびまる子が現実の子供らしく好きでした
さくらももこってエッセイもほんとやばいエピソードばっかりで大好き
爺さんが亡くなった時の話も大好きw
原作はガロ系に近いとか言われてたやつでしたっけ?
原作とアニメ違いすぎる…
さくら先生と同年生まれで、舞台となる1974年、夏休みの時期だけ同じ静岡の磐田で過ごしていました。兄が病気で余命いくばくもなく母は病院につきっきり。岐阜在住だった私は親戚の住む磐田に預けられたのです。社会人になったばかりの頃、アニメを通してこの漫画のことを知り、親近感、同世代感など複雑な思いと相まってこの漫画が好きになりました(当方男性)。夜コンビニで単行本を見つけてレジに持っていくと、15:29のお姉さんのごとく、レジ嬢が必死に笑いをこらえて会計してくださりました。時はバブル真っただ中。私も若く、それなりにそれっぽい兄さんと見えたのでしょう。それでもこの漫画本を購入できたことは幸せなことでした。
小学校の頃に姉がいる同級生や女子の家に遊びに行くと、ほぼ確実に単行本があったのでよく読んでました。
こんな小3女子いねーよと思いながら爆笑してました。
アニメ第二期の200話ぐらいまではさくらももこが脚本もやっていて、めちゃくちゃ面白かった
原作初期のプール回で水を怖がる男子が、先生に無理矢理プールに落とされて発狂して逃亡。
「彼はその日の夕方、海パンのまま遠い町で見つかった」
このナレーション死ぬほど笑った
実はその子、はまじがモデル。
浜崎ノリタカさん自身が自伝で述べてらっしゃいました。
え!そうなんですか!!
やばい女すぎる作者
常識ある変人だから……
病んでるとか不気味とか言われてる小杉が藤木と永沢にヤラレる話は単に長いブランクでコジコジとまる子が描きわけられなかった感しかない コジコジはいつもあんなんだろw
「コジコジ」がさくらももこの最高傑作と熱弁する奴がいたなあ。
さくらももこさん好きでちびまる子ちゃんとコジコジの単行本全部持ってます✨
本当に笑えると思えばほろりとする感動のお話もあるし、考えさせられることもあるし。
亡くなってしまった時本当にショックでした😢これからもずっともっと見たかったなあ。。
小さい時から活発で頭が良かったんだろうね
小学生の時分なんて寝てばかりだったし単行本何冊になるほどのエピソードなんてなかったよ
クレヨンしんちゃんもそうだけどどうしてもアニメ化するとマイルドになっちゃうよね。仕方ないけど。
原作のキレッキレ感が好きでたまりません✨
今出ました物干し竿の男
1巻~2巻の初期辺りは、思考する文字がデスノート並みで
特にキレッキレだったと思う。
子供のワイには毒舌っぷりが結構衝撃だったけど、読み進めるうちに初期のの尖り具合を欲するようになってた
癖になるあの空気
絵が雑だなあと思っていたけど、テンポの良さと台詞回しは本当に面白いです。後に結構な面倒くさがり屋で、絵を書き込むのが苦手だったと知ってなお笑いました。
ももこのいきもの図鑑面白かったな
水害をバックに写真撮るところよく非難されるけど、令和になった今でも被災地を映えスポットと勘違いしている人が多いよな(しかも政治家とかいい大人が)
あ、、それは確かに、、
なんだったら事故や事件が起こっても通報したりせず、スマホのカメラを向けて黙々と写真を撮ってSNSにアップする連中が多い現代社会を考えると、水害を背景に写真撮るのがなんだ!って思ってしまう
まあ、まるちゃんにも描かれてたってことは昔からそれなりに普通にあったんだよ。
それがSNSが発達して、『写真撮る人やそれを批判する人』を目にする機会が増えたんだろうね。
アニメ初期もキレッキレで面白い