【浅井三姉妹】お江与の方【ゆっくり解説】
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- čas přidán 23. 05. 2024
- 渡し船くらい貸したってもええやないか！！！
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＃歴史
＃ゆっくり解説 - Zábava
AIも悪くないけど咲熊さんのイラストがまた見たいです。
浅井三姉妹まってました！！
わかります！
咲熊さんのイラストが好き。時間があればまた描いてほしいです😊
浅井三姉妹ラストキターーーー！！！！
って早々におまわりさんご出勤ww
流石、浅井の娘。伊達に二度も未亡人として波瀾の戦国を生き抜いてきただけの事はあります。しっかりと現代にまで繋がる血統も遺した逞しさ。女傑ですね。
浅井三姉妹は時代と豊臣、徳川の都合に振り回されながらも懸命に生きた強い志を持った姫様たちですね。
浅井三姉妹編完結おめでとうございます。お市の方の意思を三姉妹それぞれが受け継ぎ、お江与が浅井と織田の血を未来に繋げたと思うと本当に凄い姉妹だなと思います。日本には本当に凄い女性がたくさんいて、取り上げるのも大変ですね。個人的には今年の大河で道長の姉藤原詮子が、なかなかパンチのきいた女性で、いつか取り上げてもらえたら嬉しいなと思いました
詮子さんの政治力は北条政子以上どころか彼女がその足元にすら寄れないレベルだそうです
お江与様は『イシュタルの娘』のお勇ましい初夜が大好きです。
燃え盛る焔のトーンをバックに「いざ参られよ！」、と。
素敵です。
お江与にとっては結婚も戦場でしたもんね
権力者(織田信長、豊臣秀吉)に実父、養父、母親、兄を56されただけでなく、姉は権力者の愛妾、妹は三回も政略結婚に使われたなんて本当浅井三姉妹の人生って波乱万丈すぎるな(涙)
そんな中潰されず最後まで強く生きた姉妹達には尊敬に値すると思うわ.……
10数年前、ドラマ大奥第1章で高島礼子さんが演じていたお江与が印象深いです。
竹千代が母に構ってもらえず寂しくて、弟と遊ぶ母にそっと近づいて手を握ると、最初は驚いていたお江与が優しく竹千代を抱きしめ、「竹千代、寂しかったてあろう」と抱きしめるシーンが大好きでした❗️
お江与の方も気が強くて
賢い女性でしたね。
幼女だった娘達と離れるのは
辛かったと思います。
待ってました！浅井三姉妹最期にふさわしい方ですね！咲熊様の動画で三姉妹の話を聞くことが出来るなんて本当に幸せな土曜日です。
やっぱ強い女性は素敵だわぁ。時も場所も違うけど、プロイセンのルイーゼ様とか。
情緒的なラストの表現にグッときました。天国で母と三姉妹、仲良くお茶しているでしょうねぇ
頭がとっちらかってるAIネコ侍女ズと、久々の麿右近ちゃんもかわいかったです。
しかしまーた江戸改変しやがって。おぬしもわるのよう。
江戸の改変の一つかもしれないのは他に淀殿が信長様の子だとか忠長が托卵だとかって話も
@@user-fg3pj6xy9f 江戸おおお失礼すぎですわ
江戸の改変だけで動画作れそうですねw
@@haven1054 ええ……改変の主犯，春日局の系譜かもです
浅井三姉妹の末妹様、お母様や姉上たち以上に波乱万丈ですね。
要所で咲熊さんたちの妄想が入って楽しいです。そして初姫様のとき同様、側室持った夫にブチ切れるところに爆笑しました、猫ちゃんたちも良いお仕事ですw
猫腰元の「あなたの事３日は忘れないから」にワロタ(笑)
三日たてば忘れられてしまうwwちゅーるを渡せばあと１日伸びるかもしれない
お江は大河ドラマ葵徳川三代で岩下志麻さんが演じていました！
お美しかった！
西田敏行さん演じる秀忠がお江にビクビクしながらも素敵な夫婦だったと思います！
完子との再会シーンも三姉妹の結束がガンガン表現されてましたなあ……
@@ebno2110
そうですね、三姉妹は仲が良かったからこそお別れが辛かったですね…
葵三代懐かしいわー。小川真由美さんの淀殿が迫力満点だったわ。最終回に出てくる家光の側室のお楽の方の仲間由紀恵さん、初々しい感じだったのが印象に残ってるわ。
そういえは完子の息子二人が江戸に来る話もある。
岩下志麻さんのお江よかったですよねえ
秀忠の周りってお江与の方以外も気が強い女の人しか居無いんだよな、お姉さんに奥さん（お江与の方）に娘達、なんか秀忠は気の強い女性を引きつける何かがあったと思うくらい。
2:54 この一文見て、以前の動画でも取り上げられていましたが当時11歳の妻を妊娠させた前田利家や、同い年だった最初の正室が13歳で出産（ただし出産時のトラブルで母子共に…という悲劇）という武田信玄などは、周囲から色々思われていたんだろうな…と感じました。
母や姉や息子（）の解説に出てきたからか、大河の影響か、お江与はとっくに解説されてるかと思ってました！
しかし気の強さといい出産能力といい戦国乙女だなぁ
お江与の方、お待ち申し上げておりました❤
やっぱり浅井三姉妹はすごい！
長女から順番に見直します。
戦場には出てないけど、この人も戦ってましたね。本当に。
娘たちシリーズも楽しみにしてます。
こんな芋づる式に楽しみを拡げてくれるのは、さすが咲熊さん❤
秀忠が表向きは側室を持たなかったのは、深謀遠慮もあったのではないかと思われます。
第一に、側室は後世の「妾」と違って正室(複数いる妻の中でも最も身分の高い人。上流階級は一夫多妻が常識だった)同様、正式な奥様ですから、正式な手続きも体面を保つ経済的保証も必要で莫大なお金がかかります。
第二に複数の妻たちの間に男子が生まれると跡目争いがつきものです。悪く転べば日本中を巻き込む戦乱の世が再来してしまいます。
また、お江与の方は配偶者との離婚・再婚・死別をへて、ひとり娘も人に預けて嫁いできたという苦労人です。人間としての成熟も違います。若い夫にたいする心配りも、初婚のお姫様とはくらべものにならなかったでしょう。
さすがに秀忠も、あからさまに「側室にしたい女性がいる」と言うのは憚られたのではないでしょうか。
秀忠の母、お愛の方も家康の側室ですが、夫の見境のない女道楽に苦しんでいたという話が伝えられているのでそのあたりも関係がありそうです。
加えて静さんの件は家康が死んだ時の豊臣対策の可能性がありそうです、家康が死んで豊臣が残った場合、秀忠は子供の誰かを人質にしないといけませんからね
秀忠は、軍略家というよりは政治家タイプですね。私の私見では、戦時より戦後処理に向いた能力の持ち主かもしれません。
@@user-bq5pc3ys6iですね……だから他の女性に子供産ませたのはあくまで浮気でなく戦略だと睨んでます
三回もあっちこっちにやられるくらい、使える美女だったのかなー
と思ったことがありました
完子様の結婚で、今の天皇家に浅井家、豊臣家、織田家の血が流れてるんですよね。素敵❤
佐治のお城、大野城に行ったことがあります。ここにお江様がいたんだー…と、感無量でした。
今日も最高の動画をありがとうございました。
リクエスト失礼します😌
嵯峨天皇皇后 橘嘉智子
醍醐天皇皇后 藤原穏子
後朱雀天皇皇后 禎子内親王 日本の姫様お願いいたします😊
檀林皇后いいですね！
平安初期ってあまり知らないので是非
檀林皇后、賛成です🙌
あとは孝謙(称徳)天皇。烈しく、個性の立つ方のような❤
禎子内親王は立ち位置的（道長の孫）に、今後今年の大河ドラマ『光る君へ』にも登場して来るでしょうから楽しみです。
賛同してくださり、嬉しいです(^^)
他にもマニアックな姫様方を紹介していただきたいのです🍀
あと以前リクエストした事があるのですが、毛利輝元側室の清泰院こと児玉周。
幼少期から際立っていたとされるその美貌故に、数奇な人生を歩む事になった人物です。
（この辺りでは小早川隆景の暗黒面も垣間見られる）
先はまだまだ長いってことは、これからも沢山見られるということですね😂楽しみにしています。
お江の方、お待ち申しげておりました。ありがとうございます
浅井三姉妹完結､ありがとうございます😊
これからも強く逞しい戦国女子達、
楽しみにしています♪
浅井三姉妹リクエストしたものです。ありがとうございました！
今回の締めのお言葉、お市の方と三姉妹の使命と決意、感動に鳥肌が立ちしびれました。いつもながら咲熊さんのご見識の深さ、すばらしい！
それにしても浮気がばれて、ネコパンチ連打される秀忠くんには声出して爆笑しました。咲熊さん、サイコー！
色々説はあるけど、実は春日局はお江与の方のよき理解者だったのでは？と考えてしまいます😂
対立させた方が確かにドラマ的には面白いし…真実が気になりますね😮
江の大河ドラマを見て、当時中学生で毎日いやーな日々だったけどかなり励みになっていました⭐️
江のようになりたいと思っていた頃も今は懐かしいです😌
春日局、お福は次男の国千代(国松)の乳母一族が『国千代を次期将軍に！』と望んでいたともされ 乳母の兄か夫かは忘れましたが…彼が秀忠から信頼厚い部下であったのに危機感を持っていた…なんてされたりしています。お江与も国千代を偏愛していたと言うよりも、嫡男たる竹千代は厳しく育てるべきで 次男である国千代にはその必要がないから 溺愛していたのではないかと思っています。
@@user-ll7wz8ew5c でしょうね、青山忠俊を家光につけたのは秀忠，もちろんそこには江さんも関わってるはずです
江の大河ドラマ、懐かし〜❤
ありがとうございます！
何年も待ち続けた甲斐がありました
upありがとうございます🎵
浅井三姉妹完結おめでとうございます
永井路子先生は「秀忠は合理主義だからお江与が子供を産めるなら側室の必要性を考えなかったのでは？」
と書いておられました。
二代目の凡庸な将軍のようで幕府の土台を盤石にして
家光に繋いだ功労者。
お江与とお似合いだったでしょうね🤗
保科正之の母親は秀忠の乳母の縁者説もありましたね。
それと秀忠の長男の長丸は
生母がはっきりしていません。
お江与の前に正室が一人いますし、
秀忠さん関係のあったであろう女性は４人は確実かもです。
次はお江与の方の娘達（完子含む)をお願いします
織田信雄は従兄、
お江与のかたは完子を含めると八人出産していると思います
お江与の方と言うと真っ先に岩下志麻を連想します。か〜な〜り本人に近かったのではないか？と😅
戦国に翻弄された三姉妹の壮大な復讐劇が終わったとしみじみと思う土曜の朝でした🥲
毎週のこの動画が楽しみで…😊
浅井三姉妹が揃った！
江戸ではなく、昭和の創作 笑、忠長の息子が、長七郎江戸日記の主人公っだったなぁ、と懐かしく思い出した 笑
岩下志麻さんのお江さんが１番好き😊
同意( ´ ▽ ` )ﾉ
とにかくカッコいいです！
岩下さんは独眼竜政宗では政宗の母親で次男を溺愛した点ではお江と被っている。
昔は秀頼もあまり賢く無く描かれる事が多くて江の恐妻説も古臭い風評被害だと思います父親の側室沢山の兄弟問題に辟易した秀忠が側室取得にあまり執心しなかっただけでは?
待ってました🎉
あー楽しかったです。このチャンネル大好き。❤
チャンネル登録しました！サクサク簡単解説にハマりました！
お待ちしておりましたありがとうございます🌸
毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。以下感想となります。お市の方と娘たちの勝利の物語という咲熊さんの締めの表現にその通りだなと思いました。お市の方の「織田と浅井の血を絶やしてはならない」何度も落城を経験しても、大切な家族との別れを繰り返しても、織田と浅井の血を未来に残すために娘たちが生きる原動力になっていたのかもしれません。あっちの世界で親子水入らずで再会して、話に花を咲かせてほしいです。
この人黙らせた春日局凄いわ
両親の無念、伯父の無念、そして姉の無念（ちょっと違うかもしれませんが）を晴らして、血統も残し、天下泰平で所願満足の人生だったのでしょう。
国松のことはちょっとアレですが、そこはほら、安心してしまい、緊張がほぐれてしまったとかでお許しを……
将軍家後継の家光は乳母のお福を始めとした教育係にがっちり囲まれ、娘たちは皆幼い頃に嫁ぎ先や淀殿のところに連れていかれ…な感じだから、お江与の方は「この子だけは母として手元で可愛がりたい！」という思いが強かったのでしょうね。みんな両親の元ですくすく育っていたら、国松はダメダメにならなかったかも。
お江与の方ーー！！
まってましたー！！！
お江与の方は記録がないので、ミステリアスな人物だと思っておりました。自分の母親の命令を一番実行したのが三女のお江与の方だなんてそれもドラマチックですね。
永井路子先生は腹を見せない女性として描いてますね
恥ずかしながら「あさい」かと思っていましたが「あざい」だったと今日知りました🙇🏻♀️🙇🏻♂️
昔は「あさい」呼びだったけど近年「あざい」読みだった事が判明した模様。
@@user-gd2yr8rp7w
西の方は濁点「゛」を嫌うと思っていたので意外でした。
強い
ストレス半端ないと思うけど、強い
お江様は次男を溺愛して～っていうのは江戸時代の創作だとしても、当時はそういう想像させる慣例みたいなのが多かったのかもしれませんね。
跡取りとして母親から取り上げられる長男より自分の手元で育てられる次男を溺愛して・・・っていうケースが多かったのかなあと。伊達政宗と弟も似たような経緯があるし。
娘達は続々と他家に連れて行かれ、長男は自分で育てられずっていう背景を見ると次男を溺愛し甘やかしてしまった（かもしれない）お江様にも少し同情します。今でいうと優しい虐待にあたり許される事ではないのだけど。
あと兄は跡継ぎ様と囃し立てられ、同じ兄弟なのに頭を下げなければならない次男や三男に同情してしまう母親も多かったんじゃないかなあ。そのせいで弟達はボンクラに育ってしまうのも負の連鎖が続いて切ない。
もしくは家光にはあえて厳しくしたところもあったか……傅役の青山忠俊はむしろ春日以上に江、秀忠夫妻の差し金の可能性を睨んでます
最後まで信念を貫いたお方…でも最後の次男が切ないなぁ…
ヒュッレムの息子ではそのポジションは確か3男でした
かつて徳川家墓所の発掘調査で、お江与の方は骨片から小柄できゃしゃな体つきをしていたことが分かったそうです。
戦乱の嵐の中で過酷な運命を生き抜いた、その生涯を咲熊さんの動画で見た後で酒井抱一の「秋草図屏風」を思い出しました。
銀泥地に描かれた、吹きすさぶ野分( のわき＝台風のこと)の風に揉まれる百合に お江与の方の面影を感じました。
お江与の方、幼い娘を政略結婚の為手放さなければならず長男(家光)も世継ぎだからと舅(家康)と乳母にとられたから次男(忠長)を甘やかして育ててしまったんだろな😰
せめて家光をお江与の方の側において育てていたら次男も三文安に育てなかったのでは(涙)
ある意味ヒュッレムにも重なります
そうですね…他の子たちを直接育てられない分、せめて手元にいる次男だけは！という思いは強かったのかも。結果として国松があまりにもダメダメな成長ぶりだったから、「母親が溺愛したから次男がああなった」→「次男は愛されたけど、長男は親から全く可愛がられなかった」…という感じで家光不遇エピソードが後世に出来上がってしまったのかもしれませんね。
織田と浅井の血を事実上の最高位にまで繋いだわけだから、江姫も娘の完子もすごく最終勝利者感があってすごくすきです。
もしよろしければ男色の家光が初めて好きになれた女性で男装の麗人だったとも言われるお振の方や、その長女で家光が溺愛し弟妹のボスだったという千代姫、お振の侍女だったという長男の母お楽の方なんかも見て見たいです…！
浅井三姉妹ありがとうございました
娘たちは小さい頃に別れ
長男は数人の乳母に囲まれたとなると
自分の手元にいる国松が可愛くなるのは
しょうがないだろうなと思ってしまいました
浅井は滅んでしまったのに
女系の血筋は天皇家にも将軍にも残った不思議さ
戦国の姫さまはみんな逞しいです
浅井さんちの話は、四人の決意や願いや使命が絡み合って、どこを切り取ってもドラマチックですよね。
たっぷり楽しめました。
咲熊さんの妄想に賛同しますｗｗ
お家大事の時代ですから、織田、浅井の血統で天下布武を！！
できれば皇室にも影響を！！
と、願っていたに違いない、うん、きっとそうだ☆彡
激動を生きた三姉妹の中でも、時の天下人3人全員に非常に近い立場で接したのが江よね。伯父は信長、義兄は秀吉、義父は家康ってすごいことよ。彼女の娘たちの物語も楽しみだわ。特に完子姫はなかなか表には語られない人物だけど、五摂家の九条家、二条家に血筋を残し、東本願寺、西本願寺にも娘が嫁いでいる。江の血筋は勝姫を通じても九条家につながるし、その九条家は貞明皇后を通じて直接、今上天皇陛下、敬宮愛子内親王殿下につながる。歴史のロマンよね。
浅井3姉妹。本当に本当にドラマチック。
今回も面白かったです。
また次回楽しみにしてます。😊
バツ2のお江様は末っ子だけあって、世渡り上手だと思います😊秀忠は7歳年上のお江様に尻に敷かれたまま…怖かったのだろうなぁ😅でも仲良しだったのだから幸せですね❤秀忠が勝手に側室を持った時にはバトルロワイヤルに😱
まぁ春日局なんて伯父の死に関わった明智の家臣の子だし、ぶっちゃけお江与の方が好きになる要素は薄いだろうけどあからさまに憎み合う関係ではなかったよなぁと思う
お江与の方の娘たちのターンも楽しみにお待ちしてます
その伯父も父親を死に追いやっているし。
@@yh6146 お兄ちゃんもね
突如始まる右近ちゃんと咲熊さんの妄想劇場がいつもツボですｗ
そして久々登場おじゃる右近！日本の姫様限定でいいから、たまには出てきて欲しいな～🤣
サムネのお江与の方美しい～❤
江戸、事実曲げすぎだろ💢
戦国時代、気の強い歳上の妻…
でもうまくいかなかった系と判断されてる推し夫妻を思い出して
少し切ない
立花宗茂・誾千代っていうんですけど
てか江戸ー！ やっぱりお前ええええ！（お約束）
江戸～～、またお前か！！
そりゃあ天下人たちがもめてるほうが一般庶民としては面白いんだろうけど
BPO案件だな～ｗｗ
更新、ありがとうございます☺️土曜日がいつも楽しみにしています♫最後の妹、お江与の方ですね:^)何回も結婚させられて大変な人生だったけど、最後は幸せになりましたね😅本当に頑張ったと思います😊
側室の子(特に男児)を正室が引き取りたいのは、子供のいる側室は横柄になって後継問題に口を挟んできたり増長する可能性があるからだと思います。
子供を正室が育ててれば、子のない側室の権威などたかが知れてますからね。寵愛がなくなれば終わり。。。
あと正室の子と小さい頃から仲良くさせてれば、将来実子の手助けもしてくれるようになったりメリット大きいですね。
手元で育てない理由の方が少ないかも。。。
秀忠公、、、、、、それはツンでますw
3:00 信雄は信長の息子だからいとこのはず。
葵三代でお江与と完子との感動的な対面描かれてましたね
今回の浅井三姉妹のお話で春日野局に繋がって少しづつ咲熊さんがお話してくれた歴史のピースがこうして繋がっていたのだと思いました(^_^;)
お市の方の最期の言葉が娘たちにとって呪いのようにまとわりつきこうして現在の皇室まで繋がってるんですね( ˇωˇ )
とっても勉強になります( ・ω・)ﾌﾑﾌﾑ
三姉妹コンプリート！！
結局織田信長の血が江戸の世を作ったと思うと。。。
今回も楽しく視聴しました。持ち前の美しさと気高さ、そして様々な苦労を経て得た逞しさを備えたお江与の方、素敵です。秀忠も恐妻家ではありつつも、そんな姉さん女房のことを愛してはいたんじゃないかと感じました。春日局＆家光のくだりで、「そうそう、お江与の方が家光をないがしろにしていたのは、彼女の人生の唯一の汚点だよね〜」と思っていたら、まさかの創作疑惑！江戸よ、またかい…😅後継になるべき長男なのに辛い境遇に追いやられた家光が、ゴッドグランパ家康と教育熱心な春日局のお陰で将軍になれて長きにわたり国を統べた…確かに市民が喜びそうな話ではありますね。
いつも面白いけど、今回は輪をかけて面白かったです（猫さんや妄想劇場、好きですｗ）
姉が敵に〜誰よりもわかっていましたの部分がもう…😢すみません江戸が作りやがった春日局エピソードにまんまとハマっていました😓
浅井三姉妹の完結、おめでとうございます!そしてありがとうございます!!
いくら気が強いと言っても姉の淀殿や娘たちとの別れはどれほど辛かったことか…。
あと初っ端に連行される秀吉公には思わず笑いました
リクエストなんですが、絵画にもなっているロシア皇女ソフィア・アレクセーエヴナをお願いしたいです。
なかなか波乱に満ちた人生を送ってらっしゃるというか、さすがおそロシアの皇女というかな方なので
浅井三姉妹大好きなので嬉しいです！完子をぜひやってもらいたいです！
浅井三姉妹の従姉で豊臣秀吉の側室になった京極竜子も美女で有名です。長女茶々とバトルしたことでも有名なので機会があれば紹介をお願いします。
前田利家の正室松の解説で醍醐の花見で秀吉の盃を受ける順番争いの話があった。
ありがとうございます！
ありがとうございます！制作費として大切に使わせていただきます！😭😭
浅井三姉妹まとめて見たくなる！
浅井三姉妹。ついにラストの末妹、お江様キター！！やはり側室問題の際は前回のお初様動揺ブチギレ全開だったんですね…やはりそこは信長の姪なだけあるようーな…ともあれ、母お市の方の遺言を死守し、姉達の分まで沢山子供を産み、女系を通して脈々と現代にまで、そして皇室・現天皇陛下と愛子内親王にまで受け継がれていると思うと感慨深いです！
上野樹里ちゃんの江を見ていたので
江姫を取り上げて頂いて嬉しいです😊
いつも楽しく拝啓しております。知っている人も知らないことや定説、仮説、見解も勉強になります。
たくさん様々なリクエストはあると思いますが、韓国歴史ドラマによくなる朝鮮王朝19代・21代あたりの方たちに興味があります。
日本の細川ガラシャや帰蝶も情報が少ないとは思いますが気になってますので、機会があれば動画になれば嬉しいです。
三姉妹だからレオタード姿で戦うかと思った
結局原作では三姉妹は国外に父親を探しに行った後に次女が記憶喪失になって終わった。そして数ヶ月後にシティーハンターが始まった。
大河ドラマ「江 姫の戦国」が放映された時、福井駅前の再開発に合わせ、柴田神社に、浅井三姉妹も合祀されました。
柴田の殿様、お市の方、三姉妹の銅像も造られました。
浅井三姉妹は皆気が強いww
特にお江与の方は浅井と織田の血脈を
現代まで伝えましたね。
血脈は今上天皇まで繋がってますから凄すぎます。
どうする家康で秀忠を好演された森崎ウィン氏。
レディプレイヤー1やパシフィックリムの続編、ドンブラザーズの主題歌まで歌ったスターもヤンチャ盛りの人の子。
猫ミームでボコボコにする浅井の娘さんにはヤってくれるわ…
江ちゃん！！！❤
そろそろ金沢では加賀百万石祭りになりますが。百万石パレードには
以前に取り上げていた、お松の方(その後ろに長男の嫁永姫)も小松姫の弟の本多政重(加賀本多家初代)も出てきます。もちろん珠姫も。
お江与の娘の珠姫は加賀藩三代目の利常の正室となり。こちらも子沢山でした。夫婦仲は良く、夫が父の元に行くと「父上様、夫を早く帰してください」と手紙を出しています。
(少女時代を描いた大西巷一『おてんば珠姫さま』があります)
保科正之の場合。養父正光は最強の男たちを集め、正之専属のボディーガード部隊を作るほど。家臣からは「当主でない正之には？」と言われ。「この子が危ないのだ」と答えています。
このチャンネルで土津っつぁまの肖像にお目にかかるとは………
大河ではこの辺すんごく美談にしてあってあまりにもかけ離れすぎてたんで、逆に別のハナシとして受け入れることができましたけどね😅
面白かったですよ、「江」は🎵
上野樹里さん主演の大河ドラマは脚本面で色々とツッコミどころはありましたが(笑)キャスティングは天才的だったと個人的に思います！北大路家康が青天を衝くで再登場したみたいに豊川悦司さんの信長や市村正親さんの光秀も他のドラマでまた出てきてほしいです。
茶々の劇的な最期に埋もれがちだけど江の強みは子孫達がたくさんいる事ですね。井上靖の淀どの日記にでてくる江はなんか掴みどころがなさげだし永井路子さんの乱紋ではぼぉーとした感じだったけどメンタル強くないと戦国時代は生き残れませんね。私はお江の娘 完子にも興味が湧きますね。春日局とお江の葛藤はなかったと永井路子さんもその説を立ててますね。でも次男を優遇は今某国に似てる話を聞くような聞かないような。
信長様の母親と政宗の母親が我が国ではそれ
でもって最後の将軍、慶喜は千姫、信康両方の血をついでます
淀殿の家族への愛がわかる回でしたね。
それが後の時代に悪女扱いとか豊臣滅亡の戦犯とかに陥れられるとは・・・⭕️してやるぞ江戸、
あと秀吉。
そしてやはり出てしまった秀忠孕ませ事件。
三姉妹のブチ切れの発端は浅井の血か、お市の方側の織田DNAか、はたまたその両方か汗
前田のまつさんが、身内宛の書状に「秀忠様と江様の夫妻はとても仲が良い」と書いておりますので夫婦仲は良さそうですね。
恐妻という話も状況からの推測で、秀忠自身がよめこわいと発言した記録があるわけではないので
意外と良いカップルだったのではないかと思っています。
せめて、本能寺の変が無かったら信長殿の元で母と三姉妹で平穏な日常を送っていたか、結婚をして妻としての当たり前の日常を送っていたか。変革を迎える時代の中で懸命に生きた姫様に思います。
いや、信長様はお市を家康の後妻にすると決めていたらしいからお市は家康の後妻になって、茶々、初、そして江は家康の義理の娘になるでしょう。
徳川忠長の乱行は実はなかったという説もあります、後に言われたことで実際は領地を斬新な統治で治めようとしていてそんなに無道でも無能でもなかったと言われています。そうした悪評はやはり彼が自害させられて幕府も悪く言わざるを得なかった様です。実際は徳川家光との兄弟仲も悪くなくこの動画でも出てきた松平正之が家光と会う為にも動いたそうです。何分同じ正室の息子同士というのが悪過ぎたかと。
そこは信長様と信行のそれを感じます……もしくは忠長と家光は外交問題での対立があったのかも気になります
こんばんは☺️ほんまにたくさんの人を動画にしたいですからね😅
リクエストですが、藤原元子さんをお願いいたします🙇水を産んだ人ですね。
葵三代の見どころは多々あるが
保科正之関連は実父・異母兄とのやりとりまで入れて
秀逸だったよなあ………
脚本と演者の相性かなあ…………
庶子の発覚→秀忠の不貞自白のやりとりとか今見ても大好きwwwww(他人の不幸はなんとやら)
岩下江「上様。御着座を。」の迫力よ……
想像するだに怖い💧
お江さん、待ってました‼️。でも、どうでもよいけど、織田信雄は、お江さんのいとこでは？。それと、和子は秀忠とお江さんの５女で、２男５女を生んだと思います。
完子の解説やってくれ
浅井三姉妹完結お疲れさまです！
今回は説明が割愛されましたが、四女和子は後水尾天皇に入内し、徳川の血を引く天皇を誕生させるための生涯を送ることになりました。
娘である明正天皇が即位することでそれは叶いましたが、和子の血が皇統に残ることはできませんでした。
ただ和子の異父姉九条完子の血が現代まで繋がっているのは、浅井三姉妹の宿願は叶った証だと言えますね。