「ダルっ!、、、こんな人だったなんて。」元BiSHアイナ・ジ・エンドさん初主演映画「キリエのうた」ただの音楽映画ではない | 広瀬すず、松村北斗、村上虹郎、粗品(霜降り明星)
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- čas přidán 23. 08. 2024
- 10月13日公開「キリエのうた」を前半ネタバレなし、後半ネタバレありで感想話すよ!
映画『キリエのうた』本予告ディレクターズカットver
• 映画『キリエのうた』本予告ディレクターズカッ...
原作・脚本・監督 岩井俊二 『キリエのうた』(文春文庫刊)
出演者:アイナ・ジ・エンド 松村北⽃ ⿊⽊華 / 広瀬すず
村上虹郎 松浦祐也 笠原秀幸 粗品(霜降り明星) ⽮⼭花 七尾旅⼈ ロバート キャンベル ⼤塚愛 安藤裕⼦ 鈴⽊慶⼀ ⽔越けいこ
江⼝洋介 吉瀬美智⼦ 樋⼝真嗣 奥菜恵 浅⽥美代⼦ ⽯井⻯也 豊原功補 松本まりか 北村有起哉
製作プロダクション:ロックウェルアイズ
配給:東映
コピーライト:Ⓒ2023 Kyrie Film Band
#キリエのうた #アイナジエンド #松村北斗 #黒木華 #広瀬すず
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この映画が上映された頃、偶然にも「頂き女子リリちゃん」の事件が発生し、イッコの生き方がより一層切なく感じました。広瀬すずの好演もあったので、イッコが結婚詐欺師に落ちて行った過程をもう少し丁寧に描けたらラストの死の場面がもっと生きたのかなぁと思いました。ディレクターズカット版期待します。
BiSHの中でもアイナ推しの私からすると内容は重たいのは小説で知ってたからある程度3割映画に集中しながら7割アイナ「可愛いな」「凄いな」って思ってました笑私には重たのと夏彦の性格?無責任なのと震災系が苦手なのであまり映画自体は好きではなかったです。ただアイナの歌声を聴いたら本当に泣きました。私はキリエを見るまで歌を聞かないようにしてたのでやっぱアイナは天才で出会えてよかったと改めて実感できてアイナの演技も見れたので見て良かったなと思いました。
アイナさんの魅力をしっかり引き出せてる感じをファンの方も感じているようで、やっぱり素敵な映画ですね!
どうも、BiSHファンです。個人的には、この映画めっちゃ好きでした。『キリエのうた』は、主演アイナ・ジ・エンドの表現力・魅力を余すことなく引き出して、全て作品に落とし込んでやろうという気概を感じる作品でした。また俳優さん達の演技も最高でした。この作品は、アイナの心に響く歌声と曲の素晴らしさが最大の魅力だと思うので、映画館の整った音響で観ることをおすすめする映画だなと思いました。
ただ、物語として見ると余白が大きく、整合性が合わない部分や必然性が分からない部分もあるので、ストーリーをしっかり追いたい人からすると、不親切に感じると思います。また、地震を明確に描写するシーンがあるので、観る際は注意ですね。
アイナの歌声含めこの映画の音楽を楽しもうと思えば、「ハマれば最高」の映画だと思います。ただ、監督の性癖?が全面に出ていますし、映像としての美しさや構成を考えた結果、物語が二の次になっている部分もあるので、賛否両論あるのも頷ける気がします。
アイナが好きで2回見てきました。歌声は最高で大満足でした。過去と現在がパッパっと変わるのに頭にすっと入ってくる感覚が面白かったです。2回目で希の心情やなっちゃんの心情など考えながら見ることで新しくわかったこともあったので満足です!
過去と現在が唐突に切り替わるのに、物語を把握出来る作り込みがすごいでよね!
アイナさんの歌声はライブやミュージカル「ジャニス」で聴くと痛感するのですが、みぞおちの辺りから入ってきて体中に染み渡っていくんです。この映画でも同じ感覚を味わいました。岩井監督はアイナさんの歌唱を通して人間の生命力の強さ、尊さを描いたのだと思いました。
自分もだいぶ染み渡りました、、、
生で聴いたらホントにヤバそうです
私めちゃくちゃ曲を予習してから映画見に行ったんですけど、凄い鳥肌でした。歌詞を見て、自分が読み取ったものより、映画を見て話を聞いてから聴く歌詞は、ブッ刺さりまくりました🫠
ブッ刺さりますよね
多分映画館で初めて聞いてたら、鳥肌どころじゃなかったかもですね!
ルカの子供時代、教会で上から撮ったアングルで泣きましたよ~!
涙の雫落ちませんでしたが、あれは泣いたの。
ありがとうございます!
同じシーンで泣いていたという意見が他の方からもありました。
なんだか観ていて、キリエにはもっと人前で泣きじゃくってほしいくらいでしたね。
そういうシーンあえて作らないのが岩井監督なのかもしれませんね。
モヤッとしたポイント同じでした。映画の後に原作読みましたがikkoに関しては性的な描写があるので多分ですが本人か事務所NGだったのではと思いました。完成後にアイナちゃんの壮絶なシーンを観てすずちゃんからアイナちゃんに謝罪の連絡があったと言ってましたね。
現実的な事情があったのかもしれないですね。そういった裏側を知ると出演者の皆さんが改めて素敵な方々だな感じますね。
イッコは小説読むとわかるんですけど、お母さんがお金持ちとの結婚に失敗して学費払えなくなっちゃったんです。それで大学休学しながらアルバイトするんですけどその過程で結婚詐欺師の人(イッコの師匠的な人)に目をつけられちゃって一緒に遊んでるうちに自分も詐欺師の道へ〜って感じなんです...そこバッサリいくと意味わかんないですよね😂
なるほど、やはり小説ではそこがもう少し詳しく書かれているんですね!
映画本編でも観たかったところです
知らなかった笑。その他に映画で描かれてない部分あるんですか?映画見た後でも楽しめるなら買おうかなぁと思いまして笑
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コメ主の方ではないので恐縮ですが、小説読まれると真緒里の人生の背景以外にも、それぞれの登場人物の心情もよりはっきりわかるかなと思います。
また、小説自体も面白い仕掛けのある作りになってたので映画見た後でも読まれたら面白いかなと思います!
小説としては短めで1時間ちょっとあれば読み終わる感じだったので是非
小説読んでもわからなかったのが、マオリが病気から復帰するとき、師匠がお金を渡してるんだけど、大学生に戻れたのに戻らなかった理由 。ここの心情変化はこの作品最大の謎だと思ってるし、それを考えるために映画もっかい見たい。
結局アイナジエンドの歌が素晴らしかったというだけで、ストーリーはだらだらいらないおしゃれカットばかり。松村君の贖罪みたいなのと、キリエの成長みたいなのと、イッコの結局女を売る因果みたいなテーマなんだろうけど、全部が薄くて、3時間かけて見せられるのが苦痛と感じてしまいました。
清々しいほどバッサリ言ってますね!笑
でもそういう意見もあるんだなと知れて良かったです!ありがとうございます!
いやいや、松村北斗を知らなかったって仰ってますけど、がっつりレビューされてますやん。
すずめの戸締まりの草太さんの声ですよ!
ほんとですね!確かに草太はいい声でしたね。気づかなかったです、ありがとうございます!
上を向いて涙を落とさない様にしていたのが印象的 でも涙が溢れてこぼれ落ちそうだった また観たい
記憶に残るシーンですよね!
映画館の大画面できれいな画をこれでもかってぐらい観れて最高でした。緊張感がずっとあってマーティンスコセッシのシャッターアイランドを思い出しました。
独特な緊張感が良かったですよね!
広瀬すずファンです。
今回の作品はメインストーリーとしてキリエ(るか)と夏彦の物語りで、すずちゃん演じるイッコ(真織里)はあくまでサブストーリー。
僕も最初はなぜごっそり結婚詐欺師になってしまった経緯を描かなかったのかなと思ったのですが、もしそこを描いてしまうと重すぎると思いました。
あのラストシーン本来なら刺されても自業自得なんだろうけど。全ての人々が抱える業(ごう)に向き合ってそれでも生きていくという今作のテーマ、
微かな救いを描きたかったんじゃないかな。誰しも一つくらいは消したい過去がある。希望とかない。だけどそこを歩くんだ。というテーマ。
すずちゃんを起用した理由は絶世の美女が地獄に堕ちて行っても、死を直前にしても、生きていく、
そんな実際には到底肯定できないだろうファンタジーを表現できる女優として岩井監督は広瀬すずを選んだんだと思います。
(原案はもともと真織里とイッコは別々の女性だった。そこを岩井監督が脚本で広瀬すず一人にに演じさせてます)
最後のキリエが歌う『憐みの賛歌』。
血だらけの白い衣装を纏ったイッコと、スネアドラムのリズムに乗って朗々と歌いあげるアイナ・ジ・エンドの歌唱シーンが交互に映し出されます。
悲しくも美しい力強ささえ感じてしまいます。
非常に興味深い感想でした。
見事に演じきった広瀬すずさんが改めてすごいなと感じました。
今日、観ました。アイナさんはそこまで詳しいわけではありませんでしたが、彼女の歌唱力は脱帽しました!この歌声は映画館で聴けて良かったと思います!そして、松村北斗さんの泣く演技があまりにも苦しそうでこちらも心がえぐられました......
どちらもホントに素敵でしたよね!
松村北斗ファンです。
松村北斗さんは、「すずめの戸締まり」で「お返し申す!」と言っていたハウルっぽい草太さんです。
順番で言うと、朝ドラ「カムカムエブリバディ」(村上虹郎さんとは兄弟役)に出ていた松村北斗さんが岩井監督の目に留まって起用。そして「いい子がいるよ」と新海監督に紹介したそうです。「キリエのうた」の方が先に撮影が終わっていて、声優として出たのが、「すずめの戸締まり」です。
今年の日本アカデミー賞、新人賞と話題賞のW受賞で話題だったのですが、映画好きを名乗っているなら、この程度の予備知識は欲しかったです。
モヤモヤ?の黒木華さんは2011年に大阪であった出来事のみの出演なのは、小学校の先生としては、しょうがないと思います。児童相談所?の対応を見れば分かります。
イッコの過去は、母・祖母・曾祖母と3代続くバーのママになりたくないという思いを語っていましたよね。女を武器にして金儲けしたくないと言って家を出たのに、結局その道を辿ってしまったという・・・
路花は、教会の天井を見ながら目にいっぱい涙をためていましたよ。とても印象的なシーンでした。
キリエも夢でうなされて泣いていたし・・・
ファンの方からの補足事項とてもありがたいです!ありがとうございます!
改めて松村北斗さん、素敵な方でした、勉強不足で失礼しました。
先生については、せめて大阪の先生に電話入れるシーンとかは入れられなかったのかなぁとか考えてしまいますね
教会のシーン魅力的ですね。泣いていたんですね、何かが噴き出すか出さないかのギリギリところで泣かずに堪えているように見えました
いろいろと意見ありがとうございました。
自分の感覚的には、今作を、この作品の中で生きている人たちのドキュメンタリー作品のように受け取りました。
小説は読めてないし、めちゃめちゃ主観です!
↓
るかは幼少期の辛かった苦しかった不安だった記憶に蓋をしたのかなー(上手く喋ることができなくなってしまったこと)、真織里にとっては、絶望だったかもしれないし、失望したかもしれない記憶に蓋をした。(真織里という名を捨てたこと)
物語である以上、過去を語ることは簡単にできてしまうけど、名前を変えて場所を変えて今を生きようとしている二人が自分から語ることをしないなら、そこの過去はなくてよかったと自分的には感じました。
逆に、夏彦は自分一人で整理をつけることができなくて、これから今を生きるために過去を先生に話したんだと思います。
この辺で、るか,真織里に対して夏彦の対比もされているように感じました。
確かにドキュメンタリーな雰囲気もあったかもしれませんね
過去も認めつつ、過去を振り払おうとする若者たちって感じでしたね
波田目に乱暴された場面でおもいっきり号泣してましたよ。
8:26〜 黒木 華 (はな)ではなく、黒木 華 (はる)さんです〜(T_T)。
大変失礼しました。
ご指摘ありがとうございます!
BiSH時代にスカパラの"カナリア鳴く空"歌うアイナさんを最初に見た時の衝撃。
今回は''憐れみの讃歌"を聴いた衝撃。
涙腺崩壊でした。
ストーリーは結構モヤモヤした部分があったかな?
自分はほぼ初めてだったので、ものすごい衝撃でした!
イッコの過去については是非小説を読んでいただければこういうことかと納得できると思います
小説に詳しく書かれてるんですね
チェックします!
ikkoについてなんですが、途中のセリフで、私の家系は水商売の家系なんだ的なセリフがあるんです。ikkoはその呪縛から逃れたい、というのが目的だったはずです。ですが実際ikkoができたことは、東京で男をたぶらかすことしかできなかった。そこにkirieが現れてマネージャーを名乗り出る。何かを変えるために。でも結局その業から逃れることができずに・・、と思うと、泣けて泣けて仕方なかったです。リリィシュシュの時もそうでしたが、岩井監督は根の部分では清純無垢な女の子に、ひどい業を背負わせる。やめてほしいけどとても美しくも見えてしまう。
確かにikkoの生き方がなんだか美しく見える瞬間もあったかもしれませんね。心がグッとなりますね
岩井俊二監督作品は重く、暗く、気だるい雰囲気のモノが多いですね…ソレが良いのだが…
"何かが足りない" …自分的には小説でも映画でも100%描かれた作品は "駄作" だと思います…敢えて描かない事で観る者に考えさせる事が出来ます…描かれていない "キャラクターの過去" がイメージ出来るならその欠落した様な編集は演出上、間違ったモノではないんじゃないですかね
最近の "映画好き" を自称する人は、何から何まで揃った致せり尽くせりのてんこ盛りじゃないと納得出来ない人が多い様です…思考力、想像力を失いつつあるのかもしれませんね
作品の感想や解釈が他人と違ったっていいと思いますよ
"ダルっ!" って、どちらかの地方の方言なのかな…標準語圏で用いられる用法と違う気がします…標準語圏では "ダルっ" は "めんどくさっ" と同意(やや強調ぎみ)で使われます…"BiSHを知らないからダルい(面倒くさい)" ってちょっと意味が解らない…ディスりなのか、それとも単なるジェネレーションギャップなんですかねw
若者の言葉は理解が難しいですから
いろいろとありがとうございます!
かなり納得のいく意見でした。
ダルってやっぱり方言なんですかねぇ?笑
自分で言いながらも、これ周り人使ってたかな?って曖昧だったところです(笑)
レイプ未遂の時泣いてるよ。キリエ
教会で泣いてたよ?
ありがとうございます!
同じ意見が他の方からもありました。
自分には涙を堪えているように見えました!