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ストライブ中盤でアクセルの言ってた「自分を犠牲にすればめぐみをこの世界に呼べる」をイノが実行したって事よね
同一IDだから同一の力を持つ…ってのも伏線だったんだね
イノが消える直前にアクセル…というか難波さんの「ほかになんにも出ないんだ」演技力エグいで
喜久子さんの（何でアンタが泣くんだよ）が優しすぎて、普段のイノとのギャップやばいです。
アクセルが元の世界をあきらめてソルに加担したシーンは涙が止まらなかったなあ。それがあったからこそ最後の結末でまた泣いた。
アクセルの時間跳躍がその時間軸の同一存在（アクセル自身）を弾き出す形で成立してるというのを何処かで聞いたので、個人的にはアクセルの最初のタイムトラベルは最後にアクセルが現代に帰還できたからと解釈してます
どこだったか忘れたけど、確かアクセルって同一時間に複数存在できなかったっけか?前に複数の自分と協力することもあるって記述を見た気がするあと、STの同キャラ対戦のセリフで、「どっちも本物って事、有るんだよね」みたいなセリフがあったはず
弾き出すのは同じ存在が同軸にあるパラドックスを回避するためみたいなドヤ顔で考察してたけどにわかを晒すだけでござったおいは恥ずかしか！ アクセルの顔を真っ直ぐ見られんでごわす！！
@@user-jp5yy3ck5b 介錯しもす！！（フライング）セリフはともかく自分と協力して～のくだりはうろ覚えだから真に受けんでくれ、確かXrdかSTのゲーム内用語解説のアクセルの項だった気がするんだけど思い出せねぇ・・・
自分もその場面を見ましたね、過去作のストーリーモードかアーケードモードで、当時のアクセル(達)は『大きな力が発生すればタイムトラベルが発生する』と“思い込んでいた”ので、同じエリアに“同一個体”であるアクセル(達)が居たとしたとしても『同一時間内に複数存在出来ない』という事象が発生“出来なかった”というのが近いかと。この実際のケースを想定した戦闘シーンを体験出来るのが過去作には『アクセルVSアクセル』で再現もされてましたね。（AC+のSwitch移植作である“AC+R”ではアクセルのストーリーモードとアーケードモードを見てきましたけど、この作品では件の場面は無かったですね。…ストーリーモードの初手で“常時HP回復&ゲージ増加&攻撃威力増加のイノに対して自分は体力7割からスタート”というゲーム全体の難易度を最低の“ビギナー”に出来る機能の恩恵を得れない状態の対戦を出されるのはなかなかのトラウマですケドネー）過去作のPSPの他のバージョンなら件の話を見れると思いますよ。残ってればの話ですが…
最終盤の絶望的タイミングで満を持して登場して「それでアンタは笑えるのか？」って問い質すの最高に主人公、「ざまぁ見ろって言ってるアンタの方がまだ良かった」って言ったアクセルに対し、めぐみを通して「ざまあみろ」って返すイノに泣いた。
アクセルって確か難波さんが先に決まってキャラデザを寄せたと読んだ事があるが……随分深い所までキャラ深まったなぁ それにイノって「I-No」で「私は解らない」で名前が伏線になってたんだな…すげぇ
メイ「ねぇ、ジョニー、イノさんって不器y」→ジョニーに黙らされる
スレイヤー問わず語りはストーリーも面白いし家弓さんのダンディズムあふれる落ち着いた語り聞かせ大好きアニメGGの脚本もこのドラマCDやチップの小説を手掛けた海法さんだから期待しちゃう
「ズルい生き方をくれてやる」「ざまあみろ」最期までロックすぎるだろ…
こりゃもう1人の主人公って言われても不思議じゃないわ
アクセル主人公の外伝ゲームとか出てほしいくらい今作はすごく良かった
この後のスレイヤーさんの行動はマジでかっこいいし、粋過ぎる!!!というか、マジで終盤の「そういうことだったのかっ!!!」感は異常!!言い過ぎるとネタバレになるので、是非とも一度このドラマCDは最後まで「自分の耳で」聴いて貰いたい。
私はイノが記憶を無くしためぐみだったんじゃないのかと思ってた。
ぶちかませ旦那はアニメ化でぶちかまして欲しい件
ストライヴのアクセルはもう一人の主人公
イノとアクセルとめぐみの関係がよく分かっていなかったのでとても助かりました。アクセルの過去とイノの記憶の曖昧さがカチッとはまった気がします。
「だんな、だーんな！」からの一連の啖呵まじで感情ぐちゃぐちゃになる。
元々非行品格だけど、ある事件の被害者であることが遠因で並の非行の範疇を逸脱してしまったわけか。無論アクセルロウを指して“時を駆けるちぐはぐ非行(ギャング)”とも。
38:24 「ぶちかませぇぇぇぇぇぇッ！旦那アアアアアアアッ！」「上等だアクセル・ロウ！一杯奢らせろ！」当時震えるほど感動したなあこのシーン……
急に全てが止まるシーン好き
好きな女の笑顔を見れる漢である為に、帰るべき世界に帰れなくなる選択を選んだ勇敢なタイムトラベラー
やべえw俺も時間旅行してるかも、、、最後のドラマCDの画面。見覚えがあるんだ、ちょうど勉強のBGMとして使った記憶がある。書いてる内容が同じだった記憶がある。体験した記憶があるような気がするけど、すっぽり抜けてる、、、デジャブか、、
アクセルとスレイヤーが結構仲良いのは驚いた
スレイヤーが長寿&アクセルが色んな時代に現れるので、お互い長い付き合いみたいですね。
Xrdのオプションでシステムナレーションを各キャラクターボイスに変更するとアクセルボイス設定時スレイヤー選択「スレイヤーの旦那♪」スレイヤーボイス設定時アクセル選択「また…酒でも飲み交そう」というCDドラマファンがニヤリとする読み上げに変わったりします
アクセルがドンドン主人公格に😊
愛ある素晴らしい動画なのに、BGMが大きすぎてずんだもんの声が負けてるのが悲しい所さん、今後に期待😊
ちょうどストライヴのストーリーみて、2人の関係をまとめて欲しかったからタイムリー…わかりやすかった！
ヤベー、アクセルの声優さん変わってないスゲ～
オリジナル＝ハッピーケイオスで合ってる？
その認識でOK
アクセルとめぐみは別の時間軸でウィルとイノだったんですか？
これで泣かない方が無理だろ
all i can do ホントいい曲
ケイオスはほーんとにかっこいいな
うぽつですm(_ _)m
なんかクトゥルフに見えて来たアクセルがヨグ=ソトースあの男、アザトース、イノ、アザトース、ハッピーケイオス、ニャルラトホテプ
フェミニスト塩村あやかちゃん
めっちゃ面白かったです！やっぱり何度見てもあのシーンは泣いてしまう…アクセルとめぐみ、ウィルとイノの関係が無限に好きです！アクセルの言葉でイノは最期にやっと存在出来たんやなって…
ストライブ中盤でアクセルの言ってた「自分を犠牲にすればめぐみをこの世界に呼べる」を
イノが実行したって事よね
同一IDだから同一の力を持つ…ってのも伏線だったんだね
イノが消える直前に
アクセル…というか難波さんの
「ほかになんにも出ないんだ」
演技力エグいで
喜久子さんの（何でアンタが泣くんだよ）が優しすぎて、普段のイノとのギャップやばいです。
アクセルが元の世界をあきらめてソルに加担したシーンは涙が止まらなかったなあ。
それがあったからこそ最後の結末でまた泣いた。
アクセルの時間跳躍がその時間軸の同一存在（アクセル自身）を弾き出す形で成立してるというのを何処かで聞いたので、個人的にはアクセルの最初のタイムトラベルは最後にアクセルが現代に帰還できたからと解釈してます
どこだったか忘れたけど、確かアクセルって同一時間に複数存在できなかったっけか?
前に複数の自分と協力することもあるって記述を見た気がする
あと、STの同キャラ対戦のセリフで、「どっちも本物って事、有るんだよね」みたいなセリフがあったはず
弾き出すのは同じ存在が同軸にあるパラドックスを回避するためみたいなドヤ顔で考察してたけどにわかを晒すだけでござった
おいは恥ずかしか！ アクセルの顔を真っ直ぐ見られんでごわす！！
@@user-jp5yy3ck5b
介錯しもす！！（フライング）
セリフはともかく自分と協力して～のくだりはうろ覚えだから真に受けんでくれ、
確かXrdかSTのゲーム内用語解説のアクセルの項だった気がするんだけど思い出せねぇ・・・
自分もその場面を見ましたね、過去作のストーリーモードかアーケードモードで、
当時のアクセル(達)は『大きな力が発生すればタイムトラベルが発生する』と“思い込んでいた”ので、
同じエリアに“同一個体”であるアクセル(達)が居たとしたとしても
『同一時間内に複数存在出来ない』という事象が発生“出来なかった”というのが近いかと。
この実際のケースを想定した戦闘シーンを体験出来るのが過去作には『アクセルVSアクセル』で再現もされてましたね。
（AC+のSwitch移植作である“AC+R”ではアクセルのストーリーモードとアーケードモードを見てきましたけど、この作品では件の場面は無かったですね。
…ストーリーモードの初手で“常時HP回復&ゲージ増加&攻撃威力増加のイノに対して自分は体力7割からスタート”というゲーム全体の難易度を最低の“ビギナー”に出来る機能の恩恵を得れない状態の対戦を出されるのはなかなかのトラウマですケドネー）
過去作のPSPの他のバージョンなら件の話を見れると思いますよ。
残ってればの話ですが…
最終盤の絶望的タイミングで満を持して登場して「それでアンタは笑えるのか？」って問い質すの最高に主人公、
「ざまぁ見ろって言ってるアンタの方がまだ良かった」って言ったアクセルに対し、めぐみを通して「ざまあみろ」って返すイノに泣いた。
アクセルって確か難波さんが先に決まってキャラデザを寄せたと読んだ事があるが……随分深い所までキャラ深まったなぁ それにイノって「I-No」で「私は解らない」で名前が伏線になってたんだな…すげぇ
メイ「ねぇ、ジョニー、イノさんって不器y」→ジョニーに黙らされる
スレイヤー問わず語りはストーリーも面白いし家弓さんのダンディズムあふれる落ち着いた語り聞かせ大好き
アニメGGの脚本もこのドラマCDやチップの小説を手掛けた海法さんだから期待しちゃう
「ズルい生き方をくれてやる」「ざまあみろ」
最期までロックすぎるだろ…
こりゃもう1人の主人公って言われても不思議じゃないわ
アクセル主人公の外伝ゲームとか出てほしいくらい今作はすごく良かった
この後のスレイヤーさんの行動はマジでかっこいいし、粋過ぎる!!!
というか、マジで終盤の「そういうことだったのかっ!!!」感は異常!!
言い過ぎるとネタバレになるので、是非とも一度このドラマCDは最後まで「自分の耳で」聴いて貰いたい。
私はイノが記憶を無くしためぐみだったんじゃないのかと思ってた。
ぶちかませ旦那はアニメ化でぶちかまして欲しい件
ストライヴのアクセルはもう一人の主人公
イノとアクセルとめぐみの関係がよく分かっていなかったのでとても助かりました。
アクセルの過去とイノの記憶の曖昧さがカチッとはまった気がします。
「だんな、だーんな！」からの一連の啖呵まじで感情ぐちゃぐちゃになる。
元々非行品格だけど、ある事件の被害者であることが遠因で並の非行の範疇を逸脱してしまったわけか。
無論アクセルロウを指して“時を駆けるちぐはぐ非行(ギャング)”とも。
38:24 「ぶちかませぇぇぇぇぇぇッ！旦那アアアアアアアッ！」「上等だアクセル・ロウ！一杯奢らせろ！」
当時震えるほど感動したなあこのシーン……
急に全てが止まるシーン好き
好きな女の笑顔を見れる漢である為に、
帰るべき世界に帰れなくなる選択を選んだ勇敢なタイムトラベラー
やべえw俺も時間旅行してるかも、、、
最後のドラマCDの画面。
見覚えがあるんだ、ちょうど勉強のBGMとして使った記憶がある。
書いてる内容が同じだった記憶がある。
体験した記憶があるような気がするけど、すっぽり抜けてる、、、
デジャブか、、
アクセルとスレイヤーが結構仲良いのは驚いた
スレイヤーが長寿&アクセルが色んな時代に現れるので、お互い長い付き合いみたいですね。
Xrdのオプションでシステムナレーションを各キャラクターボイスに変更すると
アクセルボイス設定時スレイヤー選択「スレイヤーの旦那♪」
スレイヤーボイス設定時アクセル選択「また…酒でも飲み交そう」
というCDドラマファンがニヤリとする読み上げに変わったりします
アクセルがドンドン主人公格に😊
愛ある素晴らしい動画なのに、BGMが大きすぎてずんだもんの声が負けてるのが悲しい所さん、今後に期待😊
ちょうどストライヴのストーリーみて、2人の関係をまとめて欲しかったからタイムリー…わかりやすかった！
ヤベー、アクセルの声優さん変わってないスゲ～
オリジナル＝ハッピーケイオス
で合ってる？
その認識でOK
アクセルとめぐみは
別の時間軸でウィルとイノだったんですか？
これで泣かない方が無理だろ
all i can do ホントいい曲
ケイオスはほーんとにかっこいいな
うぽつですm(_ _)m
なんかクトゥルフに見えて来た
アクセルがヨグ=ソトースあの男、アザトース、イノ、アザトース、ハッピーケイオス、ニャルラトホテプ
フェミニスト塩村あやかちゃん
めっちゃ面白かったです！やっぱり何度見てもあのシーンは泣いてしまう…アクセルとめぐみ、ウィルとイノの関係が無限に好きです！アクセルの言葉でイノは最期にやっと存在出来たんやなって…