【ゆっくり解説】トラブルコンサルタントがトラブルを…スペースオペラの金字塔!?ダーティペア
Vložit
- čas přidán 3. 07. 2024
- ご視聴いただきありがとうございます(^^♪
今回は天下無敵の美女コンビが繰り広げる、スペースオペラの金字塔「ダーティペア（Dirty Pair」の解説です。
多くの惑星が開発された22世紀の銀河系宇宙が舞台で、WWWAと呼ばれる銀河系のあらゆるトラブルを報酬次第で請け負う、超法規的な巨大営利企業に所属する、美女二人の凄腕トラブルコンサルタント、ケイとユリが活躍する愉快でコミカルな一話完結型のスペースオペラの傑作^^
銀河系宇宙ではその名が轟く天下無敵の美女コンビではあるけど、二人の活躍よりもその時起こす大損害の方が有名で、そのとんでもない被害から人々は畏怖の念も込めて「ダーティペア」と二人の事を呼び、二人の通り名「ラブリーエンゼル」と言っても誰にも伝わらないといったほど…(^^;
そんな可愛くセクシーな二人が繰り広げる、愉快で明るいドタバタ劇といった流れで、セクシーなコスチュームな美女が繰り広げるコミカルな作品は「うる星やつら」以来で、大きな話題や衝撃を与えたものの、地上波では全26話の予定を待たずに打ち切りの憂いに…(^^;
ただアニメファンを中心に非常に高い支持を得て、放送予定だった残りの話しはOVAとして製作され、その後も劇場版やOVAシリーズ、設定を新たにしたOVA新シリーズに繋がり、多くのメディアミックスもされ根強い人気を誇ったともいえる作品！
また、そのユニークな内容は海外にも強い影響を与え、スペースオペラの超大作「新スタートレック」内でオマージュされたような内容も‼
そして国内でも後に始まり大ヒットしたTVドラマ「あぶない刑事」に影響を与えたとも言われ、さらにその後始まる人気アニメシリーズ「逮捕しちゃうぞ」にもしかりと言われるなど、緩めな凄腕コンビが繰り広げるコミカルさもある作品の代名詞的な作品として、今でも根強い人気がある作品と言えますΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
#ゆっくり解説
#ダーティペア
#スペースオペラ
#DirtyPair
#うる星やつら
#クラッシャージョウ
00:00 オープニング
01:04 「クラッシャージョウ」にも繋がる22世紀の未来世界
05:05 あらすじ
07:54 一話完結型で様々な内容が
08:58 凄腕だけど残念さもある二人の美女
14:24 地上波では打ち切り…⁉
16:07 個性豊かなレギュラーキャラ達
22:43 かなり名の知れた声優陣がずらり
26:17 原作との違いや「ダーティペア」が生まれた切っ掛け
29:51 キャラデザが原作から大きく変わった理由
31:52 ローテながら安定した作画を手掛けた原画陣
34:34 SFの世界観を彩る美術にもう一つのこだわりメカニック
36:09 世界観を彩る印象深い音楽に主題歌
37:00 世界的な作品からのオマージュや後の人気作へのきっかけにも？ - Krátké a kreslené filmy
オープニングの映像センスは今見ても良作！
コメントありがとうございます(^^♪
凄く完成度高かったですしね(*'ω'*)
あのOPは今見ても神OPだね、ユリが可愛いんんだ
@@3s-gte322op 指でピストルで作り、バ－ン
ちなみに、機動戦士ゼ－タガンダム第３６話「永遠のフォウ」でフォウ·ムラサメがカミーユに対しパロディで披露するところが観れますよ😃
@@3s-gte322 ユリの指でピストルを作り「バ－ン」の事ですかね？
ちなみに、機動戦士ゼ－タガンダム第３６永遠のフォウでパロディが観れますよ。
@@3s-gte322 ユリが指でピストルを作りパーン
ちなみに機動戦士ゼ－タガンダム第３６話「永遠のフォウ」でフォウがそのモノマネ(パロディ)を披露してくれるのが見れますよ❤
サンライズのガンダムシリーズなどのリアルロボット路線から、「シティハンター」、「サムライトゥルーパー」などの等身大ヒーローアクション路線への過渡期で出てきた名作でしょう。
「うる星やつら」「巨人ゴーグ」を経た土器手司のキャラデザイン、細野不二彦のコスチュームデザイン、中原めいこのOPED、頓宮恭子、島津冴子のCVの配役。全てがかっちりと噛み合ったハイクォリティな作品でした。テレビ放送から40年近く経った原作でも愛され続ける名作ですね！
テレビ版以降の87年12月から88年４月にかけての白コスチュームのovaシリーズと87年の映画と90年のova謀略の005便はどうですか？❤
スタッフが変更され、主題歌が映画は松原みき、白コスチュームが仁藤優子と森川由佳理でしたが😮
コメントありがとうございます(^^♪
まったくでしたね(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪
若干原作寄りにってとこありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
今、思えばサンライズの給与の策だったZガンダムが起こした化学変化と奇跡
本来は安彦が担当予定でケイとユリ、ムギの3体が84年の10月に完成していたが、Zガンダムのデザイン設計が難航(変形ギミックと顔の部分)それに伴いスト－リ－構成が遅れ、Zガンダムをスケジュール上担当せねばならなくなり、土器手司の原作と異なるケイとユリが誕生した。
Zガンダムも放送開始に完成が間に合わず、前半ガンダムMK2から後半の7月27日放送第２１話‘Zの鼓動‘からの乗り換えの熱い展開に😁
更にこのZの鼓動により8月12日ダ－ティペア第五話「クリアドスの鼓動」が「どっくんどっくん」に変更される事に😳
他にも、ユリに予知能力を入れる設定が当初があったがカミーユと能力が被るため滝沢敏文がゼ－タに配慮し没としたり、安彦原作と差別化を図るためオリキャラのグ－リ－とキャリコ、ナンモが誕生する事に
徳間書店主宰アニメグランプリ85では、ダ－ティペアが最優秀作品を獲得(2位はZガンダム)
女性キャラ部門、フォウ(2位はユリ) 、最優秀エピソード永遠のフォウ(名場面はシンデレラ·フォウのカミーユとのキス)
で島津冴子が最優秀女優賞を獲得しゼ－タガンダムが島津冴子のタイトルをアシスト😮
ダ－ティペアは打ち切られたが島津冴子と土器手司がいなければ人気がなく続編はなかった(Zガンダムも制作しなければシリーズ化はなかった)
鼓動と島津冴子がZガンダムとダーティペアを結ぶ癒着材の役割をしているのが面白い❤🤔
毎度の事ではありますが、作品の内容だけにとどまらず周辺に携わったスタッフやその詳細等
情報量と知識がものすごく濃密ですね
知らなかった事が沢山！
いつもありがとうございます✨
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
スタジオ｢ぬえ｣には、細野不二彦氏(さすがの猿飛、ギャラリー,フェイク作者)も居ましたからね。w
ダーティペア（アニメ化済）、クラッシャージョウ（アニメ化済）、李酔竜（未アニメ化）を一話ずつ4ターンで再アニメ化してほしい
僕は自分の気持ちを伝えたく何度も投稿してますがこの作品はゼ－タガンダムと鼓動と島津冴子が起こした化学変化ですね。
本来は安彦良和がキャラデザ担当で84年の秋に既にユリとケイとムギは完成させていたが、制作会社の同じZガンダムの顔デザインと変形ギミックが難航しサンライズの伊藤昌典社長が‘Zガンダムは至上命令‘
と安彦にZガンダムのスタッフ参加を打診、Zから降板し、原作の挿絵と違う土器手司型が誕生、又、差別化を図るため、ナンモ、グ－リ－等オリキャラが誕生、ユリに当初予知能力を原作通り使用出来る設定があった用ですが、滝沢敏文がZのスタッフもしており配慮し没になります😮
更に放送開始に完成しなかったZガンダムが初登場する第２1話‘Zの鼓動‘、これによりダ－ティペア第５話クリドスの鼓動がどっくんどっくんに変更
徳間書店主宰アニメグランプリでは最優秀作品1位ダ－ティペア2位Zガンダム❤
女性キャラ部門1位フォウ2位ユリ、最優秀エピソード永遠のフォウ(名場面1位はシンデレラフォウのカミーとのキス)
結果、最優秀女優賞を島津冴子が獲得する事に❤
Zガンダムがなければ島津冴子のユリと土器手デザインのダ－ティペアは誕生せず、打ち切られた物の続編はあり得ず、島津氏のタイトル獲得もなかったガンダムMK2から乗り換えの熱い展開もなかった、ガンダムのシリーズ化も
Zガンダムとダーティペアと鼓動と島津冴子が結合した不思議な現象🤔
島津冴子と鼓動が良作品を繋ぐ癒着材の役割😳
高千穂遙の小説で初めて読んだのが「ダーティペアの大冒険」だった
ちなみに「ダーティペアの大冒険」は早川と角川から文庫本で出ててそれぞれ挿絵が違ってた
コメントありがとうございます(^^♪
そういう違いあったりしますしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
大乱戦も面白かったですよね!
再放送して欲しいなぁ、このアニメ
コメントありがとうございます(^^♪
完成度高かったですしね(*'ω'*)
２人は伝説になり
時を経て
やがて初代プリキュアに転生する
たしかにそれもですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
@@shinkyuanimeyukkuri おそらく初代プリキュアが戦っても壊れないのはこの星が地球だからでしょうね､他でやったら………お分かりだと思います
二人が伝説になるのなら、ガンバスターでは？
コミケで売り子手伝ってたら、ユリとケイの2人のTシャツ着た外人さんがTシャツ引っ張って指さしながら ダーペ!ダーペ!! ってアピって来て困った思い出がｗ
コメントありがとうございます(^^♪
それは一生忘れなさそうですね…(^^;
リコリスリコイルやメタリックルージュに
ダーティペアのテイストは受け継がれてる
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったとこもですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ダーティペア、当時。大好きなアニメでした。ユリ(島津冴子)は最高だったなあ。因みに同時期のゲームにタイムギャルが有ってユリをシングル化した作風でした。声優は、山本百合子さんだけど。因みに作画監督だと富沢雄三さんの回が良かった。大貫健一さん靍山修さん。佐久間信計さんと脇を固めていたし。CSで放送してくれないかな？
@@user-dw4gj5de9d 放送終了後のovaと映画の15ep も雰囲気とコスチュームは変更されましたが😃そちらも視聴しましたか？
又、キャラデザが土器手司から木村貴宏のFLASHの感想は良ければコメント下さい😍
@@user-dw4gj5de9d 様、AT-Xで一回放送しました。
その他にも「 逮捕しちゃうぞ」や「マイアミガンズ」「獣神ライガー」神代まい、ゆい、などもダーティペアを踏襲してますね😃❤
この作品を知ったのは動画でも紹介されていたクラッシャージョウの劇中映画でした。その数年後、テレビアニメ化され毎週楽しみに視聴しておりました。やっぱり主題歌が良かった思い出があります。当時は彼女達より年下でしたがもはや彼女達の父親世代の年齢になってしまいました。(笑)
コメントありがとうございます(^^♪
時の流れを感じますよね…(^^;
たしか、日本テレビの初川則夫プロデューサーが月曜のアニメのネタを探していたら、クラッシャージョウの中にダーティペアが劇中に出てきて、これをアニメ化しようと、サンライズの吉沢孝次にコンタクトを取り、83年年の秋辺りから企画が進行されたようですよ。
そういった経緯もだったんですね( ﾟДﾟ)
上手く行けばアニメでもジョウ達との共演が安彦良和バ－ジョンで見れた可能性があったかも知れませんね😃
本来は土器手司ではなしに安彦良和がテレビも担当でムギとユリとケイの3体は84年の秋に完成していましたよ❗️
ですが、制作会社の同じサンライズの機動戦士ゼ－タガンダムのデザイン設計が難航、それに伴いスト－リ－構成が遅れ伊藤昌典社長(当時)が
「Zガンダムとアリオンは至上命令だ！特にZガンダムは」
とZガンダムへのスタッフ参加を安彦氏に要請、スケジュールがアリオンを含め過酷となるため、せっかく完成した安彦氏のムギとダーティペアは幻となった!···
Zガンダムという複雑な変形機能を併用するMSが原作と全く異なるダーティペアを誕生させた😳
原作は今でいう所のライトノベルの走りとも言え、ライトノベル初期の記念碑的な作品
女性バディ物で売れた小説としては日本で最初の作品とも言われているし、
又、文章が口語体で書かれた事もこのような作品では最初期の部類
どちらも似たような作りの作品が数多く作られたという意味では後に与えた影響力が非常に大きい作品
当時の女性向けライトノベルなら氷室冴子、藤本ひとみ、新井素子あたりかな？確かに女性バディものって思い浮かばないわ。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
コメントありがとうございます(^^♪
珍しい設定でしたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
島津冴子は。ユリのイメージそのものだった
コメントありがとうございます(^^♪
めちゃくちゃハマってた感ありましたしね(*'ω'*)
ちなみに、徳間書店主宰アニメグランプリ85では最優秀女優賞は島津冴子が獲得、理由は
最優秀作品1位ダ－ティペア、2位機動戦ゼ－タガンダム
女性キャラ部門、1位フォウ、2位ユリ、
ベストエピソード1位永遠のフォウ、名場面シンデレラ·フォウのカミーユとのキス場面···で島津冴子が獲得と思われます❤
お疲れ様です。懐かしいな。これ、小説版、TV版、OVA版全部見たわ。
コメントありがとうございます(^^♪
かなりの名作でしたしね(*'ω'*)
小説は、今後も出版されるんでしょうか？
ダーティペア毎週楽しみにしてました。
アニメキャラで、初めて好きになったのがユリだったなぁ•••
Blu-rayBox出た時、思わず買ってしまった。
コメントありがとうございます(^^♪
女の子らしく見た目の可愛さもありましたしね(*'ω'*)
徳間書店主宰アニメグランプリ85年では、女性キャラ部門1位フォウ、2位ユリ、最優秀作品ダ－ティペア、2位機動戦士ゼ－タガンダムとなり結果😮
最優秀女優賞を島津冴子が獲得❤
Zガンダムがなければ、土器手司のダ－ティペアは誕生せず、島津冴子のタイトル獲得はなかった、ナンモやグ－リ－存在も···
Zガンダムの変形ギミックと顔部分が難航し物語の構成に遅れを着たした事にによる影響が島津冴子のタイトル獲得をアシスト😳
ZガンダムもガンダムMK
2から後半の乗り換え展開と互いに良い結果に😮
なお、Zガンダムが初登場する7月27日放送「Zの鼓動」これによりダーティペア第五話「クリアドスの鼓動」が「クリアドスのどっくんどっくん」へ変更される事に😳
安彦良和があのままダーティペアをやっていたら続き物になり、ユリも原えり子か佐々木るんになっていた可能性が
島津冴子と鼓動がZガンダムとダーティペアの癒着材になっといるのも面白い現象❤
とっても好き。当時はいつのまにか終わってて不思議でした。
コメントありがとうございます(^^♪
全話放送されませんでしたしね…(^^;
87年１月1日発売ova「ラブリーエンジェルより愛を込めて」で幻の25、26話を有料コンテンツで完結、同年3月には映画プロジェクトエデン公開、同年87年12月から翌88年4月まで白コスチュームのova全五巻(二話ずつ収録全10話)
1990年1月ova謀略の005便発売🤔
視聴率は悪く打ち切りでしたが、テレビ放送と同時にテレビで放送する話をビデオ販売という形で戦略を取り、第２２話と第23話の間にダーティペアのova大勝負ノーランディアの謎の売上げが良く、ビデオと映画の続編が制作されるキッカケとなったようですよ
放送終了後、全15ep が約五年かけて制作された❤
うちの地域ではたしか夕方17時30分放送だったので学校終わったら速攻帰ってTV前で待機していました
コメントありがとうございます(^^♪
なかなかいい時間帯ですね(*'ω'*)
EDの[宇宙恋愛]が凄く気に入って何回も聴き廻しました！
コメントありがとうございます(^^♪
しっとりとしたいい曲でしたしね(*'ω'*)
昭和のテレビシリーズにドローンって言葉が出てきて不思議な感じでした。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとですよねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ドローンは1979年に発表されたSF小説『未来の二つの顔』が初出なので、それを取り入れたんでしょうね。
@@satosin2660 ありがとうq(^-^q)なりよ(*≧∇≦)ﾉﾞ(pq´∀`)┌iiiiii┐(´∀`pq)ﾟﾟ
島津冴子さん自身気づいてなかったみたいですね。私はBOXは編集したのかな？って思ってました。５ちゃんねるでも話題になったセリフでしたので返答ありがとうq(^-^q)なりよ(*≧∇≦)ﾉﾞ(pq´∀`)┌iiiiii┐(´∀`pq)ﾟﾟ
コメントありがとうございます(^^♪
そういった経緯もなんですねΣ(ﾟДﾟ)
中原めいこさんの「ロ・ロ・ロ・ロシアンルーレット」ですねぇ。オリジナルのほうも良いのですがOPのアレンジのほうが好きです。
初期アニメの声優さんはユリ役：島津冴子さん、ケイ役：頓宮恭子さんというまさに最強タッグでしたね。
島津冴子さんの声は脳内再生出来ますｗ あ、土井美加さんも可能です。
コメントありがとうございます(^^♪
キャラと声がとてもあってて印象深かったですしね(*'ω'*)
頓宮さんも島津さんも気づいていると思いますが、ダ－ティペアのユリ役とケイ役を貰えたのはZガンダムのおかげですね。
安彦良和のキャラデザでテレビも話が進み、84年の秋にユリ、ムギ、ケイは完成しておりましたがZガンダムを手伝わざるを得なくなり、土器手司がダ－ティペアの作画監督に就任
安彦良和がやっていれば島津、頓宮では無く。
佐々木るん、原えりこ、田中真弓が優先されたと思われます。
アリスギアとのコラボ記念で頓宮恭子は第五話「クリアドスのどっくんどっくん」をリクエストしていましたが、本来は「クリアドスの鼓動」と言う題目でしたが、放送開始に完成しなかったZガンダムが初登場する「Zの鼓動」と被るため変更
島津氏はovaで完結させた幻の26話をリクエスト理由はナンモとキャリコ、グ－リ－と全員集合したのが嬉しいと述べていましたが、ナンモやその他はZガンダムに安彦良和が行ってしまい、差別化の為に生まれたキャラ、Zガンダムが発端で誕生させた言えますし、TVで打ち切られた物のovaで最終回と後の続編にいけたのも土器手の渾身の作画のおかげ強いてはZガンダムのお陰。
島津冴子と頓宮恭子がこの2エピソードをリクエストしたのはユリとケイの役に導いてくれたZガンダムの感謝の心では無いかと僕は観ています😮
旧アニメ版「うる星やつら」にはモブシーンでユリとケイが出てました
当時はそういったことちょいちょいありましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
キャラクターデザインの土器手司さんは「ポップチェイサー」のキャラクターデザインをしていたのは、内緒w
日本テレビのプロデューサーの初川則夫はこのダーティペアをキッかけに‘あぶない刑事‘を誕生させる😮
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪
凄い話ですよねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
あれは『土器手某』であって『土器手司』では無い
という事になっています。
たっ、確かにですね…(^^;
懐かしくてこの前LD買っちゃった。😊やっぱり面白い😃
コメントありがとうございます(^^♪
いいタイミングでしたね(*'ω'*)
余談ですが、ダーティペアの第５話「クリアドスのどっくんどっくん」は本来はクリアドスの‘鼓動‘という題目でしたが。
😮同じ制作会社サンライズの機動戦士ゼ－タガンダム第21話‘ゼ－タの鼓動‘と被る為に変更になったようですよ❤
割りといろんな意味で驚かせてくれた作品でしたねぇ
新スタートレックに二人が元ネタの惑星が出たり
もう出ないと思ってたら１０年ぶりに小説新刊が出たり
でも一番驚いたのはたしか神奈川の消防署が出す防災ポスターに二人を採用した時かな、、、ポスター二度見したの覚えてる
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(^^;
ダーティペアは今tvkで放送されています
コメントありがとうございます(^^♪
流石TVKですね(*'ω'*)
ガキの頃はユリ派だったけどオッサンになってからはケイ派になりました。自分でも何故かはわかりません･･･。
コメントありがとうございます(^^♪
その気持ちわかる気もします(^^;
若い頃はめんどくさい女の相手をする体力もあったが
年を取ったら素直が一番て事じゃないですか?
新旧アニメゆっくり解説さんは、今回はテレビ版を取り上げたようですが、
85年年ovaノーランディの謎、白コスチュームの87年12月から88年4月にかけてのovaシリーズ、87年の映画プロジェクトエデン
90年ova謀略の００５便も分別して解説動画を作って貰えませんか？
スタッフが一部入れ替わり雰囲気が異なるので、
又、FLASHの方も出来れば制作してくれませんか？🤔
私もケイ派になりました。付き合うならケイだな。
確かにそれはですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
懐かしいです！ユリ推しでした。で、こうしてみると声優・スタッフ共めちゃくちゃ豪華ですね。「うる星やつら」もリメイクされた流れで、「ダーティペア」もリメイクしてほしいところですね。
たふんリメイクといっていいのかどうかわからないが、アニメ「ダーティペア」には新たな設定の前作とは関係ないストーリーの「ダーティペア FLASH」というOVAのシリーズが既にある。
@@yoshihirotamura2912 さん
あー、そういえばありましたね！
コメントありがとうございます(^^♪
どうなるか気になるとこですね(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪
FLASHありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
原作小説の挿絵の安彦良和が本来はアニメも担当予定で、ユリとケイとムギの3体はテレビ用にアレンジしたキャラデザが84年の秋に完成していましたが
制作会社の同じサンライズの「機動戦士ゼ－タガンダム」のデザイン設計が難航、それに伴いスト－リ－構成も遅れ、伊藤昌典(サンライズの当時社長)が
「Zガンダムとアリオンは至上命令だ、特にZガンダムは」と安彦良和にZガンダムへのスタッフ参加を打診、スケジュールが過酷になる事からダーティペアを降板、後は‘ゆっくり動画さんの‘解説した通り巨神ゴ－グの縁で土器手司に
Zガンダムが原作の安彦良和とは異色のダーティペアを誕生させた❤
劇場版敵役のワッツマン教授が、なんか憎めなくて好き
87年の映画版はタツノコプロに勤めていた真下耕一(ガッチャマンや無責任館長タイラーと未来警察ウラシマン等が代表作)が担当してますね😊
台詞が少なく、ミュージックビデオ見たいになってますが、その分声優の演技や声質が伝わり、これぞプロって感じの作品になってマスね❤
僕はdvdも購入し、時たま見直したり今もしてますよ😂(大塚周夫さんの演技が面白い)😊
コメントありがとうございます(^^♪
大塚周夫さんの演技もまたでしたしね(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪
そうでしたね(*'ω'*)
俺が高二の時のアニメです、
衝撃的でした❗️
この前最初の話がCZcamsにアップされていたのを観ましたが今のスマホやパソコンや薄型液晶テレビが普及した現在から観ても何らいろあせていませんよね❗️
逆に当時のアナログ感が強いメカの描写が素敵です、
一瞬タッチパネルが出てきたし.....
俺が高二の時、タッチパネルは果てして有ったのかは思い出せませんが今の技術をチラッと見せているところが最高です、因みに俺はいまだにユリファン❤
コメントありがとうございます(^^♪
ドローンもそうでしたが、時代の先読み感もありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ユリは女の子らしい可愛さがあって素敵ですしね(*'ω'*)
ダーティーペアシリーズとクラッシャージョウシリーズの繋がりの事で一寸思い出した事がありましたので追記します、30年ほど前に両作品の原作者である高千穂遙先生がクラッシャージョウとダーティーペアをつなぐ小説を書かれていたと思います、この小説が少々特殊でダーティーペアシリーズとクラッシャージョウシリーズの両方から書籍が出版されていたと記憶してます、つまり一つの事件をダーティーペアシリーズはユリとケイから見た視点とクラッシャージョウシリーズはダン（ジョウの父）タロス バードから見た視点の両方からの視点で描かれたと思います。
コメントありがとうございます(^^♪
そういうアレンジはまたくすぐられますしね(*'ω'*)
ドルロイの嵐とダーティペアの大乱戦(だったかな？)ですね。中学生の頃、友人に薦められて両作品シリーズ読み始め、20代の頃別の雑誌でそれぞれ連載されて読んでましたが結末はまだ読めないでいます。クラッシャージョウ内での話では、ダンはユリ(ユリアとなっていました)と結ばれてジョウが生まれ、バードはケイと一緒になった(タロスは大怪我で諦めた)ってなってたような。
上手く行けば、TV版でもジョウとの共演が実現した可能性がありますね😮
本来は85年のアニメ版は安彦良和のキャラデザでユリとケイとムギは84年の秋には完成に至っていましたよ😮
ですが、同じサンライズの機動戦士ゼ－タガンダムのデザイン設計が難航、それに伴いスト－リ－構想が遅れ当時のサンライズの伊藤昌典社長が「Zガンダムとアリオンは至上命令だ特にZガンダムは!」
と安彦氏にZガンダムのスタッフ参加を要請、スケジュールが過酷になる上安彦氏はダ－ティペアを降板後は土器手氏がゴ－グの縁で後任に就任しますが、
もし、Zガンダムがなければ安彦良和が担当し、劇中でジョウ達との共演があったかも知れませんね😢
(85年マイアニメ5月号でサンライズの吉沢孝治が安彦と差別化を図る為に当初の続き物から土器手版では一話完結に変更したと述べられていました)😮
随分後になってユリがあの世界の山形県に当たる田舎の出身地だと聞いた笑った。
あの結構な金持ち色男好きな性癖はコンプレックスだったのね。良く振られて荒れていたけど。
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこからあの性格がなんですね( ﾟДﾟ)
1979年発売の小説ダーティペアの大冒険の田舎者殺人事件の事ですね。
ニコニコ動画にカセットテープのドラマで島津冴子、頓宮恭子、滝口順平の収録が不正にupロードされてたので聞いてみたらどうですか？😍
ダーティペアの脚本家は
・「うる星やつら」の伊藤和典さん
・初代「ガンダム」の星山博之さん
・「逮捕しちゃうぞ」「るろうに剣心」の島田満さん
・「ラブオールプレー」の金春智子さん
などを始めとした名作アニメ脚本家さんたちにより「うる星やつら」や「シティーハンター」みたいなコメディー回を作り上げていて
・「あぶない刑事」の大川俊道さん(同時期に「誇りの報酬」「太陽にほえろ！」「ベイシティ刑事」「シティーハンター」なども執筆)
・「ゴリラ・警視庁捜査第8班」の平野靖士さん(「シティーハンター」「ドラゴンボール」「もっとあぶない刑事」もダーティペアと同時期に執筆してた)
・「仮面ライダー555」の井上敏樹さん(同時期に「北斗の拳」「うる星やつら」「ドラゴンボール」「シティーハンター」なども執筆していた)
などアクション・特撮ドラマの脚本家さん達がシリアスかつアメリカ映画みたいな回を作り上げていた
特に大川俊道先生執筆のダーティペア8話「やるきゃあない！恋は女の起爆剤」がめっちゃ名作
コメントありがとうございます(^^♪
凄い方々がって感じですね(*'ω'*)
テレビ版以降は、大川俊道、島田満、井上俊樹さんは降板し、(伊藤和典はovaノーランディアの謎まで)
で87年の映画と白コスチュームova全10話と謀略の005便からは園田英樹さんや五武冬史、鈴木裕美子など富野由悠季イズムになり、命を尊ぶシリアスな方向に徐々になって行きましたね😮
音楽も火曜サスペンス劇場の木森敏行から白ovaはエスパー魔美の田中公平、映画はあぶない刑事の志熊研三、謀略の005便はムーンライダーの岡田徹に
ノーランディの謎は監督が奥脇雅春で後のルパン三世TVsp「ルパン暗殺指令」と「燃えよ斬鉄剣」に演出が踏襲されてますよ❤
高千穂遙氏の小説「ダーティペアシリーズ」の挿し絵が安彦良和氏だったので、放送開始時は原作ファンの反発も多かったのですが、「うる星やつら」を経て才能を開花させ始めた土器手司氏のキャラ造型にしてやられ、脚本、演出、作画、メカデザインと、この当時レベルの高い製作陣のおかげでどこを切っても平均点以上で、うるさ方もおとなしくなりました。
原作、TVシリーズ、OVAフラッシュ等棲み分けされてますが新しくなるほど原作と乖離してゆき、純粋な原作ファンとその他との差別化が広がっていますね。
まぁ、アニメ化がこれだけ成功(打ち切りとはいえ)したのだから、裾野はかなり広がったのは良かったです。
あと、ムギはSF作家A・E・ヴァン・ヴォグト氏の小説「宇宙船ビークル号の冒険」には出てきたクァールという生物で、電磁波などを自由に操る強敵でした
僕は、テレビ版より、87年の映画版と87年から88年の全10話の白コスチュームのovaと90年の‘ova謀略の005便‘の方が好きだな
ところで、94年からのFLASHは何が駄目なのですか？😧僕は結構好きだけど❤
コメントありがとうございます(^^♪
確かにキャラデザの功績は賛否はあるものの大きかったともいえますしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
様々一新され新たな作品といったとこはありますが、やはり馴染んでたキャラデザが大幅に変わったのがってところではと思われます…(^^;
テレビ版で太めの猫っぽい何かになったクァール（原作は触手のある黒豹）のムギに当初反発していたのですが、あとで宇宙船ビークル号の冒険に登場したクァールが元ネタであることから、版権の都合でそのままでは出せないと聞いて、「それは仕方ない！」と凄く納得したのを思い出しました
コメントありがとうございます(^^♪
そういう経緯もだったんですね( ﾟДﾟ)
キャッツアイやガラスの仮面の後番組なのでその声優も多かったな。
コメントありがとうございます(^^♪
そういう繋がりもですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
コメントを調べ、僕なりに推理すると、日本テレビの初川則夫がこの月曜夜のアニメ枠を仕切っており、脚本も大川俊道さんやらを呼んで来てますね。
アニメディアの付録の中に、大川俊道さんが脚本を担当しており、途中から参加したのも初川則夫の手腕かと
尚、85年の10月の段階で打ち切りが早く決まり、次の枠は大阪の読売テレビに奪われるはめに😢
恐らく、第9で惑星を破壊し、抗議が殺到、更にコスチュームで暴力振るうのに抗議が来たり、日本テレビの上層部とスポンサー企業が内容を見て、打ち切りになったと僕は推測します
事実、普段のコスチュームで出ない回や、やたら、肌の露出の少ない服に着替えて戦闘が放送開始の三話から増えましたし😢
又、コスチューム目当てで視聴していた層が普段の服装で出ない回の時は視聴を辞めるなどで悪循環で視聴率が更に下がるなど、エロ目当ての層の視聴率も離れるなどで打ち切りの要因になったのかと😢
初川則夫プロデューサーが日本テレビの夜7·00の枠を仕切っていましたが、この
ダーティペアが視聴率でこけて、次のロボタンから大阪の読売テレビにアニメ枠の権利を奪われる悲劇に
なお、読売テレビの諏訪はシティハンターと気まぐれオレンジロー、YAWARAで結果を出す❤
永井豪氏の「ガクエン退屈男」の女性版みたいなもので時々拝見しました。
ケイが早乙女門土ならユリは差し詰め身堂竜馬かと。
コメントありがとうございます(^^♪
そんな流れもなんですね( ﾟДﾟ)
当時 劇場版が消防署の防災ポスターにもなってましたね
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
防火の大役 あなたが主役
あちこちに貼ってあった。
コメントありがとうございます(^^♪
シュール過ぎますね…(^^;
これは面白かった。よく作り込んであったし。しかし打ち切りの憂き目にあっていたとは意外。大人な内容だったので、時間帯が少し悪かったのかもしれない。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと意外なとこでしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
1985年発売のニュータイプの10月号(9月15日発売)で10月の秋の新番組紹介で編集部が「気が早いけど来年の1月6日ロボタンスタート」と記されており既に打ち切りが9月に決まっていたようですね。
次回予告でも、打ち切りを回避したいためか
「４ちゃんに合わせろ」「来週もチャンネルを４に合わせろ」「初川則夫プロデューサーが」とか視聴率が悪く打ち切られそうなのが、第13話以降の次回予告の会話から伺えますよ❤
父から送られた小説「ダーティペアの大冒険」
うん、まぁ何か色々と歪んじまったかな…
ガデュリン、ガルディーン、ダイザッパーなどなど
コメントありがとうございます(^^♪
凄い教育になった感もですね…(^^;
まさか令和の時代にソシャゲ(アリス・ギア ・アイギス)とのコラボで2人の活躍が観られたとは……。
しかも2人の声優さんそのまま、イベントの始まりと終わりで当時のOP&EDがそのまま流され、つべでも何話か配信されるという謎のサービスっぷり。イベントも面白かったのでまた復刻して欲しいですやね
コメントありがとうございます(^^♪
根強い人気がといったとこですかねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
アリス·ギア·アイリスとのコラボ配信はコスチュームと主題歌はテレビ版でしたかね❤
島津冴子氏は第26話「美女にキャノン砲は脱出のキ－ワ－ド」
頓宮恭子氏は第５話「クリアドスのどっくんどっくん」をリクエストし配信してましたね❤
声優の堀江由衣さんが本作品の大ハアﾝらしい
コメントありがとうございます(^^♪
(*'ω'*)
リアルタイムで見て、原作小説も買って読みました
原作がラブリーエンゼル、アニメはラブリーエンジェル表記なんですよね
真下耕一監督の劇場版が本っっ当に面白いので未視聴の方はぜひ見て欲しいです
原作のテイストに近い事件解決後の大破壊があってダーティペアの面目躍如って感じでした
コメントありがとうございます(^^♪
劇場版はクオリティも高かったですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ドローンはアニメ版ダーティーペアで知りました
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと先読み感がでしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
個人的な感性で恐縮ですが、アニメ漫画ゲーム史上最高の名台詞はダーティペア１１話のグーリー主任の台詞「なんて奴らだ………」です。
第二位はPSゲーム『METAL GEAR SOLID』のリキッド・スネークの「オレのサングラスもイカすだろ？」です。
他人を教え諭すような説教臭い台詞よりも、ほんの僅かながら発言者の内面が垣間見える短い台詞のほうが含蓄があって好きです。
それと、中原めいこ歌う主題歌『ロ·ロ·ロ·ロシアンルーレット』にあやかって、仲間内で、饅頭やどら焼きのあんこがつぶあんかこしあんかを当てる『こしあんルーレット』が流行ったのは良い思い出です。
コメントありがとうございます(^^♪
なんか素敵なアレンジですね(*'ω'*)
ユリを見て
LDゲーム、TIMEGALを思い出すのは
もう老人
コメントありがとうございます(^^♪
もうずいぶん経ちますしね…(^^;
リアルタイムは見れませんでしたが、ローカルで再放送していたので好きになりました。🚗ドライブの時OP曲は出発する時に、ED曲は帰りの夜道で聴きたくなります😊人差し指でハンドル叩いてリズム取りながら😆
９０年代だとスレイヤーズですかねジャンルは違うけど女性が活躍、最後にやらかしたりする、自分の望まない異名がつく🐉など共通点があります。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにスレイヤーズも面白い作品でしたね(*'ω'*)
@@shinkyuanimeyukkuri映画とovaのみの共演の白蛇のナーガとリナのコンビはダーティペアがモデルなのかな？🤔
内容ほとんど覚えてないけど、キャラが大好きで、ユリのソフビ人形は大事に保存してる。
まぁ自分はケイ派なんだけど(´・ω・｀)
この作品は海外で根強い人気があるよなぁ～。
コメントありがとうございます(^^♪
何とも言い難さもありますね…(^^;
デストロ246もお願いします！
コメントありがとうございます(^^♪
まだアニメ化されてないようですねm(__)m
クラッシャージョゥの母ちゃんがユリだったと記憶してる😅
コメントありがとうございます(^^♪
可能性としての話が出てましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ジョーを産んだあと、
産後の日立ちが悪く、
亡くなった設定だったような？
年末に出る「卓上ダーティペアカレンダー」が楽しみで毎年買っていたが、アニメが終わってカレンダーが出なくなったのが悲しかったなあ。
コメントありがとうございます(^^♪
そういうことありますしね…(^^;
@@shinkyuanimeyukkuri
お返事有難うございます。アニメが終わった翌年は発売されたので、この先もずっと出るだろう、と安心していたら、その次の年から出なくなったのでショックでした（笑）
確かにそう思っちゃいそうですね…(^^;
ダーディペアの元ネタになったビューティーペアの後継タッグが「クラッシュギャルズ」なのは偶然だろうか。
コメントありがとうございます(^^♪
どうなんでしょうね…( ﾟДﾟ)
チャージマン研!の解説お願いします
コメントありがとうございます(^^♪
チャー研のハードルは高そうですね…Σ(ﾟДﾟ)
その内出来ればです…m(__)m
毎週月曜19:00を楽しみにしてました。
人によって色々意見は有るようですが、私は原作のセクシーなお姉様からカワイイ妹になったアニメのほうが好きです😜
Zガンダムに感謝ですね、85年の7月15日にこのダーティペアはスタート、この解説にはありませんが、84年の10月には、安彦良和のテレビオリジナル用のキャラデザのケイとユリとムギ、コスチュームは細野不二彦で映画とova版のタイプが完成していましたよ😮しかし、制作会社が同じサンライズの機動戦士ゼ－タガンダムのデサイン設計が難航し、スト－リ－構想がそれに伴い遅れ、伊藤昌典社長(当時のサンライズの)が‘Zガンダムは至上命令だ‘と安彦氏に北爪幸宏の育成を含めZガンダムのスタッフ参加を打診😮
後はこの説明動画の通りアリオンとZガンダムを含め過酷スケジュールになるため、巨神ゴ－グの縁で土器手司タイプが誕生😮
Zガンダムのデサイン設計で変形ギミックと顔デサインの難航で偶発的に遅れた事が原作の安彦良和と異なる‘うる星やつら‘型ダーティペアを誕生させた😮
Zガンダムに心より感謝❤
コメントありがとうございます(^^♪
キャラの可愛さは秀逸でしたしね(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪
そういった経緯もだったんですね( ﾟДﾟ)
とても参考になりますm(__)m
テレビは肌の露出を減らされましたが、
ovaシリーズと映画の13本は空を飛ぶ時は、普段のコスチュームでテレビの時は黒と紫の全身タイツに着替えなく、肌の露出を多くし、エロ要素が増えていますよ😂
又、バイクに乗る時もビキニで乗り、テレビの時みたいにいちいち着替えず、エロカメラ目線がova 大勝負ノーランディアの謎で御披露目されてますよ
@@shinkyuanimeyukkuri他にも、安彦氏がアニメの時の構想と差別化を図る為にオリジナルキャラのグ－リ－とナンモの誕生、続き物から一話完結型に変更。
ユリの予知能力がZガンダムのアムロやカミ－ユと被る為にカット😢
ダーティペア第五話「クリアドスの鼓動」がZガンダム第21話「Zの鼓動」と被る為に「クリアドスのどっくんどっくん」に変更など多岐にZガンダムがダ－ティペアに影響を与えています。
尚、島津冴子が徳間書店主宰アニメグランプリ85で最優秀女優賞を獲得するなど島津冴子の声優人生にも影響を与えています😮
島津冴子がダーティペアのユリ役を貰えたのもZガンダムの鼓動のお陰❤
鼓動と島津冴子がダ－ティペアとZガンダムの共通因数の役割❤
OVAかTVシリーズか忘れたけど、小説「神拳 李酔竜」の李酔竜がゲストキャラで出演してる回あったな
李酔竜がギャンブルにどハマりして大暴れする話だから多分小説の前日譚にあたる時期の話
コメントありがとうございます(^^♪
そのようですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
顔はめっちゃ老けてたね。
小説の方はかなり美形になってた。
李酔竜はダーティペアに出たのが先ですね。
OPとEDの編曲をした佐藤準はこの時代のヒットーメーカーの1人
光GENJI、井上陽水のレコ大をはじめwikiを見ると有名なアーティストや曲だらけ
2010年代頃まではAKBやアニソンも手掛けてたので知らずに聞いてる人もいるんじゃないかな
中原めいこはテレビ版のみで、映画は松原みき、白ovaは森川由佳理と仁藤優子でしたね😮
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと凄い人がいろいろと携わってるんですね( ﾟДﾟ)
クラッシャージョウもそうだったけど、原作は淡々と状況説明してる感じだった。
海外SFの和訳本の影響なのかな？
コメントありがとうございます(^^♪
日本の本格的なSF作家先生でしたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
見た目はユリの方が好きだけど、性格はケイの方が好き！
ムギとナンモが良いアクセントになる事も多かった印象がありましたね！
少し難があった作品だと思いますが、概ね面白く良作で好きな作品です！
コメントありがとうございます(^^♪
全体的にバランスが良かったですしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
テレビ版とそれ以降のovaシリーズで雰囲気が違いますね、肌の露出が激しくなった上残虐点描が多くなり、スタッフも富野由悠季やボトムズの高橋さんと親交のある人に変わりシリアスになりましたね😢
昔、ビューティーペアという女子プロレスのコンビがあってな・・・
コメントありがとうございます(^^♪
大人気でしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ダーティペア好きなアニメでした。ちなみに、霊夢さんマリサさん『ロ・ロ・ロ・ロシアンルーレット』ですよ😅
コメントありがとうございます(^^♪
冒頭歌い出しの所のロを連呼してるところのロの数についての茶番的なとこでして（ややこしくてすみません）…m(__)m
@@shinkyuanimeyukkuri 自分的には面白くてgoodッス(o^-')b !
このopもZ ガンダムがなければ拝めませんでしたね❤
僕は何度もコメントしてますが、アニメ版も安彦良和のキャラデザの担当予定でケイとユリとムギの3体の作画は84年の10月に完成させていましたよ❤
ですが、サンライズの機動戦士Zガンダムのデザイン設計が難航、それに伴いストーリ－構成が遅れ伊藤昌典(当時の社長)が「Zガンダムとアリオンは至上命令だ！特にZガンダムは」
と北爪宏幸や近藤和久など若手クリエ－タ－の育成を含めZガンダムのスタッフ参加を打診😮
アリオンを含め過酷なスケジュールの為、安彦良和のダーティペアはお蔵入りに···そして、このopとEDが日の目を見ることに😮
一話完結で色々なテイストのお話が見れて楽しくお色気満点で性癖が正しく育成された思い出☆
只テレビ版以降の劇場版などのキャラデザがイマイチ刺さらなかった(´;ω;｀)テレビ版で作って欲しかった
ユリがつり目になってましたね。😮
映画版のdvdを僕は購入して土器手司のインタビューが乗ってましたが、うる星やつらのラムに似てしまうので、ツリ目にしたと言ってましたよ🤔
コメントありがとうございます(^^♪
原作からもそうでしたが結構キャラデザが変わりましたしね…(^^;
コメントありがとうございます(^^♪
そのようですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
僕はテレビ版より、それ以降の方が好きだな(FLASHを含め)
初めて買ったOVAがダーティペア謀略の005便でした。
秋葉原で１万円以上した記憶。
初めて自分で映画のチケットを買ったのもダーティペア
劇場版。都営バスの車中に消防庁？とのコラボステッカーが
貼ってあってひそかに興奮。その劇中に出てきたメカを
基にしたペンネームでファンロードに投稿したのは古き
良き思い出・・・
コメントありがとうございます(^^♪
OVAは当時めちゃ高かったですし、思い出深い作品ですね(*'ω'*)
ダーティペアは視聴率が悪く打ち切りでしたが、放送と同時にビデオ販売の戦略を取っており、このTV本放送のビデオ販売とovaダーティペアの大勝負ノーランディアの謎の販売が良く
TV末放送第25話、26話を収録したova 「ラブリーエンジェルルより愛を込めて」、そして、映画プロジェクトエデン、白コスチュームのovaシリーズ全１０話、90年ova謀略の005便まで続編が制作される結果に😮
視聴率では決して図れず、ovaという新たな道を開拓した先駆者的作品でもありますね😃
ピサの斜塔なんて可愛いもんだよ。
彼女ら、惑星一個、壊してるからねw
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(^^;
アリス・ギア・アイギスで平成を超えて令和の時代でまさかのコラボ、しかもコラボ内でノンクレジットOP・EDを入れる程の熱の入れっぷりや、劇場版の武装「S.S.I.I.V.A（ シヴァ）」を元に新規S.S.I.I.V.A を新武装として用意したりと、この辺りの事も取り上げてほしかったねぇ。
コメントありがとうございます(^^♪
守備範囲外でした…m(__)m
シブァは明貴美加のデザインでZガンダムのデザイン設計にも参加してましたな😉
アニメ版の日テレのプロデューサは初川則夫氏で
ドラマ班に移動になった時にドラマでダーティーペア的なバディ物を企画したのがあぶない刑事だったと記憶しています
コメントありがとうございます(^^♪
凄い話ですよねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
あ、元祖女の子だって暴れたいアニメ‼️
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういった感じですね(*'ω'*)
当時小学生だったオイラの女性の好みを決定したケイ……罪深いぞ
コメントありがとうございます(^^♪
印象深い作品ですね(*'ω'*)
原作から入りました。😊
俺は昔からユリ派でユリさんの弟子になる妄想をしていた。（もしも現実であったら顔で落とされる）
コメントありがとうございます(^^♪
危険そうですが最高な環境ですね(*'ω'*)
‘ゆっくり動画‘さんには何度も書いてますし、ヴィナス戦記でも書きましたが
Zガンダムに感謝ですね
本来なら安彦良和のキャラデザで声優も‘佐々木るん‘がユリの役になっていた可能性がありますし、
又、ZガンダムもMK2からの後半乗り換えの熱い展開の話に至ら無かったはず
又、島津冴子が徳間書店主宰アニメグランプリ85で最優秀女優賞を獲得出来たのも変形ギミックと顔面部分で完成の遅れたZガンダムのお陰😉
更に、安彦とは差別化を図る為に、本来の続き物から一話完結型とオリキャラナンモ、グ－リ－の誕生
カミ－ユと能力が被る為予知能力の設定の没、ダーティペア第五話「クリアドスの鼓動」がZガンダム第２１「Zの鼓動」(Zガンダムが初登場の回)と被る為
「クリアドスのどっくんどっくん」に変更するなどZガンダムがダ－ティペアに与えた影響と互いの科学変化は多岐に渡りますね。
また、島津冴子の声優人生にも(2005年の降板含め)影響を及ぼしましたね。
(島津冴子と鼓動がダ－ティペアとZガンダムを結ぶ不思議な糸の役割)❤😊
原作者には不評だったが「ダーティペアの大勝負」のキャラが大人っぽくて好き．アレで19は無理があるが．愛･everlastingの生テープ持っています，一番好きな曲なので．Flashシリーズ以外は全話・全作持っています．勿論薄い本も．Cat's-eyeとシティーハンターに挟まれてしまいましたが名作だと思いますがね．
テレビ放送と同時にビデオ販売(地上波と同時にテレビの奴)という戦略を取り、視聴率は悪かったものの、ovaで続編が制作される方向に行きましたね、
このダーティペアがテレビで失敗し、次のロボタンから大阪の読売テレビが７時のアニメ枠の担当となり東京の日本テレビは以後撤退となってしまいます😢
また、日本テレビプロデューサーの初川則夫が87年にダーティペアの続編を企画しますが、上層部に意見が通らず、じゃ実写ならという事で‘あぶない刑事‘ の誕生に繋がります😮
コメントありがとうございます(^^♪
また雰囲気が違って素敵でしたしね(*'ω'*)
そういう経緯もだったんですね( ﾟДﾟ)
U-NEXTが2024年2月29日で配信終了のようです、久々にこの作品を視聴しました面白かったです放送当時は小学生でしたが40前のテレビアニメで遠い未来の話で純粋に楽しんで見てましたけど主人公のユリとケイが男とお金とか子供ながら女の本質を表した姉ちゃん2人だな……と思って見てました😅調べたらダーティペアはアメリカン.コミックス版も出版していた事を最近になって知りました読んでみたいな😊
土器手司デザインはovaと映画を含め全39epですね(木村貴宏のFLASHは全16話)😮制作されてますね
FLASHの方は酷評されてるようですが😅
コメントありがとうございます(^^♪
いろいろと知ったともいえる作品でもですね…(^^;
FLASHはキャラデザが全く別物になってますしね…(^^;
ケイの肌と髪の色は、スレッタ・マーキュリーに受け継がれているのかな❓
コメントありがとうございます(^^♪
ガンダムにまで繋がってるんですかね…(；ﾟДﾟ)
OPのキャラデザは良いんだけど、回によって絵の当たり外れが大きかった感じ。
めぞん一刻ほどではないけど、やっぱり違和感あった
コメントありがとうございます(^^♪
TVアニメの命題ってとこもですね…(^^;
今、Netflixみたいにに始めからスタッフ囲い込み一気に制作せず、やっていく段階で更に当時は水彩画のセル画で一枚ずつ丁寧に書いたり塗ったりしてましたし。
制作現場はどうしてもエラーが現代と違い作画が崩れてしまいますね😃
徳間書店主宰アニメグランプリ85では、島津冴子が最優秀女優賞を獲得、
理由は最優秀作品1位ダーティペア、2位Z ガンダム、女性キャラ部門1位フォウ、2位ユリが要因
ベストエピソード1位永遠のフォウ、名場面カミ－ユとフォウのキスシ－ン
ゆっくり動画さんには何度も執拗に語ってますがZガンダムがダ－ティペアに影響を与え、島津冴子のタイトル獲得をアシスト
当初の安彦良和から土器手司に変更、サンライズの吉沢孝治が当初の安彦版から差別化を図るため続き者から1話完結に変更、オリキャラ、ナンモの誕生、カミ－ユと能力が被る為にユリの予知能力の没😮
ダ－ティペア第五話クリアドスの鼓動が放送開始に完成しなかったZガンダムが初登場する第２１話‘Zの鼓動 ‘と被る事でクリアドスのどっくんどっくんに変更など、ゼ－タガンダムがダ－ティペアと島津冴子に影響を与える事に···
安彦良和が担当していたら人気が出ず、もっと悲惨な事になっていたかも、又島津冴子がユリの役を貰えずタイトル獲得も無かったかも··😮
コメントありがとうございます(^^♪
ある意味うまく噛み合ってたともいえる感じですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
アリスギアアイギスでプレイアブル参戦はびびったわ。CV変更なしのが余計にマジデ！？だった。
二人の専用装備はわざわざアニメ塗り感のあるテクスチャで力入れ具合が半端なかった。
コメントありがとうございます(^^♪
根強い人気がってとこっぽいですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
それか関係者にファンがいたか(^^;
FLASHの方が絵柄的にはあってたような😅
FLASHはなぜ不人気なんだ😂
小学生の俺少年の性癖をぶち壊した張本人の一つであった。
劇場版とOVAなんてユリとケイの入浴シーンとかケイが触手に絡まれるシーンとかFlashも温泉のシーン親に隠れて観てたなぁ。
ただFlashのケイの声がサトシでびっくりしたけど。
コメントありがとうございます(^^♪
声変りしてましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
声優 堀江由衣が声優になるきっかけを作った作品
コメントありがとうございます(^^♪
そうだったんですね…( ﾟДﾟ)
これ元は
小説があり
これを描かれたのは
クラッシャージョウも
描かれている
高千穂遙氏で
イラストは安彦良和氏
で本来なら
アニメも安彦良和氏に
依頼はあったけど
アリオンの劇場映画真っ只中
もちろんZガンダムにも
作画として入ることも
いわれ
ダーティーペアにも
そのような依頼も
でZガンダムには
キャラクターデザインのみ
でダーティーペアには
安彦良和氏が手がけられていた
「巨神ゴーグ」にて
作画監督として
参加されていた
土器手司氏に
やらしてみるのも
よくないかと安彦良和氏の
推薦もあり
キャラクターデザイン
作画監督として参加されてます。
個人的には
「ダーティーペアの大冒険」と
この後に作られる
キャラクターデザインは別の人
「ダーティーペア FLASH」
これもキャラクターデザインは
別の人
それ以外の
TVシリーズ
劇場版
OVAのシリーズは
全部見てます。
で主題歌をTVシリーズでは
中原めいこさん
劇場版では
松原みきさん
OVA
森川美穂さん（OP）
仁藤優子（ED）
仁藤優子さんはどうかは
知らないけど
かなり大物のアーティストが
参加されてます。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね(*'ω'*)
FLASHはガオガイガーやコードギアスの木村貴宏ですね昨年56歳の若さで隠居されましたが😢
クラッシャージョウの流れで原作を読み、ハードボイルドな事件や状況を、女子の話し言葉で語るポップなんだか陰惨なんだかよく分からない不思議な作風に魅了されて期待したところ、出された作品がテイストが微妙に違って驚いた記憶。
少女の語り口な一人称って新井素子先生とどちらが先かまでは憶えていませんでしたが、少女小説といっても、男の作家が妄想タップリなちょっと古くさい微妙なそれが半々だった時代に突如現れた先駆けとして楽しんでいました。
コバルト文庫が氷室冴子先生や久美沙織先生、前述の新井素子先生などの登場で、現在のポップで少女漫画に通じる路線を切り開いたのは後か先か。
高千穂先生がソノラマ文庫の黄金時代の旗手であるには違いないですが、コバルトの先に挙げた先生方の作品ですら漫画家やアニメ絵のイラストレーターを忌避していた事を考えると、ごく一部とは言えソノラマやハヤカワ文庫の表紙は奇跡みたいにも感じていました。
それらのレーベルですら一時まで一般紙のような硬いイラストが半数以上だったのですから。
あの微妙な超能力や、コーティングの話はアニメではされなかったけれど、まあ一冊の長編だし。原作もアニメの頃は二冊ぐらいしかやってなかった気も。
そう思っていたらアニメ雑誌の読者ページで適当に原作派とアニメ派で激論されたりと賛否が聞こえてきたけれど、それはそれで両方好きでした。
世間の評判も同じで、一部のうるさ型の文句はともかく、概ね人気作だったと思っていたら当時にしては短期で終わってしまい。
ただ其処此処で影響を受けたと思しき作品を見かけて、ホッコリはしていました。
高千穂遥先生はちょっと気難しく、自著をラノベと呼ばれるのを嫌がったり、トラコンの名称を同工異曲の作品でまんま使った作品を揶揄したり、一時辛口アニメレビューをHPで展開した方でしたが、ダーティペアはあんまり展開がなかったのが寂しかった思い出。
その後は続編が結構でたり、同名な別人で作品毎仕切り直したりと記憶が混乱するようなアメコミ（リブート&仕切り直し）のような展開されたりした覚えがあるけれども。
ダーティーペアと同じ時間軸のもう一人のエリートトラコンの話の神拳 李酔竜とか、もっと見たかったものですが。
動画通りクラッシャーダンとの競演作でちらっと匂わせたり、エンディングで同名の別人ぽいのが出たりと色々と勘ぐっていましたが。
間違いなく青春時代の思い出の一作ですね。
コメントありがとうございます(^^♪
深みがありますね(*'ω'*)
このシリーズの最初のＯＶＡ、ダーティペアの大勝負 ノーランディアの謎は、内容を原作者に了解を取らずに作ったそうで、高千穂先生が怒っておられましたね
なお、内容はキャラデザが大人っぽく、原作にはあってＴＶシリーズでは出てこなかった武器ブラッディーカードが登場したりと、最も原作に近い内容でしたがｗ
コメントありがとうございます(^^♪
そのようでしたね…(^^;
ブラッディカ－ドは敵の首の脈を切り、血が飛び散りますからね、大勝負ノーランディアの謎と謀略の005便と、白コスチュームのovaではMRマダムが使用しますね@@shinkyuanimeyukkuri
ケイはいらん、ユリにやらせろって子供心に思ってた
今はどっちも好き
コメントありがとうございます(^^♪
どっちも素敵ですしね(*'ω'*)
当時はユリの人気の方が上だったせいでファミコンのディスクシステムでゲーム化された時は1Pのキャラがケイじゃなくてユリだったんだよなぁｗ
FLASHは個人的にはダーティペアの名を借りた別物で存在自体無いものだと思ってる
コメントありがとうございます(^^♪
キャラ人気に左右されたりしますしね…(^^;
ファミコンの内容はワッツマン博士とブル－ノが出てくる、映画の話でしたね🤔
映画だとケイと泥棒見習いのカ－スンの恋物語でユリは脇役と黒子の役だったのに😭
グラフィクのユリのコスチュームはテレビより派手な映画版と謀略の005便の黄色とブル－の奴でしたな😉
ダーティペアの8話・26話のスタッフの組み合わせが神ってる(あぶない刑事の大川俊道先生脚本のうる星やつらの土器手司先生作画監督)
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
第8話はどんな内容でしたって？
なお大川俊道はテレビ版以降は関わらず、後の映画とovaシリーズは鈴木裕美子、園田英樹、五武冬史など富野由悠季さんと関わりのある人達になり、雰囲気がテレビ版とかなり変わりましたね😃
キャラデザインが土器手司からガオガイガーの木村貴宏に変更のFLASHも五武冬史で大人の雰囲気になってますね🤔
@@user-bx9ix1bn2o ユリの元にビリー・ギャレットと言う元カレからのメールが来て、ユリはケイとのコンビ解消を考え始め結婚することを考え始めたのだが、実はビリーは惑星刑務所内で宇宙戦闘機製造に反対し殺されていてユリに送ったメールは彼のコンピューターによって送られた物であった…。って話で個人的に好きなシーンは刑務所内に取り残されたケイをユリは見捨てずに助けに向うシーンが好きです
@@user-bx9ix1bn2o 大川俊道先生はアニメデビュー作が「キャッツアイ」だったためか、当時の日テレプロデューサー初川則夫さんが参加していた「ダーティペア」以降も「誇りの報酬」「あぶない刑事」「あきれた刑事」「刑事貴族」などの脚本を担当していて「あぶない刑事」についてはTVシリーズ全76話中9話を執筆し今年公開の映画「帰ってきたあぶない刑事」も執筆されています
中央コンピュータで適切な人員が配備されます。ダーティーペアの結果はすでに計算されていたことなのです。大体最後に組織や星が壊滅しますが。
コメントありがとうございます(^^♪
そのようですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
劇場版チケット購入特典のテレカを紛失したのは今でも痛恨事です。
コメントありがとうございます(^^♪
せっ、切ない思い出ですね…(T_T)
ナンモのネタ元はガンモらしいです。靴も一緒だしｗ
コスチュームデザインが細野不二彦でガンモの原作者でもありますね、又、高千穂遥の‘スタジオぬえ‘に当時は細野不二彦と安彦良和が在籍してましたな😂
コメントありがとうございます(^^♪
そうなんですねΣ(ﾟДﾟ)
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
@@shinkyuanimeyukkuriゆっくり動画さんには、一度話したと思いますが、このナンモもZガンダムが誕生させるキッカケですね
安彦良和がZガンダムにいかざるを得なくなり、
サンライズの吉沢孝治プロデューサーが当初予定された安彦で制作する予定と違い差別化を図るためオリキャラの追加と続き物から1話完結型に変更されます(安彦良和が担当なら、原作に追随、オリ話でも前半後半または、中編など銀河鉄道999見たいにな感じになったようですよ)
しかし、Zガンダムを強硬するため幻となりましたが😢
アニメはムギが可愛くなってたな。なつかし。
コメントありがとうございます(^^♪
良いキャラしてましたしね(*'ω'*)
ムギはスタートレックとの版権と動物愛護団体の抗議とかを想定してスポンサーと日本テレビの上層部との相談で黒豹デザインはNGになったようですな😢
又、月間OUT4月号に人殺しはNGで血飛沫も極力減らす用に局の上とスポンサーからダメ出しがあったのかと😢
ovaは流血が多い上に敵の殺され方も残虐で普段のコスチュームで極力露出の少ない服に着替えない用にテレビ版と差別化がされてますよ(背中にジェットパックを装着し空を飛ぶ時は黒と紫の全身タイツに着替えていたが、ovaでは普段のビキニで空を飛ぶ)
ま、まさかあんたらがあのダーティペア…！？
コメントありがとうございます(^^♪
(*'ω'*)
原作小説の最初の章の辺りに、管制官とのやり取りでその台詞がありましたね。
アニメでは第５話「クリアドスのどっくんどっくん」で宇宙空港のスタッフとのやり取りでその台詞がでて来ますね。❤
ちなみに、第５話のタイトルは本来クリアドスの鼓動という予定でしたが😲
同じサンライズの機動戦士Z ガンダム第21話‘Z の鼓動‘と被るため変更となったようすよ(ガンダムMK 2からZガンダムに乗り換え並びゼ－タガンダム初登場の話)❤
実写版はやってほしくはないが、もしやるなら私の好みがかなり入るがユリはモーニング娘。の牧野真莉愛さんでケイはつばきファクトリー元メンバーの岸本ゆめのさんでやってほしい。
この2人の体型は設定に近いし。
コメントありがとうございます(^^♪
実写版はキャストにもよりますしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
テレビ版(土器手司デザイン)がの話ですよね❤
原作の挿絵の安彦良和なら外国人かな?
どちらにセよ、僕は執拗に他の処でも書いてますがZガンダムが原作と差別化を図る(又は、キャラデザ)
原作と異なるダ－ティペアを誕生させたんだから、ゼ－タガンダムに感謝ですね❤
@@user-bx9ix1bn2o ご返信ありがとうございます。
私の書いた2人は土器手アニメ版での話をしていますが、小説版でもいけるかもと思っています。
これは私がハロヲタだからというのもありますが、他だとイメージとかなり乖離しそう。
まあ、ハロヲタの手前勝手な戯言と思ってください。
ただ、アニメや小説からアニメになったものの実写化はあまりやって欲しくはないと思っているんですけどね、アメリカ版ドラゴンボールみたいになるのが怖いというのもあります。
GANTZやるろ剣なんかは稀有な例外、モーニング娘。元メンバーの工藤遥さん主演ののぼる小寺さんも良作だったのでこれも例外、前述の2人の実写版を考えた理由の1つがのぼる小寺さんのことです。
それに、推しの子の一件でもあったようにごり押しと事務所パワーと広告代理店有りきの実写化が横行しているんで、それだとろくなものにならないんでやらないほうがいいと思っています、また牧野真莉愛と岸本ゆめのの所属事務所がそういうのがあまり好きじゃないからやらんだろうとも思っています。
いろいろとっちらかってすいません。
性転換の話はよかった。愛の話だよね。言いたいことは色々あるけどｗ
土器手さんのキャラデザは華があって、次はこの人の時代だと思ったものです。
コメントありがとうございます(^^♪
内容的にはよさもありましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
土器手司がこれたのも、Zガンダムのお陰ですね😍
安彦良和が本来はダーティペアの担当予定でユリとケイとムギは完成していましたが、機動戦士Zガンダムのデサイン設計が難航、それに伴い、スト－リ－構成が遅れ、サンライズの上層部が「Zガンダムは至上命令だ」と安彦にスタッフ参加を打診スケジュールの関係で安彦版ダ－ティペアは幻に😂
その他にも、サンライズ吉沢孝治プロデューサが差別化を図るためナンモ、グ－リ－、キャリコのオリキャラが誕生、又、ユリのみ当初予知能力を入れる予定があったようですが、Zガンダムのカミーユと能力が被るため没となります。
他には放送開始に間に合わなかったZガンダムが初登場する７月27日放送「Z の鼓動」これにより、ダーティペア第５話クリアドスの鼓動がクリドスのどっくんどっくんにタイトルがカブルために変更されます。
なお、徳間書店主宰85年アニメグランプリでは最優秀女優賞を島津冴子が獲得
するなど、島津冴子の覚醒にも貢献します。
(最優秀作品1位ダ－ティペア2位機動戦士Zガンダム)
最優秀女性キャラ１位フォウ、2位ユリ、ベストエピソード1位永遠のフォウ
名場面シンデレラ·フォウのカミーユとフォウのキスが要因で島津冴子に決定
クラッシャージョウの映画では2人が出ていたような？？？
高千穂遥のスタジオ·ぬえの女性スタッフが特別にアテレコしていますよ。
コメントありがとうございます(^^♪
安彦版でいましたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
コメントありがとうございます(^^♪
でしたね(*'ω'*)
今更だからツッコめること
ケイの髪型、イラストだとウルフカットじゃない……
本来はアニメ版も安彦良和がキャラデザと作画監督の予定でケイとユリ、ムギは原作の挿絵と違う姿でケイはZガンダムのミネバ見たいな姿で84年の秋に完成に至っていましたよ(ユリは南原ちずる、ムギはモグラの背中に触手が有る形)
しかし、サンライズの同じ機動戦士ゼ－タガンダムのデザイン設計が難航、それに伴いスト－リ－構想が遅れ、伊藤昌典社長(当時)が「Zガンダムは至上命令だ！」
とZガンダムのスタッフ参加を要請、アリオンも含め当時のスケジュールが過酷になる事から安彦氏はダ－ティペアを降板、後任に安彦作品の巨神ゴ－グに参加し、安彦氏から太鼓判を押されていた土器手司が作画監督に就任する経緯となります❤
Zガンダムが原作の安彦良和と異なるダ－ティペアを誕生させた😳
コメントありがとうございます(^^♪
まぁそういったとこもですね…(^^;
あの時期のひとつの完成形で毎週楽しみにしていたのに
急に終わっててガッカリしたのをよく覚えているよ
OPからEDまで本当にテンポ良く飽きなかった
コメントありがとうございます(^^♪
全くでしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
視聴率が悪く、第9話「うちらを買って用心棒には美人がお得」で星を破壊し、抗議が殺到した事が読売新聞に書かれていました(85年当時)
また、できるだけ着替えさせたり、普段のコスチュームで全く出ない回も複数あり、恐らく、スポンサー企業と日本テレビ上層部で
「子供の見る、又は家族揃って見る時間にこんな暴力とエロい格好は子を持つ親として見せれない」
と普段のコスチュームで出ない話を上から制作させられたり、又、前番組のキャツアイ2ndが平均視聴率が13%取れたのに対し、このダーティペアは最高が8·3%ですから、平均もかなり悪かったと予想😮
次の月曜夜7時のアニメ枠は大阪の読売テレビの制作に奪われるはめに···
しかも、ダーティペアの次作品がロボタンと家族揃って見れる安心してみれる
作品に、大阪の読売テレビのアンチが凄い
そうか、これが「ふたりはプリキュア」のご先祖様なのか…👀
コメントありがとうございます(^^♪
ある意味ルーツ的なとこもですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
海外でも大受け（当時女性キャラのバディものはあまり無かった）だったそうです。サンライズさんもリブートしてくれないかと思いますね。
コメントありがとうございます(^^♪
制作会社によりますが人気は出そうですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ビューティーペアが元ネタだけに
女子プロイジリは仕方ない
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ムギはクァールだね。
小説だと黒ヒョゥっぽいんだけどなぁ・・・ｗ
動物愛護団体からの抗議を恐れ、日本テレビ上層部とスポンサーとの話し合いで黒豹は辞めて、別の動物にするやうにとかになったようですよ😮
又ムギを、動物以外に実態の無いエクトプラズムや粒子にするとかいえ案もあったようですよ🤔
コメントありがとうございます(^^♪
クァールって聞くと何故かFFを思い出しちゃいますね…(^^;
D&Dで言うとディスプレイサー・ビーストやね
クァールの設定は「宇宙船ビーグル号の冒険」からの流用だったはずで、そちらのクァールは完全な悪役でビーグル号のメンバーを食料（体液を吸い取る）にしていたと記憶しています。
@@user-ji6vp5sv9j
人類が捕獲、再改造して大人しくしたクァールのうちの一体、という事だった気が…改造してる時に栄養を与え過ぎたということでしょうか？
下水道のワニ…｢クレアドスのどっくんどっくん｣ですな
あのエピソードがストーリー的には一番面白いと思う、怪獣パニックモノをこの作品で見られるとは思わなかった
ちなみに何で人間しか銀河系に知的生命体がいないのかとかの作中設定の謎に関しては、その辺の掘り下げをしっかりやってるクラッシャージョウの方でいくつか明かされてます
コメントありがとうございます(^^♪
作品同士のリンクってとこですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
『ク「リ」アドスのどっくんどっくん！』かと
本来のタイトルは『クリアドスの鼓動』だったのに、同時期に放映していた機動戦士Zガンダムの『ゼータの鼓動』と単語がかぶるため、鼓動→どっくんどっくん！に変更されたという話が面白過ぎていまだに覚えている。
しかし、もし放映時期がずれていてダーティペアが先に放映されてたら…Zガンダムのタイトルはどうなったんだろうか？(笑)
下水道のワニは第13「何よ肌のお玉がドロンドロン」か第18「ごめん遊ばせ走る強行突破」では
第5クリアドスのどっくんどっくんは、二人に計画を阻止された年寄りの博士がAIを搭載した戦闘メカにケイとユリを暗殺するよう復習する話(博士は寿命で既に死んでいてAIが自動的に二人の命を狙う)だったのでは？🤔
@@user-dy3su7nu7u余談ですが、本来は安彦良和のキャラデザ担当の予定でユリとケイとムギの3体は安彦良和のTVオリジナル用が84年の秋には完成に至っていましたよ😊
しかし、機動戦士ゼ－タガンダムのデザイン設計が顔部分と変形ギミックを中心に難航し、それに伴いストーリ－構成も遅れ、放送開始を急ぎたいサンライズの伊藤昌典社長が「Zガンダムとアリオンは至上命令だ、特にZガンダムは!」と
安彦氏にZガンダムのスタッフ参加を打診(北爪宏幸の育成を含め)、アリオンも含め過酷なスケジュールの為、ダーティペアを安彦氏は降板、土器手司が巨神ゴ－グの時の縁でダーティペアの後任に来る事に···
原作の安彦良和の挿絵とは異なる土器手司のダーティペアを複雑な変形機能を併せ持つゼ－タガンダムが誕生させた❤
ユリのIQ158くらい？だったかな？😅
社長さん赤毛のグラマーちゃんお好き？
いいえ、ロングヘアの清純派ですわよね！
コメントありがとうございます(^^♪
どちらも魅力的でしたね(*'ω'*)
サポートメカ…『ナンモ』アニメオリジナルキャラ
ネコぽい…『ムギ』(クァール作中、人間以上の知能、宇宙空間でも生存可能)
コメントありがとうございます(^^♪
そうですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ナンモはテレビ版と85年12月21日発売ovaノーランディアの謎までで。
87年映画と白コスチュームのovaと謀略の005便では消えましたね😢
ゆっくり動画さんには既に話しましたが、オリジナルキャラのナンモもZガンダム絡みで、安彦良和がZガンダムにいってしまい吉沢孝治サンライズのプロデューサ－が安彦版とは差別化を計り、オリジナルキャラを作る話になりグ－リ－とキャリコとこのナンモを登場させる話になります。
又、安彦氏がテレビ版なら続き物のスト－リ－構成の予定でしたが、これも安彦版と差別化するため一話完結の構成になったようですよ🤔
そういった経緯もだったんですね( ﾟДﾟ)
@@shinkyuanimeyukkuri
追加でコメントしますが
Zガンダムがダーティペアに与えた影響は他にもあり
Zガンダムの完成は放送開始に間に合わず、前半のガンダムMK2から後半21話「Zの鼓動」で初登場、
これによりダ－ティペア第５話「クリアドスの鼓動」が「クリアドスのどっくんどっくん」に変更されますよ😮
もっとも、アニメ版のやらかしはまだかわいいほうだけどね。原作では容赦なく、舞台となった惑星を破壊していくww
最もマシだったのが、海洋環境を破壊された惑星ドルロイってぐらいだからww
なお、二人の名誉のために言っておくと、本人たち曰く「ついでに」ではなく「やむなく」、「しちまった」ではなく「なっちゃった」(「ある惑星の反乱を解決したついでに、その星を死の星にしちまった」という評に対して)とのことで。
しかも、銀河連合の中央コンピュータからして「なるべくそうなった」案件だそうで。(その証拠に二人が明確な処分を受けたことはない
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそうでしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
原作小説では、クラッシャー・ジョウの父ダンが現役の時、ダーティ・ペアとダンのチームが同じ星でお仕事してるのよね(*´ｪ`*)
ダンサイドとダーティ・ペアサイドそれぞれで本が出てて面白かった(*´ｪ`*)
アニメは凄く面白かったしOP・EDも凄く好きだったなぁ。ＴＶシリーズ終了後に作られた映画まで見に行ったｗ
ケイがバードの嫁かも？とちょっと思ってた一人です。
コメントありがとうございます(^^♪
作品同士で繋がりがあって、ある意味コラボ的な要素があると親近感湧きますしね(*'ω'*)
本来は土器手司ではなしにTVも原作の挿絵の安彦良和が担当予定で安彦氏によるケイとユリとムギの3体は安彦さんが84年の秋には完成に至っていましたよ😮
ですが、制作会社の同じサンライズの機動戦士ゼ－タガンダムのデザイン設計が難航、それに伴いスト－リ－構成も遅れ、伊藤昌典社長(サンライズの当時)が
「Zガンダムとアリオンは至上命令だ！特にZガンダムは!」と安彦氏にZガンダムへのスタッフ参加を要請、スケジュールが過酷になると判断し降板😢
後はゆっくり動画さんの説明通り、巨神ゴーグの縁で土器手司デザインのダーティペアが誕生する事に。
Zガンダムが原作の安彦良和のイメージを覆す全く異なるダーティペアを誕生させた😳
@@user-bx9ix1bn2o 安彦氏がガンダムの方に参加でスケジュールが苛酷になるからダーティペアのキャラデザを降板したと書かれていますが、Wikipediaにあったその経緯は、原作者の高千穂先生がX上で経緯が不正確と発言なさってます（2023年5月頃のポスト）。Wikipediaのダーティペア（アニメ）のキャラデザに関する経緯の項目も、高千穂先生の発言に訂正されています。
確かに、小説の挿絵と同じく安彦良和氏の希望もあってキャラデザで企画当初は進んでいたこと、高千穂先生の意向でアニメ的にするために他の人にもキャラデザをしてもらって何点か見せてもらっている事、衣装デザインに細野不二彦氏が参加したこと、細野氏の衣装デザインに合わせたキャラデザを安彦氏と土器手氏の双方からあがってきていたこと、安彦氏自身がキャラデザに意欲を示したが、安彦氏の絵柄で安定した作画品質を保つためには安彦氏に作画監督をしていただく必要があると考えたが忙しくて作監までできないと断られたのは確かなようです。
そのため、土器手氏のキャラデザであればうる星やつらなどで書き慣れているアニメーターがいるので、より作画品質が安定すると考えて土器手氏に決まったことは明言なさってました。かなり長かったので無理やり要約しましたが、当時の技術では安彦氏のキャラデザで安彦氏が作画監督をして絵を統一させないと、今でいうところの作画崩壊になりかねなかったんでしょうね。
@@user-lh9qf3mg7k ヤフオクやメルカリで資料を僕は探して保存したりしてるのですが(画像を保存したり韓国やアメリカのサイトなど)
ダーティペアレコードの説明書に日本テレビの初川則夫プロデューサーのインタビューがヤフオクに乗っており、保存し拡大して読みましたが、83年の秋に企画は進行していたようですよ😃(クラッシャ－ジョウを見た時にダーティペアが出ていて月曜夜7·00枠のアニメを何にするか悩んいてこれだと)
話は元に戻しますが、Zガンダムの放送が決まったためどの道、安彦氏のダーティペアはお蔵入りだったと、ヤフオクで保存した設定資料集に書いてありました。
どちらにせよZガンダムがダーティペアに影響を与えた事は間違いないでしょ🎵
良い子が見てくれないので打ち切り
防弾クリームを塗ってるからビキニで戦闘も問題なしとのことだがだったらスポッポンでもええやろ
コメントありがとうございます(^^♪
視聴者層が…ってとこもでしたね…(^^;
(早川文庫)小説版の挿し絵は、安彦さんだった。なお、同一作者の｢クラッシャ―,ジョー｣は、一世代後の設定。笑
コメントありがとうございます(^^♪
そうでしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
@@shinkyuanimeyukkuri さん
先に、劇場版アニメ化もされたしね？(あちこちに当時のマンガキャラ&作者が似顔絵で出てた…はず？)
原作者(高千穂遥氏)が、プロレスマニアな為、あちこちにプロレス用語が出てくるのは、ご愛嬌 (例、W.W.W.Aは、当時の女子プロレス団体、ダーティ,ペアは、日本人悪役女子レスラー,コンビ)
そうでしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ターティペアも女子プロ会場がきっかけでしたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！