LUNA SEA - 「TONIGHT」MV
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- čas přidán 13. 06. 2020
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■「TONIGHT」
2000.5.17 リリース 13th SINGLE
7th ALBUM「LUNACY」収録曲
【 ECLIPSE 303030(エクリプス スリーサーティー)】
CZcams LUNA SEA公式チャンネルにて、5月29日(金)より、30年間の歴史を刻むMUSIC VIDEOをフルで1日1曲全30曲30日間配信していきます!
毎週金曜日にレアな映像のプレミア公開を実施。
30曲目には、SLAVEから動画を募集した参加型のMUSIC VIDEO「Make a vow with SLAVES」を初公開!
www.lunasea.jp/ - Hudba
このビデオは「イメージすれば皆も俺たちのところに辿り着ける」っていうJ のメッセージがこめられてる。だから最後に青年と触れそうなJが最後に見つめ合う。この青年は昔のJなの
LUNA SEAのファンじゃないんだけど、何けなしに20年ぶりぐらいに聴いてみたら、凄く格好良くて それからは当時まったく聴いていなかった、GLAY ラルク ソフィア等 今更ながら聴き漁っています。
みんな格好良いです。
今のJ-POPも悪くないんだけど、LUNA SEAとかの あの頃のバンドサウンドでJ-POPをまた楽しませて欲しいです。
そんな43のおっさんでした。
シンプルな曲であればあるほど
LUNA SEAのヤバさがわかる
歌詞
奪いに行こう 欲しいものなら
夜空に散った あの星さえも
いつか見た夢 今取り戻せ 乾き切る前に
キミだけのMelody キミだけの祈り
キミだけの夜に 壊して
閉じこめた かすかな声を聞く
ふいに目覚めた 白夜の中で
感じてるなら 世界の果てで 一つになれる
キミだけのMelody キミだけの祈り
キミだけの夜に キミだけの夜に
涙の数だけ 心に刻んだ
真実のかけら ずっと抱きしめて
キミだけの夜に キミだけの夜に
キミだけの夜に キミだけの夜に
LUNA SEAにはJがいるから普通のV系バンドとは違う。他のV系バンドでこんなパンキッシュな曲なかなかないしただパンクロックな訳ではなくLUNA SEAの音なのにパンキッシュ。唯一無二の音楽性。
発売当初Jさんがどこかの雑誌で「スピード感?疾走感?をパッケージング出来た」って言ってたのがなんか頭に残ってたんだけど、今になってもしっかり感じられるのが凄い。
当時サッカーEuro2000の主題歌でした。この曲流れると大会の名シーンが脳裏に蘇る。これを主題歌で持ってきたWOWOWのセンスの良さに脱帽
セリエAのダイジェストにイエモンを使ってたよねWOWOW
何十年も、頭から、イントロが、離れんのよ、たまんねーよ
その句読点の多さが物語ってるぜ?
@@user-sk3qz3gk8e
ワロタw
キュンキュンだわクソがーーー!!
この時代、このレベルの、ここまで売れたバンドの中で、ここまで余計な音、ソロ、リフを削り落としたシンプルな曲で、ここまでカッコよく仕上げられるバンドが他にいなかったし、
そんなことやろうとする挑戦的なバンドが他にいなかった。
このコメントかっこいい
@@asana55summer かっこいいねえ
TONIGHTは何かわからないけど無性に駆け出したくなるような
そんな気持ちが曲になったみたいで好き。
カラオケで必ず「白夜の中でぇえ~⤴︎︎︎ん」って歌っちゃう
ライブでこの曲弾いてるINORAN観て、なんでこの人はオクターブ奏法のしかも移動しないリフをこんなにもかっこよく弾けるのかと思った、、、
それくらい1音1音にスゴ味を感じた、、、
この曲はシンプルな曲の中の最高峰の曲だと思う!
INORANのギターの音が気持ちいい!
実は1番泣ける曲がtonight
俺的には、Luna sea 史上 最強にカッコいい曲。❗
これだけ真っ直ぐでシンプルで純粋な曲はあまりないよなぁ・・・
ライブのINORANのギターリフがかっこいいのよ。
簡単そうでリズムキープが難しいINORANのギターリフ🎸
この曲聴きながら街を歩くの好き
最強になった気分
最強になった気分!なりますよね!
物凄い引き算された曲だよな!
シンプルだけど、パンクやメロコアとも違う!
テクニカルなことをすることがカッコ良いわけじゃないことを教えてくれる曲ですね!
@@user-hs1io6ed9g Jニキ、ベースの弦も2本で良いていうくらいだからねえ
🥰
良いこと言うなぁ。引き算された結果、カッコよさだけが残った感じだよね。
引き算って表現すばらしいですねっ。
すぐコピーできそうだけど、つくりとしては最高に仕上がってると思います。
最近のガキとはレベルが違う
@@osg7146過程がね💕うふふ、わかる
もちろんINORANのリフが頭から離れないくらいハマってて心地よさ半端ないのだけど、Jのベースのツブ感がそれをすんごく押し上げブシャー!!!!!!
LUNA SEA神、ラルク神と当時は神が沢山いました。尊い尊い…浮気症の私は全て好きでした。
この時代のバンドはみんな凄かった。これだけは絶対。
パワーがあったよな。ファンも熱量あった。
いまはなんか、冷めてる音楽業界
基本が全部出来てたよな‼️
間違い無いわ
今はしょぼすぎるよな
音楽も テレビも
@@user-es3ge2fk7t 音楽業界が冷めてるんでなくあなたが今の音楽から冷めてるだけだと思うよ。本当に音楽業界さめてるなら今の音楽も人気ないはず。
カラオケで退室残り3分前になったら、必ず〆に歌いきって爽快に部屋を出るためのマイベストソング!!
延長払うから、その後一緒にWish歌いたくなるわ
@@user-es3ge2fk7t その後にマザーかlove songも歌いたくなる
じゃ俺はジュリア歌うわ
やっぱり音楽、こと勢いが大切なバンドミュージックに関しては結局こういうシンプルなのがいちばん格好良かったりするんだよなぁ、ってのを再確認させてくれる一曲。
凝りに凝ったgravityからのシンプルなTONIGHT。最高だったな、当時。でもこの数ヶ月後終幕するとは・・・
この曲が21年前とか信じられんよな。
今リリースしても絶対バズるくらい斬新
今のアーティストがゴミなだけですから
イントロがマックのポテトの音だし そういう曲はあんまないな
@@SuperVotoms 例えがイミフすぎて共感出来んのだが
@@ks-gs5jk なるほど🤔
3分ちょっとの短い曲だけど、むしろそれくらいじゃないと身体が保たないナンバーですね。
今では定番だけど、この曲が終わった後に、INORANが再度イントロを始めるところ、初めてくらったときは、「死ぬー!!!」って心で悲鳴あげながら声を張り上げました。あれは楽しかったけど辛かった(笑)
ジャンヌダルク、ラルクファンだけど、この曲ヤバっ!あの頃出会ってたら、LUNA SEAもっと聴いてたなぁ。最近BOOKOFFで流れていて恥ずかしながら今更どハマりしました😂
先程ブックオフで流れててこの曲に出会えました!w
サビが気持ちいいですね!
ブコフやるじゃねえかw
お前ら全員東京ドームに来い
これ隆一は掠れた歌声を出すためにあえて3-4曲歌ってからレコーディングしたらしくて、より疾走感ある歌になった気がしますね、大好き!
PV最後の方RYUICHIと目が合ったり、手を伸ばす先にはJがいる。アレク少年が演じるのは10代の頃のJという設定聞いたらこのシーンめっちゃエモい!好きだ
シンプルなのにめちゃくちゃLUNA SEAらしさもあるの凄すぎる。まじでこの曲聴かないとやってられない😭😭
Jの持つロックの熱をそのまま具現化したような楽曲。ギターも非常にシンプルな構成ではあるが、それを極上のロックナンバーに仕上げてしまうところがLUNA SEAの唯一無二である理由だろう。
当時ラジオで新曲として初めて聴いた時は興奮で鳥肌がたった。
後にも先にもそんな曲はなかった。
毎日「あっ1番好きだわ」ってなるwww
それぐらい名曲しかない
こうして、このMVをスマホで見れるなんて
20年前には想像も出来なかった🧐
MVを見にカラオケ行ってましたわ
@@ron3067 すごいわかる!ロージアとかよくみてたわ。良い時代なったなあ
MV見るだけでも大変だったですな
音が塊になって飛んでくるこの感じこそがこの曲の醍醐味だよな
明るい曲なのに無性に泣けてくるのなんでなんだろ
2:50でRyuichiと目が合うシーンは男でもドキドキするぜ
学生時代に聞いてLUNA SEAで一番好きな曲だった。
大人になって働き始めて自分も変わって周りも変わったのに、やっぱりこのtonightは変わらずかっこよくて何千回と聞いてしまう
昨今の曲を聴くとわかるけど日本人はあれもこれも足して曲を作る。でもLUNA SEAは非常にシンプルな構成でかつギターもあれもこれも追加せずにむしろ無駄を削ぐ引き算で作ってる。
作曲したらわかる、引き算で曲を作れるのはほんとの才能あるやつだけ。
今の歌手は作曲が下手くそなので編曲に頼るしかないのであります。幸いそのための宅録ソフトが豊富なので生き残れていますが、そうではなかったこの時代は純粋な作曲能力が求められるので生き残れないでしょう。😊
よほどの自信が無いとこれだけシンプルに出来ないよね。一番実力が出ちゃうから。
リズム体の凄さよ。
隊
@@Ausaus333 ありがとうございます。
このたった3分ちょっとのシンプルに聴こえるロックチューンの中に
散りばめられたこだわり。それこそがLUNA SEAがLUNA SEAたり得た理由。
1から10まで全部カッコいい!!!!
J(原曲)節炸裂な1曲!因みにPVに出てるアレクは若き日のJと言う設定らしい。
最近自分の中でJの鳴りを潜めている印象が何となくあるので、これ位ぶっ飛んだ曲に飢えている。
若き日のJって設定だったんですね?!今頃知れて感動してる40代です🥹
ライブで、INORANがにょきにょきっと前に出てきて『いのらぁーーん💕』の声を浴びてから、ちょっとにやっとして再び刻み始める感じ…(笑)❗️最近はたまにフェイントとかするヨユーも出てきたよね。昔のINORANは常に控えめだったから、脚光浴びるTONIGHTはこっちとしても嬉しく恥ずかしく、そしてテンション上がるナンバー✨
Jって本当にメロディーメーカーだと思う。
まぁLUNASEAのダークな部分はSUGIZOが、繊細で優しくも哀愁のある部分がINORANが。
Jは2人とは違うストレートで疾走感のある曲を作るよね。
ラルクやGLAYが評価されて、何故もっと評価されないんだろう?と思ってしまう。
音楽的に難しいことやってねーじゃんって思うかもしれないけど、
それを正確にやれる、全員の個性を殺さずにロックに変換できるバンドだと思ってる。
テクニック的には難しいことやってないけど、音楽的にはわりと凝ったこともやるバンドだと思うけどな
十分評価されてると思うけどな
ただ活動休止のタイミングの問題なだけで
その3バンドで最初に評価されたのはルナシーだったと思うんだけどな
その後ラルクもグレイも評価されだしたけどラルク活動休止してその間にグレイがいっきに出てきた感じ
このレベルになると大衆に多く評価される事は絶対的な価値にはならないと思いますよ。
味に例えるとLUNA SEAは大人の味、もしくは通好みの味、という感じだと思うので。
トリュフよりラーメンの方が好きな人が多いのと同じです。
プロに愛されるプロなんですよね。同業者が嫉妬するほど美味いラーメン屋みたいな。
シンプルだからこそ技術の差がはっきり出るんだと思います。
そしてバンドとしての一体感、グルーヴを出すのはかなり難しく生半可な努力では出来ない。
I'm korean, our band played this song at high school festival in 2001...ofc no one understand this song but we just enjoyed ourseleves. We were 16 years old
TonightがLUNA SEAの中で最高の曲、と思ってるのは自分だけではないはず。
ー&=----
良さがこの短い時間にギュッと詰まっていて、密度の濃さを感じます!
LUNASEAで1番攻めてる曲と思います個人的には🎶
Jが作った曲はどれも素晴らしい
もっと若かったら、もっと速い曲になってたかも。この時に産まれたから、このBPMでこのグルーヴが生まれたと思う。
INORAN氏の真骨頂、神カッティング。
高校生の頃バンドでコピーしたんだけど、カッティングがずっと同じリズムだからゲシュタルト崩壊してくるんだよ。
Jがたまらなくカッコイイ‼️
仕事前のたった3分で、イヤな気分からぶち上がる神曲♡10年以上も。
この曲もライブ後半の定番。終わったかと思うと、INORANのギターがまた始まり、SLAVEが一体感となる。最高に盛り上がる曲。昨年のSLAVE限定で、この曲で腕を振るいすぎて目にあたり、コンタクトがズレて、全然見えない状態で駅まで彷徨い歩いたことを思い出す。
このMV超カッコよくて未だに観に来ます
INORANの全力疾走の演奏が堪能できる名曲です。
INOスレになって良かった。
(PVには川崎希の旦那であるアレクサンダーが登場します)
Threecclemon やっぱりこのハーフっぽい人アレクだったんですね!
似てる人いるな〜って思ってたんですよw
@@666takuさん
IN SILENCEのウエンツ瑛士、この歌のアレクとLUNA SEAのPVには後にブレイクする有名人が登場していますね。
95年生まれですが、90年くらいにJKでいたかった、、
LUNA SEAのこの時を生で見たかった😭
俺はこの時代覚えてるけど、説教臭い「良いことを言う歌詞」が流行りまくってた。
その時代にLUNA SEAは個性を貫いていた。
ただ、隆一が唄いたい歌詞を書く。説教臭い歌詞なんてすぐブームが終わると信じてたのかな。
SUGIZOの動きがたまらなく好き
表現が合ってるかわからんが、アニメーションで試行錯誤しながら描いた「かっこいいギタリストが動いてるシーン」を生身で再現してしまっている感じというか…分かり辛いか
わかる!わかる!!わかります!!上手いこと言えませんが感じています!!
二次元感があるのよね、かっこいい
ほんとこの曲ライブだとさらに爆発するんだよな。
またライブ行きたいわ。
とにかくカッコいい。ひたすらカッコいい。聴くだけでテンションが上がる。
EURO2000の主題歌だった。ハイライトで流れると最高。
フランスがW杯とユーロを連覇した時のテーマソングでしたね。
この曲とSHINEは、ほんと元気を貰える
この曲の発売日がこれまでの人生で一番大音量でヘッドホンを鳴らした。
ライブでの曲終わって再びINORANのリフから始まるあの部分、スーパーエモいしほんまにかっこよすぎるし、ただただ反則ですわ。
TONIGHTをMステで披露した時、
ライブ形式で凄くかっこよかった事を思い出しました。
RYUICHIさんが声をあえて枯れさせてレコーディングした曲✨
えっ!何この曲?最近LUNA SEAを聴き出したんだけど、当時はこの曲知らなかった!
こんないい曲あったの?そして何このMVの完成度やば!
ちなみにロージアの最後の棺桶でびっくりしてからのこの曲でしたw
世界一シンプルでカッコいいリフだと思う。ギター始めて1週間で弾けるリフ。弾いてても気持ちいい
発売日にチャリンコ立ちこぎで買いに行ってました。
リリース当時Jさんは
「この曲を聞いても何も感じないならそれでいい」
と語っていた。
これでLUNA SEAで出来ることはやりきった。
自己満足だと思われてもそれでいい。
とゆう風に自分は受け取ったなぁ。
案の定終幕してしまった。
アルバムLUNACYて名前もかっこいい🥰
けど、おわっちゃうのかって思って悲しかった😢
挫折しそうな
輝きを忘れそうな
そんな時に聴け!
ラストの少年のヘッドホンには、再びINORANのリフが響いることでしょう。
LUNASEAってダークな曲と風貌でゴリゴリのV系の人なのかなって当時思ったけどこの曲を初めて聞いた時メロディアスで疾走感があってイメージひっくり返った記憶があるな🤔INORANカッコよすぎや...🥺
Jの作る曲はこーゆーパンクロック然とした世界観多いと思いますー!
カッコいい…………
こんなにシンプルなのに何故こんなにかっこいいんだろうか
構成は簡単なのにすごくかっこいい一曲、それだけに弾くのが難しい
21年前か。
早いなー。
学生でユーロ2000観てたな。
今は子どもが大学受験だもんな。
3大回るカッコイイPV
HONEY、誘惑、TONIGHT
もちろん俺はTONIGHT一択!
元祖は布袋寅泰のスリルと言われていますね。
個人的にはどれも最高です!
当時音楽番組で確かこの曲を歌ってた黒タンクトップのRYUICHIがかっこよすぎて一気に好きになってしまったな~。かっこよすぎていまだにときどき思い出します。
LUNA SEAというかJの凄いとこってイヤホンじゃなくてスマホのクソスピーカーなのにベース音が聞こえるのが凄いわ。
すげえわかる
やっぱいつ聴いてもいつ観てもカッコええなー!にしても、ヘッドフォン少年の若き日のアレクが男前すぎる!
アレクなのか!知らんかった
ライブ音源聞くと更にクオリティ上がるからビビるよね
本当のプロ
明るくて疾走感があって激しくて高ぶるはずなのにどこか泣けるんだよなぁこの曲
2020年今でも聞いてるとか関係ないよ
Lunaseaは死ぬまで聞くんだよ 最高すぎる
🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩
INORANのパートのヤバさは自分で弾くとわかる、アップストロークから始めないとグルーブ感出すの難しいし些細なワンミスもめちゃ目立つから集中力がかなりいる。
繰り返しリズムを作るフュージョンバンドのギターみたいなパートだ
ライヴで聴きたい...。
腕がもげるくらい自分のなかで盛り上がる曲。
2番目の歌詞に入ったときの、かすかな「声を聞く」の部分が、低音で昔のリュウイチみたいでめちゃくちゃカッコいいんだよなぁ
分かるかなぁ
今聞いても…あの頃聞いてた時も
やっぱカッコいい
何一つ色褪せてない
色褪せない…
この曲聴くとユーロ2000を思い出す。
高校3年生だったなぁ。なつかしい。
同世代です。
WOWOWでのユーロ2000のテーマソングでしたね。
ジダン率いるフランスが初のW杯・ユーロ連覇達成の大会だった!
VHSで撮ったビデオを今でも持ってます。
良くウイイレでこの曲聴きながらやってたな。。。w
最近の歌はあまり解らないけど、、、この当時のは本当に良かった。
LUNA SEAの詩はいつ聴いても褪せないし、心に響くなぁ〜透き通るこの声域。。。
ROSIER以来の衝動性を感じた曲でした。2000年当時、公式サイトでPVの一部(サビだけ)が公開されて何度も再生してた記憶があります。当時はyoutubeはないのでRealPlayerでの配信でした。
このエンリケ少年が後のアレクサンダー(元AKB川崎希の夫)である
2:20くらいのINORANめっちゃ好き
Can’t believe this song is over 20 years old, makes me wanna run as far as I can ❤
中学時代からリアタイで10数年スレイヴやってきた当時、INORANのフレーズにいつも衝撃受けてたけど、終幕期のこのギターにはブッ飛んだ。
LUNA SEAのINORANではなく、剥き身のINORANをぶっ放してきた感じで。
JのBURN OUTのギターソロもスゲエなと思ったけど、この2人やっぱり根っ子が同じ。
このリフをワンコードで行くのは本当に革新的だったなぁ。
こんなカッコよかったんやな!って思います。痺れる。
とっても明るい曲に聞こえるんだけどLUNACYというアルバムタイトル通りどことなくこのシンプルさの中に狂気を感じるのがすごい
シンプル・イズ・ベストの極みみたいな名曲だし、ギターソロが無くて、3分で終わるあたり、最近の流行りに通じるものがあるし、ある意味、時代を先取りしていたようにも感じる。
この曲のINORANのギターがかっこよすぎてたまらん!
ラルクのハニー、グレイの誘惑、ルナシーのTONIGHT
クルクルPV系ね
バンドスコアは簡単でも
弾き方次第で変わるシンプルな神曲
休止、各ソロを経てのこの楽曲が最高傑作