「少年野球審判講座」球審のコツ(ストライクゾーン・ハーフスイング・打撃妨害)講師 山崎夏生

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  • čas přidán 26. 08. 2024
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    / @baseballotousan
    「少年野球審判講座」球審のコツ(ストライクゾーン・ハーフスイング・打撃妨害)をご紹介します。講師は元NPB審判の山崎夏生さんです。今回は球審のコツを伝授していただきます。球審は、ストライク・ボールの判定、ハーフスイングの判定、打撃妨害・守備妨害と沢山の判定をする必要があります。その判定を公平に正しく行うためのコツを分かりやすく説明していただいていますので、ぜひ明日からの試合の参考にしてください。
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Komentáře • 67

  • @user-zb3ci7jr7m
    @user-zb3ci7jr7m Před 3 lety +6

    バットを振っても、ボールを避けようとしたら、スイングではない。
    目からウロコです!ありがとうございます。

    • @BaseballOtousan
      @BaseballOtousan  Před 3 lety

      ご視聴有難うございます!
      山崎さんからの回答です。
      はい、バットだけを見てもいけないのです。全体像をしっかりと見極めてください。

  • @user-lz3zq2kz2p
    @user-lz3zq2kz2p Před 3 lety +6

    凄く分かりやすい‼️
    続編楽しみにしています

    • @BaseballOtousan
      @BaseballOtousan  Před 3 lety +1

      ご視聴コメント有難うございました!
      毎週金曜日に審判講座更新中です!

  • @8t6a0k8a165
    @8t6a0k8a165 Před 3 lety +6

    外広めのゾーンというのはそういうわけなんですねぇ。打撃妨害は勉強になりました

    • @BaseballOtousan
      @BaseballOtousan  Před 3 lety

      ご視聴、コメント有難うございます!
      山崎さんからの回答です。
      きっちりとかすった、かすらない、で判定をしたらストライクゾーンのコースはとてつもなく狭くなります。とはいえ、ボール1個分外れたならばプロレベルの打者はすぐにわかります。このボール半個分の攻防がプロの打撃術であり投球術であり判定術なのです。

  • @恋々
    @恋々 Před rokem +1

    ストライクゾーンの判別は難しいですね。
    自分も少年野球で球審をやったことありますが…極狭ストライクゾーンで有名でした。
    (低めとアウトコースが厳しい事で有名でした。)

  • @user-mi7pz7fx9o
    @user-mi7pz7fx9o Před 3 lety +7

    あくまでもホームベースの位置が起点です。ベースの位置は変わらずに打者の位置には惑わされてはいけません。
    けども、試合の流れとしては取れるストライクは取って行こうという話ですよね👍

    • @BaseballOtousan
      @BaseballOtousan  Před 3 lety +8

      ご視聴有難うございます!
      山崎さんからの回答です。
      はい、ストライクゾーンの定義では「本塁上の空間」と書いてありますからその通りです。とはいえ、実践の場では公認野球規則通りのゾーンではありませんし、そのレベルによって拡大されたり、縮小されたりします。打者の立ち位置によって前後するのも現実的措置です。これができずに定点でゾーンを確定してしまうのがいわゆるロボット球審です。投球の軌道のみで判定するから時にはとんでもないストライクやボールが生まれてしまうのです。投球の質を見極め、この微調整のできるのが人間の球審が優る点です。定義解説ではなく、実践の場で使えるテクニック伝授を目的とする講座だとご理解ください。

  • @user-zb3ci7jr7m
    @user-zb3ci7jr7m Před 3 lety +3

    打撃妨害の選択権、球審が尋ねちゃいけないんですね!
    勉強になります!

    • @BaseballOtousan
      @BaseballOtousan  Před 3 lety

      ご視聴有難うございます!
      山崎さんからの回答です。
      はい、まずは打撃妨害の処置が優先となります。ですから監督もルールを熟知していないとみすみす得点の機会を失うことになります。

    • @American25percent
      @American25percent Před 3 lety

      部外者から見たらバッターが打った!のに、審判は打撃妨害だとして、バッターは1塁に進塁権を得るがランナーは元の塁に戻るんですよね?その時の主審のジェスチャーなどを知りたいです!

  • @user-md3pv9ic6e
    @user-md3pv9ic6e Před rokem +1

    いつも参考にさせて頂いております。一点質問です。ストライクゾーンはバッターの立ち位置によって変わると解説されておりますが、基本的には実際のホームベース上ではないのでしょうか?

    • @BaseballOtousan
      @BaseballOtousan  Před rokem

      ご視聴コメントありがとうございます!
      今後の機会に山崎さんにお伺いしたいと思います。
      ※山崎さんへのご質問は現在メンバーシップの方が優先になります。

  • @user-oo9qg6po5b
    @user-oo9qg6po5b Před 3 lety +2

    ストライクゾーンの上限下限について、橘高淳さんによると、上限は打撃姿勢に入った時の脇とベルトの中間点、下限は膝頭と仰っていました。下限は同義だと思いますが、上限については、少しニュアンスが違うように思えました。いかがでしょうか??

    • @BaseballOtousan
      @BaseballOtousan  Před 3 lety +2

      ご視聴コメント有難うございました!
      山崎さんからの回答です。
      これは理論上のゾーンではなく、実際に適用されている高さのことを言っているのではないでしょうか。例えば講習会などで説明するならばルールブック通りに言いますが、いざ試合となればその野球のレベルによって違ってくるのがストライクゾーンなのです。これがまた野球の面白さでもあります。

  • @user-ph6ef9ne7d
    @user-ph6ef9ne7d Před 3 lety +3

    内角と外角を説明する際にもう少しカメラを引いて
    ホームベースが映ると分かりやすいと思います

    • @BaseballOtousan
      @BaseballOtousan  Před 3 lety +1

      ご視聴コメント有難うございました!
      今後の参考にさせて頂きます!

  • @user-mm1yj3kb6b
    @user-mm1yj3kb6b Před 3 lety +1

    いつもためになる動画ありがとうございます。
    打撃妨害の選択権には、球審からたずねてはいけない。とのことですが、ボークの際も同様でしょうか?

    • @BaseballOtousan
      @BaseballOtousan  Před 3 lety

      ご視聴コメント有難うございます!
      山崎さんからの回答です。
      ボークには選択権はありません。ボークにも関わらず打者走者を含む全ての走者が1個以上の進塁をした場合には、ボークは無かったものとなります。もしもボークの投球で犠牲フライを打っても走者は無条件に進塁できるのですから、わざわざ打者アウトを選択することはないと思うのですが…?

    • @user-mm1yj3kb6b
      @user-mm1yj3kb6b Před 3 lety

      ご回答いただきありがとうございました!
      今後とも動画楽しみにしています!!

  • @user-eq3qh1yb4q
    @user-eq3qh1yb4q Před 2 lety +2

    審判部を退部して5年経ちますが、たまに勉強したくなります。わかりやすく良い動画と思います。これからも宜しくお願いします。

    • @BaseballOtousan
      @BaseballOtousan  Před 2 lety

      ご視聴コメント有難うございました!
      今後もどんどん出していきたいと思います!

  • @user-gr1jo1yd4g
    @user-gr1jo1yd4g Před 3 lety +2

    はじめまして。
    とても参考になり、良い学びになりました。
    質問です。
    ストライクゾーンについてですが、
    打者が投手寄りに立てば、ホームベースをイメージで前にすると仰っていましたが、
    だいたいの打者は捕手よりに立つことが多いと思います。
    その時も、ホームベースをイメージで後ろにもってジャッジすればいいのでしょうか?
    また、ベースの前後の位置の目安はどのようにして考えればいいでしょうか?
    たとえば打者の投手寄りの足の先端がホームベースの先端。
    といった目安位置などはありますか?
    ご返答よろしくお願いします。

    • @BaseballOtousan
      @BaseballOtousan  Před 3 lety

      ご視聴コメント有難うございました!
      山崎さんからの回答です。
      もちろんルールブックの上でのストライクゾーンとは本塁ベース上の五角柱の立体です。とはいえ、実際に試合ではほとんどの球審は打者の立ち位置によって高低もコースも判断しているものですし、この微調整のできるのが人間の審判の強みです。実際に打者が踏み出して打つポイントでストライクかボールかを判断していますから、その地点が判定のポイントと考えて良いと思います。ただし、これはあくまでも私見です。指導する方によっては、あくまでもルールブック上のゾーンを基準にすべし、という方もいると思います。

    • @user-gr1jo1yd4g
      @user-gr1jo1yd4g Před 3 lety +1

      @@BaseballOtousan
      ご返答ありがとうございます。
      参考にさせていただきます。
      これからも動画配信楽しみにしています。

  • @user-cz4yv8lq2b
    @user-cz4yv8lq2b Před 2 lety

    ハーフスイングについての質問です。
    通常のスイングではなく、バントの際、引いたか引かないかの判断に、チェックスイングの要求することは出来るのでしょうか?ご教授ください。
    宜しくお願い致します🥎

    • @BaseballOtousan
      @BaseballOtousan  Před 2 lety +2

      山崎さんからの回答です。
      できます。バントもヒッティング(打撃行為)に含まれますから、投球に対してバントをしたかしなかったかはスイングと同様に扱われます。テレビ中継を気を付けて見ていれば、球審がバントの際にもチェックスイングを塁審に委ねるシーンがままありますよ。経験上、特に左打者が1塁へ走りながらセーフティー気味にバントを試みた時の見極めが非常に難しかったです。

    • @user-cz4yv8lq2b
      @user-cz4yv8lq2b Před 2 lety +1

      そうでしたか。
      バントの場合、球審が見たものを、塁審が判断するのは更に難しいと思いますので、気をつけて見ていたいと思います。
      ありがとうございました!

  • @user-cn3rw9ki3b
    @user-cn3rw9ki3b Před 3 lety +1

    ベースの巾はボール6個ではないですか?

    • @BaseballOtousan
      @BaseballOtousan  Před 3 lety

      ご視聴有難うございます!
      山崎さんからの回答です。
      申し訳ありません。ボールの直径は7.3~7.5㎝で、本塁ベースの幅は43.2㎝ですから約6個弱ですね。6×7=42の記憶があり、その順番を間違えて言ってしまいました。ご指摘ありがとうございました。

  • @user-vu8gf4cv5c
    @user-vu8gf4cv5c Před 3 lety

    いつも参考にさせていただいてます
    打者の反則打撃(ボックスから足が出てた)を見るコツがあれば教えていただきたいです!
    ボールの軌道を見ながら打者の足元も見るのが難しいです…

    • @BaseballOtousan
      @BaseballOtousan  Před 3 lety +1

      ご視聴有難うございます!
      山崎さんからの回答です。
      きちんとスロットポジションに入っていれば、何とか足元は見えるものですよ。もしも明らかに前足が出ているのを見逃してしまったならば、1塁や3塁の審判にアドバイスを求めてもいいと思います。なお、オンザラインは打席内とみなします。また空振りしたならば通常のストライクです。フェア、ファウルに関わらずバットに投球が当たった時にのみ不正打撃で打者アウトとなります。もちろんボールデッドで、走者は進塁できません。

    • @user-vu8gf4cv5c
      @user-vu8gf4cv5c Před 3 lety

      @@BaseballOtousan
      ありがとうございます!
      視野を広く持たなければいけませんね…
      もっと練習します!

  • @user-ug3hf6rm4w
    @user-ug3hf6rm4w Před 3 lety

    打撃妨害のコールを教えてください

    • @BaseballOtousan
      @BaseballOtousan  Před 3 lety

      ご視聴有難うございます!
      山崎さんからの回答です。
      球審は捕手を指さし「That's interference!」(ザッツ・インターフェアレンス!)とコールします。打撃妨害にもかかわらずプレイが進行した場合にはその結果を待ちます。もしも打者走者を含む全ての走者が1個以上の進塁をしたならば打撃妨害はなかったものとなります。処置後、球審は公式記録員に向かって左手の甲を右手で叩き、打撃妨害があったことを知らせてください。

    • @UK-bx5eh
      @UK-bx5eh Před 3 lety +2

      太郎は聞かなくてもわかるだろ!!

  • @toshiohamano3800
    @toshiohamano3800 Před 2 lety

    ストライクゾーンにはきっちりとした定義があるのに、たとえ野球は打って始まるとはいえ、なぜ少年野球はストライクゾーン(特に高め)が広くなるんでしょうか?
    ストライクゾーンについて、たとえ少年野球では子供はコントロールがまだまだですが、高学年になるとそれなりにちゃんと投げます。
    なのでストライクゾーンの定義はきっちりとすべきだと思うのですがいかがですか?
    私は高校野球まではやっておりましたが、最近息子がリトルリーグに入った関係で、近々球審をしなければならないので、お教えいただければ幸いです。
    何卒宜しくお願いいたします。

    • @BaseballOtousan
      @BaseballOtousan  Před 2 lety

      ご視聴コメント有難うございました!
      今後の機会に山崎さんにお伺いしたいと思います。

  • @Dondokodon_channel
    @Dondokodon_channel Před 3 lety +3

    14:00
    パットン投手がハーフスイングで抗議して退場になった時に話題になりましたね!

    • @BaseballOtousan
      @BaseballOtousan  Před 3 lety

      ご視聴有難うございます!
      山崎さんからの回答です。
      はい、ハーフスイングのアンサーが最終判定であり、それに異議を唱えることは許されません。もちろん選手のみならず監督も、です。退場処分は適切な判断でした。

  • @Maru_nanodesu
    @Maru_nanodesu Před 2 lety +1

    コレはいい勉強になるわ
    テレビでみるストライクゾーンより広いってことはプロの審判員も大変だな!
    Twitterとかでこれボールだろっていう投稿見るけどストライクゾーンかすってるからストライクなんだね
    一般の人はテレビのストライクゾーンしか知らないからあーだこうだ言うんだね

    • @BaseballOtousan
      @BaseballOtousan  Před 2 lety +1

      ご視聴コメント有難うございました!

  • @nakaji4989
    @nakaji4989 Před rokem

    ストライク・ゾーン。ホームベースを動かして判断するんですか?打者がどこに立ったとしても動かしてジャッジはだめでしょう?

  • @Takuya-yv6ui
    @Takuya-yv6ui Před 3 lety +3

    今日も動画配信ありがとうございます。
    ハーフスイングの、接点の有無の件がよく分かりませんでした。
    ヘッドが返っているかではなく、打ちにいってやめたときに接点があったらストライクということであっていますか??
    その場合の接点の定義について詳しく教えて頂きたいです。よろしくお願いします。

    • @BaseballOtousan
      @BaseballOtousan  Před 3 lety

      ご視聴有難うございます!
      山崎さんからの回答です。
      もちろん「接点」の定義などは公認野球規則には書いてありません。あくまでも私見ですが、例えば上空のカメラから写せばバットとボールが交差していたとします。とはいえ、投球はワンバウンドで打者は上体をややひねりその反動で肩の辺りにバットが出ていただけ…これはどう見ても「接点」ではありません。あるいは横のカメラから写せばバットと投球は重なっているが、投球は外角に大きく外れており、打者は手元で少しバットを寝かせて出していただけ…このようなケースもあります。ですから「接点」とは実際にバットと投球が接する可能性のある点があったかどうか、ということです。ハーフスイングの難しいのはどれ一つとして同じものがなく、全ては審判の判断のみに委ねられることです。ですから同じ映像を見ても「スイング」「ノースイング」が分かれるのが現実です。それじゃ困ると言われても、完全統一できないのが人間の審判団なのです。

    • @Takuya-yv6ui
      @Takuya-yv6ui Před 3 lety +1

      @@BaseballOtousan ご丁寧にお返事頂きまして誠にありがとうございます。
      打ちにいく意志があるかどうかを「接点」という言葉で表現されていたのですね。
      非常に勉強になりました。これからの動画配信も楽しみにしています!

  • @alterecograce1680
    @alterecograce1680 Před 3 lety +1

    ためになる動画ありがとうございます
    1つおしえてください
    ピッチャーの投球がワンバウンドした後に、でストライクゾーンにはいった場合は
    ストライクになるのでしょうか?

    • @BaseballOtousan
      @BaseballOtousan  Před 3 lety

      ご視聴コメント有難うございました!
      山崎さんからの回答です。
      いや、これはボールです。ストライクゾーンに達する前に地面に着いたならばその時点でボールとなります。もちろん、その投球を空振りすればストライクですけど。

    • @alterecograce1680
      @alterecograce1680 Před 3 lety +1

      @@BaseballOtousan
      丁寧なご回答ありがとうございました!
      これからも楽しく配信を拝見させていただきます!

  • @user-sy1rh3ww4k
    @user-sy1rh3ww4k Před 2 lety +1

    いや〜、ためになります。わかりやすいです。
    手に当たってフェアゾーンに転がってしまったら僕は基本的には打球(インプレー)として処理してました。

    • @BaseballOtousan
      @BaseballOtousan  Před 2 lety +1

      ご視聴コメント有難うございました!

  • @user-vl7bk2yj3m
    @user-vl7bk2yj3m Před 2 lety +1

    試合でよく起こる、ボークの種類を、教えて下さい。

    • @BaseballOtousan
      @BaseballOtousan  Před 2 lety

      ご視聴コメント有難うございました!
      お父さんのための野球教室の長田です。
      ボークに関しての動画も過去に配信しておりますので、再生リストよりご覧ください。
      今後もボークについて動画を配信していきたいと思いますのでお楽しみに!
      ご質問の回答はメンバーシップ加入者が優先となります。
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  • @Zero_Fighter_Japan
    @Zero_Fighter_Japan Před 3 lety +1

    ハーフスイングって……
    どう見ても、スイングですよ。

    • @BaseballOtousan
      @BaseballOtousan  Před 3 lety +1

      ご視聴有難うございます!
      山崎さんからの回答です。
      はい、機械の目はバットの最先端の振り切った一瞬までを明確にとらえていますから、微妙なものはほとんどがスイングです。人間の目には振り戻した最後のバットの位置が強く残像となるのです。基本的には「迷ったらスイング!」で正解だと思います。

  • @Snufkin-sz2ti
    @Snufkin-sz2ti Před 3 lety

    こんばんわ。
    コメントいただいたものです。
    スロットポジションで右打者の場合、左手の位置はベルト少し上、右手は膝を掴む感じで備えてますが
    そこで叱られました。
    右手は後ろだそうです。ダメ審判って言われました。
    これも激励叱咤なのでしょうか?
    他の方を見ていると両ひざに手をのせてハーフオンザニーズな方もよくみかけます。
    本当にダメなんでしょうか?

    • @BaseballOtousan
      @BaseballOtousan  Před 3 lety +2

      ご視聴有難うございます!
      山崎さんからの回答です。
      右手は膝をつかむ形でも構いませんよ。ただファウルチップが当たる危険性もあるので、その方は腿の後ろに隠せと言ったのでしょう。それが組織の方針ならば仕方がありませんが、言い方にも問題があるような気はします。メカニクスやマニュアルはあくまでも基本的な方法論であり、絶対無二のものではありません。こういった指導方法もあるのだと柔軟にとらえてください。

    • @Snufkin-sz2ti
      @Snufkin-sz2ti Před 3 lety +1

      @@BaseballOtousan さん
      ご返信いただきありがとうございます。
      ちなみに私はチーム所属は指導者として参加していますが、審判部には所属しておりません。
      一応何度か誘いはありますが、審判部に入るとチームを退団しないといけないのが当地区の決まりです。
      なので組織の方針には該当いたしません。

    • @Snufkin-sz2ti
      @Snufkin-sz2ti Před 3 lety

      @@BaseballOtousan さん
      こちらもありがとうございます。
      自分の中ではもう参加しないことにいたしました。

  • @owo23
    @owo23 Před 3 lety +2

    山崎先生こんにちは!
    初コメント失礼します。
    いつも面白い動画を見させていただいております!
    僕は今高校1年生(眞鍋勝已先生が大好きです!)ですが、大学生になったらアマ審判をやろうと思っています(本当は今からでもやりたいのですが、大学受験の勉強が忙しくなるので難しいのです...)。ですので大学生になるまでは目のトレーニングをしたり、公認野球規則を読んだりして基礎的なことを学ぼうと思っています。
    もしよろしければ、山崎先生からこんな僕にアドバイスをいただけたら幸いです。
    わがままなことを言って申し訳ございません。長文失礼しました。どうぞご自愛くださいませ...

    • @user-nw3yd6tr5s
      @user-nw3yd6tr5s Před 3 lety +2

      自分も高校1年です。今は全軟とリトルシニアで審判してます

    • @owo23
      @owo23 Před 3 lety +1

      @@user-nw3yd6tr5s そうでしたか。頑張ってください!

    • @BaseballOtousan
      @BaseballOtousan  Před 3 lety +1

      ご視聴有難うございます!
      山崎さんからの回答です。
      審判は試合終了まで表も裏も全て交代なしで立ち続けるのですから、肉体的・精神的疲労度はハンパじゃありません。まずは何といっても強靭な体力、そして気力が必要です。「心技体」という言葉がありますが、これは「体心技」という順番だと思います。気力と体力は連動しており、強い気力は強い体力からしか生まれません。実際に体調不良ならば頑張ろうという気持ちがわいてこないですよね?そして体と心が充実すれば技術は必ず付いて来ます。審判は150キロのボールを投げたり打ったりするのではなく、見るだけなのですから必ずやできるようになります。もしもプロレベルを目指すならば、やはり一定水準以上の運動能力と野球センスは必要です。ですから、高校ではまずは野球部に入って強い体力と野球知識を身につけてください。また、審判は個人競技ではなく団体競技なのだと認識してください。仲間との連係や気配り目配りなどが重要で、なによりもチームワークを求められます。その基礎となるのは豊かな人間性であり、協調性です。多くの人とお付き合いをし、見聞を広めてください。

    • @owo23
      @owo23 Před 3 lety

      ​@@BaseballOtousan
      山崎先生、お忙しい中ありがとうございました!
      自分はもっと人間としての基礎を鍛えるべきだと思いました。大学生になるまでトレーニングや人間性の向上を頑張ります!

  • @user-dl1vm3rk5b
    @user-dl1vm3rk5b Před 2 lety +2

    では、プロ野球の審判は、全て誤審になりますよ