【Cateen】かてぃん君と深すぎるピアノトーク対談したら、驚きの事実が明らかになった件 ショパンコンクール2021出場:角野隼斗氏
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- čas přidán 21. 05. 2019
- 【コラボ演奏動画】Clean Bandit - Rather Be
• 【AKITA × Cateen】Clean ...
第1話:イントロダクション
• 【Cateen】かてぃん君と深すぎるピアノト...
第2話:「絶対音感」
• 【Cateen】かてぃん君と対談!② 音が文...
第3話:「リズム感」「音ゲー」「ピアノがうまくなる秘けつ」
• 【Cateen】かてぃん君と対談!③ リズム...
第4話:「決勝前夜8時間レッスン」「全国優勝への道のり」
• 【Cateen】かてぃん君と対談!④ 決勝前...
番外編:「角野隼斗氏の基礎練習」
• 【Cateen】かてぃん君の基礎練&ウォーミ...
【東大メディアUmeeTでのかてぃん氏取材記事が公開されました!】
todai-umeet.com/article/38582/
♫ゲスト:かてぃん(角野隼斗)氏♫
➥CZcams : / @cateen_hayatosumino
➥twitter : @880hz ( / 880hz )
➥instagram : @8810hz ( / 8810hz )
【かてぃん氏ピアノリサイタルがあります!】
➥hayatosum.com/concerts/
2019/6/22(土)@ティアラこうとう 小ホール
かてぃん(角野隼斗)氏は日本最大のピアノコンクールであるピティナ・ピアノコンペティション2018にて特級グランプリを獲得したピアニストです!
♫決勝戦の様子はこちら(公式)♫
【PTNA2018コンペ特級ファイナル/グランプリ 角野隼斗 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18】
➥ • 角野 隼斗/ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番...
(2018年8月21日(火)サントリーホール 第42回ピティナ・ピアノコンペティション特級ファイナル)
♫かてぃん氏の代表作♫
【Super Mario Odyssey】Jump Up, Super Star! 【Piano Cover】スーパーマリオ オデッセイ メインテーマ
➥ • 【Super Mario Odyssey】J...
【都庁ピアノ】もしもヤンキーが全国優勝者だったら。。(♪アナと雪の女王/Let It Go)street piano performance in Tokyo
➥ • 【都庁ピアノ】もしもヤンキーが全国優勝者だっ...
♫Twitter限定動画配信中♫
➥ / firefoxist
♫チャンネル登録よろしくお願いいたします!♫
➥ / @firefoxist - Hudba
コラボありがとうございました!!
撮影現場がおしゃれでビックリしちゃいました。真ん中にコーラを置いたのは僕です。
、
Instablaster
え、なにピアノ弾けて頭良くてしかもイケメンだとやめてくれやめてくれやめてくれえええええ
最高すぎだよ😢
かてぃんさんからきました!
ピアノコラボ見ました?聞きました?2人ともステキです💕
そして2人イケメンさんでお顔もとてもステキです😍💕
かてぃんさんがしゃべってるー😍😍😍
いろいろお話聞けてよかったです
あきたさん、動画ありがとうございます
これからもお二人を応援しています❤️
質の高いユーチューバーがいて安心
えっ
なにこのイケメンたち
実在するの?
かてぃんさん😍✨
かてぃんさんの対談が気になり来ました😊✨
かてぃんさんの話が興味深いです😆面白くて何度も見てしまいます❗
むちゃむちゃ深い話ですね。とても面白いです。音楽、演奏という芸術を科学する。興味深かったです。
かてぃんさん、ピアノ感動しました🤗。ピアノ以外の特徴もいろいろお持ちで…
神手ぃん、面白くて何度も見てます。続編楽しみです🤗
このかてぃんさんタイプすぎる💖
目が大きいのに、少し眠そうなクールな目がやっぱり好き💖
キリンぽい🦒、まつ毛ふさふさっぽい、お目々してますよね💖
2人とも東大でピアノうまいってすごい。
あきたさんのMCとてもお上手ですね。
かてぃんさんも話しやすそう。
かてぃんさんのチャンネルから来ました。コラボ動画良かったです!
あきたさんというこんなピアノを弾けるCZcamsrいたんだ〜と思い、見てみると、あれ?チャンネル登録してある。なぜだ?と思い出してる動画見てみたら、『絶対に聞いたことある音』の人だぁ!と思い一人余韻に浸っている俺氏。
アカンオワタ そうだったんですね!いつもありがとうございます!
インタビューって有難いです
知らないかてぃんさんをまた知ることができるから。
どうやって心を込めるのか?
形から入って、心を込めるに至るまでの思考過程を分析的に分かりやすく示されていて本当に面白かったです。
頭が良いと音大行かなくてもプロ同然の音楽素養が持ち合わせられるんですね
なんて民度の高いユーチューバだ..
見てるだけで有り難みを感じる
かてぃんさんのいろんな表情とか見れてお話もたくさん聞けて、お二人の会話が楽しかったです(*^^*)
初めまして、あきたさま💙
とても気さくで楽しい方なんですね
コラボ❗から知りました
チャンネル登録もさせて頂きました
お二人の対談、面白かったです
出会いに感謝💙です( =^ω^)
音の聞こえ方についての話興味深かったです。
(比較するの大変おこがましいけど😅)例えば同じ人間と88鍵目の前にあったとしたら、押さえれば理論上は同じ音は出せるはず
…だけど大きくても小さくても同じ様な綺麗な音色出せないし(大きいと割れた音、小さいと芯が通らない音に😅)聴いた後やってみよう!と弾こうとすると脳がフリーズして何も弾けない🥲(10年以上やってても、アレンジや即興できないし、何十年も離れて再開したら指が回らないし疲れる💧音感もなんか半音ズレて聞こえたりも)
他のシリーズについても視聴してみます❗️アップありがとうございます😊
この二人オシャンやなー
あきたさんって顔出ししてたんか😳
はじめまして♥
たまたまおすすめであきたさんの聞いた事あるピアノ特集見て一発で大ファンになりました( ˊᵕˋ )♡
どれも素敵でこれからも色々と見させて頂きますね!
あきた&かてぃん ラフな感じよいですね。
2~3時間の練習で…やっぱ才能なんだぁ‼️
自分の才能に気づけた人は幸せ🎵
才能あっても気づけずに終わる人も居るんだろうなぁ😅
音楽と数学は、脳の働いている所が近い、男性脳は空間認識が得意と聞いた事があります。ピアノyoutuberに理工系理数系に優れた方がいるのが納得ですˏ₍•ɞ•₎ˎ
English subtitle pleaseeeee :)))))
エンディングで弾いてる曲は?
誰か教えてください~
Thank for wotching の所でかてぃんさんが弾いてる一番最後の曲は何という曲ですか?
ショパン ピアノソナタ2番 葬送 Op.35 ですね
かてぃんさんは思った以上に優しく誠実な方に見受けられます。
「心を込めて」は大学の時それしか言われず困りました。もっと技術的なことを具体的に教えてもらいたかった。
いろいろご相談させていただくかもしれません。そのときはどうぞよろしくお願いします。
ピアニスト界では、活躍している方々は、みんな、どこかで、つながりがあるのでしょうか?言葉ではないでしょうね?感覚?とか、何か、培われた物かなー?心技体みたい!なんか、体育会系みたいだけど!だから、かてぃんさんの曲は、オーケストラみたいだと感じたはずですね?音楽が音学になっていたりして?
ピアノでCZcamsやってて、肩書きが東大修士って…
どっちか分けろやい
adgn1701 様
中高一貫校は開成〜〜😱
お二人さん東大さん何ですね
12:00
14:30
神手院
赤ちゃんの食事中
11:48 ここだけの発言を聞くとまるでアフリカの現地住民は人間ではないと考えているかのように解釈出来る
そうは言ってないのでは?馴染みがないと良し悪しの判断がつかないという話です。
国語の問題だったら0点の解釈ですね
🎼🎹🇯🇵 突っ込みどころ満載で笑いました。
まず、特級グランプリ獲得翌春の収録(アップされたのは5月)なら、修士1年ではなく、既に2年生ですよね?
そして、角野さんの発言の数々が……(笑)
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反論その1。
小学生で練習が好きな子なんて見たことがない?
いやいや、同門の牛田君は、幼少時からゲーム感覚、ウルトラマンに憧れる感覚で練習に没頭していたというではありませんか。
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反論その2。
先生に言われた通りに弾いていただけで、自分のどこが上手いのか分からない? 結局、先生が凄かった?
いやいや、金子先生に教えて頂いても、そもそも言われた通りに弾けるようにならない、少しもうまくならない私みたいな生徒もいましたからね(笑)
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先生から「こう弾いた方が音楽的」と教えられたときに、それは西洋音楽の伝統がそうなのであって、そうではない音楽があるのは当然。
でもその際に、角野さんのように、人間の知覚を科学的に分析しようと思う人と、私のように、「そもそもこの楽譜に書かれていることは正しいのか?」と疑問に思う人間がいる。
この受け止め方の違いは素質の決定的な違いだと私は思います。
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私が楽譜に疑問を抱いたのは、転居して金子先生の許を離れ、母校の中高の付設音大の音楽教室に入った直後。小学校5年生の時でした。
当時習っていたバッハのインヴェンションとシンフォニアを弾くのに、全音楽譜出版社から出版されていて、日本では普及していたチェルニー版ではなく、当時、河合楽譜から出たばかりの「原典版」なるものを使わされた。
その河合楽譜の原典版は、私の朧げな記憶に依れば、当時、母校の中高の付設短大音楽科長を務めていた方が監修なさったとかで音楽教室でも使われていたらしい。
とにかく、チェルニー版にあるロマン派的にアーフタクトで架けれている長いスラーが全くない。ピアノの先生曰く、チェルニー版のアーティキュレーションはバッハ自身に依るものではなく、19世紀にチェルニーが自分の解釈で付与したもので、改竄に当たる、と。
しかもこの河合楽譜の原典版では、装飾音も括弧つきだったり、小さく表示されていたり、どうやら、バッハ自身が書いたものと、そうでないものとを区別しているらしい。
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私は唖然としました。これじゃ、「楽譜に書かれているとおりに弾く」ことが、作曲家の意図を反映した正しい解釈になるとは限らないじゃない? と。
今まで私が習ってきたことは何だったのか?(先生の仰る通りにうまく弾けなかった自分のピアノの腕のまずさは、完全に棚に上げている……笑)
今にして思えば、私にとってはそれが、今に至る「作曲家の意図を反映した」楽譜への探求心の始まりでした。
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音楽教室の試みはそれにとどまらなかった。
モーツァルトのピアノソナタでは、日本ではユニバーサル楽譜出版から出版されたばかりのウィーン原典版を使うように指示されました。
これも、当時流布していた版とはかなり違う。
ところがややあって、やはりこのウィーン原典版には問題があるとのことで、音楽教室がそれを撤回。
意欲的な音楽科長のもと、様々な試みをしていたものの、音楽教室も過渡期だったということですね。
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当時は、70年代に入ったばかりで、新バッハ全集や新モーツァルト全集、ハイドン全集などの刊行は進んでいても、新シューベルト全集などは端緒に就いたばかり。新シューマン全集、ブラームス全集、メンデルスゾーン全集などはまだ刊行が始まってもいない。
日本でそれらの意義が研究されるようになったのは70年代後半、全音楽譜出版社や音楽之友社などが日本国内の版権を得て出版を始め、普及しだしたのが、私が大学在学中の80年代でした。
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出版されている楽譜に書かれていることを鵜呑みにしてはいけないというのは、今の私にとっては自明。
でも、角野さんのような頭のいいピアニストでも、必ずしもそうは考えていないのだということは、逆にショックではありますね。
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「音の行方」「音が向かっていく先」というのは、モノフォニー音楽、つまり西洋の古典派、ロマン派の音楽なら、不協和音によって溜められたストレスが解決するところに音楽は向かうわけだから、和声構造を分析すれば、ある程度分かりますよね。
もっと詳しい分析方法も、西洋音楽に関してはいろいろ出ている。
但し、西洋音楽でも、ルネッサンス以前の単旋律、複旋律音楽だと、旋法構造からある程度は分析できても、難しくなる。
調性崩壊後の現代音楽ならもっと難しい。
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西洋音楽以外の音楽も同じ。尤も、日本を含む中国文化圏の音楽にも調はあるし、ガムランなどのインドネシア、インド、タイ、アラブなどの伝統音楽にも旋法はあるから、西洋の中世・ルネッサンス音楽程度には、「音の志向性」も分析はできるはずですね。
但し、音楽理論的には、もちろんある程度は解明されているし、様々な理論や分析はあるのだけれども、角野さんが考えているような「人間の知覚構造の機械分析」をそうしたものに当て嵌めるのは、やはり難しいと思います。
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角野さんの修士在学もあと半年。
研究は完成しそうもありませんね。やはり博士課程に進学して、助手になって大学に残って研究を完成させて下さい。