新連載を多く立ち上げる編集者は何が違うのか? 集英社『別冊マーガレット』編集部の金岡さんに聞く、マンガ編集の裏側
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- čas přidán 12. 01. 2023
- マンガ編集者・佐渡島チャンネルです!このチャンネルでは、マンガを描く人を応援するため、マンガに関する様々な話をしていきます。
今回は、集英社『別冊マーガレット』編集部の金岡さんをゲストに迎え、マンガ編集の裏側について話を聞きました。
<金岡さん・SNSアカウント>
・Twitter: / betsuma_kaneoka
<佐渡島庸平・プロフィール>
1979年生まれ。東京大学文学部を卒業後、2002年に講談社に入社。
週刊モーニング編集部にて、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)などの編集を担当。
2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを創業。
著名作家陣とエージェント契約を結び、作品編集、著作権管理、ファンコミュニティ形成・運営などを行う。
・note:www.sady-editor.com
・Twitter: / sadycork
・コルクWebサイト:corkagency.com/
★佐渡島が主宰するマンガの学校『コルクラボマンガ専科』
school.corkagency.com/
★コルク(コルクスタジオ)へのマンガの持ち込みはコチラから
qr.paps.jp/1ebQb
#マンガ編集 #マンガ #描き方 - Zábava
小学生のときりぼんが大好きで毎月の発売日が生きがいでした。金岡さんが、りぼんを選んだ動機がすてきだなーと思いました!
小学生の時にいじめられていたけど、毎週のジャンプが楽しみで、落ち込んでる暇がなかった。というエピソードにグッときました。
私はいじめられてはいなかった(多分😅)と思いますけど、毎週のジャンプ、マガジンを楽しみに日々を過ごしていた自分を思い出しました😆
人を楽しませることができる
編集者さんや漫画家さんの仕事は
素敵だと思いました✨
新人編集者ですが、めちゃくちゃタメになりました。自分もプロットを書く、マンガと脚本術を交互に読む、やってみます。
ところで、新人作家さんはキャラづくり、キャラの立て方に苦戦してるのですが、キャラの作り方特集みたいなのやってほしいです!
りぼんの話を聞けてすごく良かったです!!
ストーリーラインを学んだ本が、聞き取りづらかったのですが、アメリカの○○?とか仰っていたのは何だったのでしょうか?題名など言っていたのなら、題名も詳しく教えてほしいです。
アメリカの本は佐渡島さんが過去動画で紹介されているsave the catだと思います