鹿野川ダムの洪水調節方法について

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  • čas přidán 12. 06. 2024
  • 肱川では、平成30年7月の西日本豪雨によって氾濫し、大規模な水害が発生したことから、国土交通省四国地方整備局と愛媛県による「河川激甚災害対策特別緊急事業〈激特事業〉」が進められてきました。
     平成30年7月豪雨と同規模の洪水が発生した際に越水しないように、築堤工事や河道掘削等をすすめ、令和6年3月末に国区間、5月末に県区間の施工が終了したことによって、河川に流すことの出来る水量が増えたことから令和6年6月1日より、野村ダム・鹿野川ダムで操作規則を変更いたしました。
     本動画は、令和6年6月1日からの新操作規則適用後の「鹿野川ダム」での洪水調節方法の分かりやすいアニメーション動画となっております。
     今後も肱川流域全体の防災・減災のための取組を推進して参ります。
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