【ゆっくり解説】T-65/X-ウイング誕生秘話【スター・ウォーズ】
Vložit
- čas přidán 6. 09. 2024
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/ @みーちゃんパイセン
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参考画像はイメージなので内容と異なる場合があります。
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過去の解説動画を再編集したものです。
#スター・ウォーズ #ゆっくり解説
T65は後ろから見たときのゴツさが好き、
航空機といえば、曲面、平面、点が滑らかに描く流線形が人気を呼ぶのですが、ほぼ直線で構成されたこの機体も負けない魅力をもっていて驚きます。
高度な美的センスのあるデザインだと思います。
帝国軍「おい！xウィング はどうした！？」
インコム社「それが…技術者ごと逃げちゃったから代わりにat-atを運ぶ輸送機作るからそれで許して…」
エピソードIV～Ⅵに出てくるビークルのデザインが全SF作品中で未だに一番好き
独特の発射音というからどんなんだっけ？と思ったらすぐ聞かせてくれる神配慮
ジャッジャッジャッジャ
7でフィン達の救援に来る時の湖面スレスレ飛行めっちゃカッコよかった
確かに、Xウイング完成に至るまでの道のりを映画で作てほしいな。
X-Wingと言えばやはり細身なT-70や85よりもT-65のゴツくて重厚なスタイルが好き
タイファイターと違って母船を必要としないってのはゲリラ戦をするしかなかった反乱軍向けの機体だったよなと。
本当に格好いいスターファイターですよね。
Xウィングとか言うシリーズ1作目(ep4)登場にして完成された究極にして至高のイケメン戦闘機
直線の羽からスラッと長く延びる機種も何処となくリアルのF-18に通じる雰囲気があって空想も突き詰めるとリアルになるって驚きをくれた
実家の様なゆっくりによる仕様読み上げちょうど切らしてたから体に染みる…
『宇宙戦艦ヤマト』の時代から宇宙戦闘機に母艦が必要な理由として「航続距離の制限」が指摘されていた。「新たなる希望」や「帝国の逆襲」でタイ・ファイターがISDを母艦としていることに何の抵抗もなかった、X-Wingに母艦がいなかったから逆説的にハイパースペース航行能力が類推されていた。類推と言ったのは、実際にハイパースペースを飛ぶシーンが「ジェダイの復讐」までなかったから。サラスト星系に集結した同盟軍艦隊が、ファルコンを先頭に一斉にハイパースペースに突入するシーンは胸躍るシーンだった。
デススター2攻略戦の様に、ハイパースペースを使った奇襲は一発勝負なところがスリルだったのに、続三部作ではハイパースペースは複数の機体が任意のタイミングで出たり入ったりできる「戦闘機の待合室」になってしまった。JJ許すまじ。
確かにXウイングで一本映画が作れそう
ローグ・ワンが人気な理由のほとんどがXウィングですよね
@@felse0893ほとんどってのはそれは結構言い過ぎな気がしますけどね……
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他に人気の要素で高いのありましたっけ？
閉鎖空間のベイダー卿とか？
@@felse0893 映画が人気になる理由は「特定のシーンがあるから」だけではないと思います。ローグ・ワンはキャラがよく立っていて、無駄なドロドロ人間ドラマ、恋愛とかがない上、ターキンとかレイアとか、技術的にも素晴らしいし、映像も美しい。 内容も感動的で普通に映画としての完成度が高い。そもそもep4の直前という題材がもう最高。他にも色々あると思いますが、こんな感じの様々な理由から人気なのだと思います。
0:05
これ今のメインチャンネルでやると、TIEファイタもんが
「一番好きなスターファイターなのだ！」
って言うことになるのか
最初に魅了され今も最も好き
あの洗礼されたデザイン
カッコいい。
私はレッド２のウェッジ、アンティリーズが、なぜか好きです。スター・ウォーズで一番好きなキャラです。ドロイドを後ろに乗せているのもカッコいいです。ドロイドを見捨てるなら死を選びますよ❗️でも生還したいです。
子ども時代にXウィング乗って宇宙を旅したいなといつも思っていたまたはナブースターファイターもいいなと思った
N-1ナブースター・ファイターでしたっけ？
Sフォイル戦闘ポジションってセリフが好きだわ
SWBF2で元帝国軍の主人公が、帝国の技術て作られた偵察ドロイドをアストロメクのスロットに納めてて「その手があったか」と思った
TIEファイターの解説動画もまた見たいな
スターウォーズメカの中で1番好きな機体！
どこをとってもかっこいい…日本もこれを導入しよう
StarWars Empire at WarにX-wing開発者たちを救出するミッションあったなぁ
"プラモ狂四郎"に出てきたコイツを初めて見た時、それまでのガンプラとは明らかに異質なデザインに痺れた思い出があります🎵
タイファイターもコックピットを戦闘機みたいにくっつければかっこいいスペースファイターに早変わり。逆も然り。可動ギミックから来る生産性とメンテナンスコストから考えれば前者を採ったんだろう。
ローグ中隊を奇襲で送り込めるのは暴力なんよ
Sフォイル展開シーンはめっちゃアドレナリン出るー^_^
ユージャンウオング戦争のXJ型のXウイングの解説もお願いします〜
スペースレンジャーや地球連邦軍の戦闘機
「新たなる希望」の脚本やノベライズでは、ヤヴィンの戦いに参戦したルークの属するX-Wing飛行中隊は「ブルー中隊」だった。映画で「レッド中隊」になった理由はご承知の通り、青いラインで模型を塗装するとブルーバック抜けを起こしてしまうから。
『ローグ・ワン』のスカリフの戦いで撃墜された「レッド５」を演じたアジア系の俳優さんは英国人の元オリンピック選手だそうで。彼が戦死したので、彼のコールサインがパイロットとしてのルークに回ってきたわけだね。
だから『スカイウォーカーの夜明け』や『マンダロリアン』でルークの愛機を指して「レッド５」と呼ぶのは厳密には誤りであるが、プラモデルの世界ではそれで定着してる。昨今ポリコレの影響で「ボバ・フェットの宇宙船」と名前を変えた「スレーブ１」のように、「レッド５の乗るX-Wing」じゃ間抜けですもの。
にしてもルークは初見でX-Wingを操縦してるわけでやはり天才だ。
ローグワンの名もなきレッド5に敬礼したい…
@@user-japanese8623
レッド1「レッド5、どこへいくんだ？」
レッド5「敵の攻撃を避けようと」
レッド5「こちらレッド5。救援を…………」
@@felse0893 そして彼はルークの活躍のために散っていった
コイツを見た時、なんだこの美しい戦闘機はッ！と一目惚れした記憶
宇宙の零戦、Xウィング。かっこいい。
あの見た目がかっこよさだけでなく戦略的にも役立ってるのは凄い😅
技術者逃亡しなくとも「Xウイング」はコスト面・軍艦重視の帝国では採用されない可能性が大きいです。
相棒のドロイドがサポートしてくれるのは燃える
面白かったです
プラモ狂四郎に出てきた時は色んな意味で痺れたよね。
そういやサンダーバードのジェットモグラも出てきたっけね。
後スターフォックスのアンドルフ軍のウルフがxウィング に似たような機体に乗ってた
@@user-japanese8623ウルフェンでしたっけ。あれもかなりかっこいいですよね
@@user-tw3ie1pn4p あれ絶対xウイングがモデルだと思う
偏向シールドは実質Ξのビーム・バリアーって訳だな
本来はTIE-65/Xだったんだろうな
最高の戦闘機
コクピットを機体の後方の付け根付近に据えるレイアウトは日本のSF戦闘機デザインでは流行らなかった方式だね、日本のSFアニメ戦闘機は前方で膨らんだ巨大な機首部にコクピットを設置して中間で機体をくびらせてから中間以後でエンジン主翼を盛ってくる前後二分割重心でバランスを取る現用戦闘機と似たような構成でデザインされることが多い、
無骨だけどかっこいいですよね
しかしこれを参考にしたと思われるTIEハンター（レジェンズ）を作らされたサイナー社の面々はどんな気持ちだったんだろう…
全部のせでハイスペックすぎる
実物のプロップには色んな日本のプラモデルの部品が使われてるんだよね( ´∀｀)
続三部作で唯一褒められるのは、Xウイングスターファイターの直系の後継機を出したことだ。
この点だけはスピンオフとファノンは勝てなかった。
半円のインテークとか、1枚に重なるSフォイルとか、ほんと新型のデザインは洗練されてるよね
…ポーの愛機が格納庫で木っ端微塵になったのは笑ったけど
ガンダムSEEDfreedomにも出てたな
ぼくもＸウィングは大好きさ。
防御スクリーンあるという割にはタイファイターに一撃で撃墜されてるから防御スクリーンの効果がいまいち分からん。
シールドを前面や後方に展開する出力とかを操作して強弱を変更させれるので、その操作を誤ったりシールド出力の薄い方向から攻撃されたら簡単に被弾してしまうのですよ。
漢は黙ってXウイング！
Xウイングの欠点の１つ
コスト
Xウィングをガンダムシリーズのモビルスーツに無理やり例えるなら、ヴィクトリーガンダム辺りかな？
メインで解説員やってるねw
ucsのエックスウイングを持っています
T-65の65の意味は？
いちこめ