【ゆっくり解説】ある意味ベタな、普通にマニアックな作品‼機動戦艦ナデシコ
Vložit
- čas přidán 3. 07. 2024
- ご視聴いただきありがとうございます(^^♪
今回はコミカルさが強いけど様々な要素がつまり、シリアスさも見せる作品「機動戦艦ナデシコ」の解説です。
新たなアニメブームを作った「新世紀エヴァンゲリオン」の少し後に放送され、高い評価を得た作品であり、無感情・無表情で人気を博したヒロイン「綾波レイ」と似た系統の上、毒舌・ロリといった要素を付加して、メインヒロインを食ってしまったほどの人気を博し、作品の顔ともいえる美少女「ホシノ・ルリ」を生み出した作品(*'ω'*)
いまからかなり先の未来、木星付近で接触し「木星蜥蜴」と名付けられ、非常に高い技術を持った無人兵器の度重なる攻撃に苦しめられる人類。
入植が行われてる火星や月に地球まで彼等の攻撃の手は伸びジリ貧ともいえる状況の中、アジア地区最大の企業グループの中核企業「ネルガル重工」が、火星で研究をしてた「古代火星文明」の技術を搭載し、木星蜥蜴に対し有効な攻撃が行える新型宇宙戦艦、「戦艦ナデシコ」にて火星奪還計画へとといった流れ!
民間企業主導で行われるためクルーに正規の軍人はわずかながら、素性は性格は考慮せずとにかく優秀な人材として集められた、クセが強いクルー達が繰り広げる騒がしくコミカルな展開(^^;
とにかくどんな状況でもコメディを織り交ぜながら進行するストーリーで、劇中劇として高い頻度で放送される、70年代熱血ロボットアニメ風の作品「ゲキガンガー3」に感化されたような、少し暑苦しくて熱血感のある流れや、何故か主人公がモテていくラブコメ的展開、戦争という側面が見せるリアルさや、主人公の成長にヒロインとの関係、まさかな敵の正体に戦争の意味、正義の在処とはといった、緩くてコメディ要素が強い中、シリアスで深い内容もあり、かなり壮大なストーリーといったところ‼
「新世紀エヴァンゲリオン」のプロデューサー大月俊倫さんがベースプランニングとして関り、脚本家の會川昇さんの作家性とオタク性が強く発揮された作品ともいえ、首藤剛志さんが魅せる大人気キャラ「ホシノ・ルリ」を主役にした「ルリ三部作」とされるストーリーも人気が高く、劇中劇の「ゲキガンガー3」には小松原一男さんや金田伊功さんといった、当時も活躍されてたレジェンド級のアニメーターも関わる高いこだわり!
その高い人気から作品の先を描いたゲームや劇場版なども作られ、続編をのぞむ声も多かったですが、ほぼ可能性はゼロというアナウンスがされ、多くの伏線を貼りながら、それを回収して複雑で深みのあるストーリーが展開されてましたが、その尺から終盤は駆け足気味となり、多くが回収されず謎は謎のまま残ってしまった残念さもありますが、キャラやストーリー性の良さなど非常に見ごたえがある名作と言えますΣ(・ω・ノ)ノ!
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00:00:00 オープニング
00:01:09 複雑極まりない未来が舞台
00:05:25 あらすじ
00:09:08 ガンダムとヤマトにスタートレック
00:10:30 古代火星文明の超科学
00:15:03 印象的なロボット「エステバリス」や一風変わった戦艦ナデシコ
00:18:20 パロディ的要素と大きな違い
00:21:14 木星蜥蜴とは…正義の在処…
00:26:19 作品を彩る個性的なキャラ達
00:57:13 キャラ達の個性を際立たせる声優陣
01:01:27 ある意味ベタな、普通にマニアックな作品をベースに肉付け
01:05:10 劇中劇までしっかりとレベルの高い制作陣
01:07:39 もう一つのこだわりメカニックに音楽
01:09:51 高い人気はあるけど続編は不可能に近い残念さも… - Krátké a kreslené filmy
エヴァ的な作品はその後沢山登場したけどナデシコ的な作品は一切登場しなかったと思うくらい唯一無二
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったとこもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
第3話のラストで山田二郎・・・じゃなくてダイゴウジ・ガイが早々と退場したのには驚いた
コメントありがとうございます(^^♪
あれは衝撃的でしたしね…( ゚Д゚)
スパロボでは救済してました
普通は、重傷で病棟に入院かポケットに入れていたメダルとかに当たり、その衝撃で気絶してたぐらいだったのに。
山田ウザかったけどいい奴だったよな…。
当時はOP曲がちょっとハマりましたね懐かしい。
TVシリーズは好きだったのですが、その後の映画が自分的に好まない方に
路線が変わってしまい離れましたね。
コメントありがとうございます(^^♪
結構変わりましたしね…(^^;
名前がメグミで元声優で看護師なんて言ったら、あの人一緒だね。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね(*'ω'*)
あ、綾波ぃ
ドラゴンが跨いで通るあの人物?
熱湯を被ると男になっちゃうとか?
始めは、なんとなく付けたメグミの名前で、コスプレさせるのは何にするとなり、あの人が元看護士じゃないかと言う事で寄せて行った
とききましたが。
リアタイ視聴してた頃は推しのヒロインはルリやリョーコだったのに、数年前に視聴した時は普通にユリカが一番ヒロインしてるな、と思えて感慨深い再視聴を記憶しております。
中学生の頃で記憶に残るアニメとしてはエヴァ、ガサラキと並ぶベスト3の名作であります。
コメントありがとうございます(^^♪
共に名作でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
後藤圭二さんはナデシコと同時期にアニメ版「エルフを狩るモノ」でキャラデザインを担当してました
コメントありがとうございます(^^♪
そうでしたね(*'ω'*)
タイトル画面にも書かれてるけど、芯はかなりディープなSFなんだよな。コミカルを織り交ぜてはいるけどね。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとしっかりと練り込んでた感ありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
機動戦艦ナデシコは良かったな ホシノ・ルリの可愛さの破壊力は抜群 当時の風景を踏襲しているのは良いな なお、続編は…やばい
ホシノ・ルリで女性声優の中で南央美さんが推しになった 一般はしまじろうやアカネとか思い浮かぶだろうが、私はホシノ・ルリとポポロクロイスのピノン・パカプカを思い浮かぶ
よく考えたら機動戦艦ナデシコは最近のハーレムものの先駆けだったかもしれない
南央美さんといえば、先生のお時間もいいですね
コメントありがとうございます(^^♪
劇場版では主役になってましたしね(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね(*'ω'*)
スピンオフ的な作品や続編的な作品を作る場合、ハッピーエンドに終わるヒロインにしてはならないという暗黙のルールでもあるのかという葦プロ関係者作品の特徴を不幸にも継いじゃったんですよねぇ…コレ
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったとこもですね…(^^;
つい最近一気見放送(TV版と劇場版)されてましたね。劇場版の方がTV版に比べてシリアス展開な印象でした。
コメントありがとうございます(^^♪
ベースは残しながらも大幅にテイストが変わってましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ナデシコ キャラクターも好きだったしメタも好きだったし 色々な面白かったな 俺も歳だな
コメントありがとうございます(^^♪
キャラアニメであり凝ったメタフィクション的な要素もありましたしね(*'ω'*)
1:11:33とか気合い入りまくりですね。
コメントありがとうございます(^^♪
キャラが多く内容的にも凝ってる部分が多く長くなってしまいましたm(__)m
声優 桑島法子さんの
デビュー作で
(この番組のEDも
歌っていたので歌手としても
デビューして
「私らしく」今でも
好きな曲)
ゲッター2ロボのパロディあり
麻宮騎亜さんの漫画版よりも
知名度があり
(若干タイトルが違うけど)
OPの「YOU GET TO BURNING
これを歌っていた
松澤由美さんのデビュー曲?
これもかっこいい
ちなみに私の住んでいるところでは
放送されてなかった。
後年、CSのキッズで
初めて見た。
今はアニプレックスで
2話ずつ放送されてます。
で何年か前に
ブルーレイBOX出て
買ってしまいました。
TVシリーズ終わった後
劇場版も作られ
そのゲスト声優として
この年
「リング0 バースディー」
「ガメラⅢ 邪悪覚醒」で
女優デビューしたての
仲間由紀恵さんが
参加されてます。
(セリフは少ないけど)
with you良い歌ですよね
コメントありがとうございます(^^♪
まったくでしたね(*'ω'*)
色んなアニメの要素とスタートレックが、混じった作品オイラは好意的にみてた!
コメントありがとうございます(^^♪
ごちゃまぜ感とコミカルさがいい味になってましたしね(*'ω'*)
スパロボ的には「戦艦なのに強い!!」を初実装した作品ですおハァハァ
コメントありがとうございます(^^♪
確かにロボット系作品だと戦艦は、あくまで移動や補助的な立ち位置ってパターンが多いですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
絵柄がダブルキャストと同じというのが印象的。
リアルタイムでは見てなかったけど一気に見みたく放送してたので、そこで一度だけ見たけど、
良い作品だったなぁという記憶ある
コメントありがとうございます(^^♪
キャラデザが同じく後藤圭二さんでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
リクエストをお願いしたいのですがよろしいでしょうか?
超音戦士ボーグマンのOVAシリーズを紹介してください。
コメントありがとうございます(^^♪
そのうち紹介できればですm(__)m
ルリちゃん…イイっすよね〜
コメントありがとうございます(^^♪
大人気キャラになりましたしね(*'ω'*)
第一話のOPからいきなり地球側が負けて始まるのが面白かったね。コメディ色が強くてパロディもあるけど、シリアスとのバランスが絶妙で會川脚本としては及第点かな❓後半脚本の詰め込み具合がキツくなってきて、駆け足やつじつま合わせが間に合わなくなってきたけど、なんとかフィニッシュしたのは優秀な人材が多かったからでしょう。
しかし、笑顔の❓ハッピーエンドから一転しての劇場版よ❗️どん暗い始まりは、スカッとする事なく最期まで続き、ある意味こっちが本当のナデシコなんじゃないかと思ったくらいで…。でも、ブラックサレナはカッコよかった❣️
桑島法子さんの声と神オープニングで大好きになった作品です
コメントありがとうございます(^^♪
ブラックサレナは屈指のカッコよさでしたしね(*'ω'*)
ナデシコは私の青春でした!
私はユリカにガチ惚れしてしまい、好きな女だからこそアキトと幸せになって欲しかったのに…劇場版でのあの仕打ち(怒)。
今でも時々無性に見たくなる大好きな作品です。
コメントありがとうございます(^^♪
劇場版の激変には…でしたしね…(^^;
セガサターンで出たブランクオブスリーイヤーズもナデシコ好きならやって損はない作品でした。
ZMAPとか懐かしいなぁ…。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
この作品で桑島法子さんを知りました
コメントありがとうございます(^^♪
この作品が初主演でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ジオンvs地球連邦みたいな構図!ガンダムシリーズに出演経験がある声優さんが何人かいるし
コメントありがとうございます(^^♪
確かにZ系の方が多かったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
CDドラマで、ネタにしてました。
ナデシコで印象に残っているのは、歌合戦の回と反乱大集合の回ですね
すいません、あと同じ制作会社制作の後番組 ダイガードもいつか解説をお願いします 21話ではダイゴウジガイもゲスト出演しています。
コメントありがとうございます(^^♪
そのうち紹介できればですm(__)m
おーーーついに来ましたね。エヴァブームが起き始めの序盤の時期のアニメでしたね。一年後の放映で、すでにポストエヴァを意識して制作された作品。
製作がエヴァと同じ大月俊倫氏で、メーカーが同じキングレコードでしたからね。当時の一番の売れ筋って感じの内容で、1話放送当時はうる星やつら的な、
80年代アニメ的な熱量の高さにどっぷりでした。毎話毎話捻った設定と意表を付いた展開にワクワクしてました(若かった…)。
思えば、こういうマニア向けのアニメを夕方にテレ東でやってたこの時代は、古き良き時代と言って差し支えないでしょうね。バブルの頃はしばらくこういう
作品は一旦死滅してたんで、再びこういうのを地上波で観れる様になったんだ、ていう事自体に喜んでました。
セーラームーンがヒットしたお陰でエヴァが生まれ、その延長上に続く作品だったのでしょうね。ウテナやアキハバラ電脳組まで。
ブラックボックス、オーバーテクノロジー、古代遺跡といった「大いなる謎」を見え隠れさせながら興味を持続させつつ、最後にどんでん返し!!!
という構成はほんとにポストエヴァで、しばらく同じ手法の作品が続出した時代。その嚆矢だったと認識してますね。
ただ、意表のつき方がハシゴを外すと言った手法ばかりで、作り手の意地の悪さを途中から感じる様になっちゃった苦い思い出(笑)
ゲキガンガーは毎週楽しみでした。アニメーターさんが一人で作画されてて、そのお名前が往時のスターアニメーターの方々で(笑)
劇場版の方が好きでした。テレビシリーズの続編の劇場版としては最高に理想的な内容だったと思います。
やっぱりルリルリが正義なんですわw
コメントありがとうございます(^^♪
確かに劇場版はシリアスさが増しますがクオリティは格段に上がってまた別の良さもありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri テレビと劇場版の間の出来事と記憶するOVAゲキガンガーも好きでしたね。テレビシリーズでの騒動もひと段落、
訪れた刹那の平穏に劇場上映されることになった劇場版ゲキガンガーをみんなで観に行くというシチュエーションで。
あのOVAは関わってる方々が凄く、あの時代にあの作品を本気でやるっていう凄さもありましたしね(*'ω'*)
ユリカ役の桑島法子さんはその後声優として大ブレイクして今の宇宙戦艦ヤマトの森雪役遣られてる
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですね(*'ω'*)
小説もあるよね。内容はTV版と劇場版の間の話。
ゲーム版もでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
スタッフのルリルリ推しが良かった
コメントありがとうございます(^^♪
確かにでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
ナデシコは当時、ネットで二次創作SSを読み漁っていました。
コメントありがとうございます(^^♪
かなりいろいろと作られてましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
当時と言うより、劇場版が公開されて、製作委員会で著作権がどうのと揉めて、続編は作らないとの話があったぐらいかな。
せっかくTVアニメは大円団で終わったのに
続きの劇場版を作ってバットエンドにする鬼畜
コメントありがとうございます(^^♪
ギャップが凄かったですしね…(^^;
ルリルリは当時は綾波の正当後継者として大人気でしたー
コメントありがとうございます(^^♪
でしたね(*'ω'*)
エステバリス。後の作品で登場した機体は増設したユニットのほとんどが追加バッテリーだったらしいしな。
コメントありがとうございます(^^♪
軍でも使われるようになり、ナデシコからのエネルギー供給ももありませんでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri ある二次作品では木連と講和してジンシリーズに重力波アンテナを付けて動力源代わりにしてたな。
そんな事もなんですね( ゚Д゚)
当時、前年に放送していた「エスカフローネ」や「エヴァンゲリオン」など、しっかりとした世界観と物語こそ現代のアニメだ!と決めてかかっていた中二病だったので
終始ふざけたノリと、艦長のユリカをはじめ騒がしいキャラ達に馴染めずに、2話目で早々に離脱して後は観てませんでした。
アニメ誌の表紙や特集記事が組まれるなど人気があったのも覚えているのですが、時を経て改めて解説を聞くと、なるほどこういう作品だったんだなと、観てみたくなりました。
コメントありがとうございます(^^♪
テイスト的にはコメディ要素が強いですが、ディープな要素も多いですしおすすめですよ(*'ω'*)
@@shinkyuanimeyukkuri
丁度今月、衛星放送の「BSアニマックス」で本作が再放送しているで、今回の動画で興味持ったので観始めました!
最初の話数の方は見逃してますが、本動画の知識で保管しながら完走してみたいと思います。
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
後藤圭二さんはゲートキーパーズと言う作品の作画も手掛けていてはナデシコ以上に登場人物全員不幸に落としている。
何か嫌な事でもあったのかとしきりに思いましたね。特にTVとOVAの間の小説版。アニメとゲーム版のゲート能力のリスク考えると判るんだけど。
コメントありがとうございます(^^♪
なんか意味深さもですね…(^^;
劇場版は最高ですアニメは純粋に楽しめてナンボです。。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
私の初恋はルリちゃんとホシノ少佐
コメントありがとうございます(^^♪
可愛かったですしね(*'ω'*)
機動戦艦ナデシコのノリは
ヤマトとガンダムと言うより、無責任艦長タイラーとパトレイバーの方が近いと思う
コメントありがとうございます(^^♪
ノリ的にはそっち側でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
熱血革命。
フィリピンからっぽいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
まぁ、がっつり佐世保市が聖地だからなぁ。
コメントありがとうございます(^^♪
そうだったんですね( ゚Д゚)
第1話のアキトがユリカと再開したのが佐世保市です。ネルガル重工の地下ドックが弓張岳の地下にあるようですね。
この作品見たけど、ノリがキツかったなぁ
コメントありがとうございます(^^♪
好みが別れる作品でしたしね…(^^;
正直ナデシコ未見です、ハイ メッチャ評判良くて有名で推されてもど~しても観ない作品って有りますよね.....
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういうのってありますね…(^^;
良かれ悪かれ一見の価値はあるのでお勧めですよΣ(・ω・ノ)ノ!
「ばかば~か!」
つかみは良し!
コメントありがとうございます(^^♪
なんか違いますね…(^^;
看護絡みで声優って。
コメントありがとうございます(^^♪
劇場版では登場されてましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
劇場版に出てた、ヒサゴンのあの人ですね。