【原神】ヌヴィレット伝説任務、史上最高に良すぎる件について
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- čas přidán 5. 10. 2023
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#原神 #Genshin #げんしん - Hry
カロレの「そろそろ雨季が終わり…」の件で涙腺決壊した。ヌヴィレットの感情が天気を左右しているの踏まえると「もう私たちのことで悲しむ必要なんてないんですよ」と言っているみたい。それを一番辛い思いをしただろうカロレが言う辺りがもうダメ。ちゃんとこの出来事を乗り越えられたんだなと確信できる演出でした。
そういうことなのか!
解像度高すぎる😢ありがとう😭
七神たちが言ってた摩耗とは逆
だんだん温和で優しくなっていくヌヴィレットに感動
天理が用意した存在ではないからこそ、天理の法則である摩耗とは真逆の生き様が出来るのかもしれませんね…
伝説任務の中では異例の、戦闘描写(キャラのお試し)が全くない伝説任務だったけど、正解だったと思う。
没入感を損なわない素晴らしい配慮だと感じた。
8:15 〜
すごい共感
ヌヴィレットに最初出会った時は、
冷たく、堅く、真面目で真摯な人物という印象だったのに
回想でのヌヴィレットはただただ冷たくお堅いだけというのがすごく伝わった
神谷浩史さんすげぇってなった
もう一度見たかったから嬉しい。
この音楽聞いただけで涙出てくる…
「水龍、水龍、泣かないでー」という子どもの声にハッと立ち止まるヌヴィレットの表情が最高すぎる
最後のシーンがすごい素敵で、影がかかった場所から、陽の光と新しい友人がいる場所へ微笑みと共に歩いて行ったような描写、過去とは違う今のヌッさんを現しててもう
曲が『霧雨の降る理由』って言うのがまたいいんだよな
降るじゃなくて煙るやんな。恥ずかし
誰かが言ってたけど、ヴォートランが言ったように普通は「晴天→心晴れやか」なのにヌヴィは「心晴れやか→晴天」っていう描写がすごく綺麗だった
現実世界と因果が逆になってるの本当に粋だと思う。
悲しいbgmが流れるムービーの中でカロレの明るい声聞いた時、思わず涙出たよね
いやほんとそれ、悲しい時にあんな明るいカロレは流石に泣く
伝説任務終了後に見れる、ヌヴィレットの休暇申請に対するフリーナの返答がものすごく良かった…
「人間との関わり方」に関しては水神兼民から愛されるマスコットであるフリーナの方が理解してるのがわかる描写好き
わかる、あの文面おしゃれだったよねぇ
ヌヴィレットはそれぞれ
現在ヌヴィ(通常)、過去ヌヴィ(伝説任務の過去回想)、龍王ヌヴィ(エピソードPV、実戦紹介、最終突破ボイス、神の目について等)
で声の質感が全然違うのが凄いわ
通常は低さがほとんどなく声を高めかつ落ち着きのある話し方にする事で柔らかさとか聡明さあるいは高貴さが強調されてて過去は声を低くして起伏をなくす事で感情の薄さだったりどこか機械的な感じが強調され龍王状態?は通常のヌヴィの温度感のまま声を低くし少しドスを効かせて語気だけを強くする事で雰囲気が一段と厳かになり圧もかなり増した感じになってる
それぞれのヌヴィにそれぞれにしかない良さがしっかり出てるから声優さんの技量の高さが感じられてよりいいキャラクターになってると思う
カロレたちにとっては晴天が心を晴れやかにするけどヌヴィレットは心が晴れやかになると晴天になるのがめちゃくちゃいいよね
ムービーでヌヴィレットが一言も喋らないのがマジですごい
ヌの伝説任務は今までの脚本と全く雰囲気が違い、とても残酷で悲しく優しい素晴らしい脚本だなあと思います。ヌの400年からずっと選んだ選択が結果的に400年後の自分を救ったんだなと…。素晴らしすぎる。キャラを使える戦闘シーンが無いところにもグッときました…🥲︎
昔のヌッさんはほんと笑顔どころか表情一つ変えなかったのに今のヌッさんは驚く程に優しく微笑んでて好きってなった
正直「さよなら、ヌヴィレット様」って台詞からすべて悟れるよね、もうそこで泣ける
回想中の優しく穏やかなフリーナの言葉や、ヌヴィレットの休暇申請への「フリーナの返答」など、本当にこのポンの事がわからなくなりますね…
この伝説任務、原神においてはじめて戦闘のない伝説任務だったんだぜ。わかるか? 「戦闘」しなくて済んだ伝説任務だったんだ。。運営からしてみれば伝説任務でキャラを実際に動かせる機会を作って販促したい気持ちもあるだろうに、それよりもキャラの人間性、物語と世界の演出、魅せ方、これらで勝負しに来てくれた。この潔くも志高い選択をしてくれた運営に、心から賞賛、賞賛・・・!
アルベド「……」
@@Muraosa ヒルチャールとの戦闘あった希ガス
…そうじゃんぜんっぜん気づかなかったわ
ムービーの最後にヌビィレットが笑顔になるのが最高にいい
色彩戻った後最後ヌッさんが微笑むのはずるいと思った
そんな彼のムービーを見た後に改めて聴く英語版通常攻撃…
フォンテーヌの魔人任務が終わったときにこのフリーナの声の意味とかが理解できてすごくすっきりした。
400年もの間、変わらず公平に人と向き合い続けてきた真摯さや、龍王なんて大きな存在でありながら周りの人やメリュジーヌたちのことをとても気にかけている繊細さ、旅人たちへ当然の様に高級なただの水を用意してしまうちょっと抜けた所等々…ヌヴィレットの好きなところが詰まったとても良い伝説任務でした。何より、最後にとてもいい笑顔になってくれたのが最高だった。
ヌ様の伝説任務むっちゃ好きだわ…
戦闘イベがなかったけどむしろ戦闘が発生しないぐらいフォンテーヌが平和になったってこととも捉えられるのすごく良き
(PS 6:56 ここのフリーナの「この国の歴史を代表してすべてを審判する権利を得る」っていうのが、フォンテーヌのトップがヌ様になってフリーナは神の座を降りるんじゃないかなっていう深読みしてしまう)
ほんとに声優さんが良すぎて…
過去のヌヴィレットあんな声低くて感情ない感じなのに今は(´;ω;`)ウッ…
過去のヌヴィレットの話し方の演じ分け、素晴らしかったですよね。自分が何者なのか悩みながら、真摯に人々と向き合ってきた彼の努力と成長が感じられて、とても素敵でした。感情を表すのが苦手と称した彼が、最後は微笑んで終わるのも素晴らしかったです。
ver.4.0『ゆえなく煙る霧雨のように』→伝説任務ムービーBGM『霧雨が煙る理由』の流れが大好きなんだよね……国を包む霧雨、それがなぜ降るのかが様々な事情を知り始めた今明かされるみたいな
この任務が終わった後に机の上においてある「休暇届けの返答」がまたいい味出してたんだよなぁ…
今回珍しく戦闘シーンが一回も無く(?)、ストーリーだけやったけど今までで1番好きな伝説任務だった。
お、これはメリュジーヌを脅迫したやつをヌがぼこすんだろうなーってウッキウキで始めて、過去編でガチで申し訳なくなりました
ヴォートランの「さようなら、ヌヴィレット様…」でめちゃくちゃ泣いた
ヌヴィレットにもアルベドにも共通して言えることは、キャラお試しが無い分、ストーリーが濃くなったり、重要な伏線をばら撒いてくることがたくさんありますよね。
雨降って地固まるのぴったり感えっぐ
トラウマというのは何百年経っても消えなくて
平和になったからと言って油断せずメリュジーヌを守り
内心ドキドキしながら調査している姿がとても目頭が熱くなりました
戦闘もなくただキャラ達が話すシーンは絶対に暇になる確率が高いのにそれすらなく
夢中で物語を進行しました
ムービーを見てぼかぁ泣きながら
武器ガチャしました。
ゴマ2本とモチモチモチーフ武器が出ました
原神でこんなにハマるキャラは初めてかもしれません
ヌヴィの伝説はほんと良かった…周りだけじゃなくヌヴィ自身も気付かぬうちに良い方向に変化していた…って感じが、ヌヴィ自身が人間を超越してる存在だからこそ映えていたりして。
1番好きな伝説に並ぶレベルでした
今までの努力でだんだん人々がメリュジーヌに寄ってきて、心の蟠りが解けかけたときにカロレとヴォートランが後押ししてくれたんよな
しかも、まだ理解が得れてない頃から人々の声を「無視してない」んだよな
自分やメリュジーヌに対する罵詈雑言が心に刻まれてきたからこそのラストシーンがえげつないんよな
最後のフリーナの声で鳥肌ぶわあってなってほんとに感動した
ヌッさんの物語本当に美しかった
カロレが元気な性格であればあるほど辛かった。すごく良い任務
今回の伝説任務良すぎました。「水龍、水龍、泣かないで」の慰めに込められたたくさんの意味を理解したらもうダメでしたね。
途中にあったメリュジーヌ差別されてた時代を見てからの今のメリュジーヌを人間が率先して守ってるところを見て、
パイモン「どうやら心配はいらないみたいだな」ヌヴィ「...本当に、良かった」が本当に好き。何もなくて良かったという安堵感?とメリュジーヌと共存している人間を見たいろんな感情が込められててよかった。
めっちゃわかる、心の底から安心してるのが伝わってくるよね。
オーダーメイドで仕立ててるのにそのパツパツ具合なのかってなったクロリン
魔神達の摩耗とはまるで逆のように昔から今に至るにつれ感情が生まれている感じがなんかこう…魔神とは別であるていうあれがこう良かったです(語彙力皆無)
伝説任務では珍しくヌヴィレットの体験戦闘コーナーが無かったけど、そんなものなくても引きたくなるよねこんなの出されたら
寡黙で多くを語らないヌッさん。自らの感情を隠すことなく全力で表す宵宮の伝説任務第二幕対象的な2人の伝説任務が自分の中で1位2位を争ってる。よくできたゲームですわ
最後キアラの夢の中でカロレが喜んでたと聞いて涙腺決壊しました、あとクロリンの服がオーダーメイドだと聞いてまた驚愕。
BGMの最初のピアノが美しくどこか悲しげな旋律から(雨のBGMってなんでピアノが合うんだろう)終盤は色んな楽器が合わさって優しく晴れやかな曲になるのが、長い年月で変わっていったヌヴィレットのようで心揺さぶられました。
このストーリーは昔から今に至るまでの出来事、そしてそれと共に起こってきた感情の変化を丁寧に、丁寧に描写されていて本当に良いものでした。
今回の物語はいつものような戦闘シーンが無く、テキストの量もさほど多くなかったため、過去のヌヴィレットを演じた声優さんの演じ分けのレベルの高さもかなり響きました。
またそれと同時に「霧雨が煙る理由」という曲の音の配置、移り変わりの描写もとても丁寧で、感動しました。
個人的に原神屈指の伝説任務と言っていいと思います。
リネの伝説任務に続いてヌヴィレットの伝説任務もめちゃよかったからフォンテーヌのストーリーまじで期待してる
魔神任務と伝説任務とヌヴィレットの突破ボイスを聴いて魔神任務の続きが気になりすぎる。
自分の考えの方向性が合ってたらフリーナとんでもないことしてるんやなって
現実だと400年前と言ったら関ヶ原の戦いがあった頃だから、やっぱり水龍の時間感覚って人間と違うんだな、って思った
河の中の岩石が時間をかけて削られていく
みたいに500年っていう永い時間をかけて
ヌヴィレットも変わっていったんだなぁ…
回想シーンでカロレとヴォートランが出てくるシーン、何度見ても大洪水になる
カロレの「雨季ももうじき終わりで、そろそろ晴れるそうですよ!」というセリフは「あなたがずっと悩み苦しんでいたことはもうすぐ解決しますよ、もう悲しまなくてもいいんですよ」とヌヴィレットを過去の悲しみから解放する言葉で
ヴォートランのセリフはヌヴィレットがこれからの日々を穏やかに過ごせるようにという祈りの言葉で
既に亡くなってしまった、ずっとヌヴィレットの心の瑕になっていた二人からその言葉がかけられるっていう…同時にこの二人がどれだけヌヴィレットを想っていたのかがわかって涙腺大決壊
その後旅人パイモンの視線に応えて、水たまりのある影から二人のいる日向へと微笑みながら歩いていくヌッさん……なんて美しいんだ……
もともと好きだったヌッさんのストーリーが口挟む動画でより深い理解を得られてもっと好きになりました。涙を拭くためのバスタオル買ってきてからもう一度観ます
戦闘シーンが無かったのがとても良かったです。伝説任務のお試しを使ってからそのキャラを引く決断をする人もいるだろうに、無しにしてストーリーで責めたのがすごい…
それと、一番最後に聞ける「まったく…たまに、彼女のことが分からなくなるな」というセリフが具体的にどういう意味なのかこれ以降のストーリーで明かされることを願います
モブの子供の水龍水龍泣かないで
で涙出た
召使のシーン、ヌヴィレットはただ純粋に仕事を全うしているだけなのに、召使を含め多くのフォンテーヌ人が彼を信用していないことに対しての“雨”という描写なのかなって思ってて普通に感動シーンとして脳みそが処理してた。
いい人すぎてほんと好き
内容としては短い方だったと思うのにめちゃくちゃ良かった。泣いた。
カロレが努力を積み重ねてきた良い子なのが分かればわかるほど、最期が語られず事務的な会話だけで終わるのに現実の非情さを感感じました。
調査をしていく中で、時代を変え認識を変え、そして自分自身も変わっていたことに気付き前を向いて微笑むヌヴィレットを見た瞬間、思わず声出ちゃいました。
地味に脅迫状が送られてきた理由が「メリュジーヌであること」とあまり関係ないのもじんわりとくる……
PV内でも紹介されてたフリーナの声、魔神任務を最後まで終わった今見るとすごく納得出来る。しかもそれをアスさんがこれが彼の運命だと予想して的中してるのも凄い…。
もうヌヴィレットが好き好ぎてヤバい
めちゃくちゃ関係ないんだけど、キアラちゃんに会う前にモブ婦人方が「写真機取ってきて」「声かければよかった」とか色々言ったりシャルロットちゃんに写真撮られたりで審判官よりも俳優みたいな扱いだなって思った。審判と歌劇の境界線が曖昧だからヌヴィはフォンテーヌの審判官であり舞台に立つスターの一人って扱いなんだろなって……
私、雷電将軍の伝説任務の二章が一番好きだったんだけど、ヌヴィレットの伝説任務も同じくらい好き。何回も泣いた。
ほんの少しの間でモブキャラ(言い方悪くてごめん)に深い感情を抱けるような話の作りというか魅せ方が本当にヤバかった。伝説の伝説任務です(※個人の感想)
こんな感じで言語化するのが下手だからアスターさんには感謝しかない。アリガト‼︎
今回の伝説任務本当胸に来るものがありましたね
魔人任務きっかけか、この伝説任務きっかけなのかわからないんですが、
今フォンテーヌで雨が降ってるとき、このムービーのBGMが流れるようになってますね
雨降るたびになんか切なくなる
6:17 メリュジーヌちゃんが守ってもらえてハッとしてるような動きと、6:50 のヌッさんの安堵感ある小さな微笑み、良すぎる。
普通に泣いた;;
個人的には過去一の伝説任務だった
自分の中で伝説任務はキャラクターのバックストーリーの深掘り兼販促(キャラクターの戦闘お試し体験、専用接待秘境)のイメージがあったんですが、今回の伝説任務はそのイメージが大きく覆されました。魔神任務と言われても遜色ないストーリーで、戦闘や専用秘境を盛り込まない没入感のあるストーリー重視の伝説任務を実装してくれた運営やストーリーライターさんに拍手と敬意を送りたいなと思いました…!
確かに、カロレが自害するというショッキングなストーリーめっちゃ印象に残ってるのによく考えたら血の描写ないな
気付けば気付くほど原神すげぇってなる
今後のヌヴィレットのストーリーを見たくなった任務だった
内容が良くて感情移入してたのに、終盤のヌの口元ドアップで我に返ったのはいい思い出になった
クロリンデに護衛の依頼してたっけ…?
てっきり周りの人達が自発的に色々助けてくれる→もうヌッさんもメリュジーヌも余所者じゃないよね、って流れかと思ってたんだが…
最後少し口が笑ってるのが好き!
現代の人たちがメリュジーヌを守ろうとするシーン、
最初は誰かに操られているのかと思ったけど、本心から守ろうとしていたので、
ぶわぁぁってなった。
このムービー見るたびに泣いてるからもうだめw
みんなにとって雨は雨だけで、それが龍の悲しみだと一切知らないの、、良い
こうして長い歴史の末に成り立ってる今の平和で素晴らしいフォンテーヌの人々が全部関係なしに溶かされちゃうことを考えると今後のどうするのか気になる。フリーナ何やってるかわからないけど何とかしてくれぇ
カロレが自決に至るシーンをドラマチックな音楽で描写すれば簡単にお涙頂戴できるのに、それを敢えてしなかったという指摘には目から鱗でした!
そしてすり抜けで何とか確保したヌヴィレットをもう1凸したくなっている…!
焼身自殺説が高いから描写なんてしたら涙腺崩壊どころじゃない…
ヌッさんは400年前の悪夢の再来を恐れ、あんな悲劇はもう起こさせまいと直々に乗り出してきたのだけど、何のことはない、ヌッさんの長きにわたる努力の結果、人間とメリュジーヌはとうに共生できる世界になっていたのですね。
6:51この笑顔よ
過去のメリュジーヌとフォンテーヌ人の関係性見せた後に、現在の関係性見せるのはほんとに良かったと思ってる、あそこでまず1回泣いた
ヌッさんの伝説任務って本当魔神任務級
PVにヴォートランとカロレが登場した時に我慢してた涙腺決壊しました
???「どうだい?人間の世の中は、面白いものだろう?」
マジギャップで死んだ
ヌヴィレット自身の変化もそうだけど、メリュジーヌとフォンテーヌの人々の思いとその変化が塊になって飛んできて号泣なんですよ・・・
魔神任務と伝説任務やって、ヌヴィ推しになった!1凸餅武器まで引いちゃった笑
過去一完璧すぎた伝説任務涙なしにはムービー見れなかったよ
裁判の中で出てきた答えろヌヴィレットってのも別に攻めるものではなくお前はどうしたいんだっていう問いかけみたいに聞こえるから400年前の周りにいた2人ええ奴すぎるんよ
最近の伝説任務良すぎる
おっしゃる通り、魔神任務とセットで素晴らしい内容でしたね!特にBGMが良かったです。残念ながら今回のOSTには収録されていませんが、次回OSTの目玉ですね
自己(事故?)レスです。OST1枚目に入ってました!14曲目、「霧雨が煙る理由」です。勘違いですいません
もしかして審判のたびに雨が降ってたの、過去の自分の(ヴォートランへの)判決を(自覚の有無関係無しに)想起していたからなのでは?
折り合いがついたなら審判のたびに雨が降ることも無くなりそうですね
スメールの魔神任務のマハデカの時と同じくらい感動した
まさしくメリュジーヌのパパ的ポジションだよなぁ
これ見て余計ヌヴィが欲しくなったけど、見事にすり抜けたんだよなぁ
マジで泣いた
今回のヌヴィレットのテーマは「感情」
そして物語のモチーフは「水面」
今までヌヴィレットは他者が自分を冷酷な人間と思えばそうだと受け止めてたんだろうけど、今回の最後でようやく自分自身で自分を認めることが出来たって話だと思う
フリーナはこのことをわかってたようにヌヴィレットに人と関わることを勧めてたことが判明したけど、ポンコツなだけじゃなくて神としての資質をしっかり持ってるんだろうな
11:37
辛く悲しい別れもあったけど、素敵な仲間とも出逢えたんやなって……
毎回原神は期待を超えてくる。
コレ無料なんだぜ…
こんな最高のストーリー作れるなんてやっぱ原神は神ゲーだなってつくづく思う
あなたのチャンネルをフォローしていて本当に良かったとおもいます。
人力世界樹というより龍力世界樹ですね
今回、くそ長い魔神任務は途中だけはだるかった(要塞パート長すぎ!)けどヌッさんの伝説任務よかったよなあ
リオセスリの言葉も、そのとおりだなぁとか考えさせられたし
余談にはなりますが、リオセスリの伝説任務は、たぶんつかまってるところとか描写されると思います
『昔若い頃に牢(メロピデが牢かは疑わしい)に入れられていたが、今では正式な職務についている』みたいな?
これで海洋生物研究家になって、ヌヴィラッコの生体調べたりルエトワールの論文書いて博士号取ってても良かったんだぞ
そうだぞ、脱獄の手伝いもして良かったんだぞレオセスリ。
自分の考えでは、ヌッさんはレオに言われるまでに、あの審判時の演技を本物だと思って悲しんでたけど
レオに言われて、もしかして自分が彼らを信じきれなかったの悲劇なのか
周りに溶け込めてないのは単なる自分の思い込みなのかと反省しているうちに
じゃああの時は......という想像に悲しくなって泣いた(雨が降った)と思います
6:14 ここのシーン、モブの見た目的にメリュジーヌを虐めてるのが過去のフォンテーヌ人で、守っている方は現代のフォンテーヌ人なんじゃないだろうか