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- čas přidán 9. 07. 2024
- 今回の歴史じっくり紀行は、
～ややこしい家臣たちワースト5～について紹介していこうと思います。
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/ @rekishi-jikkuri
【目次】
0:00 オープニング
0:56 第5位
5:39 第4位
10:48 第3位
15:08 第2位
19:52 第1位
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脚本・監修：歴史じっくり紀行
#歴史 #歴史解説 #戦国ランキング - Zábava
家臣に「ややこしい」っていうジャンルあるの知らなかった笑笑
秀忠の怒りの場面で秀吉だった
三河武士はみんな面倒くさいからな
家康自身も面倒くさい人に
なってしまった感も有りますね。
水野勝成さんがいない
やっぱり石川数正が一位か
鬼作左こと本多重次の面倒くささは異常だと思う
どうする家康を見るととても犬のようなとは思えない。
だからややこしい家臣なんだろうな。
それな
忠輝と政宗そしてイスパニア（スペイン）の妄想に乗せられた愚かな😂
三方原の戦い時点で家康が後の股肱の家臣に舐められていた話聞くと夏目広次がどれ程の忠臣だったか窺い知れる。というより今回察した。
長安さんはもう２,３代後の将軍時代に生きていたら、ヤバかったね
日本は植民地化？内戦で疲弊？
本多 正信 本多忠勝 (こちらはちょと微妙だが) 三川一向一揆 真田父子嘆願為
やっぱり水野勝成殿でしょう？、色々ひっかし回した挙句親に勘当されたけど、のちに復活して江戸時代には名君。あとは本多信正も十分ややこしいな。
3:16 山田方谷画像。最後の老中板倉勝静（松平定信孫）備中松山藩政改革で有名。高杉晋作や河合繼之助にも影響。大久保利通から大蔵大臣を打診される。大久保長安による忠輝将軍擁立計画のほか、本多正純による越前家三河守忠直（本多重次の子成重附家老の）擁立計画もあったらしい。三河守三代、家康、秀康、忠直。
大賀弥四郎は、二位か…
まあ、一位は、 石川数正は、 納得の順位
織田家バージョンも面白そう笑
家康にDQN四天王を送りつけてやりたい
井伊直政なんか、些細なことでも家臣が失敗したら、すぐに斬首してたそう。家臣の挨拶がまだ斬られてないのですか？だったとか酷すぎるよね。井伊直政の家臣は徳川家康にあんな殿様の下にいたら命がいくつあっても足りないと泣きつかれてたエピソードがあるくらい。徳川家康も大変。そりゃ、いつ斬られるかわからないなら！赤備えも一生懸命になるわ
近藤秀用ですかね、元々井伊直政と同輩だったのが配下に組み入れられて散々な目に遭わされて、家康直参への復帰を願い出たものの、これまた直正から度重なる復帰妨害を受けたという…耐え切れずに出奔。家康公のご勘気を被ったもののその後いろいろあって大名に返り咲き、家系はご一新まで続いたのは良かったですね。（今でもあの辺近藤さんて多いな、井伊さんもちらほら）
別の人がアップした動画でも弥四郎が出ていたけど、参考資料の違いからか、こっちは弥四郎だけが悪いわけじゃなくなってるね
鬼作左は悪いことしたとは思えませんね。
人質を丁重に扱えという方が、状況的に不可能かと。
うーん、今回はいろいろ俗説を取り入れてませんか？
特に大久保長安についてはちょっと信憑性の低い史料を引用してる気がします。