シューベルトの未完成 超名曲なのに演奏が少ないのは？ そしていい演奏は超絶難しい N響コンマスマロ（篠崎史紀）さんの名解説！
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- čas přidán 27. 04. 2021
- シューベルトの未完成は超名曲なのにどうも演奏される回数が少ないようです。
その原因として演奏時間のこと、派手な音楽と違う内面的な曲が故に一般受けしにくいことなどN響コンマスマロ（篠崎史紀）さんが解説しています。
最後にマロさんが考えるシューベルトの魅力が素晴らしい！
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確かに、シューベルト７番（８番）って、時間的にコンチェルトなしの２曲目の扱いしかないですよね。内容は３曲目（最後の曲）でも十分な音楽ですけど。
そうです。未完成の音楽の深さ美しさはそれだけを聴くためにコンサートしてもいいくらいと思います。
シューベルトは、もっと演奏されるといいですね。
はい。そうです。
最近は歌曲のコンサートも以前ほどはない気がします。
あんなにいいのに！
中プロの鉄板でやりやすい曲という印象です！
未完成、やりたいと何度もアマオケの演奏会の曲決めで上がったけど、中々実現しませんでした。マロさんの話を聞くとやってみたいと思いました
未完成。マロ塾100で前編を近く公開です。
未完成を協奏曲のかわりにして、交響曲を組み合わせるとして、何と組み合わせるかはたしかに悩みますね。ベートーヴェンとかが良いかも
未完成とグレートという組み合わせ。
以前は見かけましたが。^ ^