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「歴史上で最も多く魔族を葬り去った」のところ、吹き替え版では過去形で、字幕版では現在完了形になってますね。フリーレンは今も生きていて、魔族を退治し続けているので、現在完了形の方がいいような気がしますが、このへんの時制ってすごく難しくて苦手です。
ちょうどアニメを見た直後だったので今回はかなり理解できました。やはり事前に今がわかっていると聴きやすいということを再認識できました。ダブルミーニングは刺さりましたね〜🎉
今のアニメの英語吹き替えはこんなにも素晴らしいのか
アニメ、カッコよかったですよね!!フリーレンのダブルミーニングは日本語ならではだったんですね😮
In fact, this channel has made great contribution to the English education in Japan.
今回もシーンのセレクト良き!
mage以外はすべて聴き取れました!!ストーリーというかほぼセリフ大体知っていたのはデカいですね。sentとかも自信がなかったんですが、日本語であらかじめセリフを知っているだけに、すぐ脳内で理解できました!
フリーレンどんどん面白くなりますね😀
humanity's analysis of Zoltraakの部分を自分で訳すと「人類のゾルトラックの分析」と不自然になってしまいましたので、名詞構文の紹介ありがとうございます!
今日は聞き取りやすかった!!
名詞構文、なるほどです!構文理解大事ですね。
待ってました!フリーレン🎉英語版、そうなんですねー😮あの感動が!😮
うわああめっちゃ面白そう!!葬送のフリーレンはやく見ないと〜🥹英語を勉強していると、日本語の良さも学べるのがすごく楽しいです♪
フリーレン、いいですよねー!名詞で固めるのとか、言ってみたい!
かっこいいですよね!フォトグリくんが3年目のレインボーになりましたね!ありがとうございます😊
英語コミックも入手して練習させていただいています。12:5513:06
コミック版もいいですよね!
名詞名詞名詞になってるのカッコいいです!でも言われないと気づけない😅Netflixで観る時英語字幕つけてます。わりと展開がゆっくりなので見やすいなと感じます。英語版でもみたいなー!と思うすごく好きな作品です
「葬送の」がthe slayerと訳されているのですね。日本語のタイトルからは、自らが長寿ゆえかつての仲間であるヒンメルやカーター等が先に死にゆく様を静かに見送る、というイメージでしたが、なるほど魔族からすれば魔族殺し=(demon) slayerに違いありません。このシーンでのリュグナーの台詞としてはベストな訳だと思います。
無粋とは思いますが、11:43 、"another genius"で前提とされるもう一人の天才は、フリーレンの弟子であるフェルンではなく、師匠のフランメ(Flamme)のことと思われます。本動画には収録されていませんが、少し前のシーンにこういう台詞があるからです。(Amazon Prime Videoだと、アニメ第8話の15:18あたりから)リュグナー「千年前の天才が作り上げた魔法が、現在の魔法を凌駕することもある。天才は嫌いだ」この台詞のシーンで画面に映っているのが、今も街を覆う防護結界を千年前に作った、フランメとフリーレンです。
@haaucheung.lutlam5978 たしかに!!ありがとうございます!
砂の惑星の読者としては、funeral って聞くとついつい、重々しく"to the funeral plain" ってつぶやきたくなりますね。そういう意味では、誰かが Frieren the slayer って呼ぶのを聞くと、周囲の者が脳裏に funeral を想起せずにいられない、とかいうのはあるかも
13:2813:3313:40
英語ではどうしても「葬送」のダブルミーニングが伝わらないのがもどかしいですね。
どうやって英語の吹き替えのアニメを見ていますか?
概要欄にのせてます!
Frieren the mortician(葬儀屋のフリーレン) はどうでしょうか?mortalには「しぬ運命にある」「人間の(人間は神と違い亡くなる運命にあるから)」という意味があります。それに、葬儀屋と言えば、心なしか棺桶で花でいっぱいになったヒンメルを思い浮かべます。
❤
Frieren the requiemer.
🧙
鬼滅のフリーレン
Day319,2023😢
「歴史上で最も多く魔族を葬り去った」のところ、吹き替え版では過去形で、字幕版では現在完了形になってますね。フリーレンは今も生きていて、魔族を退治し続けているので、現在完了形の方がいいような気がしますが、このへんの時制ってすごく難しくて苦手です。
ちょうどアニメを見た直後だったので今回はかなり理解できました。やはり事前に今がわかっていると聴きやすいということを再認識できました。
ダブルミーニングは刺さりましたね〜🎉
今のアニメの英語吹き替えはこんなにも素晴らしいのか
アニメ、カッコよかったですよね!!
フリーレンのダブルミーニングは日本語ならではだったんですね😮
In fact, this channel has made great contribution to the English education in Japan.
今回もシーンのセレクト良き!
mage以外はすべて聴き取れました!!ストーリーというかほぼセリフ大体知っていたのはデカいですね。
sentとかも自信がなかったんですが、日本語であらかじめセリフを知っているだけに、すぐ脳内で理解できました!
フリーレンどんどん面白くなりますね😀
humanity's analysis of Zoltraakの部分を自分で訳すと「人類のゾルトラックの分析」と不自然になってしまいましたので、名詞構文の紹介ありがとうございます!
今日は聞き取りやすかった!!
名詞構文、なるほどです!構文理解大事ですね。
待ってました!フリーレン🎉
英語版、そうなんですねー😮あの感動が!😮
うわああめっちゃ面白そう!!葬送のフリーレンはやく見ないと〜🥹英語を勉強していると、日本語の良さも学べるのがすごく楽しいです♪
フリーレン、いいですよねー!名詞で固めるのとか、言ってみたい!
かっこいいですよね!
フォトグリくんが3年目のレインボーになりましたね!ありがとうございます😊
英語コミックも入手して練習させていただいています。
12:55
13:06
コミック版もいいですよね!
名詞名詞名詞になってるのカッコいいです!でも言われないと気づけない😅Netflixで観る時英語字幕つけてます。わりと展開がゆっくりなので見やすいなと感じます。英語版でもみたいなー!と思うすごく好きな作品です
「葬送の」がthe slayerと訳されているのですね。
日本語のタイトルからは、自らが長寿ゆえかつての仲間であるヒンメルやカーター等が先に死にゆく様を静かに見送る、というイメージでしたが、なるほど魔族からすれば魔族殺し=(demon) slayerに違いありません。このシーンでのリュグナーの台詞としてはベストな訳だと思います。
無粋とは思いますが、
11:43 、"another genius"で前提とされるもう一人の天才は、フリーレンの弟子であるフェルンではなく、師匠のフランメ(Flamme)のことと思われます。
本動画には収録されていませんが、少し前のシーンにこういう台詞があるからです。
(Amazon Prime Videoだと、アニメ第8話の15:18あたりから)
リュグナー「千年前の天才が作り上げた魔法が、現在の魔法を凌駕することもある。天才は嫌いだ」
この台詞のシーンで画面に映っているのが、今も街を覆う防護結界を千年前に作った、フランメとフリーレンです。
@haaucheung.lutlam5978 たしかに!!ありがとうございます!
砂の惑星の読者としては、funeral って聞くとついつい、重々しく"to the funeral plain" ってつぶやきたくなりますね。そういう意味では、誰かが Frieren the slayer って呼ぶのを聞くと、周囲の者が脳裏に funeral を想起せずにいられない、とかいうのはあるかも
13:28
13:33
13:40
英語ではどうしても「葬送」のダブルミーニングが伝わらないのがもどかしいですね。
どうやって英語の吹き替えのアニメを見ていますか?
概要欄にのせてます!
Frieren the mortician(葬儀屋のフリーレン) はどうでしょうか?
mortalには「しぬ運命にある」「人間の(人間は神と違い亡くなる運命にあるから)」という意味があります。それに、葬儀屋と言えば、心なしか棺桶で花でいっぱいになったヒンメルを思い浮かべます。
❤
Frieren the requiemer.
🧙
鬼滅のフリーレン
Day319,2023😢
❤
❤