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バルイーグルの両サイドの黄色はデンジレッドの額の黄色やアカレンジャーの1の翼みたいで「俺、リーダーだぜ‼️」みたいで格上感があって良いですよね😆
コメントありがとうございます!はいはい!そうなんです!初期戦隊は赤だけの特別仕様っていうのがありましたね!
スーツの材質が変わるダイナマン以前の戦隊の中で、サンバルカンのマスクとスーツのデザインは一つの到達点になっていると思えるくらい洗練されて見えます。
コメントありがとうございます!おっしゃる通りですね! 光沢素材に代わるまでのものの中では頂点でしょう。 また、以降も戦隊シリーズで動物モチーフは何度も登場しますが、サンバルカンは別格です。
サンバルカンのメンバーモチーフは後にライブマンとハリケンジャーにも受け継がれる事になりましたね。
コメントありがとうございます。スタート時3人戦隊の基本ベースになってました。ゲキレンから変則になりましたね。
「サンバルカン」で、ここまで詳しいスーツ考察が聞けるとは、本当にありがたいです。『超神ビビューン』と類似点が多いですが・・・コンパクトに設計されたマスクと、鍛え抜かれたアクターさんのボディラインが本作は素晴らしいですね!色々言われながら、最後まで三人を貫いたという点でも戦隊シリーズの中でひと際、輝いていると思います。ご苦労も多いと存じますが、今後も応援させて頂きます。
コメントありがとうございます!ほんとですね!ビビューンをバンダイ解釈でリデザインした感じです!ポピーの名を借りてポピライズとでも言いましょうか。となると、なんだかんだで石ノ森氏さんすごいってことになりますねー笑 サンバルカンを今回の動画用に何本か見直しましたがアクションがすごいです。一糸乱れぬシンクロ感は3人という単位のなせる技かと!お察しのとおり、最近は動画アップのペースが緩やかです!ライトでコンパクトなものとじっくりヘビーなものを織り交ぜてバランスよく発信してゆけるよう、これからも努力致します!
@@heroakai 「ポピライズ」とは名言ですね!短いスパンで、密度の濃い動画を制作し続けている赤井さんをいつも、尊敬しています。少しでも追いつきたく、自分も何とか早い時期に新作動画をアップしたいと思ってます。これからも宜しくお願い致します。
バルスワンかっこいい!
コメントありがとうございます!ミサのバルカンスーツ見たかったです!
僕の趣味にバッチリ合ったチャンネルありがとうございます!バルシャークの頭部はホントに見事なデザインで後の動物戦隊にも影響してそうですね。リメイクしてロボットも動物合体にしたり追加戦士もデザインしたいですねー。理想はバルゲーター(緑)、バルベアー(黒)、バルラビット(白)、バルエレファン(グレー)あたりですかね〜。赤井さんのオリジナルヒーローのデザインももっと見たいです👍
コメントありがとうございます!当チャンネルを気に入っていただけて光栄です。サンバルカンはライブマンやガオレンジャー、ジュウオウジャーの先駆けで、特にバルシャークの動物の抽象化と記号化はのちのそれらの基本となったものです!ゲーター、ベア、ラビット面白いですね!
そう言えばゴレンジャーの007もモモレンジャーの替え玉やったりしてたから専用スーツあっても良かった気がしますあの頃はまだ追加戦士の発想は無かったのかなロクレンジャーじゃしまらないし
コメントありがとうございます!そうですよねー! 予備隊員用のスペアスーツがいくつかあって、正規品より性能は劣るけどサポート業務には十分!・・・みたいな設定。いいと思います。
こんにちはバルイーグルのマスクは額のレリーフだけでなく翼を模した黄色のラインも合わせて鷲のイメージだったというのは驚きでしたあとサンバルカンロボも戦隊初の合体ロボですし、2号メカのブルバルカンは足が縦の状態で一体化して戦車になっているという形態が、かなりインパクトありました😅
コメントありがとうございます!バルイーグルの側面の羽根飾り模様は、デンジレッドの額の丸の周辺にステンシルされた黄色い模様の進化発展形という見方も出来ます。他のメンバーよりひと装飾多くして、リーダーだぞ!感を出すためですよね。
額の飾りの抽象化の度合いが違うというのは目から鱗で、勉強になりました。なんとなく違和感は覚えていたのですが言語化はできていなかったので。ライブマンとの比較も見てみたいです。抽象化の度合いはライブマンの3人はほぼ同じように見えますね。動画の投稿、応援してます!無理はなさらず。
コメントありがとうございます!鋭いです!ライブマンでは抽象化がバッチリ揃っています!(いつか必ずやりますね!)私も今回の動画作成することでこの辺のことが明文化できたつもりでしたが、伝わるかは心配でした。伝わってよかった・・・笑これからも投稿、自分のペースで続けます!!ありがとうございます!
今日WIKIを読んだ後だったからワロタ
コメントありがとうございます!
大鷲さん、最終話くらいまでに戻ってきたらNASA仕様のバル黒イーグル的な感じで登場してほしかったなぁ。
コメントありがとうございます!うお! そうですよね! 大鷲イーグルの胸ラインを銀にするとか、MATの伊吹隊長みたく細い線を足すとかすれば良かった! 気づかせていただきありがとうございます!
追伸です!白ボディに黒線でもスペースシャトルっぽくてカッコよかったかもです。後悔!
太陽戦隊サンバルカン!!!今まで五人だった戦隊から三人に減り、なんと女性がいない(スーパー戦隊では唯一かな…逆に黒一点の戦隊もない…)赤のバルイーグルが途中で交代しましたね~黄のバルパンサーは初代キレンジャーと同じくカレーが大好物でしたね!!!で、サンバルカンのエンディングなんですけど「一たす二たす一たす二たすサンバルカン♪」いやいや、だったらロクバルカンになるじゃん……「一たす二は?一たす二は?サンバルカン♪」の歌詞にしろよ…って家族でツッコんだのは面白い思い出です(^^)
コメントありがとうございます。男性だけの戦隊ですが視聴者の女性ニーズに屈せず最後まで貫いた骨太の作品でしたね。いまだによく知らない人は黄色はもれなくカレー好きみたいな認知ですが、全戦隊見てもカレー好きは大岩キレンジャーと豹朝夫しかいませんよね。どちらもキャラ濃いので勘違いの元です。1たす…は歌詞の妙を楽しむ歌ですねー。特にOH NO!から始まる転調前の歌詞は熱いものがあります!
抽象化レベルの解説は実に面白かったです。イーグルは2代目の五代さんの方が良いですね。
コメントありがとうございます。ご興味を持っていただき光栄です。大鷲イーグルはちょっとセリフが棒でしたからね・・・五代さんは元ゴーオンレッドだった古原靖久さんの最近のyoutubeでゲストでトークされていました。当時の交代劇のことをあまり多く語りませんが、大人事情が少しだけ感じ取れます。
機械生命体、合成怪獣なんだけど…モンガー、モズー呼びの方が通じ易い分かり易い、親しみ持たれた証でもあったかもね。
コメントありがとうございます。ゴレンジャーの仮面怪人たちはコミカルなものも多かったですが、野口竜さんのデザインした機械生命体はコミカルよりも奇怪でしたからモンガーのネーミングがそれを和らげていたかもしれませんね。
@@heroakai 例えば最初から総称をモンガーやモズーしなかったのですか?
@@user-hl7nn6qh7x 説明なくモンガーとかモズーとかいっても初めはよくわからないからでしょう。
@@heroakai でも今の時代なら最初からモンガーやモズーにしますね。
ウルトラマンも仮面ライダーもスーパー戦隊もここ数十年は 1年ごとに世界観をリセットして新しくヒーローやるってのがほとんどで、以前ならウルトラマンならティガ〜ダイナ、戦隊ならデンジマン〜サンバルカンで作品間を続編とか一部は引き継いでヒーロー放送するってのはありましたが、 こういう「次の年のヒーローは前年のヒーローの続編」って決めて番組作るとゼロから設定とかを作らなくても済むし世界観を引き継いで後から追加で付け足しで設定作るとかも出来るけど こういう番組作りのメリットとデメリットってなんだと思いますか?
コメントありがとうございます。おっしゃってる通りのことだと思います。 続編は序盤から世界観の説明はいらないということです。俳優さんもスピンオフで同じ方を続投できますし。 唯一マイナス面があるとしたらマンネリ感が生まれやすいかもしれません。
戦隊史上、男だけのメンバー
コメントありがとうございます!唯一無二ですね!メタルではエクシードラフトがありますけど。
このサンバルカンは何が良いと言えば 自分はエンディングテーマを推しますねw2種類あるというのも良いですね 2曲とも名作ですそれにしても赤井☆ヒー郎様の構想にはビックリしますね バルスワンに帰ってきたバルイーグルでゴバルカン実際大鷲降板後に 森田森さんが大鷲の為に脚本を書くと明言してますからね 現実化されるか?ぐらいの所までは行ってたと思いますでも子供人気が凄かった本作は東映としてもテレビ局としても「サンバルカン」を押し通した感じになりましたそれも正解だったかな?という気もしますこのサンバルカンもそうですが 変身スーツを持たない嵐山長官が一番強いw敵の親玉をバルスティックで倒したのには当時幼稚園児だった自分が大爆笑してた記憶があります 長官つえーw後は森田森さんが本当に作っていたサファリカレー 1話限りの親子共演の小林亜星さん登場ですね先ほども書きましたが子供人気が高いというのもその作風明るくコミカルな所が良かったんだと思います 最後に座布団運びで有名な山田君も後半コック見習いで出演されてた事もお忘れなくw今回はこんな感じですか? 以上です
コメントありがとうございます!エンディングサイコーですね!若さはプラズマもいちたすにたすもどちらもグッときます。宙明節炸裂ですね!イーグル交代劇はいろいろ俗説ありますが、岸田さんが救済シナリオを書こうとしていたというのなら決して本人承知の円満降板ではなかったんですね。たぶん。長官最強説ありますねー!最終回のオチは俳優パワーでなんか妙な説得力がありました。山田くん居ましたねー!初期戦隊は途中参加のコメディリリーフがよく登場しました。そういうサブキャラも隠れた戦隊隊員と言ってもいいですよね!
@@heroakai 自分で突っ込み 森田って誰だよw岸田さんですw岸田さん これは間違えちゃいけないですよねw特撮ではないですが 傷だらけの天使では組織のナンバー2と言われながらもギャラをピンハネするというセコイキャラも演してましたよねwここからは真剣に そんな岸田森さんもサンバルカン終了後 すぐにお亡くなりになり 享年43歳 今の自分より年下ですそういうのを考えると感慨深いですね
はいはい!大丈夫です!岸田さんってことで理解してましたよ!傷だらけ…はいとこの岸田今日子さんも出られてましたね!そして、岸田森さんの訃報はサンバルカン放映後すぐでちょっと信じられなかったことを覚えてます。まだ40代だったのかな。若すぎです。
スーパー戦隊で悪の組織の幹部が一般怪人化する展開はどう思いますか?例 イナズマギンガーがイナズマモンガーになる事です。個人的に弱体化と思いますね。
コメントありがとうございます。巨大ヘドラー将軍とかもですかねー。でも最後の花道でした。イナズマギンガーの場合は知性レベルがモンガー化してしまったのが敗因かと・・・
@@heroakai 確かにまだパワーアップならわかるけど幹部の一般怪人化は謎ですね。何かまだ設定上幹部だけど1.2話しかよりもわからないですね。
バルイーグルの両サイドの黄色はデンジレッドの額の黄色やアカレンジャーの1の翼みたいで「俺、リーダーだぜ‼️」みたいで格上感があって良いですよね😆
コメントありがとうございます!
はいはい!そうなんです!
初期戦隊は赤だけの特別仕様っていうのがありましたね!
スーツの材質が変わるダイナマン以前の戦隊の中で、サンバルカンのマスクとスーツのデザインは一つの到達点になっていると思えるくらい洗練されて見えます。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りですね! 光沢素材に代わるまでのものの中では頂点でしょう。
また、以降も戦隊シリーズで動物モチーフは何度も登場しますが、サンバルカンは別格です。
サンバルカンのメンバーモチーフは後に
ライブマンとハリケンジャーにも受け継がれる事になりましたね。
コメントありがとうございます。
スタート時3人戦隊の基本ベースになってました。
ゲキレンから変則になりましたね。
「サンバルカン」で、ここまで詳しいスーツ考察が聞けるとは、本当にありがたいです。
『超神ビビューン』と類似点が多いですが・・・コンパクトに設計されたマスクと、鍛え抜かれたアクターさんのボディラインが本作は素晴らしいですね!色々言われながら、最後まで三人を貫いたという点でも戦隊シリーズの中でひと際、輝いていると思います。ご苦労も多いと存じますが、今後も応援させて頂きます。
コメントありがとうございます!
ほんとですね!ビビューンをバンダイ解釈でリデザインした感じです!ポピーの名を借りてポピライズとでも言いましょうか。となると、なんだかんだで石ノ森氏さんすごいってことになりますねー笑 サンバルカンを今回の動画用に何本か見直しましたがアクションがすごいです。一糸乱れぬシンクロ感は3人という単位のなせる技かと!
お察しのとおり、最近は動画アップのペースが緩やかです!ライトでコンパクトなものとじっくりヘビーなものを織り交ぜてバランスよく発信してゆけるよう、これからも努力致します!
@@heroakai 「ポピライズ」とは名言ですね!短いスパンで、密度の濃い動画を制作し続けている赤井さんをいつも、尊敬しています。少しでも追いつきたく、自分も何とか早い時期に新作動画をアップしたいと思ってます。これからも宜しくお願い致します。
バルスワンかっこいい!
コメントありがとうございます!
ミサのバルカンスーツ見たかったです!
僕の趣味にバッチリ合ったチャンネルありがとうございます!
バルシャークの頭部はホントに見事なデザインで後の動物戦隊にも影響してそうですね。
リメイクしてロボットも動物合体にしたり追加戦士もデザインしたいですねー。理想はバルゲーター(緑)、バルベアー(黒)、バルラビット(白)、バルエレファン(グレー)あたりですかね〜。赤井さんのオリジナルヒーローのデザインももっと見たいです👍
コメントありがとうございます!
当チャンネルを気に入っていただけて光栄です。サンバルカンはライブマンやガオレンジャー、ジュウオウジャーの先駆けで、特にバルシャークの動物の抽象化と記号化はのちのそれらの基本となったものです!
ゲーター、ベア、ラビット面白いですね!
そう言えばゴレンジャーの007もモモレンジャーの替え玉やったりしてたから
専用スーツあっても良かった気がします
あの頃はまだ追加戦士の発想は無かったのかな
ロクレンジャーじゃしまらないし
コメントありがとうございます!
そうですよねー! 予備隊員用のスペアスーツがいくつかあって、
正規品より性能は劣るけどサポート業務には十分!・・・
みたいな設定。いいと思います。
こんにちは
バルイーグルのマスクは額のレリーフだけでなく翼を模した黄色のラインも合わせて鷲のイメージだったというのは驚きでした
あとサンバルカンロボも戦隊初の合体ロボですし、2号メカのブルバルカンは足が縦の状態で一体化して戦車になっているという形態が、かなりインパクトありました😅
コメントありがとうございます!
バルイーグルの側面の羽根飾り模様は、デンジレッドの額の丸の周辺にステンシルされた黄色い模様の進化発展形という見方も出来ます。他のメンバーよりひと装飾多くして、リーダーだぞ!感を出すためですよね。
額の飾りの抽象化の度合いが違うというのは目から鱗で、勉強になりました。
なんとなく違和感は覚えていたのですが言語化はできていなかったので。
ライブマンとの比較も見てみたいです。
抽象化の度合いはライブマンの3人はほぼ同じように見えますね。
動画の投稿、応援してます!
無理はなさらず。
コメントありがとうございます!
鋭いです!ライブマンでは抽象化がバッチリ揃っています!(いつか必ずやりますね!)
私も今回の動画作成することでこの辺のことが明文化できたつもりでしたが、
伝わるかは心配でした。伝わってよかった・・・笑
これからも投稿、自分のペースで続けます!!ありがとうございます!
今日WIKIを読んだ後だったからワロタ
コメントありがとうございます!
大鷲さん、最終話くらいまでに戻ってきたらNASA仕様のバル黒イーグル的な感じで登場してほしかったなぁ。
コメントありがとうございます!
うお! そうですよね! 大鷲イーグルの胸ラインを銀にするとか、MATの伊吹隊長みたく細い線を足すとかすれば良かった!
気づかせていただきありがとうございます!
追伸です!白ボディに黒線でもスペースシャトルっぽくてカッコよかったかもです。後悔!
太陽戦隊サンバルカン!!!
今まで五人だった戦隊から三人に減り、なんと女性がいない(スーパー戦隊では唯一かな…逆に黒一点の戦隊もない…)
赤のバルイーグルが途中で交代しましたね~
黄のバルパンサーは初代キレンジャーと同じくカレーが大好物でしたね!!!
で、サンバルカンのエンディングなんですけど「一たす二たす一たす二たすサンバルカン♪」
いやいや、だったらロクバルカンになるじゃん……
「一たす二は?一たす二は?
サンバルカン♪」
の歌詞にしろよ…って家族でツッコんだのは面白い思い出です(^^)
コメントありがとうございます。
男性だけの戦隊ですが視聴者の女性ニーズに屈せず最後まで貫いた骨太の作品でしたね。
いまだによく知らない人は黄色はもれなくカレー好きみたいな認知ですが、
全戦隊見てもカレー好きは大岩キレンジャーと豹朝夫しかいませんよね。どちらもキャラ濃いので勘違いの元です。
1たす…は歌詞の妙を楽しむ歌ですねー。
特にOH NO!から始まる転調前の歌詞は熱いものがあります!
抽象化レベルの解説は実に面白かったです。イーグルは2代目の五代さんの方が良いですね。
コメントありがとうございます。
ご興味を持っていただき光栄です。大鷲イーグルはちょっとセリフが棒でしたからね・・・
五代さんは元ゴーオンレッドだった古原靖久さんの最近のyoutubeでゲストでトークされていました。
当時の交代劇のことをあまり多く語りませんが、大人事情が少しだけ感じ取れます。
機械生命体、合成怪獣なんだけど…
モンガー、モズー呼びの方が通じ易い分かり易い、親しみ持たれた証でもあったかもね。
コメントありがとうございます。
ゴレンジャーの仮面怪人たちはコミカルなものも多かったですが、
野口竜さんのデザインした機械生命体はコミカルよりも奇怪でしたから
モンガーのネーミングがそれを和らげていたかもしれませんね。
@@heroakai
例えば最初から総称をモンガーやモズーしなかったのですか?
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@@heroakai でも今の時代なら最初からモンガーやモズーにしますね。
ウルトラマンも仮面ライダーもスーパー戦隊もここ数十年は 1年ごとに世界観をリセットして新しくヒーローやるってのがほとんどで、以前ならウルトラマンならティガ〜ダイナ、戦隊ならデンジマン〜サンバルカンで作品間を続編とか一部は引き継いでヒーロー放送するってのはありましたが、
こういう「次の年のヒーローは前年のヒーローの続編」って決めて番組作るとゼロから設定とかを作らなくても済むし世界観を引き継いで後から追加で付け足しで設定作るとかも出来るけど
こういう番組作りのメリットとデメリットってなんだと思いますか?
コメントありがとうございます。
おっしゃってる通りのことだと思います。 続編は序盤から世界観の説明はいらないということです。
俳優さんもスピンオフで同じ方を続投できますし。 唯一マイナス面があるとしたらマンネリ感が生まれやすいかもしれません。
戦隊史上、男だけのメンバー
コメントありがとうございます!
唯一無二ですね!メタルではエクシードラフトがありますけど。
このサンバルカンは何が良いと言えば 自分はエンディングテーマを推しますねw2種類あるというのも良いですね 2曲とも名作です
それにしても赤井☆ヒー郎様の構想にはビックリしますね バルスワンに帰ってきたバルイーグルでゴバルカン
実際大鷲降板後に 森田森さんが大鷲の為に脚本を書くと明言してますからね 現実化されるか?ぐらいの所までは行ってたと思います
でも子供人気が凄かった本作は東映としてもテレビ局としても「サンバルカン」を押し通した感じになりました
それも正解だったかな?という気もします
このサンバルカンもそうですが 変身スーツを持たない嵐山長官が一番強いw敵の親玉をバルスティックで倒したのには
当時幼稚園児だった自分が大爆笑してた記憶があります 長官つえーw
後は森田森さんが本当に作っていたサファリカレー 1話限りの親子共演の小林亜星さん登場ですね
先ほども書きましたが子供人気が高いというのもその作風
明るくコミカルな所が良かったんだと思います 最後に座布団運びで有名な山田君も後半コック見習いで出演されてた事もお忘れなくw
今回はこんな感じですか? 以上です
コメントありがとうございます!
エンディングサイコーですね!若さはプラズマもいちたすにたすもどちらもグッときます。宙明節炸裂ですね!
イーグル交代劇はいろいろ俗説ありますが、岸田さんが救済シナリオを書こうとしていたというのなら決して本人承知の円満降板ではなかったんですね。たぶん。
長官最強説ありますねー!最終回のオチは俳優パワーでなんか妙な説得力がありました。
山田くん居ましたねー!初期戦隊は途中参加のコメディリリーフがよく登場しました。そういうサブキャラも隠れた戦隊隊員と言ってもいいですよね!
@@heroakai 自分で突っ込み 森田って誰だよw岸田さんですw岸田さん これは間違えちゃいけないですよねw
特撮ではないですが 傷だらけの天使では組織のナンバー2と言われながらもギャラをピンハネする
というセコイキャラも演してましたよねw
ここからは真剣に そんな岸田森さんもサンバルカン終了後 すぐにお亡くなりになり 享年43歳 今の自分より年下です
そういうのを考えると感慨深いですね
はいはい!大丈夫です!岸田さんってことで理解してましたよ!傷だらけ…はいとこの岸田今日子さんも出られてましたね!
そして、岸田森さんの訃報はサンバルカン放映後すぐでちょっと信じられなかったことを覚えてます。まだ40代だったのかな。若すぎです。
スーパー戦隊で悪の組織の幹部が一般怪人化する展開はどう思いますか?
例 イナズマギンガーがイナズマモンガーになる事です。
個人的に弱体化と思いますね。
コメントありがとうございます。
巨大ヘドラー将軍とかもですかねー。でも最後の花道でした。
イナズマギンガーの場合は知性レベルがモンガー化してしまったのが敗因かと・・・
@@heroakai 確かに
まだパワーアップならわかるけど幹部の一般怪人化は謎ですね。
何かまだ設定上幹部だけど1.2話しかよりもわからないですね。