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【UC】単体では高評価も、歴史の歪みを作った作品【ゆっくり解説 #25】
Vložit
- čas přidán 13. 06. 2021
- 【訂正】
動画内で「ビスト財団」と「ピスト財団」が混じっていますが、正しくは「ビスト財団」です。訂正しておきます。
【タイムスタンプ】
01:15 「富野NT」と「非富野NT」という新しい争い
03:08 ガンダムUCのあらすじと解説
06:16 人の革新を超え、神に近づいたバナージ
10:22 ガンダムUCでのシャアの扱いがダメ
【動画の内容】
新規続編としてUC2(仮)が制作予定の
ガンダムUC(ユニコーン)。
新しい100年を紡ぎ出す起点の作品で、
新旧のファンから賛否両論の評価を得ている
正統続編ながら異色な作品。
チート級の強さを誇るユニコーンガンダム。
何でもありの展開は好き嫌いありそう。
パチンコ化もされており、
続編制作への資金も心配なさそうだし、
パチンコ経由でガンダムUCの
視聴者も増えそうです。
【チャンネル登録はこちら】
→ / @anime11study
引用:サンライズ、バンダイナムコ、創通
参照:もくば(@soratobu_uma)
#ガンダムUC
#ガンダムユニコーン
#ガンダム解説
#ゆっくり解説
#ゆっくりレビュー
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BGM・SE:魔王魂
maoudamashii.jokersounds.com/
ツール:ゆっくりムービーメーカー
manjubox.net/ymm3/
キャラ素材(私式。ゆっくり) - Nicotalk
www.nicotalk.com/charasozai_wd...
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閃光のハサウェイが後年あるからユニコーンでの希望や奇跡は結局無駄になると思ってしまった。
よく考えたらUCの時点でもうマンハンターが存在してたんだよね…
そうは思わないね。ハサウェイの事件は地球連邦内の権力闘争が真相だよ。別にスペースノイドの中に
マフティー派なんて存在しないし、スペースノイドはあの憲章で自分たちが連邦の奴隷ではなく、いずれ
連邦内で地球人と同じ立場になれるって保証されたんだからスペースノイドの地球からの独立なんて機運
は盛り上がらないよ。お題目でも自分たちの存在価値が認められた大義名分を手に入れたスペースノイド
は不満をいうより生活向上に邁進してるからマフティーなんか興味もないだろう。
@@user-mk8uk5df8t エコーズの設定は上手く繋げようとしていましたね。それと同時に有る意味で閃光のハサウェイの映像化への布石でもあったのかもしれません。
@@-msc スペースノイド達がマフティーを支持してることは、閃ハサ冒頭のギギのセリフからも明らかだぞ。
@@user-ms8er7gd2s 正史扱いされるから無理やりでも辻褄合わせに行かなきゃいけなかったんだろうな
逆シャアよりもどっちかというとZやZZに近い感じがする、ニュータイプを新人類になりうる可能性として扱った最後のガンダム。MSのデザインはジムバリエーションみたいで結構好き。
「感情にそれほど左右されず、サイコウェーブによって兵器を使いこなす」っていう到達点がもう強化人間の完成系なんだよなぁ。
NT-Dシステムの影響か、バナージはオカルト兵器の高性能CPUになってしまった。
ハサウェイのはネトフリの切り抜きのコメントのハサウェイが結局死人に囚われていることの現れその証拠にアムロの目が死んでいるってのが気に入ってる
個人的にはあのラストは好き。人を捨てないと神にはなれないけど、オードリーとの約束を思い出して神に至れる力を捨てるってのが良い。
サイコフィールドに関しても、あれはバナージと関わった色んな人達に背中を押されたから、バナージは「サイコフィールドを張ります」と自信を持って言えたんだし、実際に張れたのもそうだと解釈してる。「皆の力がガンダムに!」「俺の体を皆に貸すぞ!」と原理的には同じだよね。直接説明してないだけで。ただ、その過程で人の身を捨てそうになったと言うだけ。
それに、MSを停止させた力は時を戻す力だとは断言されてないしね。個人的にはサイコフレームの力でジェネレーターをバラしただけだと思ってるw
ファースト、Z、逆シャア、UC、ハサウェイと見てきましたが、やっぱり人が一人違うと歴史にも違和感や批判って出てきますよね
UCから始めちゃったのもあって宇宙世紀の受け止め方には結構悩んでるところもあります……
私はUCから始めた影響もあって光る命を見た時にオールドタイプだってガンダムに乗って希望を繋いできたみたいな捉え方をしてるんです………
ガンダムというコンテンツをどう掴めばいいのかは分からないんですけど、アマプラでレンタルの08小隊、ZZ、スターダストメモリー、ポケットの中の戦争をみて、もっと理解を深めたいと思うような動画でした。
ハサウェイ以降を見ると自分が絶望しそうだからちょっと躊躇ってますが………
あんなに超能力をバンバン出されると、ガンダムと言うより「少年ジャンプ」になってしまっている。
突然アムロが「燃え上がれ俺のコスモよ!」て、叫んだら誰でもドン引きする。
ガンダムの主人公は、テレキネシスを使ってはいけないのだ!
12:43
死んだ人は何もしない。何も出来ない。
だからこそ生きている命が、その一つ一つが大切なんじゃないのか。
ってセリフを思い出した。
たぶん長谷川作品だったと思う。
「機動戦士Vガンダムプロジェクトエクソダス」に収録されてるZZ外伝でジュドーが放った台詞ですね
長谷川裕一作品でも個人的に特に好きな台詞です
>死んだ人は何もしない。何も出来ない。
あぁ、そうですね、たしかにそうです。
僕も今年、母親が亡くなったんですが、
それを強く感じています。
だからこそ、あんな動画の内容になったのかも。
これが1年前とかならもっと違った
内容になっていたかもしれません。
オカルト過ぎね?ってのは感じたけど、良い作画のMSV祭りだけで楽しい
ユニコーンはアニメしか見てないから原作小説の内容はあまりしらないけど、バナージのニュータイプ能力が高いというよりもユニコーンがニュータイプの力を増幅するマシーンすぎる印象。
最後の結晶をまとったユニコーンもバナージの意思で動いている感じではない思った。
ガンダム見てる人こそが争い合うの、ほんま娯楽にしかなってないんだなぁって感じ
うp主が指摘してる「違う意味でのポケットの中の戦争」という所は同感なんだけど、俺は寧ろ好意的に捉えてて、「ラプラス宣言なんて民意と実情そっちのけで、渦中の人間達が思ったほどの影響は無かった」という皮肉な結末をより印象づけているように感じた。
ニュータイプの精神感応もフルサイコフレームも何もかも無意味や。
>ラプラス宣言なんて民意と実情そっちのけで~
あー、たしかに。本当ですね。
今の政治とかもテレビとかも似ていますね。
市民や視聴者を置いてけぼりな感じとか。
@@anime11study 小泉進次郎によるレジ袋有料化とかがコレに近くないっすかね。
マフティーに対するアースノイド(不法入居者)の見解とか聞いてても、「この時代の重要人物は目の前の世間というものが見えていない」と感じる。
>小泉進次郎によるレジ袋有料化~
おっしゃる通り、「ほんと何の意味あるの?」って感じの
施策でしたし、結果的に全体のコスト上がってるみたいなので・・。
>マフティーに対するアースノイド~
去年の一律で行った給付金に関しても国のお偉いさんが
「どうせ貯金に回る」「予想通り貯蓄になった」と
ドヤ顔していましたが、なんかその辺の認識のズレの大きさが
可視化されたのを見ると、今このタイミングで『閃ハサ』を
やるのって案外ドンピシャなのかなと思い始めてきました。
@@anime11study Yahooニュース曰く、閃ハサが現代的である、という認識は制作側も持ってるらしいっすね。政治と民意のズレは意図的に強調して描いてるのかも。
一方で原作者は「(閃ハサが)現代的な視点を持ってるとは思えない。これは冷戦以降に起こる戦争の可能性は見つめる作品だ。」と真逆の意見を言ってるから面白い。
小説版は普通に好きだった、なにしようが所詮小説だし、UC単体で完結してるから。「まあこういうのもアリだよね」って感じで。
それを映像化して本物のアムロとシャアまで出して、サイコフレームで好き勝手やりました。あとコレ正史ですっていうのはちょっとね…ナラティブに関しては論外
自分は初めて逆シャアを見た時に、結局自分の人生の過ちを振り返る事もなく、玉っころに乗ったままアクシズに押し付けられてあっけなく宇宙世紀からフェードアウトするシャアの最期に不完全燃焼感があったので、仮にフロンタルがシャアに取り憑かれた器だったとしても、ああいう散り方にしてくれるならこれはこれで良いと思いました
あとユニコーンのトンデモサイコ兵器利用は、F91以前の時代で一旦完全なるNT専用MSとしてのガンダムの戦闘シーンを描くという意味ではあれぐらいが妥当なのかもしれないとも思いました
ただ主さんの言ってる事もかなり同感できます
スターウォーズもそうだけど創造主は新しい物を作りたい。
古いものにこだわらない。
違う人が任されるとやはりファンが作った感が見え隠れしてしまう。
このシリーズの醍醐味はこうだ!お決まりはこうだ!と決めつけられてしまう。
創造主が新しいテーマで挑んだものは最初の物を神格化する人たちには敬遠されてしまう。
冨野監督は、UCもNTも自分がやったことから進化してないから否定してたな(いつもの嫉妬ではなく)
反面、WやGは絶賛してたとか
感情論プラス嫉妬心丸出しの時が1番高く評価してるイメージ。
オリジンやサンボルのようにあくまでパラレルワールド扱いだったなら文句は無かった
全ては欲の皮を延ばしてNEXT100計画で正史に繋げようとするバンライズ角川が悪い
フロンタルの「奇跡もまた、繰り返す……そして何も変わらない」の言葉通りで愚かしい
ガンダム深く知らない私なら最光に楽しめるロボットアニメ
マクロスみてーなモンとしてみよう
UC NexT 0100の幕開け、初心者の取り込みという意味では非常によろしく作品だったと思います。
アムロやララァの声を天からの声、間違っていない考えだとすることは危険だよねとは思ってた
アムロ、シャアにとってはララァは女神みたいな感じだけど、その他の人にとってはそうじゃない
ワイはもう小学生の時に完全にバッティングしてたから、めちゃくちゃ好きな作品なんやけど完全に超能力合戦になったのは少し疑問符が付いてたイメージ。
俺:「ユニコーンかっけぇ!!!()」くらいにしか思ってなかったわ
ファーストから逆シャア
「神のような力を持ったとしても神にはなれない」
UCシリーズ
「いつか神になれることを期待しよう」
クロスボーン
「人間として出来ることをしようぜ」
クロスボーンも今は別の宇宙世紀シリーズのようなその後を描き続けてるけど、考え方としては一番好きな作品かな
コメントありがとうございます。
この3つのまとめ、めちゃくちゃ良いですね!
何とかして僕が言ったことにならねーかなー・・。
「神のような力を持ったとしても神にはなれない」といってNTの身体的長所面だけを見て、人間を否定し、侮蔑して戦争を起こしていたたのがUCまでの歴代の敵キャラですよね?特にシャアです。
なので、彼らは可能性というものを廃した理屈で間違いを犯し続けるというメビウスの輪に囚われて出られないという事です。
UCに至るまで、主人公たちは人間が持つ可能性を常に信じ続け、毎回最後にはそのことを見せつけてきました。
アクシズショックでのアムロが「人の光」を見せるとしたのは、そのメビウスの輪をこえる力を人間は可能性として持っているのだと世界に見せつけるというシーンです。
この人の可能性を感じて信じる人こそ真のNTであり、UCでさんざん撃墜王のことがNTじゃないんだよと言っていた所為です。
UCではサイコフレームという存在をつかって見せつけたというだけのことです。
ゆにえUCはそれまでのシリーズと地続きです。
@@user-kr8wx3jd3v
ナラティブで「結局死ぬことでしか真のNTにはなれない」という答えに行き着いてしまっていた点を考えるに結局UC系譜は
「いつか神になれることを期待しよう」という着地点になってしまったと言わざるを得ないでしょう。
マリーダが肉体をもったまま神の領域にたどり着けることを期待しようと言っていた矢先の次の作品であるナラティブでそういう答えにたどり着いてしまっている。
福井氏自身もそういう考え方だと表明しておりましたし、新約Ζにおける答えこそが富野氏のNTに対する考え方だったと思いますよ。だからUCシリーズとファーストから逆シャアまでは別物だと考えてます。
結局NTという考え方についてこういう各陣の考え方の相違があっても良いというのが結論なんじゃないかな。これが正しいとか間違っているとかそういうことではなく、それぞれのシリーズで別の考え方、『イデオロギー』があると認めることが大切なんじゃないかな。
そのための∀という終着点があるわけですし
@@user-kc2dq5kh5t
ナラティブを読み違えていますよ。
バナージは死んでいないので、死ななくても虹の向こう側に行っています。
また、アムロとシャアの死亡シーンが無いことからもこの二人が死亡したわけでは無く、向こう側に行ったという解釈も可能です。
何より、ナラティブでバナージからヨナに「遠いな。光の速さでも追いつけそうにない」「それでも、いつかは…」と言っている意味がまさにそれです。
死ぬという手段を取らなくても、人は虹の向こう側へ足を踏み入れられる、いつかは私たちは再会する。
ミシェル、リタとの別れ際のあの意味、それを理解したのでヨナは最後に笑顔になったのです。
ですが、「いつか神になれることを期待しよう」というのは正解です。
それはUCだけのテーマではなく、宇宙世紀そのもののテーマであり、逆シャアとF91の大きな変革が起きた2作品の間だからこそ明確に表現しなくてはならないものでもあります。
では、NTとは何か?なぜサイコフレームなんてものが必要だったのか?
これはNTという設定を安易に生み出してしまった富野監督がそれを殺すための奮闘の結果です。
NTというものが取り上げられれば上げられるほど主人公たちがいくら平和や人類の未来を説いたところで
才能に恵まれた者だから見られる綺麗ごとという範疇を超えられなくなってしまいました。
しかし、視聴者は強い主人公、負けないNTを望み続け、ガンダムはNTという呪縛にとらわれてしまいました。
なので、富野監督は理屈と正しさもって戦争という間違いを犯すNTを敵側に配す必要があったということです。
そして最終回で主人公たちは人間が持つ可能性を信じ続けることの大事さを持つ者こそこの宇宙に必要なものだと示し、NTという才能を持つ者が真のNTであるものとは違うのだと訴えたのです。
ですが真のNTたちが言っていることは直感で得られるあいまいなものなので、視聴者としては何の実現性もなく、綺麗事という範疇から抜けられませんでした。
なので、サイコフレームを登場させ、上記の真のNTが使用した場合にのみ無限ともいえるエネルギーを生み出し
劇中内では物理的に、視聴者には視覚的にその綺麗ごとのような考えに対して、正当性や可能性の大きさを示すこととなったのです。
ですが、今度はそんなサイコフレームが登場したのになぜF91では存在しないのか?それだけのことができるNTはなぜF91ではパイロット適性が高い人という認識にまで低下したのか?ジオンという思想はどこに行ったのか?という説明が付きません。
しかし、富野監督が逆襲のシャアでNTは殺したのでF91からNTという呪縛から解き放たれたガンダムを作り始めてしまい、その間をつなごうとはしませんでした。
上記の経緯から、UCという作品群は富野監督が投げてしまったものを繋げる事業となったのです。
なので、UCを読んだ、見た人で上記のことを考察できている人はその描写の狙いについて理解を示し、発表前からUC2が出てくることは予見できていたでしょう。
UC、ナラティブ、閃光のハサウェイ、そして来たるUC2。
宇宙世紀に込めたテーマとその意義についてもう一度上記のような観点で見ると、また違った何かを得られると思います。
まあネオジオングとかユニコーンの設定がメチャクチャだからな
あれSFと言えるのか?と言うレベル
パイロットのイメージだけで相手の武器破壊現象を起こしたり時超えしたり、モビルスーツの動力炉の時間戻ししたりするとか魔法でしかない
サイコフレームの設定がなんでもありにしちゃったのが問題なのかな?
でも個人的にはニュータイプの行き着く先=神ってのは嫌いではないよ
可能性があればそれで良いということで留まるのも良かったし
全く関係ないけど、ここまで語っちゃうと?これ海外で流せるのかな?とか心配してしまった
イスラム圏とか絶対放送禁止になりそうなんだか😅
見る人が見れば神への冒涜とか言いそうで怖い.....
右からあまり良くない評判を受け右に片寄ってしまいがちになるのがガンダム。
左からの意見も受けないとちゃんとみきわけなければいけない。
つまり、ガンダムと言う作品は一回でも自分の目で観なくてはいけない。
富野監督はオカルト好きですけど、「各シリーズ最後の一回だけの締め」として使う人ですね。「戦争ロボットアニメ」の生きた死んだの積み重ねだけではたどり着けない果てを少しだけ見せる、というべきか…。だから富野オカルトは「理論化できない一回だけの奇跡」なわけです。
おそらく宇宙世紀最大のNT事件と思われるアクシズ事件などは、全人類の何割というような人々の意識がアクシズに集中したからこその奇跡なわけで、この規模の事件は以後エンジェルハイロゥまで起きないはずでした。
しかし宇宙世紀という世界の広がりは、それを科学的に理論化することを求めてしまう。サイコミュ、バイオセンサー、サイコフレーム、バイオコンピュータ等に設定が後付けされ、いつの間にかカミーユの奇跡さえも「説明」されるようになったように。
福田監督のSF作家としての魂がそこに注目してしまったように思えます。「それが科学的に説明されるのなら、再現可能であるべきだ」と。
それはまさに科学の進歩の精神そのものですが、ブレーキの利かない悪魔的な精神とも言えます(ガンダム世界ならアナハイム的、と言えるでしょうか)
というわけで、「古いガノタ」の中で言うなら、ガンダムをそれぞれシリーズごとに転結する物語とその積み重ねとして見る人はUCに反発を覚えやすく、宇宙世紀の膨大な兵器・科学設定を含めた統一的な世界観と見る人は受容しやすい… のではないかな、と思います。たぶん。
そうかな。
ファーストガンダムも後半はララァとアムロの精神交流やドズル・ザビの思念の具現化等々オカルト展開のオンパレードだと思うけど
@@2990117 ファーストのそれはあくまでも幽霊見えたとか声が聞こえたレベルの話であってコロニーレーザー止めたとかタイムスリップしたとか
常識レベルを超えたことはされてないよ
ドラゴンボールの強さインフラというか….一つの単なる生命体が機構弾の類で星を破壊できるわけねーだろみたいな….
そっちの方向に振り切っちゃダメという典型というか….
@@user-pm1tl9lb9h 相手の攻撃先読み出来ちゃう時点で十分チートだし、そもそも幽霊と会話できてる時点で十分オカルトに振り切ってるけどね。
それにZやZZだと、サイコフィールドとかいう謎バリアでビーム弾くとか普通にやりまくってたような…
アクシズショックにしたって、それこそ、どうしてサイコフレームの力でアクシズ押し返す事が出来たのかなんて具体的な説明もなかったし誰も出来るはずもない訳で。
もう既に過去作の時点で、主人公勢が単なる生命体の枠を超えた超パワーを発揮し過ぎなんだよなぁ…
UCの描写って、そうした今まで碌な説明も無く「奇跡」と言って誤魔化し続けていた奇妙奇天烈なNT描写の積み重ねの結果じゃないかね。
@@2990117 後付け設定の積み重ねなのはそうなんだけど、ユニコーンはそれやり過ぎじゃないの?というレベルだからなあ 流石にどんなに頑張ってもコロニーレーザーは止められないでしょ....物理的にメリゲーすぎる
死者と会話はまだニュータイプとしての進化と捉えることはできると思うんだよね
認識力の拡大がニュータイプだから
死んだ人間と交信できる(一応霊体が存在するという前提で)なら無理な設定ではない
遠く離れた人との会話も認識力の拡大ということで説明はできる
先読みとかもそう 反射神経の高まりはニュータイプの基本スペックじゃないの?
@@user-pm1tl9lb9h そもそも富野自身がNT能力の上限値を設定してない時点で何でもありと言ってるようなもんだよ
その死者と会話が無理な設定じゃないという話にしろ、先読みや反射神経の高まりがニュータイプの基本スペックっていう話にしろ、どういう根拠で言ってるのっていう。
逆にコロニーレーザーを止めるのが物理的に無理ゲーならば、アクシズ押し返すのだって物理的には無理ゲーなんですが。
結局は富野ガンダムがそういう描写を何の具体的な説明もなくやっちゃってるから、ファンの側が勝手に「ニュータイプはそういうもの」として追認してるだけに過ぎないでしょ。
秘せずば花なるべからず。
わからないから好きになる。
歌詞を覚えたら曲に飽きる。
"隠されたもの"=オカルトが最初から舞台で手を振っている。
ガンダムUCは小説のほうが好きかな
同感です。
アニメは商売っ気が強くて素直に感動できませんでした。
逆にだからこそ以後のガンダムイベントに福井氏を起用されるケースが多いのでしょうね。
小説版通りにやってたら『NT』『UC2』もなくて宇宙世紀は安泰だったのに…😁
小説版を読んでいないのでわかりませんが、
ラスト付近は小説版と異なる・・みたいな話を
聞いたことがあります。
あのままやっていたら、また違う評価だったのかなぁ?
@@anime11study
個人的には『アニメ版ガンダムUCは小説版ガンダムUCのアニメ版』という解釈です。
本当に宇宙世紀シリーズの本筋と捉えるのであれば、ぜひ小説版を読んだうえで評価していただきたいです。
ガノタ以前に逆シャアが大好きな人ほどこの作品受け入れづらいんじゃないかな....
宇宙世紀は逆シャアで完結して大規模な戦争はなくなったはずなのに
シャアのそっくりさん出てきました、争い終わってませんでした
は悪いけどさすがにちょっと無理がありすぎるよ
ZZの後、逆シャアの前とかの設定なら良かったのに
あと、最大の問題はこの逆シャアの続きを
特にガンダムに関わってない人が書いたって所にありますかね....
UC NEXT100で何時も思うのは「ガイア・ギア」「Gセイバー」どちらを未来の話として採用するんだろう。というところですね。
映像化したものが正史という考え方したらGセイバーが正史
@@2990117 さん、地球連邦崩壊が確定ということか。
@@TSUDATOSIYKI あのGのレコンギスタが宇宙世紀の更に未来の話って設定だしね
ガイア・ギアは小説版ガンダムと同じポジションと考えた方が良い
一応ガイアギアがGセイバーより20年程前なので2作品を擦り合わせして
整合性を持たせる可能性は有りそう
というかシャトルジャックの手段をベースジャバーからわざわざギャプランに差し替えとか
ハサウェイ終了後に映像化狙ってる気がするのよね……
別にそこにとらわれなくても全くオリジナル展開でいいじゃんとも思う。
澤野弘之作品。福井さんはUCじゃなくて新約イデオンを書けば良かったのにと思った。
主の考えは正直、あんまり腑に落ちないところが多かったけど、最後のフロンタルのは同意。
面白かったです!
自分も含めて動画の通りガノタは面倒くさいのが多いですね……
そもそも御t……
ん?誰か来たようだ…
僕も含めてガノタは面倒くさいですねw
コメント欄でもチラホラいらっしゃいま・・(それ以上はいけない)
ユニコーンは小説までの出来はすごい良かったのに、OVA化の尺の都合でジオン同窓会となった4話(原作のシャンブロ撃墜シーンがお寒い撃てませんをやらかしたのがブチギレポイント)からなんかコレ違くねってなって最終巻で、お前富野さんや今までのガンダムを作っていた人の思いを無視して何してくれとるんじゃと思いましたね。
挙句、OVAの都合で作られたラスボスが出なかった理由づけで作ったネオジオングいなかった理由編である不死鳥狩りで福井小説までのアニメユニコーンっぽい世界になり、それを後日談としてナラティブでアニメ化して、よりオカルト化して機械仕掛けの神になってるもんだから
福井テメェ何してくれとるんじゃが加速しましたね。
何か、福井さんってターンエーの小説版書いてたりするから富野さんの理解者だと思っていたのに近年の作品を見るとただ、ただ福井オカルト書きたい人なのかなと思ってしまいますね。
福井さんやあ世代の人らはイデオンに多大な影響を受けたって人も多そうですから、神秘主義などに傾倒したり、俺流のイデオンを作りたいという人は一定数いそうな印象があります。
それ自体は悪いことではないのですが、僕個人としては「やりやがったな!福井!」という気持ちがあり、それをぶつけたのがこの動画ですw
小説版の最終決戦では何も強化されてない素のシナンジュがユニコーン2機でなかなか倒せなかったからこそビンビンに伝わってきた恐ろしさが、なんだかよく分からないネオジオングとかいうオカルト兵器持ち出されちゃうと萎えたよね
たとえ誰がなんと言おうとUCはガンダムにハマる切っ掛けになったから好き
極論、他人の評価なんかどうでもいいので、
好きだと感じたものを大事にしたらいいと思います。
@@anime11study でもこんなの見せられたら簡単に好きと思えなくなるだで
@@theman7607 それはそれでucという作品に対する自分なりの評価を改めて考えるきっかけになるんじゃないか。
反対の意見を聞いてこそ強固になる価値観もある。
@@user-mk8uk5df8t
マイナスの感想見聞きして視聴する気を失ってしまう人が居るから多少はね?
@@beethsrustbear 確かに…
そこは考えてなかったかも
今どきのレビューは難しいねぇ
続編のナラティブでさらについていけなくなる...
ナラティブは強化人間孤児の悲劇を描くくだりは興味深かったけど
オカルトに振り切り過ぎたよね
死後の世界があるかないかって話やられてもなあと思った
死後の世界のある無しの話では無いよ
諸々結末が見えてたリタがあえて希望を語る為に生まれ変わりを語ったのは遠回しかつ前向きな現世への諦めだし
ミシェルが魂の保存だの不死だのをユニコーンの技術に見たのはヨナとリタへの罪悪感と、起きた出来事の現象しか見れないOT特有の高すぎる期待感でしかない
作中で起きた出来事もオカルトだけど、結局物理的に意図した現象を起こせていても作中で望んだ結末をオカルトパワーで手に入れたキャラは居ない
(NTの話の中で恐らく唯一ちゃんとしたNTだったリタすら自らと友人の片割れの死を引き換えにしないとどうにもならなかった)
だから、作中でフェネクスがバシバシオカルトパワー連打してたけど、あれは奇跡を意図的に起こせていた訳ではなく奇跡の結果として起きた現象を再現出来ただけで、それを使う側はこれまでのガンダム主人公の中でも指折りのままならない結末にしか辿り着けなかった
これまではオカルトを何となく本能でやってたNT主人公とオカルトと関わらないOT主人公だから見えなかった
NTのやってる事をOTが外から見た時の不思議パワーにしか見えないよって感じ方を表現した作品で
大体の作品で描写される強化人間やら戦場で戦うしかないNTみたいに、OTがNTに対して不理解だからこそ起きる悲劇ではなく
NTを理解できず現象だけ見て高望みしてしまうOT側の悲劇を描いた珍しい視点の作品
だから色々やりきって鳥になって飛んでったリタ(の魂ではなくサイコフレームに残った残留思念)やら一緒になったミシェルやらを見上げるしかできないヨナ
そんで、放っておいたら生きたまま引っ張られてそっち側に行きかねなかったヨナを現世というか人間の側に留めた(ユニコーンと共に一度向こう側に行きそうになりつつリディの叫びやら何やらで生きた人間の側に留まった)バナージが言った
それでも、いつかは
って言葉は、いつか神の領域に至るのだ、みたいな話ではなくて、いつか何処かで出会うこともある、くらいの、希望を持つためのおまじないみたいなもんでしょ
遂に神の領域に触れたとか自力で奇跡が起こせるようになった、とかいう話ではなくて、見た目上で奇跡を起こせたようでも結局人間だから中々ままならないよねって話
繰り返しになるけど、死後の世界やら魂の実在やらを少なくとも作中で肯定はしてない、フェネクスを操るリタですらサイコフレームに記録された精神パターンの残響に過ぎない
むしろよくわからんまま死者の念をパワーに出来たZ辺りよりがっつり魂を否定してるまである
ヨナ搭乗後のフェネクスがビスト神拳使ったのも、リタやらミシェルの魂がヨナとフェネクスに力を与えたんでなくて、サイコフレームが聞かせる生きていた頃の人間の精神の残響を聞いたヨナが出した気合にフェネクスがマシンとして応えたってだけ
だからガンダムNTでやってるのは凄いぞ大霊界!とか、伊達にあの世は見てねえぜ!
って話ではなく、
葬式やら墓参りやらは死人の為でなくて生きてる人の気持ちの整理の為なんだよっていう話の方が実は近い
「解釈違いです」って便利な言葉があるからな。
解説を聞いてそうそうと頷くのも良し。
そっと閉じてチャンネルを非表示にするも良し。
わざわざ争うこともない。
作品批判はアンチを増長させてファンに対する煽りに使われるから、1ポイントな。
やっぱジュドーだよな
とはいえ、福井氏はターンエーは見てるやろ?だってターンエーの小説版書いた本人だもの。
なんというか、UCは劇場版ガンダムとTV版ガンダムの橋渡し役なのだと自分の中では解釈してる。
だから多少思うところはあっても後の展開にしっかり繋いで行けるならそれでもいいのかなって
地球編以降は好きかな。けど全く覚えてない
誤解を恐れずいえば、投稿主の言い分は原作からオカルトだった部分をリアルロボットという側で覆ったものを見ていたいという願望を言っているように感じます。
わたしは、ガンダムUCのメイン3人がニュータイプ的素養で圧倒的な存在感を放っても、宇宙世紀2期以降も世界は変わらなかった事を示すための辻褄合わせに作られた作品と思っています。
そういった意味で、人を超える何かを身に降ろしてしまったバナージとシャアの偽物には肯定的です。
変わらなかった理由なんて、「何も起こらず時間が過ぎ去った」これだけで充分だと思うけどね
カミーユとジュドーの起こしたことはごくわずかな人しか見てないし、アクシズショックも具体的に何が起こったかなんてわかるわけ無い、そもそも1人の力で起こしたことでもないし再現なんか出来るわけ無い
だから当事者が表に現れでもしない限り、30年も経てば勝手に忘れてくでしょ、小説版閃ハサはただのモビルスーツ戦だし
@@rx-1605 何も起こらなかったなんて事は、現実世界ではありえないんです。
我々から見たUC世界は、シャアの氾濫後もいくつも戦乱がありましたが、世界の中から見たら、仰るように何も無い時代だったってだけなんです
@@fox1155 戦乱があったと言っても所詮小規模なものだし、作中の多くの人に関係なければ、忘れるには充分な時間じゃない?
@@rx-1605 何もあなたの言い分を否定する返答をした訳では無いのですが気に入らないのですか?それとも、書いてあることを読んでそのまま捉えられないのですか?
@@fox1155 噛みついたように見えたならすまんかった
申し訳ないが、何故こういうことを言ったのかよくわからなかったのよね
何か飲み込めなかったのかなと思ったのよ
UCはね、スターウォーズ新3部みたいなもんよ。過去作へのリスペクトを感じる部分もあれば、軽視されてるような部分もある。難しい作品によく取り組んだと個人的には思う。ブームは作ったしね。
うp主さんの言うとおり、ガンダムの世界観を鑑みるとUCは良作とは言えないと思います。∀(神の力)という機体の性能のMax値が未だにわからない以上、ユニコーンがその∀以上の力を持ってしまった可能性も否定しきれないからです。
ただうp主さんの意見に疑問を思う点もあります。まず、バナージが神になったのではなく、バナージ×ユニコーンだから神のようにも見える力を使う事が出来たのです。ユニコーンは作中で「可能性の獣」と明言されています。バナージが行った事もその可能性の1つに過ぎません、サイコフィールドもその可能性を信じただけの話です。その後の機体分解能力に至ってはそれこそバナージの意図している行動ではありませんし、奇跡の範疇に含まれる演出でしょう。
UC(アニメ版)の罪は宇宙世紀に最後のシーンに今までにないオカルトを持ち込み、インフレを起こした事にあります。ただこれは福井晴敏氏の真意ではありません。言う事も憚れますが池田秀一氏がアニメ化する際に小説版のラストを変えるべきだと言ったからです。小説版のままであれば、もしかしたらフロンタルが今よりも嫌われてたかもねくらいの代償で済んだでしょう
ネオジオングはやりすぎな気がしたかなシナンジュと泥臭い最終決戦じゃだめだったのかね…?
ユニコーンのオカルトパワーは全身にあれだけサイコフレーム使ってれば…って一応の納得はできるし、そもそもバナージさん一瞬人間辞めてるからいいんじゃないか?
バナージはガンダム世界の出来杉君
頭ごなしの否定ではなく意図を理解した上での批判なのが納得できて良い
でも間違いなく昨今のガンダム再燃はUCの恩恵がでかいんだよねえ、、、
お台場に立った二代目はユニコーンだし
なんやかんやで超好きな作品だなー
ニュータイプの修羅場っぽいシーンがZZを彷彿とさせてZZZ(トリプルゼータガンダム)かな?と思った。後3話か4話の強化人間とマリーダさん頃したのは「やっぱりZZじゃん!!」と思った。ラプラスの箱も…そんなに欲しいか?とは思った。GXを観た後だとバナージよりガロードの方が人を沢山救ったと思った。ニュータイプの強化人間狩りはそろそろ卒業して欲しいなあ。
自分は00、鉄血、ファーストしか見てない超絶ニワカの時に初めてUC見たから、この動画で言っているようなことは全然気にならんかったな。
そういう意味でガンダム初心者が見る分には良くできた作品だったと思う。
ガンダムにオカルトは要らない勢VSガンダムは元々オカルト勢の争いという印象
UCの小説は福井の熱い地の分は楽しめたけど、お話としてはまあファンタジーになっちゃったなって感じ。
UCの映像は戦闘描写は楽しめたけど、お話としてはまあファンタジーに以下略
自分は「可能性・希望・奇跡・未来・不確かなモノ」の批判、再評価がテーマだと思っていたので、最後バナージとシャアの怨念の殴り合いして気が済んだから成仏するわ、後は未来へ託すって、結局結論出さずに先送りかよって別の部分でラストにガッカリしましたね。「それでもと言い続けろ」という台詞に「何故なら」を用意して欲しかった。そこ以外は好きです。
UCとNTは嫌いじゃないけどアナザーのノリを宇宙世紀でやってるのがちょっともにょる
まあその分取っ付きやすかったのか新規ファンも取り込めたのは良かったのかな
でも、ナラティブではミネバちゃんはやっぱりこの力を人間には早いかも…🤔てなってたわな。
バナージ・リンクス……可能性という名の神を信じ戦った男だ……
バナージ、お前もガンダムだ…。
ユニコーンのフロンタルが器で中身はシャアって奴はミネバがフロンタルの事をシャアでは無いって言ってフロンタルとしての人格が良かったのに中身シャアでしたは流石に嫌だったな、
サイコフレームが万能過ぎたのも、
けどスタークジェガンのパイロットとか重力の井戸の底でのジオン残党などの好きな部分もあるので
最後のオカルトが無ければもっと良かったかなと、
オリジナルキャラでやれよな、としか言えん
確かにUCは、特に最終話でSF(サイエンス・フィクション)ではなく、SF(サイエンス・ファンタジー)になってしまった感は否めませんね。その辺りでストーリーが微妙な評価を受けるのだと思います。
ただ、戦闘シーンはシリーズで最高クラスだったし、心に響く名台詞も多くありましたから、嫌いにはなれないんですよね。
ネオジオングがやらかした気がするなぁ。
バナージに刻を見せるくだり必要だったのかって思います。
結晶化した後のエンジンを製造前に戻すやつはサイコシャードのせいでなんでも出来てますもんね。
小説だとコロニーレーザー防ぐ時にユニコーンタイプ2機だけだとサイコフレームが足りないから予備のサイコフレームを撒く描写があったので小説版は納得できた。映画でもそのシーンが欲しかった。後ネオジオングは正直要らなかった。まぁアムロとシャアが死亡しているのが確定したのがUCだったから少し悲しかったです。ナラティブはほんとにひで。
自分も同意見です。
>サイコフレームが足りないから予備の~
小説版は読んでいないのですが、そういう描写があるんですね。
たしかにまだそっちの方が納得感あります。
サイコフィールドとサイコシャドーは
マジで「えぇぇ・・?」ってなりました。
むしろ「刻を見せるくだり」が一番大事ですよ。
宇宙の終焉(ビッグリップ )まで時を飛ばすことで、フロンタルは人が未来に可能性を感じて何かをしたところですべては無駄だと言っているのです。
全てのものはいつか必ずこの宇宙に霧散し、なくなる。であれば人は遠い未来のことなど考えて苦しまずに、今ある短い幸せを享受すればいいじゃないかと。
しかし、バナージは「それでも」と人の可能性が終焉を迎えた宇宙に熱をもたらしたという事象を見せつけたことで、フロンタルの根拠が根元から折れるというシーンです。
故に、人が見る可能性という神を求め続けること自体は、熱力学や相対性力学などを突破し、宇宙を存続させうるので是であるとUC1では言っていることになります。
サイコフレームは人類が最終的に行き着くであろう「虹の向こう側」を見せてくれる装置です。
ですが、それは同時に入り口で戸惑っている人類には早すぎる代物でもあります。
なのでUC2では全人類がそれを自覚し、サイコフレーム、NT、ジオンといったものを過去のものにするという流れになっていきます。
ガンダムの世界にイデオナイトを登場させておいてF91でしれっと無かったことにしているので、それを処理するためにはこれだけの仕掛けをしないといけないという事ですね。
ガンダムの果て=∀を見せつけて「どうせ全部黒歴史だけどまだガンダムやるのw」っていう富野に対して「それでもっ」って言うシーンだと思った。それならシャア=富野 の魂が宿ってないと意味ないからああなったのかなあと思う。
@@user-bu1ol3ht8i
それも良い考察ですねぇ!
こればっかりは思想の差なんだろうな。
その違いを尊重し合うのが大事なんだろう。
うん!うん!わかるわかる!確かにユニコーンは面白かったが・・・
ナラティブについてのUP主のコメントを聞きたい!
NTとかよく分からんから、話面白かったらそれで良いや
結局UCガンダムが凄いってより、サイコフレームが凄いって事?
フルサイコフレームでボールとかつくっても作中と同じ事できるんでしょうか?
チェーンみたいにサイコフレームを体に着けまくればUCと同じ事できるようになるのだろうか…まさかね…
サイコフレームが無双になったのはユニコーンからですよ
逆シャアで描かれたサイコフレームはあくまでも感応派の増幅装置
ニュータイプ能力低くてもファンネル操れるようになれるくらいの代物です
その認識で間違ってない
あのアクシズショックもサイコフレームのおかげだし
アニメだと描写が曖昧だけど最後にバナージが人為的にサイコフィールドを張るという奇跡を起こした結果人間を辞めて神になったんだよな、神だから片手でMSを簡単に無力化できた
そして外宇宙に飛び出そうとしたのを引き止めて人間に引き戻したのが父親の残留思念
小学生のときに始まって中学生のときに完結した作品で、ep1の頃は戦闘シーンだけ楽しむような見方だったのがだんだんガンダムシリーズの設定がわかってきてep4辺りでストーリーも楽しむようになって、自分の中で成長を直に感じた唯一のアニメだから思い出深い。
>小学生のときに始まって中学生のときに完結した作品
オジサンとしては何気ない一言に大ダメージを受けておりますw
単体のアナザー的な感じで読めば歴代でも指折りだと思う。
ただ、閃光のハサウェイで人は分かり合えないってのを強調しちゃった感が個人的に鬱。
人の身で奇跡を起し生きてるなら神ですよ。
宇宙世紀をSFロボットアニメとしてみてるとどうしてもUCに否定的になってしまう
つまり……ファンタジーじゃな?
ガンダムがガッツリ活躍していれば満足出来るのでUCもNTも御馳走だったね。
ガンダムがデカくなる=人の世界のエゴもデカくなる=作品の振り幅も広くなる=
作品に囚われる=人は重力の底で苦しむ
悲しいマラソン
終わりのないディフェンスじゃないですか・・。
コレがアリならGの影忍や魔法の少尉も正史に入れて貰いたいもんです。
ブ、ブラスターマリ!
映像は好き
ストーリーは・・・
ファンの愛より、その時責任ある立場の人間が表現したい事が自然発生的に一番最初になるからなぁ。極端な言い方だけど自分の思うガンダムの未来を描きたければガンダムの監督に近い位置、若しくは作品監督や脚本そのものになるしか無い。
「ああ、この作品ではガンダムを通してこういう事言いたいんだなあ」でしかないですわな。
そもそも作品の本質に近い重みを語る様なガンダム最近でてないのでもうそこはハサウェイに期待ですよ。見てる人間の想像を超えて来ない概念なんてもう作画とかMS動いてるの楽しむ以外味わう所無いよね。
鉄血はメッセージや人間関係が稚拙で見てるとウンザリして免疫力下がってくるが、MSだけは凄く良かった。OOからMSデザインのチーム凄すぎ。
フロンタルのやつ納得!
でもシャアとアムロの声使って、その作品の総括すると皆喜ぶからしゃーない
スーパーオカルト大戦もツッコミどころだけど、最終的に大した事が起きてないってのがなあ。連邦の内輪揉めに旧ジオンが入り込んで話が少し大きくなっただけ。第1話のドキドキ感からするとどうやっても拍子抜け感が否めなかった…
いろいろ感想や熱いこだわりを感じる動画なのですが・・・・
どうしても ピ スト財団っていうのが気になって気になって・・・ビ スト財団ですよね。1回ならタイプミスかな?って思っても何回か出ると
それだけで冷や水を掛けられたようにこれだけ熱く語っているのに間違ってるわあ・・・って気持ちになってしまいました。
重箱の隅をつつくようで申し訳ないです!でも固有名詞って間違えると一気にパチモン感が出るというか・・・伝わりますでしょうか。
ご指摘ありがとうございます!
台本を確認したところ、
「ビスト」2回
「ピスト」2回
でした。アップロードまでに2度ほど全編通して
確認するのですが、今後はより一層注意して
確認したいと思います。
本当にフロンタルは器で中身がシャアって感じだったのかなってのが私の感想です。
私としてはアムロやシャアが出てくるシーンについてはあくまでも1年戦争から逆シャアまでのストーリーの古い世代から宇宙世紀100年の区切りをつけるにあたってのメタ的な演出だったように見えました。。。
実際フロンタルは自身の力や人の歴史から絶望に行き当たり、シャアほど人に可能性を見ずサイド共栄圏構想を考えるに至っていましたし、それまでの地球にしがみつくからいつまでも人が変われないからみんなで宇宙に出よう、みたいな思想を見受けられなかったのであくまでも視聴者に向けた演出であってストーリー上での何か意図されたものだったのかは疑問です。
これまでニュータイプが起こしてきた奇跡を当然のように振るうことも、見方を変えれば奇跡として見られていたものが普遍の力でしかなくなる様は神格化よりもむしろ現象そのものを奇跡より引きずり落とすように思えます。
それまでアムロやシャア、カミーユがやってきたことも、人の革新というより戦争の中での撃墜王にしか普通の人間には見えないのかもしれないし、そういう意味では技術によってニュータイプが奇跡ではなくなり技術として貶められ駆逐される皮肉だったとも受け取れます。
賛否の分かれる作品だとは思いますが、バナージが周囲のオールドタイプの大人たちや自身と同じニュータイプ的な資質を持つロニ、マリーダ、力があっても悟ってしまったフロンタルなどと関わっていく中で変わっていく姿は好きですし、こうして議論や批評が飛び交うのも大好きなので私は見て良かったなと思ってます。
UCは本当に面倒臭い議論がおこりますね。
アニメ化での無駄な脚色は仕方ないと思ってます。例えば、ネオジオングは小説版には出てこかったし最後のシャアのセリフも無かったと記憶してます。
バナージやリディの出自はミネバを出す以上それと同等の設定がないと負けてしまうからまぁ致し方ないとも思いますね。
>UCは本当に面倒臭い議論がおこりますね。
すいません・・(汗)
でも、それくらい多くの人の希望、期待、願いを背負った作品なんだと思いますし、作品自体のクオリティの高さもあった。どうしようもない作品だとそもそも何の話題にもなりませんし。
@@anime11study
個人的にUCはホビー誌の連載から映像化までを初めてリアルタイムで追えた作品なのでちょっと贔屓目に見てしまうとこありますが😅
残念だったのはバンシィの存在(ガンダムvsガンダムの構図が苦手)とカトキさんデザインのMS…カッコイイんですけど袖付きの旧ジオン系のMSまで角ばったデザインが違うなぁと😅ジオン系は曲線多めのドッシリしたデザインが好きなので…
言いたいこと全部言ってくれた
別に嫌いじゃないんだけど、今まで描かれてきたものを否定されたようで腑に落ちなかった作品
僕も別に「こんな作品なくなってしまえ」とは
思っていないんですけど、UCはなんか腑に落ちなかったですね。
UCが始まった頃に大風呂敷を広げてどうするのって思ったが最後はガッカリしたな
しかも時系列的にも直後に閃ハサありますからねぇ・・。
うp主もそうなんだけどUCを否定的なファンって基本的にファーストを神扱いなんだよな、触れちゃいけないみたいな
Vからガンダム見始めた自分としてはG,W,Xとニュータイプという曖昧な概念を「宇宙に進出した事によって生まれた新人類」という分かりやすい説明で良かったと思う
>基本的にファーストを神扱い~
僕は「ファースト原理主義」を嫌う人間なのでファーストを神格化しているつもりはないですが、それでも多少は大切にしているんだろうなと思います。
もちろん福井さんもファーストを(何なら僕よりも)大事にしているだろうし、その愛を持ってUCを書いたのでしょう。そういう意味で大事にするも色々な形があるのかなと。
>Vからガンダム見始めた~
世代的には同じだと推測します。まぁ、だからといって世代が同じなら感じ方も同じというわけでもないのですがw
私もSDからV〜Xをリアルで見て、ガンダムに触れた世代です。
動画の内容に、概ね同意。終盤は何でもありだった…
それ以前に、私は中盤くらいからだんだん面白くなくなってきた。結局…「過去のメカやキャラクター、ニュータイプを集めて出してやったぜ!お前ら、こういうの大好きだろ?」という作品なんだなーと感じたからだ。終盤の何でもありな内容も、そこがエスカレートした結果だと思うのよね。製作陣が気合入れて作っていたのは分かるけど「昔のガンダム大好き!これからも同じの作り続けるよ!」というのは、私は求めていない。だから、NTも映画の閃ハサも見ていない…。
閃光のハサウェイはクオリティが格段に良いし制作陣もユニコーンと違うからすごく良かったよ。
自分もユニコーン否定派です。
いい部分は結構あったけど、
最後まで見たらそれが単なる「宇宙世紀ファンへの媚び」に見えてきてダメだった。
>「宇宙世紀ファンへの媚び」
ビジネス的にはあの頃のファンにまた戻ってきてもらうためにはあれはあれで良かったのかもしれないけど、どうも個人的には「うーん」って感じでした。
@@anime11study 「媚び」という言い方がつまりユニコーンが「ぼくの考えた最良」ゆえにガノタにとっての絶賛かアンチしかありえないということの典型的な現れでしょう。私はユニコーンは実は宇宙世紀だけでなく、種、種死というアナザー「本流」に対しての「ぼくの考えた最良」要素が入っているところだと思います。ラクス様についての「ぼくの考えた最良」がミネバ様で、フォウを受け継いだステラに対する「ぼくの考えた最良」がマリーダでしょう。またゼータや種、種死の情けない大人たち(だからこそカミーユやキラがあのざまになった)に対する「僕の考えた最良」がユニコーンの大人たちでしょう。もっともブライトさんがバナージにあれだけきちんと向かい合えるのならなぜハサウェイがということですが、まあ血のつながりはなかなか客観的に向かい合えないということで。
ユニコーンの総評は、カニを食べに行ったらちょっと良いカニカマでできた料理を食わされた気分。
不味くは無いけどカニじゃ無いことが解ってしまってイラッとする。
ガンダムUCが単体では高評価?
西暦やめて
100年近く争ってきてたんだから
俺たち現代人が
みんな同じ答えを出すのは難しいw
ガンダムの評価一つにしても
同じことやw
CCAのシャアはラストで納得していたように思えない。だから全裸の体を借りて延長戦やったってのに俺は納得できてる。
CCAではアムロもシャアも多数の内の一つとして存在していたと思う。問答も途中で終わっていた。
生きて言う人間より死んだ人間の方が強いのはZで立証されている。そうでなければカミーユはZラストで壊れなかったと思う。
UCの作者はアムロのパーソナルマークがユニコーンだということすら知らずに逆襲のシャアの続編を書いたらしい。
ま、マジっすか・・?(驚き)
@@anime11study
Wikipediaに書いてありました
ガノタは結構年齢高い人が多いから
変化に耐えられない人が多いのかもね
多分これが真理
自分がオールドタイプでアースノイドという事実を受け入れられない人は多いと思う。
ガノタってより富野信者がめんどくさいイメージある。自分もガンダムファン(まだ十年ぐらいです)けど富野以外の人がどんどん入って世界が広がっていくのは嬉しい。そういう意味ではアナザーの貢献とかも凄い大きいと思ってる。まっ、個人的な意見ですけどね笑。
耐えられてない50代です。
神に等しい奇跡を見せても人々は100年以降の作品を作り続けると。人の革新で平和な世界を作るっていう話はどこいったん?バンダイ=アナハイムやろ、こんなん。
小説版にあったマリーダさんとフロンタルの戦いを見たかったかな…
主様もおっしゃる通りストーリーも音楽も良いし全編を通して普通に楽しめる作品ですが、うがった見方をすると、とにかく登場するMSが多い。連邦、ネオジオン、地球のジオン残党と過去作品の機体も含め本当に沢山出てますよね。当然、その機体は漏れなくプラモデル 化される訳で。ユニコーン自体も頭部を除けば何号機も色以外ほぼ使い回しが効く設計です。こういった玩具有りきの大人の事情がプンプンする作品のような気がしました。
ラプラスの箱がこれ?これなの?
1番のツッコミどころがそこだったのですが…
ラストはガンダムお得意のですね!だけ
自分もあれの重要性が結局理解できませんでした。
ラストのファンタジー感は否めないけど、ファースト世代の製作陣による宇宙世紀の整合性やニュータイプの未来
人の革新
時代検証
オマージュ的ながらもそれなりな答えの入り口を見た作品だった。
リアルファースト世代としては、満足しました。
身体が金色に光って拳から巨大な一撃必殺のビームソードを出すようなオカルトはアナザーとか別作品でやってほしかったんだよな
UCは逆シャアと閃光のハサウェイ(富野作品)を繋ぐポジションなのに、その事件後にハサウェイに繋がる必然性を見出しにくいのが見てて辛い。
同じ最中作品の0083はしっかりティターンズへの橋渡しが出来ていた分悔しい。
閃光のハサウェイの後ならまだ多少理解出来た。
しかし劇場版閃光のハサウェイはBGMと映像が「ユニコーンの関連作品です」と主張していて、観てて辛くなる。せめて劇伴作曲家は分けて欲しかった。
ではニュータイプ神話がどう落ちるか?これを閃光のハサウェイだけで表現するのは無理があるしその辺りがぐちゃぐちゃなのはどうすんねん!?ってのはある。
『閃ハサ』の後ならいくらでもやりようがあるとは思いますが、『逆シャア』と『閃ハサ』の間という時間軸でやるから、色々と齟齬が出てくるんですよね。なんでその時間軸でやったんだ、UC・・。
個人的に宇宙世紀を知るために1番簡単に入れるのがユニコーンだと思う。
確かにアムロとシャアは出てこないから好きじゃない人いるけど、むしろ出てこないからこそだと思う。
理由としてはまず絵が綺麗、最近のアニメに慣れていると古い絵で見続けるのは苦になるはず。あと話数が少なめだが多くもない(と 思う)
あと音楽が良すぎる。聴いてて泣けてくるぐらい良い。
なので私はユニコーンガンダムが大好きです!!!!
コトセット「あはは🤣アニメだからね・・・!」
逆にVとX繋いじゃったから反感買ってんのか・・・
コメントありがとうございます。
ガンダムXのあのラストは
特に旧来のガンダムファンからは
異常なくらい毛嫌いされてますからね・・
@@anime11studyさん
多くのオールドガノタにとっては、「ニュータイプは居ない」と発言してしまったのがダメなんです
「ニュータイプについての解釈が間違っている」なら反感も少なかったかもしれません
そして個人的に1番ダメなのは、その後の3話分くらい掛かりそうな流れを無理矢理に後半15分に詰め込んだ急展開です
せめてフロスト兄弟との決着は、キッチリと描いて欲しかった
中途半端に機体が破損して終わりとか、アッサリし過ぎて消化不良です
まあ、打ち切られた事情を考えれば仕方ないんですが、終盤近くなるまでは面白かっただけに勿体無いんですよね
@@anime11study あのXのラストって嫌われてるん? 初めて知ったわ
@@user-mp1uw5dj5o 自分はむしろしっくり来たんだけどな。
人を超えた力と人の革新は別物って意味の言葉がなるほどと思った。