#45 鶏肉料理と最高に合う正統派ソース 星野晃彦シェフが作る ソース・シュープレーム Classic Sauce Suprême | BOCUSE AT HOME

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  • čas přidán 3. 03. 2021
  • #45 ソースシュープレーム
    Sauce Suprême
    今回のお料理は、鶏肉料理の正統派ソース「ソースシュープレーム」です。
    お馴染みのエシャロット、マッシュルーム、鶏ガラ、白ワインなどでじっくり煮込んだクリームソースは、真空調理した鶏肉との相性抜群。フランスでは小さな子供からお年寄りまでみんなに好かれる国民的ソースで、鶏肉と合わせたこのお料理は、ムッシュ ポール・ボキューズの代表的なメニューの一つです。
    動画では調理工程の一部始終をご紹介しますが、その一部を使って、ご家庭や賄いに簡単に作っていただくこともできます。ソース名の「シュープレーム」(Supreme)は「最高の」という意味。その名の通り、最高に美味しいソースですので、是非ご覧ください。
    なお「モリーユ茸のソース」と「ムースリーヌヴァンジョーヌ」は、次回の動画で解説いたします。合わせてご覧ください。
    ◆分量
    ■ソースシュープレーム 
    鶏ガラ(首づる)500g
    エシャロット 100g
    マッシュルーム 200g
    白ワイン 400g
    ノイリープラ 200g
    ブイヨンドヴォライユ 1L
    クレームエペス 500ml
    生クリーム 1L
    チキンコンソメ(顆粒)適量
    エストラゴン 適量
    ■モリーユ茸のソース
    モリーユ茸
    エシャロット
    ポルト酒
    コニャック
    モリーユ茸の戻し汁
    グラス・ド・ヴィアンド
    レシピ動画はこちら
    #46 ソースモリーユ Sauce Morilles
    • #46 モリーユ茸の力を引き出す!香り豊かな...  
    ■ヴァンジョーヌのムースリーヌ
    エシャロッ 100g
    セロリ 40g
    マッシュルーム 150g
    ヴァンジョーヌ 1本
    生クリーム 900ml
    砂糖 12g
    鶏胸肉
    ほうれん草
    INGREDIENTS
    ■Sauce Supreme
    Chicken bones (chicken neck) 500g
    Shallot 100g
    Mushroom 200g
    White wine 400g
    Noilly Prat 200g
    Bouillon de volaille (chicken broth) 1L
    Crème épaisse  500ml
    Double cream 1L
    Chicken consommé
    Tarragon
    ■Sauce Morilles
    Morel mushrooms
    Shallot 1/2
    Port wine
    Cognac
    Morel soaking liquid
    Glace de viande
    Butter
    Salt
    Double cream
    ◆Recipe
    #46 Sauce Morilles
    • #46 モリーユ茸の力を引き出す!香り豊かな...  
    ■Mousseline Vin Jaune
    Shallot 100g
    Celery 40g
    Mushroom 150g
    Vin jaune 1 bottle
    Double cream 900ml
    Sugar 12g
    Chicken breast
    Spinach
    ■関連動画 RELATED VIDEOS
    #46 ソースモリーユ Sauce Morilles
    • #46 モリーユ茸の力を引き出す!香り豊かな...  
    #47 ムースリーヌ・ヴァンジョーヌ Mousseline Vin Jaune
    • #47 ムースリーヌ・ヴァンジョーヌ 黄色い... ​
    ■ABOUT THIS COOKING CHANNEL
    皆さんこんにちは、ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座の料理長・星野晃彦です。この料理教室では、私たちが普段レストランでやっているフランス料理をなるべくそのまま再現したいと思っています。少し手の込んだソースの作り方やひと手間加えた下ごしらえなど、ご家庭でのお料理に少しでもお役に立てたら幸いです。是非ご覧ください。
    Hello, my name is Teruhiko Hoshino, and I am Chef at Brasserie Paul Bocuse Ginza. In these online cooking classes, I try as far as possible to reproduce the French cuisine that we actually serve in our restaurant. From special sauces to clever ways of preparing ingredients, I hope you find this channel useful in your day-to-day cooking
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Komentáře • 55

  • @satosato00
    @satosato00 Před 3 lety +15

    超本格的なフランス料理を拝見できて嬉しいです。素人には無理な技術レベルだとしみじみ感じます。この技術と手間だからこそお金をもらえる料理になるのですね。一流のプロの仕事はさすがに違います。

  • @keitasuzuki260
    @keitasuzuki260 Před 3 lety +7

    鍋の中が食べても美味しいような状態・・・・っていう表現に惚れました

  • @user-uk9lc2uk3f
    @user-uk9lc2uk3f Před 3 lety +25

    ここまで本格的にフレンチキュイジーヌの動画観れるのは凄い。

  • @cusumoto9999
    @cusumoto9999 Před 3 lety +8

    とても分かりやすい。最高です。素人ですとこんなに上手くは出来ませんが、色々とヒントになります。ありがとうございます。

  • @user-td7ms8ql5o
    @user-td7ms8ql5o Před 3 lety +5

    火入れのポイントなど丁寧な解説をありがとう😉👍

  • @takashi6276
    @takashi6276 Před 3 lety +5

    安心します。
    素晴らしい

  • @user-rz5ig6xn7k
    @user-rz5ig6xn7k Před rokem +1

    たまたま美味しくなるソースはありえないですーなんて素敵な言葉でしょう。フレンチの極意ですね。さすがデカルトの国ですね。
    三国さんのレストランが年内に無くなるらしいので10月生まれの息子の誕生日プレゼントを兼ねて小生夫婦と息子夫婦の4人で行ってきます。次にはこの4人組で貴君のお店に行きたいです。その際は宜しく😃✌️

  • @user-ty9uu4ei6n
    @user-ty9uu4ei6n Před 3 lety +9

    ポイントもしっかり教えていただき勉強になります

  • @mikie4381
    @mikie4381 Před 2 lety +1

    凄く美味しくできました。
    茹でオマールにも美味しかったです。ありがとうございます。

  • @chefnicolifts875
    @chefnicolifts875 Před 3 lety +3

    Très beau plat chef. Classique Français

  • @YebyK
    @YebyK Před 3 lety +9

    いや〜
    ポール・ボキューズさんのスペシャリテのソースは手間暇が凄いですね。

  • @inn8776
    @inn8776 Před rokem +1

    がちで美味しそう

  • @user-jc8ih3fl7o
    @user-jc8ih3fl7o Před 3 lety +3

    お疲れ様です
    分かりやく、内容の詰まった説明ありがとうございます‼️
    鶏むね肉の火入れの練習も兼ねて、
    揃えやすい材料から実際に作って見たいと思います。
    次の動画も楽しみにしております。
    ちなみに、生クリームは乳脂肪何%のものを使っていますか?
    また、最初にシュエするときのバターは適量でよいですか?

  • @pokvachi9805
    @pokvachi9805 Před 3 lety +1

    What brand u use chicken consomme and bouillon de volaille ?

  • @user-db4oh1bs5i
    @user-db4oh1bs5i Před 3 lety +1

    渾身の映像ありがとうございます。ビッシー風に添えられるソースでしょうか?、ノイリー酒、エストラゴンとモリーユの香りと旨味、スープリームと言われるイメージがやっとつかめました。。また、ワインを入れた後ソースを煮詰めるポイントが勉強になりました。
    フォンドボライユの色がコンソメの様でしたが、フォンブラン系の炒めない出汁の取り方とは違うのでしょうか?クレームエペスを使うので、乳酸の旨味を生かせるよう力強い出汁の取り方をしてるように思います。本場の味の秘密ですね。

  • @est_1496_A
    @est_1496_A Před 3 lety +3

    いつも分かりやすく、観ても作っても食べても楽しめる動画をありがとうございます!
    アレルギーが色々あり、中でもぶどうアレルギーのためワインが使えないのですが、日本酒で代用すると甘すぎるような気がしています。
    何か他に良い方法や日本酒を使うときの良い対策を思いつかれましたらぜひご教示いただきたいです🙇‍♂️
    いずれお店にも伺って星野シェフの作品を楽しませていただきます!

    • @bocuseathomebyteruhikohoshino
      @bocuseathomebyteruhikohoshino  Před 3 lety +9

      コメントありがとうございます。
      ぶどうのアレルギーをお持ちですか。そしたらぶどう酒以外で全然代用してみてください❗例えば砂糖の入ってないシードルや、日本酒も良いと思います。一般的な料理酒は甘味が強すぎてしまいますので、例えば吟醸酒などはいいのではないでしょうか??日本酒に限らず酒粕や発酵食材や様々なお酢などを組み合わせれば料理の幅はかなり広がります。フランス料理にしてもワインがなくても美味しい料理は沢山あります。何か動画でやれるか考えてみます☺️

  • @akiootsuka2254
    @akiootsuka2254 Před 3 lety +3

    シェフ、毎回勉強になる動画ありがとうございます。
    ブイヨン ド ボライユ と フォンブランの違いを教えて頂けますでしょうか??

    • @yosyos-mf2vr
      @yosyos-mf2vr Před rokem +1

      ブイヨンドヴォライユは肉付きの丸鶏を贅沢に使い、香味野菜と一緒に煮出して鶏の濃い旨味を全て取り出しながら作ります。なので脂分は絶対に捨ててはいけません。
      一方でフォンブラン(フォンドヴォライユ)は鶏のガラと香味野菜で煮出して鶏の繊細な風味を引き出すようにして取ります。フォンブランの場合は脂分は極力取り除きます。

  • @mikie4381
    @mikie4381 Před 2 lety +1

    焼きオマール海老にも合うと思いますか?

  • @449ysk8
    @449ysk8 Před 2 lety +2

    エスドラゴンは何のために入れるんですか?

  • @user-te6yg2ot8b
    @user-te6yg2ot8b Před 3 lety +3

    わあ、ソース動画ありがとうございます!
    頑張って作ります!
    これ精肉店で「首づる」だけって買えるものなんでしょうか?
    伊勢丹で売ってるかなぁ。

    • @user-vm7gu2vo1u
      @user-vm7gu2vo1u Před 3 lety +1

      普通のスーパーの中に入ってる精肉店に、事前に伝えておけば売ってくれますよ〜!!

    • @user-te6yg2ot8b
      @user-te6yg2ot8b Před 3 lety

      @@user-vm7gu2vo1u ありがとう! 肉屋に聞いてみます。

  • @user-gm8yv3wn6c
    @user-gm8yv3wn6c Před 3 lety +1

    やはり結構手間がかかってるいるのですね!
    ソースはヴァンブランを作る過程のフュメドポワソンをフォンドヴォライユに変えた感じの味なんですか?
    白ワインを入れるとソースがどうしても白ワインの味になりがちです。どれが正解なのかも分からないので教えて頂けると有難いです。

    • @bocuseathomebyteruhikohoshino
      @bocuseathomebyteruhikohoshino  Před 3 lety +1

      コメントありがとうございます。
      ソースヴァンブランとソースシュープレームは基本的には作り方の過程は同じです。白ワインの味や香りが残ってしまいがちなのは主に煮詰め具合が足りないからだと思います。白ワインを入れたら、なくなっちゃうくらいまで我慢して煮詰めてからフォンやクリームを入れてみてください。中途半端では美味しくなりません。正解は、味をみたときに美味しい!!と言えたらそれが正解です。☺

    • @user-gm8yv3wn6c
      @user-gm8yv3wn6c Před 3 lety +1

      @@bocuseathomebyteruhikohoshino
      なるほどです、とても勉強になります。
      次からは焦らずじっくりやってみます!

  • @user-fb8kz2jz7f
    @user-fb8kz2jz7f Před 2 lety +1

    ムベールの24センチの鍋でしょうか?

  • @takabrig52
    @takabrig52 Před 3 lety +1

    いつも素晴らしい動画有り難う御座います。
    首づるを使う理由はありますか?一番出汁が出やすいとかなんでしょうか?
    宜しくお願い致します。

    • @tyabo8241
      @tyabo8241 Před 3 lety

      3:00 で説明されてますよ………

  • @funkystuff1969
    @funkystuff1969 Před 3 lety +4

    前からずっと疑問に思っていたことです。
    ソースやスープのベースとして最初に香味野菜などにじっくり火を入れていくシーンをよく見かけます。
    そこでソースの場合は塩を入れず、スープの場合は塩をしてSuerしています。
    塩をすることで水分を出し野菜の旨味を凝縮すると共に時短効果もあると理解しています。
    しかしソースとスープでは使い分けているのは、ソースは料理にかける直前に味を決め、スープは下味の意味が強いからなのでしょうか?
    またこれはフランス料理の特徴なのでしょうか?

    • @yosyos-mf2vr
      @yosyos-mf2vr Před rokem +4

      スープの場合はミキサーで野菜をピュレ状にするので塩をして繊維を壊しておくことで滑らかにすることができます。
      ソースの場合は塩をして野菜が煮崩れるとソースに必要以上の野菜の繊維が入り味が濁ります。なので塩はソースを濾したあとに加えます。
      ワインなど酸味のあるアルコールをブイヨンの前に加えるのはその酸味で野菜を煮崩れないようにするためということもあります。
      また塩はブイヨンにも入っているので初めに入れて煮詰めたときに味が濃くなりすぎると修正が効かないので、あとから仕上げて入れることでリスクを回避することができます。

    • @funkystuff1969
      @funkystuff1969 Před rokem +3

      @@yosyos-mf2vr やはり塩の使い方にも必要とされる知識はあったのですね。
      これどうしても気になっていたんです。
      スープは野菜を丸ごと使いたい、ソースは良いとこだけでダシを採りたい、またソースは最終的に煮詰める前提なので手前で留めて置きたい、と言う事ですね。
      とてもよく解りました、ありがとうございます!!

  • @sugar-1412
    @sugar-1412 Před 2 měsíci +1

    この動画見てソース・シュプレームを調べたら、自分が鶏肉に合わせるいつものアレンジしたソースがまさにこのソースでした!
    今とてもびっくりしてます。めちゃくちゃ相性いいし、おいしいですよね。
    私の場合は鶏ガラではなく、鶏もも肉をコンフィにして肉を休ませるときに出た肉汁と鶏から出た脂をマッシュルームでシュエし、ソース・ヴルーテと生クリーム・牛乳と合わせて仕上げています。

  • @takanometakanome
    @takanometakanome Před 3 lety +3

    一つお願いがあります。
    ルウ等の作り方を過去の動画でアップしてある場合、
    概要欄にそのリンクを書いていただけると助かります。

  • @user-iw9ec1ct8n
    @user-iw9ec1ct8n Před 3 lety +1

    現代のフランス料理にはいろいろなジャンルがあると思います。イノベーティブフュージョンだったり、今回の様なクラシカルなフランス料理など。
    僕はフランス料理をやるにあたって(イノベーティブでもクラシカルな物でも)、クラシカルなフランス料理を勉強し、基礎を学ぶ必要があると考えています。クラシカルなフランス料理を勉強するのに何かいい方法はありますか?

  • @mikie4381
    @mikie4381 Před 2 lety +1

    シャンピニオンが炒めていると、黒くなってしまうのですが、なぜでしょうか?
    選び方に間違いがありますか?傘は閉まっていました。

    • @bocuseathomebyteruhikohoshino
      @bocuseathomebyteruhikohoshino  Před 2 lety +1

      コメントありがとうございます。
      シャンピニオンの鮮度によるところが大きいと思います。もちろん火を入れれば多少黒くなりますが鮮度がよく、みずみずしいものでしたら、なりきくいと思います。

  • @user-ob6cy3tf9v
    @user-ob6cy3tf9v Před 3 lety +3

    68°c、、、

  • @user-fb8kz2jz7f
    @user-fb8kz2jz7f Před 2 lety +1

    なんていうメーカーのお鍋ですか?どう鍋ぽいですけど

  • @ragnagra
    @ragnagra Před 2 lety +1

    ソース・シュープレーム……俺には狂気にしか見えないソースだ

  • @mariadalee3277
    @mariadalee3277 Před 2 lety +1

    Can you please, put all ingredients in English?
    Thank you very much 🤝

    • @bocuseathomebyteruhikohoshino
      @bocuseathomebyteruhikohoshino  Před 2 lety +1

      Thank you very much for your comment. I have added the ingredients in English.(underneath the Japanese) Thank you!

    • @mariadalee3277
      @mariadalee3277 Před 2 lety +1

      Thanks for the update 😊
      But may I ask you to have all your recipes in English since there are so much interest in your creations.
      Best or luck to you!
      And look forward for more master pieces from you! 🤗😊

    • @bocuseathomebyteruhikohoshino
      @bocuseathomebyteruhikohoshino  Před 2 lety +1

      Thank you so much for your kind words. I will let you know when I’m finished.

    • @mariadalee3277
      @mariadalee3277 Před 2 lety

      Thank you so much for your talent 👍😊

  • @user-rb8bn4jb1j
    @user-rb8bn4jb1j Před 3 lety +1

    火を使わない、魚のソースを教えていただけませんか?どうしても火を使うと子供がいるので目を離さなきゃいけません。カルパッチョとかではなくグリルした魚に合うソースをお願い致します。

    • @bocuseathomebyteruhikohoshino
      @bocuseathomebyteruhikohoshino  Před 3 lety +1

      コメントありがとうございます。
      なるほど。お子様にも喜んで頂ける料理もいいですね。考えておきます☺

  • @user-ck7tp7xg6s
    @user-ck7tp7xg6s Před 3 lety +1

    鶏の皮はソースに入れないのでしょうか?
    味がでそうなのですが。

    • @user-vm7gu2vo1u
      @user-vm7gu2vo1u Před 3 lety

      私がシェフに習ったことで、大変恐縮ですが参考になればと思いコメントさせていただきます。
      鳥の皮には香りの良くない脂があり
      皮をパリッと焼くようにソテーするときは、皮と皮と身の間の臭い脂がしっかりと抜け、メイラード反応によって香り良く仕上がるため皮付きで調理します。
      このソースの場合、白く上げるために強いメイラード反応は必要ないので
      皮を入れてしまうと中途半端に脂の臭みが残ってしまう為かと思います。
      星野シェフ、全く違う見解でしたら
      出過ぎた真似をしてしまい申し訳ございません。
      そして正しい答えを教えていただければ幸いです。

    • @user-ck7tp7xg6s
      @user-ck7tp7xg6s Před 3 lety

      えっぐぷらんと様
      わざわざご丁寧な説明ありがとうございます。
      勉強になりました!

    • @user-ck7tp7xg6s
      @user-ck7tp7xg6s Před 3 lety

      @@user-vm7gu2vo1u さん
      わざわざご丁寧に説明頂きありがとうございます。大変勉強になりました。

  • @user-bx2rp3js2b
    @user-bx2rp3js2b Před 3 lety +1

    む~ 家庭では無理だよね 家庭用オーブンしか無いし 蒸し器も温度調整無理だし 似た様な物にしかならん(笑い)

    • @tyabo8241
      @tyabo8241 Před 3 lety

      似たよな物で充分じゃないでしょうかw
      コンベンションオーブンが無ければ、フォンドボライユでポシェしたら?

    • @user-bx2rp3js2b
      @user-bx2rp3js2b Před 3 lety

      @@tyabo8241 なるほど ありがとうございます