河合優実、女子大生との質疑応答に「こういう機会はもっとあっていいと思う」映画『あんのこと』公開記念!共立女子大学トークイベント【トークノーカット】
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- čas přidán 29. 08. 2024
- 2024年5月30日、共立女子大学・神田一ツ橋キャンパスにて、映画『あんのこと』公開記念!共立女子大学トークイベントが行われ、主演の河合優実、入江悠監督が登壇。映画を観終わったばかりの学生たちからの質問に直接答えた。
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映画『あんのこと』
《INTRODUCTION》
2020年6月、新聞に掲載された「ある1人の少女の壮絶な人生を綴った記事」。その1本の記事に着想を得て描いた人間ドラマ『あんのこと』が2024年6月7日(金)より全国公開となる。今注目の若手俳優・河合優実が機能不全の家庭に生まれ、虐待の末にドラッグに溺れる少女・杏を演じ、『SRサイタマノラッパー』や『ビジランテ』などで現代社会の問題にスポットライトを当ててきた入江悠監督がメガホンを取った衝撃作。
《STORY》
香川杏、20歳。シャブ中でウリの常習犯。ホステスの母親と足の悪い祖母と、3人で暮らしている。子どもの頃から、酔った母親に殴られて育った。小4から不登校。初めて体を売ったのは12歳で、相手は母親の紹介だった。希望はおろか絶望すら知らず、ただ繰り返される毎日。そんな薄暗闇の世界が、ある出会いをきっかけに少しずつ変わり始める。だが、やっと繋がった細い糸も突然のコロナ禍に断ち切られてしまい──。
出演:河合優実、佐藤二朗、稲垣吾郎、河井青葉、広岡由里子、早見あかり
監督・脚本:入江悠
製作:木下グループ 鈍牛倶楽部
制作プロダクション:コギトワークス
配給:キノフィルムズ
© 2023『あんのこと』製作委員会
公式サイト:annokoto.jp/
公式X:x.com/annokoto...
2024年6月7日(金)新宿武蔵野館ほか全国公開
#あんのこと
#河合優実
#入江悠
言葉に表せないくらい苦しく悲しい素晴らしい作品だった。杏は優しい子だった。
昨日観てきましたが、終わった瞬間
他の作品と違って
何とも言えない気持ちになりました。
観なければ良かったと思う位。
1日経って
凄い映画を観た!
に変わってきて、
色々なシーンを思い出しては、
考えさせられています。
ありがとうに
溢れた
作品でした。
日本の皆さんに
観てほしい作品だと思います。
共立女子大生羨ましいなぁ
こういう機会があって
あんさんが優しかったという意見に対して思う事。優しいというのもそうだと思いますがこのような崩壊家庭で育った子供に怒りや鬱憤が自傷にはしらせる事も多いという事です。他者に対する怒りが自分に向かうのです。ある意味”これだけ私は傷付いているんだよ!”という表れです。…という意見でした。いち崩壊家庭体験者の意見です。
今日見てきました。なぜ母を刺さなかったかについての、河合さんの発言に少し救われました。
皆さんの感想が素晴らしいです
映画を観たいと思ってこの動画を見ていたら、学生さんの質問でネタバレしていたので、概要欄に表記しておいて欲しかったです。残念です。
河合優実
監督、コロナ化でなくなったてばらしたらあかんやろ、あほちゃう