FF6T-IC Ver1.00 ボス戦 Part14
Vložit
- čas přidán 13. 06. 2024
- ファイナルファンタジー6 T-Editionを元に更に改造されたパッチです。
新要素、追加要素を見てもらう機会がほぼない、
更にボスの変化がほとんどなかったボス戦はカットします。
ハーレクイン
崩壊後の魔大陸、入り口に1番近い宝箱を開けると戦闘
前半パターン
1ターン、クールアズアイス(凍結打撃)/ルインガ
2ターン、たたかう/クールアズアイス/ルインガ
3ターン、フラッシュレイン/シャドウフレア/子守歌
反撃、クールアズアイス/イーブル/デケアガ+ウォタガ
HPが0になると1度だけ全回復して後半パターンに入る
後半パターン
全回復時のみ、フレア+ダークホーリー+プロテス(表示なし、解除可能)
1ターン、たたかう/クールアズアイス/ハリ地獄+ホーリー/キル/何もしない
2ターン、たたかう/クールアズアイス/ハリ地獄+クールアズアイス/100万ボルト
3ターン、ペインガ/怪音波/魔導バリアー+クールアズアイス/デケアガ
反撃、クールアズアイス/デケアガ/愛の宣告+サンダガ
風属性への反撃はデケアガの部分がグランドトライン(対象者のみ)になる
攻撃を受けた回数が4回目の時はメガクエーサー
ダークホーリーは無属性、防御無視のHP吸収魔法でリフレク反射不可。
ですが魔封剣で吸収は可能でアンデッド状態だとHP吸収を逆転できます。
ハリ地獄は見た目どおり針千本を全体化させた技です。
グランドトラインは無属性ダメージ+有利な状態解除ですが
防御無視はなくなったので弱体化してます。
落とすミネルバビスチェは聖属性吸収でリルムも含め女子全員が装備可能。
ビスチェは他の入手方法もあるのでレアというほどではありません。
アルテマバスター(5:14から)
クエイク、トルネドを使わなくなった代わりに
ペインガ、フレア(HP吸収)を使うこと以外はT-Editionとほぼ同じです。
強さ的にはカットも考えましたがBGMが個人的に気に入ってることもあり入れました。
バハムート(12:27から)
第一形態はスリプルがイーブル、トルネドがエアロガに変更されただけでT-Editionと同じです。
第二形態はT-Editionよりも明らかに弱くなりました。
まずメガフレアは防御無視がなくなり弱体化。
次に反撃がハイパードライブからルインガに変更されたので
魔封剣を構える必要もなくなりました。
倒すと魔石だけでなく失われた道(幻獣界)も解放されます。
ちなみに「行けるはずはずだ」はただの誤字だと思います。
魔石としてはクエイガとフリーズを習得できますが
十八番なはずのフレアは習得できません。
またメガフレアは召喚でも防御無視がないので微妙性能となってます。
ギルガメッシュ
メタルカッターが魔導レーザー、
レベル3フレアがフレア(HP吸収)に変更されただけで他はT-Editionと同じです。
ギルガメッシュとはいえこれではカットせざるを得ない・・・ - Hry
ハーレクインが厄介なものを使ってきたり、バハムートが第二形態が弱体化したりとこれまた変化がチラチラとありますね…
概要欄にもありますがバハムートの強さが変化したのが地味ながら大きい…
魔大陸?バスターさん…トイレの番人卒業ですかね?w
…しかもかなり強化されてる
バハムートも強い
…オリジナルのリメイクでも戦いたかったな
FF4ボス
サルーイン
永遠にレイチェル
四魔貴族その1
音楽が激熱でいいですね
スクウェア作品のbgmだけだと思ってたらまさかのゼノブレイド
ハーレクインが中々に手強いですね
どれもやらしい攻撃ばっかw
崩壊後の魔大陸の悲しげなBGMが結構好きです。
(ソルブレイドの『帝都アグニラータ』)
過去のパッチで、ここには召喚獣(イフリート・シヴァ・ラムウ・セイレーン・セラフィム・キリン・ユニコーン)のクローンが雑魚敵としてエンカウントしていましたが今回も同じでしょうか?
クローンは基本同じでしたが
セラフィムはたまにミネルバビスチェを落としたりと
若干盗む、落とすアイテムの変更はありました。