【家政学】土井善晴「食事を初期化する料理学」by LIBERARY (旧名称： リベラルアーツプログラム for Business）
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- čas přidán 1. 02. 2023
- 料理とは、「作る人」と「食べる人」、そして「自然」を結ぶ絆だ。作る専門家や、食べるだけの消費者は、ともすればその結び付きを忘れてしまう。そこで、「家庭料理」に立ち返ってみよう。
▶︎まずは７日間無料体験でお楽しみください。
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■LIBERARYはどういうサービス？
LIBERARYは、一流講師の講義でリベラルアーツを学ぶことができる動画オンデマンドサービスです。
・36分野、100名以上の有識者による分かり易い講義動画をご提供
・1シリーズ20分だから、通勤途中などすきま時間を有効活用
・公式アプリで手軽に検索＆ご視聴可能
様々な英知を所蔵するこの場所で、激動の時代を乗り越えるための力を手に入れてください。
■リベラルアーツとは？
リベラルアーツは直訳すると「自由になるための技」。自分の領域外について学ぶことで多様な視点を持ち、「こうあるべき」という概念から解放されるための学問です。
文系・理系の枠に囚われずに幅広い領域を学ぶリベラルアーツは、欧米エリート大学では、社会のリーダーに必須の学問として位置付けられています。
#土井善晴 #家政学 #料理学 #教養 #家庭料理 #リベラルアーツ
土井先生の大ファンです。分かりやすい料理だから。
地球を軽くしようよ、そんな土井先生のお気持ちを垣間見る貴重なお話でした。
ありがとうございました🌟
土井先生がハンナアーレントを語られるとは。。。
めちゃくちゃ深いです。
やっぱ凄いなこの人…。お刺身の話はよくわかる。山に囲まれた土地で暮らした時、お刺身の不味さにびっくりした。冬の日本海や高知で食べた寒ぶりの寿司の旨さは記憶に残る衝撃だった。味覚は五感を刺激する一番の機関だと思う
お疲れ様です✌️土曜早朝の土井サンの番組楽しみで拝見してましたよ😁簡単な味付けの物が、結局一番旨いです✌️😁😁
先生のお話が、いつも何気なく食べている食に、関して、贅沢ではなくて、季節の移ろい、健康、家族の笑顔、しあわせを、紡いでいきたいと、しみじみ感じました。
先生の目の輝き、食の奥深さを、楽しく拝見させて頂きました。
料理哲学
スティーブ・ジョブズも言っていました。減らす事は増やす事よりも断然難しいと。
自分なりの味とか、いわゆる濃い味付けとかはガツンとして美味いけど、足していけば作れる。
でも、シンプルな料理は何もしないと素っ気ない味で旨味を感じない。深い。