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あのラストはハッピーエンドだよ。メロドラマでハッピーエンド＝結ばれる事って思われがちだけど、現実世界で好きな人と結ばれる結末なんてそうそう無い。大抵片思いしてるだけか思いを告げてもフラれて涙をのむ。じゃあそう言った人々の恋は全てバッドエンドかと言われたら違う。誰かを思って心に炎を灯す事が出来た、その時点で既に幸せな事なんだよ。結ばれる結ばれないの如何に関わらず。美川憲一の『おだまり』って歌にも有ったけど恋も出来ない女もいるのよ。千代子も人生をかけて誰かを好きでいられたんだからそれだけでハッピーエンド。ラストのセリフ、良いじゃないか。女性ってああいうものよ。それに自分を愛せてたって事は自分の人生を肯定出来てたって事。うん、やっぱりハッピーエンドだわ😄
コメントありがとうございます(^^♪深みがありますね(*'ω'*)
直後のラストシーンのセリフが目立ちますが、千代子の死に際に立花社長がかけた「今度はきっと会えますね、あの人に」というセリフが味わい深くて好きです鍵の君が既に死んでいることを知っている唯一の関係者ながら、最後までその残酷な事実を守り切った愚直で優しい男が最愛の相手に伝えられる精一杯の含みある言葉なんだと思いましたね
コメントありがとうございます(^^♪深みがありますねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
これ、いい映画だよ。年を取って人生を振り返る頃に、もう一度ゆっくり見たい。
コメントありがとうございます(^^♪確かにですね(*'ω'*)
千年女優はもっと評価されて良いと思うんだよな
コメントありがとうございます(^^♪まったくですよねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
映画館でリバイバルやってたので本日観てきました。人生と映画の世界が彼女の中で密着しすぎて融合してもはや境がなく、最初の恋をする女の子を演じる女優でありつづけたのかなと思いました。
コメントありがとうございます(^^♪いろいろと考察が出来る素晴らしい作品で面白いですよね(*'ω'*)
あのエンディングのセリフは、30年間否定してきた自分の半生を、死出の旅立ちの前に、立花と一緒に回顧することで、やっと肯定できるようになった、あの人を追いかけてきた自分を好きになることができた、と解釈すると（正しいかどうかはさておき）この映画の味わいも変わってくるんじゃないかなと思った
リバイバル上映で初めて見たんだけど、このコメントでなんかしっくりきた
オマージュシーンが多く1作で日本の映画史を振り返ることができるのもなかなかすごいテーマや演出などなど凄まじい作品であり今敏監督が天才であると認識させられた作品それにしてもやはりラストのインパクトある台詞は今監督らしい
コメントありがとうございます(^^♪たしかにでしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
リバイバル上映観てきました。映画館で観れて嬉しかった〜。社長とカメラマンの掛け合いが面白い。もっと今監督の作品観たかった。
コメントありがとうございます(^^♪残念で仕方ないですね…(T_T)
千年女優は本当にいい作品だったあの切ないラストだからこそいいんだよな～！まさしく……想いは千年を駆ける！
コメントありがとうございます(^^♪かなり魅せる作品でしたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
生きます…なのか、行きます…とも聞こえて、会いに行きます…のが、愛に生きます…に聞こえて泣けた。
コメントありがとうございます(^^♪深みがありますね( ﾟДﾟ)
リバイバル上映見たけど久しぶりに感動した
コメントありがとうございます(^^♪ある意味世界観も変わる作品ですしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
レンタルでDVD借りて、返した時に買って帰った作品なので特に思い入れがあります。（あれがもう、20年以上前か…）低予算でアイデア勝負、それが見事に成功した作品で、また映画好きとしては劇中劇の元ネタとかの考察も面白く、高峰秀子、原節子を彷彿とさせる千代子さんも堪りません。音楽に平沢さんが凄くマッチしていて、アルバムもすぐ買いに行ったなあ（賢者のプロペラだったかな）「一目あの人に、逢いたいんです！」で始まる予告で流れるキャッチコピー、「その愛は、狂気にも似ている」が大好きだ。
コメントありがとうございます(^^♪予算の事を触れようと思って忘れてましたm(__)m確か日本のアニメ映画では最低レベル（一億数千万）で、これほどのハイクオリティな作品が作られたと言う凄さもある作品でしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
リバイバル上映で人生二回目の千年女優観てきました。鍵の君の「満ちる前の月は明日があるから好きだ」ってセリフが好きです。ちょうど映画を観た当日の月が満ちる直前の月だったのでかなり感慨深かったです。あと100回くらいは観たいです。
コメントありがとうございます(^^♪なんかセリフとリンクしてるようで印象深いですね(*'ω'*)
ストーリーが難解で分かりにくい部分が多かったけど千代子さんの演技してるシーンとかが凄い美しくて引き込まれました
コメントありがとうございます(^^♪トリッキーさがありましたし何度か見るとってとこもある作品ですしね…(^^;
あのラストは煙に巻かれた感もあるけど、今どきの女性映画っぽくて好きだったな。今敏監督の作品で一番好きです。
コメントありがとうございます(^^♪素晴らしい作品でしたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
主さんのただのまとめ動画に収まらない監督や作品に対する真摯な態度が好きです。これからも活動頑張って下さい。
コメントありがとうございます(^^♪そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
劇中で流れる千代子のテーマはロタティオンのアレンジ鍵の君のテーマもニグレド（黒化）をベースにロタティオンのフレーズが入ってる
原節子さんが亡くなったとき、外国人のファンは「千年女優」を思い出したのは、有名な話しです。映画界を引退して数十年の藤原千代子は、原節子がモデルであり、他にも高峰秀子らもいたが。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそのようですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
世界感は 時空を…駆ける 監督 ありがとうございます
コメントありがとうございます(^^♪まさしくでしたね(*'ω'*)
内容を知るまでタイトルは1000年女王のパロディかと思ってました(今監督と松本零士さんに合掌)
コメントありがとうございます(^^♪惜しい人がまた一人でしたね…(T_T)
今監督と平沢進師匠の親和性はおかしい(激褒め
貴方はいつも助けて下さるのね(´；ω；｀)このシーン大好きです。
コメントありがとうございます(^^♪確かに良かったですね(*'ω'*)
この作品をみて思ったのは「これアニメーションじゃなくて実写でも全然行けるんじゃね？」でした。とくに、全体の流れが日本映画の手法や技法を取り入れていたり、黒澤明監督のオマージュがあったりと、アニメオタク向けでなく、日本映画を見て育った人にアニメでもこういうことが出来ると知らしめた金字塔的作品だなと。
コメントありがとうございます(^^♪そう言われるとますます凄い作品って感じがしますね(*'ω'*)
観る前はもっとファンタジーな作品かと思ってたけど、実際はシンプルな回想物でプロモーションとの温度差を感じた作品でした。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういったとこもありましたね…(^^;
前作は今の技術(CG)で実写可能になったけど今作はバジェット的に難解だろうそういう意味でスタッフの技術と構成力が旨く成された良作
コメントありがとうございます(^^♪確かにですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
「会いに行き」そして「愛に生き」 （日本語のニュアンスは難しいですね）探し求める鍵は天国への鍵？１３番目の月に咲くスイレンの花は悟り？映画のオマージュが、偶然にも（？）宗教的モチーフが見つけられますいま、見直したい作品になりました。ありがとう。
コメントありがとうございます(^^♪いろいろと深みがありそうですね( ﾟДﾟ)きっかけになれてよかったです(*'ω'*)
アニメ映画の中では一番好きかも。平沢進の音楽も最高。
コメントありがとうございます(^^♪音楽の中でストーリーが語られてるとも言われてましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
平沢進の世界へようこそパレードと夢みる機械と白虎野の娘をまず聴いてみてください
リバイバル放映を見てきました。最後の一言でポカーンとしていたところに平沢進の千年女優…下顎外れたかと思った
コメントありがとうございます(^^♪凄く圧巻な内容でもありましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
平沢師匠の曲は｢ロタティオン(LOTUS-2)｣ですよ～サビの歌詞が素敵すぎ…｢咲け 輪廻のOH｣｢咲け Lotus OH｣｢響け 千年よOH｣｢響け 毎秒にOH｣って…
今敏は先年女優が一番好きだな。パプリカ、Perfect Blueも良い。
コメントありがとうございます(^^♪この作品はポジティブ的ですし引き込まれる作品ですよね(*'ω'*)
今敏監督最高❕
コメントありがとうございます(^^♪惜しい人でしたな…(T_T)
題名は、松本零士さんの「新竹取物語 1000年女王」から来ているのでしょうね。
コメントありがとうございます(^^♪そんな雰囲気も感じさせますねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
初恋は美化されるもの。他の解説さんも言ってたけど……。最後は恋に恋する乙女にとって最高のハッピーエンドだと思います。20年経って初恋の人に会いたいかと言えば、思い出を壊さないために会いたくはないでしょう。少なくとも千代子にとっては。
コメントありがとうございます(^^♪素敵な話ですね(*'ω'*)
今監督 ロタティオン 生き返れ・・・生き返れ・・・(´；ω；｀)ｳｯ…
コメントありがとうございます(^^♪ほんと切に新しい作品を見てみたいですね…(T_T)
千年女優は今敏版タイタニックかも登場人物や老女が過去の恋愛の話をするとか
硝子の仮面 --「人の人生は ただ一つ 、でも 私の人生は、 千も万も 。」
コメントありがとうございます(^^♪まさに真理といったとこですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
映画じゃりん子チエを取り上げてください。赤毛のアンや火垂るの墓の高畑監督の隠れてしまった名作。関西人以外の人にもまた観て欲しいなあ。
コメントありがとうございます(^^♪そのうち紹介できればですm(__)m
賛否両論あるようだが自分は大好きな映画だ
コメントありがとうございます(^^♪いい作品でしたしね(*'ω'*)
今日リバイバルで初めて見てきた若者です平沢進さんから知りましたが、良いですね…現実と虚構の混ざり合う感じに多少混乱しましたが、感想は｢これ結局千代子さんのドキュメンタリー映画って千年女優そのものじゃん！｣って感じです“終わりの無い恋”が主軸のドキュメンタリー映画…まさに｢ロタティオン(Rotation)｣…リバイバル第1弾逃しちゃったけど第3弾あるよな？あるって言ってくれよ？
コメントありがとうございます(^^♪いろいろと解釈や考察が出来る素晴らしい作品ですね(*'ω'*)
千年女優はロタティオンを含めいい作品
コメントありがとうございます(^^♪ほんといい作品ですよねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
千年女優を初めて見た時、雰囲気が押井守監督の「御先祖様万々歳!」に似てるなって思った記憶がある。
コメントありがとうございます(^^♪別の世界に引き込む感はあり確かに似た雰囲気もでしたが、テイストはかなり違った感じでしたね…(^^;
うぷ乙です。返す返すも今監督は逝ってしまわれるのが早すぎました。この流れで行きますと、残り二作の解説も期待してもいいんですよね♪あと個人的に解説していただきたい作品は、EATMAN（の1stシリーズ）はれときどきぶた（の劇場版ではなく、暴走MAXのテレ東版の方！、以前遊び遊ばせを解説されておられましたので、それならこれも・・・！）を、もし気が向かれましたらお願いいたします。
コメントありがとうございます(^^♪ほんとにこれからってところでしたしね…(T_T)東京ゴッドファーザーズはクリスマスあたりにやりたいですね！（去年は出来なかったですし…(^^;はれときどきぶたとはまた懐かしいですね( ﾟДﾟ)学校とかに本があったのを思い出します(*'ω'*)そのうち紹介できればですm(__)m
@@shinkyuanimeyukkuri よろしくお願いいたします！ちなみに、テレ東版は1話からほぼ原作ガン無視で突っ走ってるので、原作は一旦忘れて視聴するのが吉なのです。
次はパプリカですよね？ｗ期待してます！！
コメントありがとうございます(^^♪いつになるかは何ともですがそのうち出来ればですm(__)m
山口百恵ではなくて原節子だよ。
コメントありがとうございます(^^♪そちらもいらっしゃいましたねm(__)m
あの家政婦が何かやったと今でも思ってる。
コメントありがとうございます(^^♪若干見た目にも怪しさはありましたしね…(^^;
冒頭から終盤まで千代子は一貫して噓しか吐いてないんじゃないかなっって感じて、それらが纏めて何かしらの真実を表してるんだろうなって思ってたけど合ってたのかな？
コメントありがとうございます(^^♪ほぼそういった感じみたいですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
この作品過去、1回だけ見たけどあまりストーリーは覚えてません。覚えているのは主人公の声が何回か変わるのは覚えているけど誰がやっていたのかはうろ覚えなどでよろしくお願いします。
コメントありがとうございます(^^♪この作品は世界観や展開がスピーディーに変わり難解さもある分何度か見ると理解度も上がってくるスルメ的な要素もあるので、もう一度見てみると見方が変わるかもですよΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
今思うと10年くらい早かった作品だと思いますねそもそもこの作品の肝は2度目の鍵を無くしたシーンが作品としてどういう意味なのかなのにこれが初見で本当に分かる人っておっさんしかいないんじゃ・・・と思います
コメントありがとうございます(^^♪深いですねΣ(ﾟДﾟ)
@shinkyuanimeyukkuri 当時の若者には表現が尖りすぎてたんです 鍵があるから大女優になれたし、鍵が無いなら普通の人(二度目の紛失時はただのおばさん)って。そしてこれは普通の女の子が天女の羽衣を着たらな話だから、もしかしたら恋をしたことも羽衣かもしれませんね
「ガラスの仮面」の紅天女このアニメ使わせて貰えば完結できるのではないでしょうか^^;
コメントありがとうございます(^^♪そっ、そうかもしれませんね…Σ(ﾟДﾟ)
平沢進も「師匠」って呼ばれてる。
コメントありがとうございます(^^♪そこにも師匠が…Σ(ﾟДﾟ)
あー〈鶴は千年〉か
コメントありがとうございます(^^♪確かにですねΣ(ﾟДﾟ)
あのラストはハッピーエンドだよ。メロドラマでハッピーエンド＝結ばれる事って思われがちだけど、現実世界で好きな人と結ばれる結末なんてそうそう無い。大抵片思いしてるだけか思いを告げてもフラれて涙をのむ。じゃあそう言った人々の恋は全てバッドエンドかと言われたら違う。誰かを思って心に炎を灯す事が出来た、その時点で既に幸せな事なんだよ。結ばれる結ばれないの如何に関わらず。美川憲一の『おだまり』って歌にも有ったけど恋も出来ない女もいるのよ。千代子も人生をかけて誰かを好きでいられたんだからそれだけでハッピーエンド。ラストのセリフ、良いじゃないか。女性ってああいうものよ。それに自分を愛せてたって事は自分の人生を肯定出来てたって事。うん、やっぱりハッピーエンドだわ😄
コメントありがとうございます(^^♪
深みがありますね(*'ω'*)
直後のラストシーンのセリフが目立ちますが、千代子の死に際に立花社長がかけた「今度はきっと会えますね、あの人に」というセリフが味わい深くて好きです
鍵の君が既に死んでいることを知っている唯一の関係者ながら、最後までその残酷な事実を守り切った愚直で優しい男が最愛の相手に伝えられる精一杯の含みある言葉なんだと思いましたね
コメントありがとうございます(^^♪
深みがありますねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
これ、いい映画だよ。
年を取って人生を振り返る頃に、もう一度ゆっくり見たい。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね(*'ω'*)
千年女優はもっと評価されて良いと思うんだよな
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですよねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
映画館でリバイバルやってたので本日観てきました。
人生と映画の世界が彼女の中で密着しすぎて融合してもはや境がなく、最初の恋をする女の子を演じる女優でありつづけたのかなと思いました。
コメントありがとうございます(^^♪
いろいろと考察が出来る素晴らしい作品で面白いですよね(*'ω'*)
あのエンディングのセリフは、30年間否定してきた自分の半生を、死出の旅立ちの前に、立花と一緒に回顧することで、やっと肯定できるようになった、あの人を追いかけてきた自分を好きになることができた、と解釈すると（正しいかどうかはさておき）この映画の味わいも変わってくるんじゃないかなと思った
コメントありがとうございます(^^♪
深みがありますねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
リバイバル上映で初めて見たんだけど、このコメントでなんかしっくりきた
オマージュシーンが多く1作で日本の映画史を振り返ることができるのもなかなかすごい
テーマや演出などなど凄まじい作品であり今敏監督が天才であると認識させられた作品
それにしてもやはりラストのインパクトある台詞は今監督らしい
コメントありがとうございます(^^♪
たしかにでしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
リバイバル上映観てきました。映画館で観れて嬉しかった〜。社長とカメラマンの掛け合いが面白い。
もっと今監督の作品観たかった。
コメントありがとうございます(^^♪
残念で仕方ないですね…(T_T)
千年女優は本当にいい作品だった
あの切ないラストだからこそいいんだよな～！
まさしく……想いは千年を駆ける！
コメントありがとうございます(^^♪
かなり魅せる作品でしたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
生きます…なのか、行きます…とも聞こえて、会いに行きます…のが、愛に生きます…に聞こえて泣けた。
コメントありがとうございます(^^♪
深みがありますね( ﾟДﾟ)
リバイバル上映見たけど久しぶりに感動した
コメントありがとうございます(^^♪
ある意味世界観も変わる作品ですしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
レンタルでDVD借りて、返した時に買って帰った作品なので特に思い入れがあります。（あれがもう、20年以上前か…）低予算でアイデア勝負、それが見事に成功した作品で、また映画好きとしては劇中劇の元ネタとかの考察も面白く、高峰秀子、原節子を彷彿とさせる千代子さんも堪りません。
音楽に平沢さんが凄くマッチしていて、アルバムもすぐ買いに行ったなあ（賢者のプロペラだったかな）
「一目あの人に、逢いたいんです！」で始まる予告で流れるキャッチコピー、「その愛は、狂気にも似ている」が大好きだ。
コメントありがとうございます(^^♪
予算の事を触れようと思って忘れてましたm(__)m
確か日本のアニメ映画では最低レベル（一億数千万）で、これほどのハイクオリティな作品が作られたと言う凄さもある作品でしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
リバイバル上映で人生二回目の千年女優観てきました。
鍵の君の「満ちる前の月は明日があるから好きだ」ってセリフが好きです。
ちょうど映画を観た当日の月が満ちる直前の月だったのでかなり感慨深かったです。
あと100回くらいは観たいです。
コメントありがとうございます(^^♪
なんかセリフとリンクしてるようで印象深いですね(*'ω'*)
ストーリーが難解で分かりにくい部分が多かったけど千代子さんの演技してるシーンとかが凄い美しくて引き込まれました
コメントありがとうございます(^^♪
トリッキーさがありましたし何度か見るとってとこもある作品ですしね…(^^;
あのラストは煙に巻かれた感もあるけど、今どきの女性映画っぽくて好きだったな。今敏監督の作品で一番好きです。
コメントありがとうございます(^^♪
素晴らしい作品でしたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
主さんのただのまとめ動画に収まらない監督や作品に対する真摯な態度が好きです。これからも活動頑張って下さい。
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
劇中で流れる千代子のテーマはロタティオンのアレンジ
鍵の君のテーマもニグレド（黒化）をベースにロタティオンのフレーズが入ってる
原節子さんが亡くなったとき、外国人のファンは「千年女優」を思い出したのは、有名な話しです。
映画界を引退して数十年の藤原千代子は、原節子がモデルであり、他にも高峰秀子らもいたが。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそのようですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
世界感は
時空を…駆ける
監督 ありがとうございます
コメントありがとうございます(^^♪
まさしくでしたね(*'ω'*)
内容を知るまでタイトルは1000年女王のパロディかと思ってました
(今監督と松本零士さんに合掌)
コメントありがとうございます(^^♪
惜しい人がまた一人でしたね…(T_T)
今監督と平沢進師匠の親和性はおかしい(激褒め
コメントありがとうございます(^^♪
まさしくでしたね(*'ω'*)
貴方はいつも助けて下さるのね(´；ω；｀)このシーン大好きです。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに良かったですね(*'ω'*)
この作品をみて思ったのは「これアニメーションじゃなくて実写でも全然行けるんじゃね？」
でした。
とくに、全体の流れが日本映画の手法や技法を取り入れていたり、黒澤明監督のオマージュがあったりと、アニメオタク向けでなく、日本映画を見て育った人にアニメでもこういうことが出来ると知らしめた金字塔的作品だなと。
コメントありがとうございます(^^♪
そう言われるとますます凄い作品って感じがしますね(*'ω'*)
観る前はもっとファンタジーな作品かと思ってたけど、実際はシンプルな回想物でプロモーションとの温度差を感じた作品でした。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったとこもありましたね…(^^;
前作は今の技術(CG)で実写可能になったけど今作はバジェット的に難解だろう
そういう意味でスタッフの技術と構成力が旨く成された良作
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
「会いに行き」そして「愛に生き」 （日本語のニュアンスは難しいですね）
探し求める鍵は天国への鍵？１３番目の月に咲くスイレンの花は悟り？
映画のオマージュが、偶然にも（？）宗教的モチーフが見つけられます
いま、見直したい作品になりました。ありがとう。
コメントありがとうございます(^^♪
いろいろと深みがありそうですね( ﾟДﾟ)
きっかけになれてよかったです(*'ω'*)
アニメ映画の中では一番好きかも。平沢進の音楽も最高。
コメントありがとうございます(^^♪
音楽の中でストーリーが語られてるとも言われてましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
平沢進の世界へようこそ
パレードと夢みる機械と白虎野の娘をまず聴いてみてください
リバイバル放映を見てきました。
最後の一言でポカーンとしていたところに平沢進の千年女優…下顎外れたかと思った
コメントありがとうございます(^^♪
凄く圧巻な内容でもありましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
平沢師匠の曲は｢ロタティオン(LOTUS-2)｣ですよ～
サビの歌詞が素敵すぎ…
｢咲け 輪廻のOH｣｢咲け Lotus OH｣
｢響け 千年よOH｣｢響け 毎秒にOH｣って…
今敏は先年女優が一番好きだな。パプリカ、Perfect Blueも良い。
コメントありがとうございます(^^♪
この作品はポジティブ的ですし引き込まれる作品ですよね(*'ω'*)
今敏監督最高❕
コメントありがとうございます(^^♪
惜しい人でしたな…(T_T)
題名は、松本零士さんの「新竹取物語 1000年女王」から来ているのでしょうね。
コメントありがとうございます(^^♪
そんな雰囲気も感じさせますねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
初恋は美化されるもの。
他の解説さんも言ってたけど……。
最後は恋に恋する乙女にとって最高のハッピーエンドだと思います。
20年経って初恋の人に会いたいかと言えば、思い出を壊さないために会いたくはないでしょう。少なくとも千代子にとっては。
コメントありがとうございます(^^♪
素敵な話ですね(*'ω'*)
今監督 ロタティオン 生き返れ・・・生き返れ・・・(´；ω；｀)ｳｯ…
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと切に新しい作品を見てみたいですね…(T_T)
千年女優は今敏版タイタニックかも
登場人物や老女が過去の恋愛の話をするとか
硝子の仮面 --「人の人生は ただ一つ 、でも 私の人生は、 千も万も 。」
コメントありがとうございます(^^♪
まさに真理といったとこですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
映画じゃりん子チエを取り上げてください。
赤毛のアンや火垂るの墓の高畑監督の隠れてしまった名作。関西人以外の人にもまた観て欲しいなあ。
コメントありがとうございます(^^♪
そのうち紹介できればですm(__)m
賛否両論あるようだが自分は大好きな映画だ
コメントありがとうございます(^^♪
いい作品でしたしね(*'ω'*)
今日リバイバルで初めて見てきた若者です
平沢進さんから知りましたが、良いですね…
現実と虚構の混ざり合う感じに多少混乱しましたが、感想は｢これ結局千代子さんのドキュメンタリー映画って千年女優そのものじゃん！｣って感じです
“終わりの無い恋”が主軸のドキュメンタリー映画…まさに｢ロタティオン(Rotation)｣
…リバイバル第1弾逃しちゃったけど第3弾あるよな？あるって言ってくれよ？
コメントありがとうございます(^^♪
いろいろと解釈や考察が出来る素晴らしい作品ですね(*'ω'*)
千年女優はロタティオンを含めいい作品
コメントありがとうございます(^^♪
ほんといい作品ですよねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
千年女優を初めて見た時、雰囲気が押井守監督の「御先祖様万々歳!」に似てるなって思った記憶がある。
コメントありがとうございます(^^♪
別の世界に引き込む感はあり確かに似た雰囲気もでしたが、テイストはかなり違った感じでしたね…(^^;
うぷ乙です。
返す返すも今監督は逝ってしまわれるのが早すぎました。
この流れで行きますと、残り二作の解説も期待してもいいんですよね♪
あと個人的に解説していただきたい作品は、
EATMAN（の1stシリーズ）
はれときどきぶた（の劇場版ではなく、暴走MAXのテレ東版の方！、以前遊び遊ばせを解説されておられましたので、それならこれも・・・！）
を、もし気が向かれましたらお願いいたします。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとにこれからってところでしたしね…(T_T)
東京ゴッドファーザーズはクリスマスあたりにやりたいですね！（去年は出来なかったですし…(^^;
はれときどきぶたとはまた懐かしいですね( ﾟДﾟ)
学校とかに本があったのを思い出します(*'ω'*)
そのうち紹介できればですm(__)m
@@shinkyuanimeyukkuri
よろしくお願いいたします！
ちなみに、テレ東版は1話からほぼ原作ガン無視で突っ走ってるので、原作は一旦忘れて視聴するのが吉なのです。
次はパプリカですよね？ｗ期待してます！！
コメントありがとうございます(^^♪
いつになるかは何ともですがそのうち出来ればですm(__)m
山口百恵ではなくて原節子だよ。
コメントありがとうございます(^^♪
そちらもいらっしゃいましたねm(__)m
あの家政婦が何かやったと今でも思ってる。
コメントありがとうございます(^^♪
若干見た目にも怪しさはありましたしね…(^^;
冒頭から終盤まで千代子は一貫して噓しか吐いてないんじゃないかなっって感じて、それらが纏めて何かしらの真実を表してるんだろうなって思ってたけど合ってたのかな？
コメントありがとうございます(^^♪
ほぼそういった感じみたいですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
この作品
過去、1回だけ
見たけど
あまりストーリーは
覚えてません。
覚えているのは
主人公の声が
何回か変わるのは
覚えているけど
誰がやっていたのかは
うろ覚えなどで
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます(^^♪
この作品は世界観や展開がスピーディーに変わり難解さもある分何度か見ると理解度も上がってくるスルメ的な要素もあるので、もう一度見てみると見方が変わるかもですよΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
今思うと10年くらい早かった作品だと思いますね
そもそもこの作品の肝は
2度目の鍵を無くしたシーンが作品としてどういう意味なのかなのに
これが初見で本当に分かる人っておっさんしかいないんじゃ・・・と思います
コメントありがとうございます(^^♪
深いですねΣ(ﾟДﾟ)
@shinkyuanimeyukkuri 当時の若者には表現が尖りすぎてたんです
鍵があるから大女優になれたし、鍵が無いなら普通の人(二度目の紛失時はただのおばさん)って。
そしてこれは普通の女の子が天女の羽衣を着たらな話だから、もしかしたら恋をしたことも羽衣かもしれませんね
「ガラスの仮面」の紅天女このアニメ使わせて貰えば完結できるのではないでしょうか^^;
コメントありがとうございます(^^♪
そっ、そうかもしれませんね…Σ(ﾟДﾟ)
平沢進も「師匠」って呼ばれてる。
コメントありがとうございます(^^♪
そこにも師匠が…Σ(ﾟДﾟ)
あー〈鶴は千年〉か
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(ﾟДﾟ)