19 防火区画 難解条文の征服
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- čas přidán 25. 08. 2024
- 長くてうんざりさせられる防火区画の難解条文を読み解きます。建築法規スーパー解読術と法令集を使って説明します。
スーパー解読術P244左囲み内の 200㎡区画 耐火＋防→耐火＋特防、P245左囲み内の 500㎡区画 耐火＋防→耐火＋特防 に修正お願いします。申し訳ありません。
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原田ミカオ：東京大学建築学科卒、同大学院修士課程修了、博士課程単位取得退学、20～30代設計事務所経営、不動産投資家（アパート6棟、戸建12棟）、現在東京家政学院大学生活デザイン学科教授、建築系著作約20冊、1級建築士、宅建士
原口先生いつもありがとうございます。先生のおかげで法規の勉強が楽しいです。心より感謝申し上げます。今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございます！
今日もありがとうございます。一度は理解したつもりだったのですが、改めてややこしさを再認識しました。整理します。
ご視聴ありがとうございます
こんばんは、面積区画でご質問させて下さい。
共同住宅RC延面積2000平米の設計で面積区画する場合、外廊下あり、玄関ドアは防火設備のみしか使用出来ない、EVシャフト、階段を竪穴区画しても1500平米以下にならない場合、何かクリアする方法はありますでしょうか。
住戸間のRCの間仕切壁で区画するには特定防火設備でないといけないので、今回は住戸間で区画できないという考えです。
主要構造部を耐火構造、スプリンクラーなし、1500㎡超えでは、法112・1では1500㎡ごとに防火区画ですかねえ。特定防火設備の防火戸は無理なんでしょうか。両面一定厚以上の鉄板のフラッシュ戸でできるように思えるのですが。
いつも分かりやすい解説ありがとうございます。スーパー解読術P244左枠内の 200㎡区画 耐火＋防 及び P245左枠内の 500㎡区画 耐火＋防 はともに 『耐火＋特防』との理解でよろしいでしょうか。
ご指摘ありがとうございます。確かに防は間違いで、特防が正しいです。
早速、ご回答頂きありがとうございました。
すみません。法27-一号に階数が3で延べ面積200m2未満の別表（2）は警報設備を設ければ耐火建築物等にしなくてよいとありますが、
防火区画の12、13にも警報設備は必要ですか？
お教えいただけると幸いです。よろしくお願いします。
耐火建築物等にすべきか否かと、竪穴区画すべきか否かは条文が別なので、耐火建築物等の免除を狙うならば必要となるのでは。また免除を狙わなければ不要かと。
わかりました｡
ありがとうございました。
全く理解できない。
初心者向けに作って欲しい。
かなり勉強してるレベルでしかわからないと思う。
法規入門者用の動画もぜひごらんください。
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