仕事のしすぎは早産の原因になる?切迫早産と診断されたら、どれくらい安静にしたら良いの?

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  • čas přidán 28. 05. 2021
  • 早産と仕事の関係性について解説しました。
    一般に、仕事の負荷が上がるほど、早産、切迫早産のリスクは上がると言われます。
    ただ、切迫早産と言われたからといって、強制寝たきりのような完全なベッド上安静が有効とも言えません。
    今回はどの程度、安静が必要かについても言及しています。
    【関連動画】
    『切迫早産の兆候はどんな症状?切迫早産になりやすいのはどんな人?』
    → • 切迫早産の兆候はどんな症状?切迫早産になりや...
    『切迫早産とは?頸管長ってなに?何mmになったら危ないの?』
    → • 切迫早産とは?頸管長ってなに?何mmになった...
    ※注意
    このチャンネルで紹介されている内容は、up to dateや日本の教科書に沿ったものとなっています。しかし、時々、製作者(CZcamsレディースクリニック院長)の病院勤務における臨床経験に基づいた主観も入る場合があります。
    このチャンネルで紹介されている治療や薬剤についても、up to date、教科書、ガイドラインに載っているような代表的な治療法、薬剤を紹介しています。
    ご自身が処方された薬剤と違う名前の場合がありますが、間違った処方とは限りません。薬剤には似た作用を持ちながら、発売時期や発売会社によって名前が違うものが多々あり、ご自身が処方された薬剤については、名前と作用をインターネット等で検索してしらべることをお勧めします。

Komentáře • 30

  • @user-zg4lz1fc1n
    @user-zg4lz1fc1n Před 2 lety +1

    いつも拝見させて頂いています。
    質問させて下さい。
    1人目の時、18週から切迫流産+切迫早産(お腹が張り、子宮頸管長が短縮する)になり、自宅安静ののち、3ヶ月入院、入院のまま37週0日で出産しました。
    今回2人目妊娠中、17週から切迫の診断(動くと張るが上の子の時より張りが少ない、頸管長は現在3.8cmあるが、2週間前より1cm縮み内子宮口がY字に開いている)を受け、自宅安静中、今18週、週に2回黄体ホルモンの注射を打ちに通院しています。
    自宅安静についてですが、家事はどの程度は良いとかありますか?今は寝ているか座っていることが多いのですが、少し座って料理や食器の片付けをすることもあります。これは良くないのでしょうか?掃除はほぼルンバに任せ、実母に来てもらってお願いしていますが、どの程度は良いとかありますか?例えばしゃがみこんでトイレ掃除とかになると良くないですよね?
    あと、車の運転は最低限は仕方ないから良いとDr.より言われたのですが、通院先が片道30分かかるのですが、どんなものなんでしょうか?
    2歳のやんちゃ息子がおり、保育園から帰ってくるとどうしても安静にできないことも多く、また入院になるのではと恐怖しかありません、、😭

    • @user-xp5kf5rr3q
      @user-xp5kf5rr3q  Před 2 lety +1

      いつもご視聴ありがとうございます!
      お一人目が切迫早産と診断されて入院もしていたとのことで、とても心配ですよね。
      動画にもある通り、早産につながりやすい動きとしては①1日3-4時間以上、立ったり歩いたりする②妊娠28週以降に5-10kg以上のものを1日に10回以上持ち上げたり運ぶ③肉体労働を必要とする仕事④交代勤務や夜勤、週に40時間以上の労働時間、が挙げられます。
      家事は少し座って料理や食器の片付けをするくらいであれば問題ないです。トイレ掃除も問題ないです。
      家の掃除全てをやるとなると、①1日3-4時間以上、立ったり歩いたりする、に当てはまりそうなので、可能ならご家族に手伝ってもらうのをお勧めします。
      運転や2歳のお子さんがいらっしゃることについても、ある程度動かなければならないのは仕方がないとは思います。お腹が張ったら少し休憩するなどの工夫をしていくのが良いと思います。

  • @yuyu-rm9wr
    @yuyu-rm9wr Před 2 lety +3

    質問です。1日に3ー4時間歩いたり立ったりとありますがぶっ続けで3〜4時間なのか、トータルで3〜4時間なのかどちらでしょうか?
    23週1日で頸管33ミリ、25週4日で26.5ミリになりウテメリンを処方されました。
    仕事は立ち仕事ですが張って休めるなら普通にして良いと言われました。
    通勤時間が片道1時間半座っているし、仕事は、立ったり座ったりという感じです。
    自宅安静や入院を勧められるお医者さんが多いと思うのですが本当に普通に仕事をしていて大丈夫なのか不安です。アドバイス頂けたら嬉しいです。

    • @user-xp5kf5rr3q
      @user-xp5kf5rr3q  Před 2 lety +1

      1日あたりトータルで3-4時間、という意味です。
      仕事となると、張ったら休んで良いと言われても、いざ現場に立つと中々自由にはならないことが多いかと思われます。
      yuyu様と同じような状況(25週で頸管長26mm、立ち仕事で通勤時間片道が1時間半)の方を外来で診察するのなら、私が担当であれば仕事をお休みすることを推奨します。

    • @yuyu-rm9wr
      @yuyu-rm9wr Před 2 lety +1

      早速の返信ありがとうございます!
      そうですよね。
      週に3回で勤務時間は5〜6時間なのですが自主的に休んだ方がいいのでしょうか…
      あと5回出勤したら産休に入るのですが…悩みます。
      ちなみに私の状態だと切迫早産という診断になりますか?
      ウテメリンを処方されてますが他の動画で効果は無いと言っていましたが飲まなくても良いのでしょうか?

    • @user-xp5kf5rr3q
      @user-xp5kf5rr3q  Před 2 lety +1

      いえいえ。コメントありがとうございます(^^)
      週3回で勤務時間5-6時間でも人によっては切迫早産にならない人もいますが、yu yu様は結果的には頸管長が短縮していますので、同じ様な状況の妊婦さんには休むようにお勧めしています。
      むしろ、あと5回出勤だけで産休に入れるなら5回休んでしまうのが良い様に思います。
      切迫早産の診断について、ですが、日本では無診察診療は禁止されているため(医師が診察なしで患者の病気の診断や治療をしてはならない)、私がyu yu様を直接診察していないので、申し訳ないのですが、診断はできないです。
      ただ、頸管長や状況を鑑みると客観的には切迫早産と言えると思われます。
      ウテメリンについては、内服は効果がないです(正確には、”お腹が張ってるなぁ”という自覚症状は改善できても、”早産”という結果を防ぐことができない、という意味です)。
      切迫早産の治療の目標は、結果的に早産にならないこと、なので、その点でウテメリン内服は効果があるというエビデンスがない、ということになります。

    • @yuyu-rm9wr
      @yuyu-rm9wr Před 2 lety +1

      @@user-xp5kf5rr3q アドバイスありがとうございます。
      やはり仕事に行く事が頸管長に負担をかけている事になりますよね…
      26ミリはやはり不安なのでしっかり考えたいと思います。
      ウテメリンについて張りは抑えられても早産は予防出来ないという事ですね。
      色々と答えて頂きありがとうございました!
      また何か相談したい事があったら質問させて下さい。
      切迫早産に関する動画もとても勉強になりました!
      まさか自分がなるとは思わなかったので、また関連動画を拝見したいです!

    • @user-xp5kf5rr3q
      @user-xp5kf5rr3q  Před 2 lety

      @@yuyu-rm9wr 様
      ぜひご相談ください(^^)
      動画も視聴していただいて、ありがとうございます!
      お役に立てて何よりです!

  • @mitsuko1328
    @mitsuko1328 Před 2 lety +3

    このチャンネルがとても参考になったのでコメントさせていただきます。
    妊娠9ヶ月に入り、毎日2〜3時間歩くほど元気でしたが、先日TOEICで2〜3時間座りっぱなしで眼を使ったところ、お腹の張りが治らなくなり、ウテメリンを処方されました(子宮頸管の長さは測ってもらっていないので不明です…)。
    歩くことよりも座りっぱなしで眼を使う方が妊婦の負担になると実感しました。
    現在、常にお腹が張っている状態で、5〜10分立ったり動いたりすると更に張るので結果的に安静にしていますが、ウテメリンを飲んでも張りが治る感じが全くないので、服用はやめてみようとおもいます。
    長くなりましたが、妊娠後期の資格試験などは控えた方が良いです!とお伝えしたくコメントさせていただきました。

    • @user-xp5kf5rr3q
      @user-xp5kf5rr3q  Před 2 lety +1

      コメントありがとうございます!
      おっしゃる通り、歩くだけではなく、試験や飛行機での移動など、同じ姿勢を強制されることは妊婦さんにとって負担だったりします。
      Mitsukoさんの言う通り、妊娠後期の資格試験などは人によってはかなりの負担となる場合もあるので状況次第ではありますが、控えた方が良いかとは思います。

  • @kxyy3271
    @kxyy3271 Před 2 lety +1

    こんにちは。丁寧で解説もわかりやすい動画ありがとうございます。質問です。現在妊娠14wで、お腹の張りが日に何度かあり、子宮頸管長35mmということでやや短めで、休職し、張り止め(スファジラン)を内服しつつ自宅安静しています。週数的に早産にもまだ到達できていない段階ですが、動画で解説されていることは変わりなく捉えて構わないでしょうか。

    • @user-xp5kf5rr3q
      @user-xp5kf5rr3q  Před 2 lety +1

      こんにちは。動画のご視聴ありがとうございました(^^)
      妊娠14週となると、切迫”早産”ではなく、切迫”流産”という定義に入ってきますが、安静度や仕事の負荷への考え方は動画で解説している通りで捉えていただいて構いません。

    • @kxyy3271
      @kxyy3271 Před 2 lety +1

      @@user-xp5kf5rr3q 早速のご回答ありがとうございました。助かりました。

  • @user-oh9yo1jg6y
    @user-oh9yo1jg6y Před 3 lety +1

    最近こちらのチャンネルの動画を見て、勉強させて頂いてます!
    現在双子を妊娠中で30週です。26週から切迫早産、低置胎盤、前置血管で入院しています。
    リトドリンの長期内部、点滴、ベッド上安静は効果がないとの事ですが、低位胎盤、前置血管にも安静は効果ないのでしょうか?
    また、低置胎盤や前置血管になってしまう原因とかありますか?
    ネットで調べても珍しい疾患らしく、詳しい情報が出てこないのでお聞きしました🙇‍♀️

    • @user-xp5kf5rr3q
      @user-xp5kf5rr3q  Před 3 lety

      いつもご視聴ありがとうございます!
      低置胎盤、前置血管、双胎妊娠とのことで、かなりご不安かと思います。
      リトドリンの長期内服や(シャワー浴やトイレ歩行までを制限してまでの)ベッド上安静は切迫早産に対する効果はないのですが、低置胎盤や前置血管についても、これらの治療が効果があるというエビデンスはありません。
      リトドリン点滴や安静は、他にできる治療がないからやっている、というのが正直なところです。
      低置胎盤の原因は、受精卵がたまたま子宮の出口に近い場所に着床したことです。前置血管の原因は、へその緒の形成の時に、へその緒を守る組織が上手に作られなかったことが考えられます。
      調べてくださった通り、前置血管は非常に珍しい疾患で、500人に1人程しかいません。
      エコー検査で前置血管をしっかり診断してくれているのは、とても心強い産婦人科の先生だと思います。
      前置血管については
      www.jaog.or.jp/lecture/29-臍帯付着部異常(辺縁付着・卵膜付着・前置血/
      に詳しい話が載っているのですが、専門用語が多発しているので、読むのは少し難しいかもしれません。ご希望なら前置血管についてわかりやすく解説する動画も作成いたします!

    • @user-oh9yo1jg6y
      @user-oh9yo1jg6y Před 3 lety +1

      @@user-xp5kf5rr3q
      忙しい中、ご返信ありがとうございます🙇
      先日返信したつもりが、できておらず遅くなりましたことをお詫び申し上げます。
      前置血管や低地胎盤にも効果はないのですね😅
      ますます、点滴を打って安静にする意味がわからなくなりますね🤔
      動画ですが、先生の余裕があるときに作っていただけると嬉しいです。
      よろしくお願いいたします🙇

    • @user-xp5kf5rr3q
      @user-xp5kf5rr3q  Před 3 lety

      @@user-oh9yo1jg6y 様
      子宮収縮抑制剤や安静(トイレ歩行やシャワー禁止するレベルの安静のことです)はエビデンスがないのですが、その他にやれることもないので仕方がないのかもしれません。
      担当の先生も患者になんとか良くなってほしい、良い結果をもたらしてあげたい一心で、できることは何かないか、と考えてエビデンスがなくてもやっているのだと思います。
      動画の件、承知しました!質問リストが色々と届いていますが、順々に作っていきますね!

  • @kiniyamuza
    @kiniyamuza Před rokem +1

    妊娠発覚したら出産まで入院が理想

  • @user-xd3qn9bn4o
    @user-xd3qn9bn4o Před 2 lety +1

    現在27週。仕事は座り仕事ですが、8時間のフルタイムです。
    比較的動かない仕事なので大丈夫だと自分で思っていましたが、座位がきついかもー。と最近思いました。
    椅子に座っている体勢も長時間だと良くないのでしょうか。

    • @user-xp5kf5rr3q
      @user-xp5kf5rr3q  Před 2 lety

      座っている体勢でも、長時間になれば影響があると思われます。
      切迫早産の兆候がある場合には、勤務時間を減らす、などの工夫が必要かもしれません。

  • @user-yf5lr5nk7c
    @user-yf5lr5nk7c Před 4 měsíci +1

    これは妊婦さんだけではなく、旦那さんにも見て欲しい動画だね。
    今は共働き希望の男性が増えて無理をしている女性も増えているからね。
    私は結婚前の仕事が肉体労働で早産リスクが高い仕事なので結婚前に辞めたけどね。

  • @user-rv7qh2jq8w
    @user-rv7qh2jq8w Před 3 lety +2

    29週で頻繁にお腹が張るようになりました。逆子です。胎盤の位置が低い、子宮頸管長も短いとのことでリトドリンをだされました。子宮が大きくなれば逆子も治りやすいと言われました。こちらでリトドリンは効果がないとの事で飲むのは辞めました。安静も日常生活は大丈夫との事で安心しました。動くと張るし、仕事もありますが、乗り越えたいです。

    • @user-xp5kf5rr3q
      @user-xp5kf5rr3q  Před 3 lety

      リトドリンの内服は効果がありませんが、リトドリンの注射は48時間早産を延長させる効果は認められています。
      使い所が非常に重要です。
      「なんとなく心配だからリトドリン内服を使っておく」くらいの使い方なら不要だと思います。
      安静についてもおっしゃる通り、日常生活の範囲では問題ありません。
      不要な外出や運動は避けてくださいね。
      コメントありがとうございました!お大事にしてください(^^)

  • @user-ec1gs2ee1x
    @user-ec1gs2ee1x Před měsícem

    げっそりです。

  • @user-bu3ry2kp3t
    @user-bu3ry2kp3t Před 2 lety +1

    こんにちは、海外在住で3人の子を海外で出産しました。3人中2人は早産で、3人目の時もある程度医師も早産になりそうと予想してたにも関わらず、「34週以降は子宮収縮を抑える薬は使えない」と言われ、35週で3人目も生まれました。海外ではウテメリンなどを使って早産予防をしないのは何故かすごく気になります。因みにですが、こちらでは陣痛が始まる当日まで内診もされません。なので頸管長なども不明です。

    • @user-xp5kf5rr3q
      @user-xp5kf5rr3q  Před 2 lety +1

      こんにちは!
      海外ではウテメリンはほとんど使用されていません。ウテメリンを使っても48時間を超えて早産を延長させるエビデンスがなく、母体や胎児には副作用があることから、米国やヨーロッパでも使用に制限がかかっています。
      反対に日本ではエビデンスがないウテメリンの長期投与が昔から行われてきましたが「産婦人科診療ガイドライン2020」でようやくウテメリンの長期投与にエビデンスがない点や、48時間を超えてウテメリンを使用する場合は減量、中止も検討する旨が記載されました。
      さて、34週以降の早産治療についてですが、私も34週以降で子宮収縮抑制剤は使用しないと思います。34週台で生まれても新生児管理がしっかりとできる病院であれば、赤ちゃんの予後は良好だからです。
      むしろ、34週を超えて子宮収縮抑制剤を無理やり使用し続けることで、何らかの副作用が出てしまうリスクがあります。
      34週を超えて子宮収縮抑制剤を使用するメリットとデメリットを天秤にかけて、デメリットが上回ると判断したからこそ、あえて使用しなかったのだと思われます。
      それから、海外の病院では日本ほどエコーが普及しておらず、妊婦検診の頻度や内診、頸管長測定も日本ほど厳重には行っていないのが大半だと思われます。
      ただ、これもどちらが正解というわけでもなく、海外からすると、日本があまりにも厳重にやりすぎているのかもしれません。
      ちなみに、個人クリニックなど新生児科のドクターが不在で、34-35週台の赤ちゃんをしっかりと管理できない病院であれば、34週を超えても子宮収縮抑制剤を使用し続ける場合もあります。

    • @user-bu3ry2kp3t
      @user-bu3ry2kp3t Před 2 lety +1

      @@user-xp5kf5rr3q ご丁寧にお返事ありがとうございます。すごくわかりやすかったです。この動画の後に、早産に関する動画や他の動画も拝見させて頂き、大変勉強になりました。
      妊婦検診も国によって色々ですね。どうやら私は子どもを早く産む体質の様です。1人目35週、2人目37週、3人目35週。そんな体質ってあるのでしょうか?

    • @user-xp5kf5rr3q
      @user-xp5kf5rr3q  Před 2 lety +2

      他の動画もお役に立てて良かったです!
      1人目が早産だった人は2人目、3人目の妊娠も早産になりやすいです。
      早産になりやすい人は
      ①炎症がある人
      ②胎児が大きめ
      ③子宮が小さめ
      ④子宮頸部が弱い(胎児を子宮内に保持する力が弱い)
      ⑤喫煙や極度の痩せなどの生活習慣
      です。
      生まれつき、子宮が小さかったり、子宮奇形があったり、子宮頸部(子宮の出口で赤ちゃんが出てこないように支える部分)が弱い人もいます。
      なので早産になりやすい体質の人はいます。
      痩せてる人、背が高い人、などなど持って生まれた個性なので改善しようがない場合もあります。
      ただ、お子様は3人ともに34週は超えて生まれていらっしゃるので、現代の先進国における平均的な医療が施されていれば、満期産(37週以降で分娩すること)で生まれた子どもと予後は変わらないと思われます。

    • @user-bu3ry2kp3t
      @user-bu3ry2kp3t Před 2 lety +1

      @@user-xp5kf5rr3q お返事ありがとうございます。もっと早くにこのチャンネルに出会えていたらなと思いました。早産児の母親はついつい自分を責めがちで、わたしもさっき昨日生まれた息子を抱きながら「大丈夫よ、ママが大きく育ててあげるからね」って不意にも涙をこぼしてしまいました。周囲の何気ない一言に傷ついていましたが、しっかり知識を身につけて過去にとらわれず未来の子供の成長ともし次子どもを授かることができたらその子のためにできることをやろうと思えました。改めまして、ありがとうございました。今後とも応援しています。💐

    • @user-xp5kf5rr3q
      @user-xp5kf5rr3q  Před 2 lety +1

      もっとたくさんの人にエビデンスに基づいた知識が広まるように動画作成頑張ります。
      お子様、昨日生まれたとのことでおめでとうございます!
      早産だったとのことで、とても不安だったのだと思います。この動画や他の動画が少しでもお役に立てたなら、とても嬉しいです。
      これからも応援よろしくお願いします!