Fumie Suguri 2003 GPF LP

[@jianheng5910]

確か日本人最初のGPF優勝、凄いとしか言いようがないな

[@windy9418]

彼女の演技は美しい。エレガントなスケーター
どのプログラムも素敵で大好きです。

[@rankfirst1]

現在のフィギュアよりもシンプルなプログラムですが、スピードがあるし、オーラがありますね。これで3L-3T,3F-2T-2Tを入れる事ができてたら、間違いなくこの後の世界選手権で優勝してたでしょうね。

[@user-sw8xi1cx3r]

衣装、選曲、振付すべて素敵❤

[@user-yo5gd6xl9p]

今女子4回転時代とか言われてるけど村主章枝みたいに客やジャッジを引き込む演技をする選手はいないな

[@taktshi3036]

のちの五輪金銀を破ってる。

[@user-rb5wi6cx9p]

モーツァルトの曲で素晴らしい演技を見せてくれたのが嬉しい

[@bandersnatch6546]

まさに氷上のアクトレス

[@taktshi3036]

高地の大会なので酸素が薄いけど後半スピードが上がってくのが凄い。持ち味のジャンプの高さとスピードが活かせる演技です

[@12010919]

ルッツはエッジエラー気味だけど、トゥ系のジャンプの上手さはずば抜けてたね

[@bnao430]

日本女子のGPF優勝は三人しかいないよね。
村主、浅田、紀平。(；´∀｀)

[@bnao430]

@N gral 現状ではほぼ無理でしょう。GPFはワールドと違い、実力者が集まりますから。つまり、ワールドなら、どんなに強くても各国の出場枠は最大3人まで。
2017ジュニアGPFでは6人中5人がロシア選手、あと一人は日本の紀平選手ただ一人でした。2018ジュニアGPFは5人ロシア選手、あと一人は韓国のキム・イェリム選手、2019ジュニアGPFは4人ロシア選手、あとは、米国のアリサ・リウ選手と韓国のイ・ヘイン選手です。
今の現状はジュニアでは、露韓米が強く、日本は足元にも及びません。ジュニアではGPFに進出は無理でしょう。やがて将来、シニアもそうなるかもしれません。(^_^;)

[@bnao430]

@N gral 今のシニアの主だった選手が引退し、今のジュニアが主流になったら、日本選手のファイナル進出自体がなくなるかもね。米国はアリサ・リウ選手一人ですが、韓国は複数の有力選手がいます。もしかすると、ロシアは断トツだけど、露韓二強時代になるかもね。日本は蚊帳の外だったりして。(;'∀')

[@bnao430]

@N gral このまま、故障がなければ、今度の五輪はワリエワ選手の優勝の可能性は高いですが、アリサ・リウ選手が完成度を上げてくると脅威ですね。ロシア以外、今のシニア選手はワリエワ選手との直接対決経験がないのに対して、リウ選手は競い合ってきた同年代のライバルですからね。そして、さらに、その次の五輪に向けての動向にも影響するでしょう。ロシアはその下にも色々まだまだいますから。(;´Д`A ```

[@feliperaikkonen4773]

けど浅田が4回勝ったから日本女子は今まで優勝6回だよね笑

[@bnao430]

@@feliperaikkonen4773 その通りです。なお、GPファイナルで4回優勝しているのは、浅田選手とロシアのスルツカヤ選手だけです。国別で言うと、ロシア優勝は9回、米国5回です。このまま、ロシアがどこまで優勝回数を伸ばすか見ものです。(^^;)