食料・農業・農村基本法の見直し「農業人口激減下における担い手の確保」

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  • čas přidán 11. 04. 2023
  • 今日本政府(農林水産省)では、農業基本法の見直しが行われている。農林水産省の官僚のみなさんは、今のままで問題ない。農業法人が担い手となり、これからの農業を支えてくれる。だから、農業法人の課題を国が支援します。
     この様に聞こえるのですが、、、、、。
    これからの農業法人は、間違いなく儲かる農業はするが、赤字になる農業はしない。黒字になる農地は手放さないが、不採算になる農地では農業をしない。農業法人がこれからの耕作放棄地の担い手になれる条件はただ一つ「儲かる農地」当然「赤字農地」は、どんどん耕作放棄地になっていく。
     と思われるが、みなさん如何ですか?

Komentáře • 3

  • @user-po6qh7ph8y
    @user-po6qh7ph8y Před 4 měsíci

    日本の農業をないがしろにした、ツケ、
    10年で農業は衰退するかもしれません、一朝一夕にはできませんね
    後回しにして今更ながら、農業を、

  • @user-ut1zv4ev2l
    @user-ut1zv4ev2l Před měsícem

    NO政。
    NO協。
    NO林水産省。
    不要では。
    経産省と統合、合理化を。