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日本プロ野球史上でも最も芸術的なヒットを打つ選手でしたね。守備も上手いの域を通り越し華麗でした。
イチローも打撃を参考にしていたからね
篠塚さんの守備は実に素晴らしかった。特に一二塁間の打球を捌いてセカンドに送球する時の身のこなしには痺れたものです。チャンスで必ず芯を捉えてくる勝負強いバッティングも心強かった。
篠塚さん、大好きです。左に右に打ちわけることができるプロ中のプロ、イチローが出てきた時に篠塚なような選手だと思いました。素晴らしいプロ野球選手です。
まさに流れるような流し打ちを打てるのは、やっぱり篠塚さんなんですよ。
イチローが初めて特注のバットを頼む時、工場に何本もあるサンプルの中で、これが良いと言って選んだバットが篠塚モデルだったと聞いて嬉しかった。
日米野球でドクターKことハーシュハイザーも印象に残った選手は篠塚だと言ってましたね。本当に芸術的なバッティングでした。
チャンスの時に「バッター篠塚」ってアナウンスされると得点入るなっていう期待感は1番強かった
ダブルプレーを取るときの素早いスローイングは早くてカッコ良くて憧れるプレーでした✨
篠塚の流し打ち、大好きでした！⚾
でも流し打ちは落合or内川でしょう？
小さい頃からの阪神ファンですが、篠塚選手は攻守ともにほとんどミスをせず、真のプロフェッショナルという印象でしたね。アウトになるときでもあっさり凡退することはなく、投手の球数を使わせるとかランナーを進めるとか、必ず何かする感じでした。
周りでベストナインを言い合う時にセカンドは菊池や山田と言う人が増えてきたが、自分の中では永遠に篠塚なのである。
巨人では間違いなく篠塚和典さん
巨人のセカンドは篠塚、次点で仁志
ベストナインセカンドは、絶対、篠塚氏！
個人的に巨人の背番号6は篠塚。
一回高木守道さんの守備見て見！全然違うに！フィルムないかね！
ちょうど 野球 をやっていた頃 …守備にも 打撃にも大きな影響を受けました、 篠塚和典という名前よりも 篠塚利夫という名前のほうがピンと来る世代ですね
とにかくチャンスに強かった。タイムリー打って、「さすが篠さん！」って、何回も叫んだなあ。
篠塚の流し打ちが 一番芸術的！田尾とかイチローとか鳥谷とか流し打ちの名手は他にもいる（落合清原の逆方向ホームランはまた別）けど、美しさなら篠塚が最強
打撃フォームがスマート芸術的な流し打ち６が似合う左打者といえば篠塚だな
今でも巨人で一番好きな選手です。ずーっと草野球で篠塚のリストバンドつけて野球してたなぁ！
篠塚「江川さんからヒット打てたんだから、何とかプロでもやっていけるだろう。」首位打者2回、次点1回。素晴らしい。
この人が自分的最高のセカンド。
通算成績で3割超えは凄い。話し方も端的でわかりやすい。上司でいたら頼もしいタイプですね。
篠塚選手のファンでした！
篠塚さんの守備はやっぱりセカンドしかありえんよなぁ
当時篠塚モデルのバットが欲しくてね！ここぞという時に引っ張ってホームランも打っていたし守備も柔らかくて憧れました。
ただ凄い❗長嶋監督、篠塚さんの話し銚子商の斉藤監督と千葉の誇り世界一です❗
ちに
篠塚さんの天才的バッティングがフォーカスされますが、守備でも天才的だと子供の時から思ってみてました。特にポジショニング!抜けたと思うような当たりでも『何でそこに!』という様なポジショニングで、それも正面での捕球に凄いと感動したのを思い出しました。
篠さんのショートの頭を越える流し打ちに憧れて右打ちの自分が左で打てる様になりました。それも篠さんモデルのバットで。篠さんのファンだったので野球のユニフォームの背番号は必ず6でした。今でも6です。
高校時代、千葉県代表と茨城県代表が争って、甲子園に行けた。私は、茨城県出身なので、茨城県から代表校が決まれば良いと言う願望が強かったが、あの頃の銚子商業高校は強く、茨城県民の夢を打ち砕かれていました。篠塚選手や、土屋選手がスーパー高校生に見えました。巨人に1位指名入団しただけあって、篠塚選手の活躍に感銘を受けましたました。しかも、野球選手としての体は細身で、最初の頃は大成しないのかなと心配をしていましたが、大人の体になってからは、見違えるような大選手になり、嬉しかったことを思い出しました。今後も、野球人として頑張って下さい。
イチローが出てきたとき、篠塚さんに憧れてるんだろうなぁ〜って思ったのを今でもおぼえてる
流し打ちは代名詞だがインサイドをクルッと回って引っ張る本塁打も素晴らしい。
ギャオス内藤からの疑惑のホームランもその打ち方ですね。
@@user-md1vj6ug2c あれは完全にホームランあの当時サツカーのリクエスト検証すれば、ホームランだとわかる。内藤には悪いが、内藤は品が無い
土井のセカンドゴロはセーフ^_^
篠塚氏の捕球してからセカンドやファーストに送球する時の「身のこなし」が華麗で大好きでした。当時は高木豊や正田、辻などセカンドの人材が充実していたが、私にとっては篠塚さんがなんと言ってもプロ中プロでした。
巨人だから，というのもあるのでしょうが，何よりかっこよく，華麗でしたね。現役中に，サイン会で実際にお目にかかりましたが，プロ野球選手とは思えないほど，スリムで，スタイルも良かったです。
忘れないで岡田彰布もいた！
イチローが現れる前は篠塚が美しい左バッターの印象でした。
美しい左バッターっておかしいだろ?
@@dropkick743 容姿じゃなくバッティングスタイルの事を言ってるんだと思うよ。
当時何でこんな簡単そうに流し打ち出来るんだろう？と思ってました
赤いフェラーリを自ら洗車して、それを庭で ずっーと眺めてるのが趣味とおっしゃってましたね。プレーも人柄も素晴らしかった✨三遊間をゴロで抜けていく流し打ちと、時に引っ張る力強い打撃のメリハリが凄かった！
篠塚選手は落合以上の天才でしたね。
とても同意したいですね。篠塚は、守備見てても、バッティング見てても、とても気持ちいい。
息子「背番号を譲れ」
伊藤智仁からサヨナラホームラン打った試合はリアルタイムでテレビで見てました。2ストライクと追い込まれ伊藤のテンポ良く投げる間を3回外してその後ホームラン。凄かった！勿論、伊藤智仁も！
初球ですね。
阪神の藤田平選手、南海・近鉄の新井宏昌選手、巨人の篠塚和典選手。子供心に打ち方の美しい野球選手で好きだった。テニスのマッケンロー選手やサッカーのストイコビッチ選手にも通じる、なんとも言えない美しいプレー。新井宏昌さんが後に若いイチロー選手のコーチだったことに何故か得心がいった。
ロイ・ホワイトが、篠塚の打撃練習を見てその打撃技術に惚れ惚れしたと言っていた。また、篠塚の彼女が二人、同じ日に球場に来てしまって危機一髪だったとも言っていた。
夜のバットもテクニシャン。
@@user-dn1gc6fw8v さん 後楽園レフトスタンドのヤクルト応援団が、「♬足は遅いが手は早い～♪」と歌ってました。(笑)
同じ日に彼女が2人現れてもそこも華麗に流し打ち
😂最高に面白いです
5体満足に動けない覚悟で活躍して首位打者2回も素晴らしいですね、持病がなければ2500安打は達成していましたね、コンパクトに振れるバットはその後の世界一のイチロー選手に受け継がれました、巨人の二塁手でNo.1だと思います。
芸術的という意味では、むしろイチローより上、相手の力を利用している感じでしょうか？記憶に残る選手です。
篠塚さんは、邪念を払って行動原理をシンプルにする能力、無駄を省いて一番効率が良い事に集中する能力が非常に高いんだと思う。
派手さはなけれど 職人気質 しかし実は引っ張ると強打も可能な 華奢ながら体幹の強い選手
木梨憲武にとって引退試合で涙するレベルの憧れのヒーロー
少年時代、田舎の巨人ファンでした。篠塚選手カッコよかったです。篠塚選手が引退された時は、凄く寂しく感じた事を覚えています。当時、野手では篠塚選手、河埜選手、松本選手が好きでした。
少年時代から憧れていた藤田平氏とプロになって首位打者を争いをするなんて凄い運命ですよね。
桑田さんがプロ１年目のインタビューで 高校野球とプロのちがいを聞かれた時 守備と答えていたような。打たれたと思った打球が普通に内野ゴロになる。
原よりもチャンスで頼りになる選手だった
最後長嶋さんと握手してるとこで泣いたわ。
好守好打の素晴らし選手、腰が悪くなければ、2000本安打、3割はクリアした偉大な選手です。
終身打率三割いってますよ。確かミスターが、305で篠塚が304
篠塚と田尾の流し打ちは芸術的だった。
持病の腰痛がなければ2000本打って当然の打者。芸術的な流し打ち、華麗な守備。伊藤智仁からのサヨナラホームランは篠塚の作戦勝ちだったな
巨人愛を貫いて45年色んな選手を見て来ましたが篠さんほどバッティングが上手いと思った選手は巨人ではいないと思った選手でしたね。守備も上手かったですがとにかくバッティングが素晴らしかったですね。彼のバッティングはあのイチローも認めてますからね。本当に上手い選手でしたね。
本題と関係ないけど、篠塚さん肌きれいすぎ！６０過ぎてると思えない
腰さえ、まともなら2000本はヒットを打っていたと思います。本当に素晴らしい打者でした
でも出来れば2000本安打は行って欲しかった。
伊東キャンプでセカンドのレギュラー掴んだのに原が入って来て原が当初セカンドでサード中畑で篠塚さんは控えだったのが、中畑の怪我で原がサードに回って、セカンドに篠塚さんが入って巨人の内野が締まった。中畑さんが怪我が治ってファーストに入って内野が固まった印象。
篠塚ってこんなカッコいい人だったのか！ほんと素敵！
巨人の歴代ベストナインのセカンドはこの人。
ぜひ尚輝にはこの人を超えてほしいね
@@user-fh2lg4kc3m 通算3割超えてるからなぁ…
セカンドは篠塚。仁志。土井。実際す見たことないけど千葉くらいしか思いつかない
巨人のセカンドは、ショートでダメだった人がやるみたいなこと仁志さんが言ってたな。生粋のセカンドは、篠塚さん以来いないのかもね。
打撃も守備も天才といってもいい選手でしたね。あの流し打ちは芸術的といってもいいけど、決め打ちしたようなライトへのホームランも忘れられない。
９０年代ですが，ヤクルトの内藤投手，伊藤智仁投手から打ったホームランが印象的でしたね。
打撃も守備も華麗だね～
甲子園優勝校の4番サード。当時金属バットが採用された時期だが、プロ志向の選手は木のバットを使い、篠塚もそれでホームランを打っていた。すごいスラッガーなのかと思ってたら、こんなテクニシャンになるとは。
篠塚さんの50年間位のファンです、すべてのコメント読ませていただきました、とても面白かったです
記憶に残る名選手！自分も名選手なのに長嶋さんは名選手をたくさん育てたのは凄いですね。名選手は名監督にはなれないは、誰が言ったかは知りませんが、たくさん名監督いますよね。
篠塚さんのゲッツ－が好きでした。芸術的
ペアのショートは，私の中では河埜和正選手ですね。
篠塚さんは必ずヒットを打つ、という幼少期の記憶。
安打製造機と言われた篠塚さん。高卒から18年間でまさか1696本で終わってしまうとは。2500本打ってもおかしくない卓越したバットコントロールでした。
腰痛が無ければ…。😔
天才打者は記録より記憶に残るのです。
立浪とタイプ似てるわ
イチロー以上のバッティングセンスはまさに唯一無二の芸術品正直なところこれほどまでに無駄が無くお手本になるようなバッティングをした選手を見たことがない守備も無駄が無く足が速いわけでもないのに菊池以上の守備範囲を持っていたことを考えると本当に頭が良かったんだなって思うわ腰痛持ちじゃなければといつも思ってしまうきっと腰痛がなければもっと名を知られているしそうでなくても知られるべき偉大な選手だよ
今でも自分のスターは篠塚和典さんです。当時自分もセカンドでした。セカンドショートの大変さは承知してますが、華麗にこなすセンスと実力が大好きでした。青春をありがとうございますm(*_ _)m
攻走守全てのプレーがキレイでしたね 僕の中でのプロ野球史上最高のセカンドは文句なしで篠塚ですよ
同感、私の中でも篠塚ですね。ほんとに綺麗。
篠塚は好きを超えて尊敬してましたよ😂原や清などがチャンスで凡退すると腹立ってたけど篠とクロウが打てない場合は誰も打てないしょうがないって感じでした
ルーキー時代の篠塚さんって如何にも田舎から出てきた垢抜けない兄ちゃんって感じだな
80年代は篠塚利夫でしたよ
ジャイアンツファンではないが、篠塚ファンです。昭和49年に夏の甲子園で優勝した時 自分は銚子におりました。何かの縁を感じております。
超アンチ巨人のじいちゃんが、好きだったジャイアンツ選手
1696本でも十分ですが2000本や名球会をイメージさせる程、篠塚と言う打者はヒットメーカーでした。あの落合を抑えての首位打者は素晴らしかったです。
腰痛がなければ・・・，３０過ぎから急に劣化してしまった。
落合抑えての首位打者っていつ？
@@user-hj6se6wd3r 87年ですよ。正田と同率で首位打者は分け合いましたが。
原辰徳より打ってるやん
強い打球をグラブだけ残し回りながら捕球してゲッツーを取る、少年野球のお手本にはならない華麗なプレーが魅力でした。篠塚選手のジャンピングスロー、優しい送球等真似してました。オールスターでのショートに入ったワクワクは今でも忘れる事はできません。
ジャイアンツのベストメンバーでセカンドは絶対篠塚さんですよね。
篠塚みたいなめちゃくちゃ打てるセカンド欲しいな〜吉川尚輝に期待
腰痛持ちのところも、一緒ですね！(笑)
@@user-cv8tl5xc3r ですね笑
坂本が篠塚の強力版と言った感じかな？
@@user-tf4fc9ji5s せめてセカンドの選手との比較じゃないとなぁ...。守備のタイプが似てるから、右だけど、仁志がより長打力があって率が低い篠塚みたいな感じか。
篠塚はイチローの元ネタだと思ってる。
篠塚選手の守備とバッティングは芸術的ですね😇😇惚れ惚れします。流し打ちを真似していました。篠塚選手モデルの木製バットがあったのでよく使っていました‼️
アラフィフ世代はみんなあの流し打ちに憧れたよ
千葉県の後輩で可愛かったでしょうね。
80年代のヒットメーカーセの篠塚利夫、田尾安志パの新井宏昌80年代の守備職人セの篠塚利夫パの辻発彦
プレイで惚れた初めての選手です。蝶のように舞い、蜂のように刺すという言葉がぴったり
同郷の大先輩から見初められて入団に至る訳だからそりゃ篠塚さんも恩義を感じないわけいかないものそれをチカラに頑張ったんでしょうね でも先見の明の長嶋監督、その期待に応える篠塚さん 流石！👍
うわ～、イチローの打ち方やイチローは、篠塚さんを手本にしてますね🎉
篠塚の 芸術的な 三遊間への流し打ち♪( ＾ω＾ )つ守備も 芸術的だった♪( ＾ω＾ )つ
いま見てもカッコイイ芸術的バッティングフォーム
子供の頃、篠塚の流し打ちうまいなぁって見ていたのを思い出します。
この頃のジャイアンツの2遊間、河埜・篠塚の併殺時のジャンピングスローはカッコよかったなー
少年野球時代セカンドをしていたが背番号6をつけたくて監督にお願いしたくらい大好きな選手😘今でも憧れ。
我が地元の誇り💪
銚子利夫
藤田もイチローも柔らかいけど、その上を行ってるね。しばらくこのくらいの選手は出てこれないでしょ
篠塚さんとかの世代って野球のレベルがちょうど上がってきている時代の中であったと思うけど、90年代に入ってからも現役でいたのがすごい
恩を知るということは大事なことですね😃
当時の銚子商業・習志野は、千葉の誇りだった。ミスターは、同じ千葉出身にこだわったのでは。
中畑の怪我によってセカンド篠塚、サード原が実現したのが、中畑らしい功績な気がしてならない
1981年，原がルーキーの年ですね。なぜ，原をセカンドにしたのかが，今でも謎。大型新人で，どうしても開幕スタメンで使いたかったのかな。
@@Geekoma 多分そうでしょうね。中畑に二塁は無理でしょうから
@@user-vj8ce3fu8y 卒なくこなした原も凄いよね。。
ファーストに山本功二がいて、サードに中畑、ショートに河埜がいたからセカンドに原を入れたかったんだろうねしかし、セカンド篠塚、サード原がベストだった
@@user-vj8ce3fu8y あの頃長嶋解任で読売グループは新しいスターが必要でした。アマチュアからプロはやはり敷居が高いです。一年目の原さんと中畑なら少し中畑が上だったかな？簡単に中畑控えは無理でした。だから実力明らかに篠塚が上だったけど前年婚約破棄スキャンダルで評判悪かったので、原セカンドコンバートしたんです。まあ２年目から原篠塚のツートップでした。中畑は、原さん永遠のライバルなんて言ってますけどねwww
篠塚さん、イチローと対談してください。
このころのプロ野球は、泥臭さ、直向きさ、誠実さ、謙虚さ全てが好きだった。今は、年俸と綺麗な野球しかしない、どこが優勝しようと興味ない。
幼少時代に憧れていた、藤田平氏と首位打者争いして（2位に甘んじた）から第一線で活躍するようになったのも何かの縁ですよね。❤
アンチ巨人だけど、この人と中畑とクロマティは好きです
ジャイアンツの篠塚さんのファンでした。流し打ちの篠塚さんがファンでした。
あのサヨナラホームランは本当に鳥肌たった
草野球で、背番号６を選ぶ要因は名内野手の憧れからでした。
日本プロ野球史上でも最も芸術的なヒットを打つ選手でしたね。守備も上手いの域を通り越し華麗でした。
イチローも打撃を参考にしていたからね
篠塚さんの守備は実に素晴らしかった。
特に一二塁間の打球を捌いてセカンドに送球する時の身のこなしには痺れたものです。
チャンスで必ず芯を捉えてくる勝負強いバッティングも心強かった。
篠塚さん、大好きです。
左に右に打ちわけることができるプロ中のプロ、イチローが出てきた時に篠塚なような選手だと思いました。
素晴らしいプロ野球選手です。
まさに流れるような流し打ちを打てるのは、やっぱり篠塚さんなんですよ。
イチローが初めて特注のバットを頼む時、工場に何本もあるサンプルの中で、
これが良いと言って選んだバットが篠塚モデルだったと聞いて嬉しかった。
日米野球でドクターKことハーシュハイザーも印象に残った選手は篠塚だと言ってましたね。
本当に芸術的なバッティングでした。
チャンスの時に「バッター篠塚」ってアナウンスされると得点入るなっていう期待感は1番強かった
ダブルプレーを取るときの素早いスローイングは早くてカッコ良くて憧れるプレーでした✨
篠塚の流し打ち、大好きでした！⚾
でも流し打ちは落合or内川でしょう？
小さい頃からの阪神ファンですが、篠塚選手は攻守ともにほとんどミスをせず、真のプロフェッショナルという印象でしたね。アウトになるときでもあっさり凡退することはなく、投手の球数を使わせるとかランナーを進めるとか、必ず何かする感じでした。
周りでベストナインを言い合う時にセカンドは菊池や山田と言う人が増えてきたが、自分の中では永遠に篠塚なのである。
巨人では間違いなく篠塚和典さん
巨人のセカンドは篠塚、次点で仁志
ベストナインセカンドは、絶対、篠塚氏！
個人的に巨人の背番号6は篠塚。
一回高木守道さんの守備見て見！全然違うに！フィルムないかね！
ちょうど 野球 をやっていた頃 …守備にも 打撃にも大きな影響を受けました、 篠塚和典という名前よりも 篠塚利夫という名前のほうがピンと来る世代ですね
とにかくチャンスに強かった。タイムリー打って、「さすが篠さん！」って、何回も叫んだなあ。
篠塚の流し打ちが 一番芸術的！
田尾とかイチローとか鳥谷とか流し打ちの名手は他にもいる（落合清原の逆方向ホームランはまた別）けど、美しさなら篠塚が最強
打撃フォームがスマート
芸術的な流し打ち
６が似合う左打者といえば篠塚だな
今でも巨人で一番好きな選手です。ずーっと草野球で篠塚のリストバンドつけて野球してたなぁ！
篠塚「江川さんからヒット打てたんだから、何とかプロでもやっていけるだろう。」
首位打者2回、次点1回。素晴らしい。
この人が自分的最高のセカンド。
通算成績で3割超えは凄い。
話し方も端的でわかりやすい。
上司でいたら頼もしいタイプですね。
篠塚選手のファンでした！
篠塚さんの守備はやっぱりセカンドしかありえんよなぁ
当時篠塚モデルのバットが欲しくてね！ここぞという時に引っ張ってホームランも打っていたし守備も柔らかくて憧れました。
ただ凄い❗
長嶋監督、篠塚さんの話し
銚子商の斉藤監督と
千葉の誇り世界一です❗
ちに
篠塚さんの天才的バッティングがフォーカスされますが、
守備でも天才的だと子供の時から思ってみてました。
特にポジショニング!抜けたと思うような当たりでも
『何でそこに!』という様なポジショニングで、
それも正面での捕球に凄いと感動したのを
思い出しました。
篠さんのショートの頭を越える流し打ちに憧れて右打ちの自分が左で打てる様になりました。それも篠さんモデルのバットで。
篠さんのファンだったので野球のユニフォームの背番号は必ず6でした。今でも6です。
高校時代、千葉県代表と茨城県代表が争って、甲子園に行けた。
私は、茨城県出身なので、茨城県から代表校が決まれば良いと言う願望が強かったが、あの頃の銚子商業高校は強く、茨城県民の夢を打ち砕かれていました。
篠塚選手や、土屋選手がスーパー高校生に見えました。
巨人に1位指名入団しただけあって、篠塚選手の活躍に感銘を受けましたました。
しかも、野球選手としての体は細身で、最初の頃は大成しないのかなと心配をしていましたが、大人の体になってからは、見違えるような大選手になり、嬉しかったことを思い出しました。
今後も、野球人として頑張って下さい。
イチローが出てきたとき、篠塚さんに憧れてるんだろうなぁ〜って思ったのを今でもおぼえてる
流し打ちは代名詞だがインサイドをクルッと回って引っ張る本塁打も素晴らしい。
ギャオス内藤からの疑惑のホームランもその打ち方ですね。
@@user-md1vj6ug2c あれは完全にホームランあの当時サツカーのリクエスト検証すれば、ホームランだとわかる。内藤には悪いが、内藤は品が無い
土井のセカンドゴロはセーフ^_^
篠塚氏の捕球してからセカンドやファーストに送球する時の「身のこなし」が華麗で大好きでした。
当時は高木豊や正田、辻などセカンドの人材が充実していたが、私にとっては篠塚さんがなんと言ってもプロ中プロでした。
巨人だから，というのもあるのでしょうが，何よりかっこよく，華麗でしたね。現役中に，サイン会で実際にお目にかかりましたが，プロ野球選手とは思えないほど，スリムで，スタイルも良かったです。
忘れないで岡田彰布もいた！
イチローが現れる前は篠塚が美しい左バッターの印象でした。
美しい左バッターっておかしいだろ?
@@dropkick743 容姿じゃなくバッティングスタイルの事を言ってるんだと思うよ。
当時何でこんな簡単そうに流し打ち出来るんだろう？と思ってました
赤いフェラーリを自ら洗車して、それを庭で ずっーと眺めてるのが趣味とおっしゃってましたね。
プレーも人柄も素晴らしかった✨
三遊間をゴロで抜けていく流し打ちと、時に引っ張る力強い打撃のメリハリが凄かった！
篠塚選手は落合以上の天才でしたね。
とても同意したいですね。
篠塚は、守備見てても、バッティング見てても、とても気持ちいい。
息子「背番号を譲れ」
伊藤智仁からサヨナラホームラン打った試合はリアルタイムでテレビで見てました。2ストライクと追い込まれ伊藤のテンポ良く投げる間を3回外してその後ホームラン。凄かった！勿論、伊藤智仁も！
初球ですね。
阪神の藤田平選手、南海・近鉄の新井宏昌選手、巨人の篠塚和典選手。子供心に打ち方の美しい野球選手で好きだった。テニスのマッケンロー選手やサッカーのストイコビッチ選手にも通じる、なんとも言えない美しいプレー。新井宏昌さんが後に若いイチロー選手のコーチだったことに何故か得心がいった。
ロイ・ホワイトが、篠塚の打撃練習を見てその打撃技術に惚れ惚れしたと言っていた。また、篠塚の彼女が二人、同じ日に球場に来てしまって危機一髪だったとも言っていた。
夜のバットもテクニシャン。
@@user-dn1gc6fw8v さん 後楽園レフトスタンドのヤクルト応援団が、「♬足は遅いが手は早い～♪」と歌ってました。(笑)
同じ日に彼女が2人現れてもそこも華麗に流し打ち
😂最高に面白いです
5体満足に動けない覚悟で活躍して首位打者2回も素晴らしいですね、持病がなければ2500安打は達成していましたね、コンパクトに振れるバットはその後の世界一のイチロー選手に受け継がれました、巨人の二塁手でNo.1だと思います。
芸術的という意味では、むしろイチローより上、相手の力を利用している感じでしょうか？記憶に残る選手です。
篠塚さんは、邪念を払って行動原理をシンプルにする能力、無駄を省いて一番効率が良い事に集中する能力が非常に高いんだと思う。
派手さはなけれど 職人気質 しかし実は引っ張ると強打も可能な 華奢ながら体幹の強い選手
木梨憲武にとって引退試合で涙するレベルの憧れのヒーロー
少年時代、田舎の巨人ファンでした。篠塚選手カッコよかったです。篠塚選手が引退された時は、凄く寂しく感じた事を覚えています。当時、野手では篠塚選手、河埜選手、松本選手が好きでした。
少年時代から憧れていた藤田平氏とプロになって首位打者を争いをするなんて凄い運命ですよね。
桑田さんがプロ１年目のインタビューで 高校野球とプロのちがいを聞かれた時 守備と答えていたような。打たれたと思った打球が普通に内野ゴロになる。
原よりもチャンスで頼りになる選手だった
最後長嶋さんと握手してるとこで泣いたわ。
好守好打の素晴らし選手、腰が悪くなければ、2000本安打、3割はクリアした偉大な選手です。
終身打率三割いってますよ。確かミスターが、305で篠塚が304
篠塚と田尾の流し打ちは芸術的だった。
持病の腰痛がなければ2000本打って当然の打者。芸術的な流し打ち、華麗な守備。伊藤智仁からのサヨナラホームランは篠塚の作戦勝ちだったな
巨人愛を貫いて45年色んな選手を見て来ましたが篠さんほどバッティングが上手いと思った選手は巨人ではいないと思った選手でしたね。守備も上手かったですがとにかくバッティングが素晴らしかったですね。彼のバッティングはあのイチローも認めてますからね。本当に上手い選手でしたね。
本題と関係ないけど、篠塚さん肌きれいすぎ！６０過ぎてると思えない
腰さえ、まともなら2000本はヒットを打っていたと思います。本当に素晴らしい打者でした
でも出来れば2000本安打は行って欲しかった。
伊東キャンプでセカンドのレギュラー掴んだのに原が入って来て
原が当初セカンドでサード中畑で篠塚さんは控えだったのが、
中畑の怪我で原がサードに回って、セカンドに篠塚さんが入って巨人の内野が締まった。
中畑さんが怪我が治ってファーストに入って内野が固まった印象。
篠塚ってこんなカッコいい人だったのか！ほんと素敵！
巨人の歴代ベストナインのセカンドはこの人。
ぜひ尚輝にはこの人を超えてほしいね
@@user-fh2lg4kc3m 通算3割超えてるからなぁ…
セカンドは篠塚。仁志。土井。実際す見たことないけど千葉くらいしか思いつかない
巨人のセカンドは、ショートでダメだった人がやるみたいなこと仁志さんが言ってたな。
生粋のセカンドは、篠塚さん以来いないのかもね。
打撃も守備も天才といってもいい選手でしたね。
あの流し打ちは芸術的といってもいいけど、決め打ちしたようなライトへのホームランも忘れられない。
９０年代ですが，ヤクルトの内藤投手，伊藤智仁投手から打ったホームランが印象的でしたね。
打撃も守備も華麗だね～
甲子園優勝校の4番サード。
当時金属バットが採用された時期だが、プロ志向の選手は木のバットを使い、篠塚もそれでホームランを打っていた。
すごいスラッガーなのかと思ってたら、こんなテクニシャンになるとは。
篠塚さんの50年間位のファンです、すべてのコメント読ませていただきました、とても面白かったです
記憶に残る名選手！
自分も名選手なのに長嶋さんは名選手をたくさん育てたのは凄いですね。
名選手は名監督にはなれないは、誰が言ったかは知りませんが、たくさん名監督いますよね。
篠塚さんのゲッツ－が好きでした。芸術的
ペアのショートは，私の中では河埜和正選手ですね。
篠塚さんは必ずヒットを打つ、という幼少期の記憶。
安打製造機と言われた篠塚さん。高卒から18年間でまさか1696本で終わってしまうとは。2500本打ってもおかしくない卓越したバットコントロールでした。
腰痛が無ければ…。😔
天才打者は記録より記憶に残るのです。
立浪とタイプ似てるわ
イチロー以上のバッティングセンスはまさに唯一無二の芸術品
正直なところ
これほどまでに無駄が無くお手本になるようなバッティングをした選手を見たことがない
守備も無駄が無く
足が速いわけでもないのに菊池以上の守備範囲を持っていたことを考えると
本当に頭が良かったんだなって思うわ
腰痛持ちじゃなければといつも思ってしまう
きっと腰痛がなければもっと名を知られているし
そうでなくても知られるべき偉大な選手だよ
今でも自分のスターは篠塚和典さんです。当時自分もセカンドでした。セカンドショートの大変さは承知してますが、華麗にこなすセンスと実力が大好きでした。青春をありがとうございますm(*_ _)m
攻走守全てのプレーがキレイでしたね 僕の中でのプロ野球史上最高のセカンドは文句なしで篠塚ですよ
同感、私の中でも篠塚ですね。ほんとに綺麗。
篠塚は好きを超えて尊敬してましたよ😂原や清などがチャンスで凡退すると腹立ってたけど篠とクロウが打てない場合は誰も打てないしょうがないって感じでした
ルーキー時代の篠塚さんって如何にも田舎から出てきた垢抜けない兄ちゃんって感じだな
80年代は篠塚利夫でしたよ
ジャイアンツファンではないが、篠塚ファンです。昭和49年に夏の甲子園で優勝した時 自分は銚子におりました。何かの縁を感じております。
超アンチ巨人のじいちゃんが、好きだったジャイアンツ選手
1696本でも十分ですが2000本や名球会をイメージさせる程、篠塚と言う打者はヒットメーカーでした。あの落合を抑えての首位打者は素晴らしかったです。
腰痛がなければ・・・，３０過ぎから急に劣化してしまった。
落合抑えての首位打者っていつ？
@@user-hj6se6wd3r 87年ですよ。正田と同率で首位打者は分け合いましたが。
原辰徳より打ってるやん
強い打球をグラブだけ残し回りながら捕球してゲッツーを取る、少年野球のお手本にはならない華麗なプレーが魅力でした。
篠塚選手のジャンピングスロー、優しい送球等真似してました。
オールスターでのショートに入ったワクワクは今でも忘れる事はできません。
ジャイアンツのベストメンバーでセカンドは絶対篠塚さんですよね。
篠塚みたいなめちゃくちゃ打てるセカンド欲しいな〜吉川尚輝に期待
腰痛持ちのところも、一緒ですね！(笑)
@@user-cv8tl5xc3r ですね笑
坂本が篠塚の強力版と言った感じかな？
@@user-tf4fc9ji5s
せめてセカンドの選手との比較じゃないとなぁ...。
守備のタイプが似てるから、右だけど、仁志がより長打力があって率が低い篠塚みたいな感じか。
篠塚はイチローの元ネタだと思ってる。
篠塚選手の守備とバッティングは芸術的ですね😇😇惚れ惚れします。流し打ちを真似していました。篠塚選手モデルの木製バットがあったのでよく使っていました‼️
アラフィフ世代はみんなあの流し打ちに憧れたよ
千葉県の後輩で可愛かったでしょうね。
80年代のヒットメーカー
セの篠塚利夫、田尾安志
パの新井宏昌
80年代の守備職人
セの篠塚利夫
パの辻発彦
プレイで惚れた初めての選手です。
蝶のように舞い、蜂のように刺す
という言葉がぴったり
同郷の大先輩から見初められて入団に至る訳だからそりゃ篠塚さんも恩義を感じないわけいかないもの
それをチカラに頑張ったんでしょうね でも先見の明の長嶋監督、その期待に応える篠塚さん 流石！👍
うわ～、イチローの打ち方や
イチローは、篠塚さんを
手本にしてますね🎉
篠塚の 芸術的な 三遊間への流し打ち♪( ＾ω＾ )つ
守備も 芸術的だった♪( ＾ω＾ )つ
いま見てもカッコイイ
芸術的バッティングフォーム
子供の頃、篠塚の流し打ちうまいなぁって見ていたのを思い出します。
この頃のジャイアンツの2遊間、河埜・篠塚の併殺時のジャンピングスローはカッコよかったなー
少年野球時代セカンドをしていたが背番号6をつけたくて監督にお願いしたくらい大好きな選手😘今でも憧れ。
我が地元の誇り💪
銚子利夫
藤田もイチローも柔らかいけど、その上を行ってるね。しばらくこのくらいの選手は出てこれないでしょ
篠塚さんとかの世代って野球のレベルがちょうど上がってきている時代の中であったと思うけど、90年代に入ってからも現役でいたのがすごい
恩を知るということは大事なことですね😃
当時の銚子商業・習志野は、千葉の誇りだった。ミスターは、同じ千葉出身にこだわったのでは。
中畑の怪我によってセカンド篠塚、サード原が実現したのが、中畑らしい功績な気がしてならない
1981年，原がルーキーの年ですね。なぜ，原をセカンドにしたのかが，今でも謎。大型新人で，どうしても開幕スタメンで使いたかったのかな。
@@Geekoma 多分そうでしょうね。中畑に二塁は無理でしょうから
@@user-vj8ce3fu8y 卒なくこなした原も凄いよね。。
ファーストに山本功二がいて、サードに中畑、ショートに河埜がいたからセカンドに原を入れたかったんだろうね
しかし、セカンド篠塚、サード原がベストだった
@@user-vj8ce3fu8y あの頃長嶋解任で読売グループは新しいスターが必要でした。アマチュアからプロはやはり敷居が高いです。一年目の原さんと中畑なら少し中畑が上だったかな？簡単に中畑控えは無理でした。だから実力明らかに篠塚が上だったけど前年婚約破棄スキャンダルで評判悪かったので、原セカンドコンバートしたんです。まあ２年目から原篠塚のツートップでした。中畑は、原さん永遠のライバルなんて言ってますけどねwww
篠塚さん、イチローと対談してください。
このころのプロ野球は、泥臭さ、直向きさ、誠実さ、謙虚さ全てが好きだった。
今は、年俸と綺麗な野球しかしない、どこが優勝しようと興味ない。
幼少時代に憧れていた、藤田平氏と首位打者争いして（2位に甘んじた）から第一線で活躍するようになったのも何かの縁ですよね。❤
アンチ巨人だけど、この人と中畑とクロマティは好きです
ジャイアンツの篠塚さんのファンでした。流し打ちの篠塚さんがファンでした。
あのサヨナラホームランは本当に鳥肌たった
草野球で、背番号６を選ぶ要因は名内野手の憧れからでした。