絶賛公開中『オフィサー・アンド・スパイ』 【内田樹×町山智浩】白熱対談!_第1弾(全3回)ポランスキー過去作からドレフュス事件が起きた19世紀フランスの政治状況など徹底深掘り!!
Vložit
- čas přidán 7. 06. 2022
- 絶賛公開中『オフィサー・アンド・スパイ』この度、作品の日本語字幕監修を努めた内田樹氏と映画評論家の町山智浩氏による緊急対談を実施!
作品の裏側にある意図や時代背景、そして監督ポランスキーについてなどなど、お二人独自の視点で語る徹底トークを全3回に分けて配信いたします。
今回はその第一弾!
裏側を知ることで、映画の新たな一面が見えてくる!
#内田樹 #町山智浩
〈お詫びと訂正〉
動画内の文字情報に誤りがございました。
ここに訂正しお詫びいたします。大変申し訳ございませんでした。
内田樹様の肩書き(動画0:03〜0:08)
正:武道家
誤:武闘家
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
『オフィサー・アンド・スパイ』
TOHOシネマズ シャンテほかにて全国絶賛公開中
ロマン・ポランスキー監督最新作
<衝撃の実話>世紀のキャンダル“ドレフュス事件”映画化
巨大権力と闘った男の不屈の信念と壮絶な逆転劇を描く!
反ユダヤ感情が高まる19世紀末のフランス。ドイツに機密を漏洩したスパイ容疑で終身刑となったユダヤ人大尉ドレフュス。彼の無実を示す衝撃の証拠を発見した対敵情報活動を率いるピカール中佐が、スキャンダルを恐れ証拠の捏造や文書の改竄などあらゆる手で隠蔽をもくろむ国家権力に抗いながら真実と正義を追い求める姿を描く。
《第76回ベネチア国際映画祭では銀獅子賞受賞》
《第45回セザール賞で3部門 (監督、脚色、衣装) 受賞》
監督:ロマン・ポランスキー
脚本:ロバート・ハリス、ロマン・ポランスキー
原作:ロバート・ハリス「An Officer and a Spy」
出演:ジャン・デュジャルダン、ルイ・ガレル、エマニュエル・セニエ、グレゴリー・ガドゥボワ、メルヴィル・プポー、マチュー・アマルリック他
字幕監修:内田樹
提供:アスミック・エース、ニューセレクト、ロングライド 配給:ロングライド
公式サイト: longride.jp/officer-spy/
Twitter: / officer_and_spy
#オフィサーアンドスパイ
©️ 2019-LÉGENDAIRE-R.P.PRODUCTIONS-GAUMONT-FRANCE2CINÉMA-FRANCE3CINÉMA-ELISEO CINÉMA-RAICINÉMA - Zábava
内田先生も町山さんも大ファンで、お二人の対談姿はあまりみたことがないので大変興奮して拝聴しました!続きが楽しみです!
このお二人の対談を企画し実現させた方に感謝したいです。
聴けば聴くほど知識と教養が溢れていて、楽しませて頂きました。ありがとうございます。
町山さんのポランスキーの解説は素晴らしかった。良い鼎談でした。
すげえ、このお二方の対談なんて!
自分が博識だと思っている基地外2人
第10弾くらいまで見たいです。お願いします
青い森の碧猫🐱から→『雨☔の日のパリを描いた画家カイユボット』絵画の背景説明をありがとうございます。 町山智浩様の『音と絵(映像)解説する映画の本質』が関係する世界視点が、内田樹先生の思想世界史とマッチング感覚共鳴する歴史観、すばらしい対談でした。 本当に大切なもの指摘されたお二人のお話しに感謝と御礼を申し上げます。2022/7/17
面白い!当時アメリカのナチがリベラルだったとは…
アメリカでナチとリベラルが共に参戦反対していたなんて。面白いですね。
・ジャン・ベロー
・ギュスターヴ・カイユボット「パリの通り、雨」
・マネ「草上の昼食」
・ローラン・トポール
・モーリス・バレス
・フィリップ・ロス「プロット・アゲンスト・アメリカ もしもアメリカが…」2004
・長友雅美
「アメリカにおけるナチス運動の軌跡」2015
いまこそ見直すべき対談ですね
イスラエル建国の原点はドレフュス事件、ということを指摘している人は皆無
とても素晴らしい対談です。
内田さんにお願いですがもう少しゆっくり喋って頂けると助かります笑
内容は毎回大変興味深くてお二人のファンです
ジェニーの肖像
実写版進撃の巨人とどちらが面白いですか?
あれは原作者が介入しての改変があったから町山さんは被害者
左翼対談
??????
むしろ基地外対談
???????????
極右から見たら誰もが左翼に見える
知性皆無な極右は自分の立ち位置の自覚なし