鉄道の代替は無理?北海道最先端!上士幌町の自動運転バスに乗車リポート!多すぎる課題と価格•••
Vložit
- čas přidán 13. 09. 2024
- 函館本線山線のバス転換において
よく取り上げられる自動運転バスの代替案。
実際に最先端はどんな状況なのか?
北海道内で最も先進的な取り組みをしている上士幌町へ向かいました。
ここでは自動運転バスが町内を路線バスとして走っています。
しかし、最高速度は12km/h。
11人乗りで値段は1台最大で1億円します。
まだまだ課題が山積みである事を知り、
実用化には程遠い現実がよくわかりました。
乗車リポートを是非ご覧ください。
苫小牧の実証実験でも「遅い」「乗り心地が悪い」「酔う」と利用者の評価は散々だったようですね。
それでも夏場はまだいいですが、問題は主様も指摘される通り冬季です。
凍結路面やわだち、路肩の雪山や路駐車両にどう対応するのか。今の技術では対応できないでしょう。
誰かが常に監視してトラブルのたびに人が現地まで駆けつけるのでは意味がありません。
本格導入となれば、過疎地域ならまだいいでしょうが、過剰な安全運転で交通の流れを乱す可能性も出てきますし、
無人運転で事故が起きた時の責任は誰がとるのか、という問題もまだクリアになっていません。
中途半端な規模で導入しても、逆に
現地派遣を考慮して常時複数人が待機するのと人が直接運転するのとでどっちが得なの?って話になりますし、
(結局運転免許を持ってる人が現地に行くことになりますしね)
電子機器が複雑化するほど車両や管理システムの故障リスクも増えメンテナンス費用も高くなります。
コスト削減できなければ導入する価値そのものが薄れてしまいます。
決して悪い試みだとは思いませんし、今後の革新に期待したいとは思いますが、
直接人命にかかわる話です。
行政には、くれぐれも中途半端での見切り発車で「出来た」ことにだけはしないでほしいと思います。
新しい試みを昇進の道具にしようとしている役人や政治家達のおもちゃになりませんように。
上士幌だから町中を走れたわけで、
たとえば交通量が多い場所なら
間違いなく接触のリスクが高まります。
いや、実際上士幌でもちょっと怖いなと思いました。
安全のためにも、
じっくり時間をかけてほしいです。
1台1億円越えって、鉄道車両のレベルですね。定員が少ない小型バスでこれですから。
これが大型バスなら何億かかるなら。
鉄道代替えは現時点で夢物語です。
しかもこれを大型化すると…
バスやタクシーの自動運転「実用化」は、中国で進んでます。こちらは技術が開発されたら、安全や実用性をチェックせず、取り敢えず使ってしまえというお国柄。案の定、急停車など、問題が多発してます。日本は完全性を求めるので実用化は、はるかに先です。もうひとつの問題は、完成度の高い無人運転車は、超高速で判断処理と応答を絶えず行う先端コンピューターシステムですから、多額の電子部品代が必要です。電子部品をいくつかまとめ、一つの部品にして安くすることが出来るかも知れませんが、その開発にも時間がかかります。今、自動運転バスで問題解決など言い出すのは愚の骨頂です。
日本はとにかく安全優先で時間をかけてでも
じっくりとやってほしいですね。
安易に自動運転バスを選択肢に持たないように。
最先端自動運転バスのリポートに感謝します。
コスト高であっても、導入できた上士幌町の豊かさが、このリポートからも分かります。
道路が整備され、建物も大きく新しいですね。先端的なモデル農村という感じですね。
自動運転バスが進化したならば、ハイエースを利用しているコミュニティバスの
代替えにはなるかもしれませんね。
過疎地に関しては期待できると思います。
通行量や乗車人数が少なければ有効です。
わざわざ現地までの取材本当にお疲れ様です
今のレベルでは主さんのご指摘通り、簡単で単純な定期運航以外は厳しそうですね
交通量や歩行者自転車が多い地域や集落間を結ぶ運行はまだまだ先ですねこれは
Lv2だと添乗員を乗せないといけないので余計にコストが嵩むでしょうし、山線を自動で
代替しろと主張する首長は主さんを見習って上士幌町まで見学に行けば良いんですよ
新幹線の遅れに文句を言う暇があれば自分の脚を動かせと言いたいです
上士幌・・・遠いですよ。帯広からさらに車で1時間かかりますから。
でも、得るものは大きかったです。
ご覧いただきありがとうございました。
冬場に実証運行してどうなるかってところですね😅😅😅
絶対無理😅
圧雪状態ではまだ危ないと思いますよ・・・
これを見てDMVの失敗を思い出した(DMVも車体が軽すぎてATSが反応しないのもあるが、一番は収容力が少なく運転手に気動車とバス両方の免許必要などかなりの高コストだった)
現在、徳島県の南部から高知県の東部で阿佐海岸鉄道がDMVを走らせていますが、わざわざ乗車及び撮影に行くにも徳島駅からかなり時間がかかります。私が行ったのは、たまたまJR四国のキハ185うずしお号ツアーに参加して、牟岐線の終端駅阿波海南駅まで行けたので、その時に撮影しました。時間の関係で乗車はできませんでした。
ですので、DMVに乗車するアクセスが非常に悪いので、それほど利用者はいないです。
DMVは、徳島県で運行している。
信号システム等に先進的な物を入れているので、こちらも高額になっている。
既存の鉄路を活用するには、良いと思う。
北海道に限らず
自動運転バスが本当に実用段階になるのは早くても10年では無理だと思う
多分新幹線札幌延伸時期と同じぐらいに実用化できれば御の字
と思ってます
正直、これが今の最先端だとすると
かなり厳しいなとは思いました。
じっくり研究してほしいです。
冬場は厳しそうですよね💦
上士幌町までの取材お疲れ様でした。
上士幌が遠かった・・・です(^_^;)
ソフトバンクの技術者の方が遠隔で監視・指示されているんでしょうが
ハイエースを運転できる普通2種免許を持ったタクシーの運転手さんよりおそらく給与が高いと思います。
自動運転が、車両、システム、運用管理コミコミのトータルで低コスト要員削減となるには、
あと数十年はかかるでしょう。
東京からやってきた補助金での運用になると思いますが、それが東京なり外資系なりの企業に流れていくことについては町の行く末を考える時にもっと真剣に議論されてほしいです。
今の時点で鉄道の代替えは夢物語ということで・・・
トヨタ車に乗ってますがみぞれ交じりの雪の場合、
センサーにみぞれがくっ付いて安全装備のエラー表示がパネルに出ます。
それでも人間が運転してる分には気を付ければ問題は無いですが
完全自動化運転の場合エラーが出たら恐らくそこで停止しちゃうでしょう。
後はほかの方も言ってますが除雪の問題。路面が見えるまで除雪したら
それはそれで莫大な除雪費がかかってしまうという・・・
除雪の難易度で言ったら線路を除雪した方が楽ですよね。
それと無人になった場合車椅子の方は乗車できないと思うのですがどうなんでしょう。
おっしゃる通り、課題は山積みなんですよね。
現時点で自動運転バスは夢物語でしかないと結論づけました。
上士幌町はふるさと納税でも全国トップを争ったことがあるそうですし、移住者の教育費が無料になるとか、財政は潤っているのではないかと思います。
普通のバスの何倍もする無人バスを購入するなら、そのお金で運転手雇って上士幌に住んでもらった方が将来的に良いような気もします。
上士幌はある意味こういっちゃあれですが、
実験のための運用でもあるので
国の補助金で出来ているんですよね。
持ち出しはほとんどないはずです。
@@hokkaido-railway 高校生まで上士幌にいたので、今の潤いっぷりが信じられません。
今の自治体の方々の努力の結晶なんでしょうね。
12km/hで走行なら実用化はまだまだ先の話だなと思いました。
ノロノロ運転で酔うとなれば、普通に歩いて移動した方がいいレベル。
私が生きているうちには実現不可能でしょう。
道庁の皆さん、まさかこれを山線のバス転換に採用しようと考えてはいないですよね?
頭大丈夫ですか?
議事録で「自動運転バス」でどうだ?みたいな首長がいたので、「現実を見なさい」と言いたいです・・・
実用化されたとしても、鉄道以上に維持費が掛かるでしょう😭
自動運転のバスに関しては、この他にも新潟の弥彦村、福島の田村市、秋田の医者が逃げ出すことで有名になった「あの村」なんかでも走っていますし、気仙沼線のBRTでもこの秋から柳津〜陸前横山で開始するとのことです
もっとも、弥彦村のバスが10日ほど前に燕市内で縁石に乗り上げたそうで、前途は多難なようですが…
やはり安全面がまだまだ万全とは言えないですね。
そういう意味でじっくりやってほしいです。
北海道って人口4000人という小さな町でも、遮る物のない青空の下だと、凄く良い所に見えるから不思議ですよね。
決まった道を決まった時間でしか走らない鉄道の方が、自動運転向きのような気もしますが…(笑)
専用軌道を走る鐵道の断然有利ですが、それでも自動運転が容易でない時点でお察し下さい。
上士幌は良い町ですよ~(笑)
@@hokkaido-railway 良いなあ移住したいなあ。
JR九州がすでにGoA2.5を実用化していますね。なので鉄道を自動運転化するほうがコストが安いとは思いますね。
北の「熱気球」の街上士幌町ですか
動画を観た感じですが人口4千人で自動運転バス実用化はよいと思いますよ🚌
函館地域ならば函館バス鹿部出張所を拠点に鹿部町内と鹿部←→函館市南茅部支所前(旧南茅部町役場前)←→南茅部古部←→函館市椴法華支所(旧椴法華村役場)で可能かと思います
この乗り物で何かトラブルがあった場合は誰か駆けつけるのでしようか?人間を運ぶのですから、急に具合が悪くなる人や乗降時に転倒する人も居るでしよう!
またご高齢になると、どこで降りたらいいか分からない人も無人化になったら誰に聞くのでしようか?ましてや冬は路面が悪くなるし、乗降時の据え付け場所に気をつけないと危険です。自動でそれが出来るまでいかないと北海道での本格運用はやめた方がいいと思う!
おっしゃる通り、課題は山ほどあります。
ですので焦らずじっくり開発してほしいです。
20年は待ちましょう。
@kutakichi 様のご意見に賛同いたします。
時速12キロでは自転車並でしかないし、ワンマン or 無人運転にこだわるならば
日暮里舎人ライナー(東京)・レオライナー(埼玉)などのような案内軌条式鉄道(AGT)のほうが間違いないですが、
北海道ゆえに厳しい冬の環境や街中ゆえに設備整備が大変なのが欠点でしょう。
こんな投資をするなら「三菱ふそうローザ」のような四駆バスのほうが無駄がないと思ってしまいますし、
運営する「人」を育てるほうが繋がり&コミュニティーも生まれるはずです。
乗車リポートありがとうございます😊
まだまだ発展途上中ですね。
簡単に運転士不足を補うのに自動運転とは言えないですね。
今の時点での自動運転は夢物語でしょう。
20年はかかりそうです。
最先端の技術を投入して公道の無人運転を実現させるには、コストや安全面、万が一の保証問題など、様々な問題を抱えているのも事実。ましてや山線のような豪雪地帯は、雪道対策や峠道対策、そして大渋滞の原因にもなりかねない。上士幌のような交通量が少なく、道幅が広い街だから可能な事業なのであって、余市の街中を軽快に駆け巡る光景は想像できません。
数十年後の未来を妄想するのは勝手ですが、政治家なら今やるべき事を見定めて活動していただきたいものですね。
配信、ありがとうございました。
山線では無理でしょう。
このバスが連なり国道5号線は大渋滞必至。時速12kmはきついですよ(^_^;)
自動運転バスで、山線を?
時速12kmでか?
どこまで現実から逃げるつもりか!
鈴木が再選されなければ、もしかしたら山線廃止自体消えるかもね?
新幹線延伸の頃には、新しい知事になっているでしょう😊(現知事は、本人の思惑通り、国政へ)。
沿線自治体の首長がそんな話をしていました。
無理です。以上。
雪道や凍った路面、冬も安全に運用できるかどうか?
まだまだ難しいでしょうね(^_^;)
何となく、維持費がかかるバスだろうな?って、感じました。(-_-?)
まだまだ鉄道の方が安価です。
運転手の待遇を良くした方が
良いと思う…。
しかし、首長や議員ってのは
本当に現場を知らないんですね。
「ばっかじゃねーの?」と
言ってやりたくなりますね。
山線の沿線自治体の首長で本当に「自動運転を代替え」に的な話をした人がいましたから。
無理です。以上。
それが一番手っ取り早いんですけど…😅
これはかなりいいレポートですね。
問題点は実績を積み重ねないと浮き彫りにならないし表に出てこそ改善していくのだから もっといろんな地域でいろんなパターンでやってほしいところですね。
特に小さい・人口の少ない地方自治体は高齢化も相まって運転手の担い手不足どころかいないということもあるから選択肢がほぼない状態に。
鉄道の代わりになるまでにはまだまだ問題点・改善点・法律の整備・費用の負担など乗り越えないといけない部分は多いが
鉄道の駅からの二次交通として普及できれば観光客はもちろん地元民が活用できて鉄道との相乗効果が出て利用者が増える
こうなれば鉄道の路線や駅を残すメリットが出てくるので普及できるようになることに期待ですね。
多くの地方自治体や地域が採用に至れば車両もサービスも含めて導入・維持費用は下がっていくのでそこのハードルが下がりさらに普及しやすくなっていく。
こういう未来であってほしいですね。
過疎地の離れた集落間を移動する用途としては使えるかもしれません。
町中では難しいでしょうね(^_^;)
二次交通としては、良いかもしれません😲ただ、維持費が高過ぎて実用化は、難しいでしょうか?
@@kazushigenakamura6940 いまは実証試験的にしかやっていないのだからいままのままでは高いでしょうね、
ただなんでもうですですが初期からそこそこの普及までは国などの補助金で実際には負担する費用はいまよりは抑える方向で行くと思いますね。
そして普及率があれば必然的に単価は下がるでしょうね。
あとあくまでも2次交通として利用で広まっていくのかなと考えています。
それは鉄道ほど人数を乗せる乗り物としてはいまだに実証実験すらしていないと踏まえると難しいと考えています。先ほども述べましたが2次交通として普及すれば鉄道との相性は悪くないので鉄道利用者を増やす乗り物にはなりえると考えています。
二次交通の手数を増やすには効果的かもしれませんよね
そっちの方面での活用をまず考えるほうが、案外近道かもしれません
中国やアメリカで走っている自動運転バス乗ってみたいなと思ったら日本でも自動運転バスを運転していたのは意外。僕も羽田空港の近くにある施設の自動運転バスに乗りましたが私有地のみなので公道で走るのは嬉しい。
ぜひ上士幌へ!
貴重な体験でした。
向こう10年では実用化は難しいかもしれない
だが20年後なら十分実用化可能だと思う
それは技術的課題が解決するということだけでなく、もはや多少の不便化を受け入れざるを得なくなる程に人手不足が都市部含め深刻化するというのもある
バス運転手って全国どこでもほぼ中年以上だし
人間だからこそ出せる柔軟さを最大限生かせるのは芸術などですが、公共交通に関しては人員不足が著しいが故に機械に頼らざるを得ない場面は多くなっていますよね。
ちなみに、九州では電車の自動運転の実証実験をやってるのを聞いた事があるのですがどこか忘れました😅
まだまだ同じレベルだと思いますよ。
全国でも上士幌のこのバスは最先端と言われていますので・・・
@@Kazudon_8500 さん
調べてきました。
「JR九州 電車 自動運転」で、Google検索。
JR九州で自動運転の実証実験を行っている路線を調べてきました。
2路線あります。
・香椎(かしい)線 西戸崎〜宇美
・鹿児島線 折尾〜二日市
香椎線は、「自動化レベル2.5(緊急停止操作等を行う係員付き自動運転)」で運行する。
鹿児島線は、「自動列車運転支援装置」を積んだ車両を用いて速度調整などを自動で管理、運転手は乗車し、異常が生じた場合、遅延が起きた時は、手動操縦に切り替える。
2025年度末までに本格導入をめざす。
ソースは、ネットで調べました。
毎日新聞に、香椎線の記事が載っていました。
日本経済新聞に、鹿児島線の記事が載っていました。
と、言うことです。
自動運転に欠かせないAI技術に携わっていた者だったりしますが、近未来での時間尺では、「バスの自動運転」はほぼ不可能です。
少なくとも、北海道新幹線が札幌延伸実現した時点でも「路線バスの自動運転」は、安全性の面でも実用化に程遠いという見通ししか立ちません。
理由は動画内でもほんのさわりだけ述べられていますが、最も問題なのは「路面の雪」と「路肩の雪山」の識別がAIでは著しく困難なのです。
バス停とその周囲に雪が積もっていたら、バス停を認識できない場合もあります。「人が立っている」だけだと、危険回避すべきなのか、バス停待ちなのかわからないですしね。
それと、突如スリップなどした場合の対策は手法が至っていません。
GPSを活用するといっても、常にGPSが安定的に使えるわけでもなく、安全性を担保するには、複数の位置情報確認手段が不可欠に思います。
積雪環境でのAIは、各方面で過去10年以上解決策の研究開発が地道に行われているものの、実用レベルに出来ていません。
ただ、乗り心地に関する部分は、近未来では改善すると思います。
専門家からのご意見ありがとうございます。
おっしゃる通り今すぐは無理でしょうね。
山線のバス転換で「自動運転はどうだ?」という首長もいたので、現実を知ってもらおうと・・・
これ、茨城県境町で走ってた自動運転車ですよね~。
同様の車両が小松駅から空港までの路線を走ってますが、そのぐらいの、せいぜい10km圏内を自転車代わり、電動車椅子代わりにゆっくり走るもので、路線バスの完全な置き換えには現状課題が多いですね。
福井県高浜町でヤマハのグリーンスローモビリティが実証実験してましたが、時速20km以下で走る事で、簡易な安全装備で済むなど、ラストワンマイル限定で、メリットは色々あります。
自動運転技術自体がまだまだこれから発展の技術だけに、
数十年後の為の礎でしょうな?
20年は待ちましょう・・・
茨城県境町で運行中の自動運転バスに
乗車したことがあります。
ここに管理拠点があり、
上士幌町の自動運転バスの
遠隔監視もここで行っているはず。
そうでしたか!それは勉強になりました!
どんな物も最初は高価、半世紀も経てばそれなりに大量生産に成り誰でも買える様に成ると思います。僕はこの世にいませんが、(笑)
つまりは20年ぐらいかかりそうです。町での実用化は。
自動運転は各国で開発が行われているので、こういう取り組みは大切だと思います。
ただ、現状では整備に多額の費用が掛かるので、有人デマンド交通の方が現実的か。
サンフランシスコ市内では既に無人ドライバーのタクシーWaymoが一般利用されています。
ドライバー席に誰も乗っていない自動車が走行していて、その隣を自分が運転する車が並走するのは不思議な感じですよ。
茨城県在住です。自分の住む町では有りませんが、茨城県境町では、自動運転バスが走ってます。仕事で境町に行った際には、道路にペイントがされていて、自動運転バスレーンが表示されていました。
行った時間が、夜中でバスは走っていませんでした。機会があったら乗車してみたいと思います。境町の自動運転バスは、Xもやっているのでフォローしています。
今はじっくりと開発に集中して、将来の日本を救ってくれればと思います。
@@hokkaido-railway
北海道では、雪対策も考慮しなくてはですね。
私は大阪の「ニュートラム」、横浜の「シーサイドライン」に乗車経験がありますが、無人運転といっても専用軌道を走行するのでそう極端な違和感というのは持ちませんでした。
福井県の自動運転バスはレベル4ですが、京福電鉄永平寺線の廃線跡を活用しているので障害物も少ないからなのでしょうね。
確かに映像を見ているだけで酔ってしまいそうです。何でも落葉一枚でもセンサー感知すればブレーキ作動するんでしたね。
課題山積ですが、公共交通の観点からも注目していきたいですね。
以上失礼しました。
一般道を走るバスとしては上士幌がある意味で最先端ですが、素人の私から見ても課題は多いなと思いました。
自動運転バスといえば茨城県境町での運行が有名ですが、あそこは運行地域が比較的狭め&比較的平坦&積雪とはほぼ無縁という好条件が重なっての実現ですし、当然のように一般の有人運転バスからは様々な点で劣る部分があります(ここはいずれ改善されるにしても)。
それらを考慮すれば、積雪寒冷地の道内ではやはりハードルは高いままでしょうね。いくら技術的成熟云々とか言ったところでやはり自然の猛威に打ち勝てない部分はどうしてもありますし、その上で最後はやはり運転手をどれだけ確保するかにかかるしかないでしょう。
結局、今できることはやはりバス運転手の待遇を上げて地道に増やす以外の選択肢はないかなと思いました。
自動運転バス車輌価格が定員11名で1億。方やDECMOの車輌価格が定員99名で2億。どっちがいいかは明確だと思われ...
🤣
今走っている自動運転バスで、動画にも出ているパネル操作している方も大型か中型の免許を持っています。レベル4でバスが無人になっても遠隔監視している監視員に大型免許が必要です。
結局は自動運転になっても地球のどこかにバス運転手の資格を持った人を山線代替バスのために確保する必要は変わりません。ちなみに上士幌の自動運転バスはレベル4になると茨城県からの遠隔操作になるそうです
これはこれで楽しみ
ロイズタウン駅〜ロイズ工場でも実験するみたいですから、体験する価値ありそう
あそこも走っていますね。
上士幌は一般道で町中を走っているので
それはそれで壮大な実験です。
駅までの区間、距離、季節、天候、交通量限定なら実用化されるかもしれませんね。
お疲れ様です。
現場の生のレポートありがとうございます。
田舎のコミュニティバスぐらいが限界でしょうね それにしても車体が高いですね
山線にはこれは導入できないですよね
無人バスは有人バスのかわりになり得ても鉄道の代替にはならないでしょうね。
沿線自治体からの財政支援が得られず、沿線住民が乗らないローカル線はそう遠くないうちに廃線するでしょうね。
そもそも12km/hって遅すぎてバスの代替にすらなってない気がする
30km/hくらい出てれば文句は無いけどいかんせん課題だらけ・・・
「一般道路」での「全」自動運転は
車車間通信、路車間通信に加えて
全天候対応車載センサーまで全て揃ってから、その試験運用が始まるといったところです。
路線バスですと路車間通信の部分が限定されますので幾分必須要件が緩和されますが、
それでも新幹線全通の先の先の話しかと。
おっしゃる通りでまだまだ先です。
気長に待ちましょう。
新しい交通機関としては期待したいけど、輸送量のスケールからして鉄道代替にはならないと思います。
倶知安のじゃがりん号を試しに自動運転バスにしてみたらどうでしょうかね。
倶知安は自動運転で良いということですね(笑)(笑)
取材お疲れ様です。自動運転はもう少し改良が進まないと普及は難しいですね。山線の置き換えに使うにはまだ時間がかかりそうです。ということは消去法で考えてもバス転換の目はないですね。国道5号をこの速度で、何台も連なるかのように走られても困ります。小樽ー余市間を自動運転バスに置き換えた姿を想像して爆笑してしまいました。やはり山線存続するのが良さげに見えますが!ただ各駅からのエリア内輸送をどうするかもしっかり考えないと!山線の3セク化もできれば避けて欲しいもの!都度料金清算など面倒に感じるので!
いやいや山線の代替えは夢物語ですよ。
小樽~余市で時速12kmだと何時間かかるのか・・・
自転車の方が速いかもしれません(笑)
20km弱なのでざっくり1時間半か!札幌通勤だと利用せずマイカー通勤になるなあ。
5号線:去年、突然の雨で張碓小近くの歩道橋の下に避難して、雨モードにチェンジした記憶がよみがってきました。
小型のバスモドキ?みたいですら、2024年で現在ここまでのレベルですから…まだまだ技術革新が進まないと通常の路線バスの代替えにすらならないでしょう。
各市町村内で完結する循環系コミュニティバスならまだしも…近隣市町村を結ぶ中距離バスは無理でしょう。
自分の以前のコメントでも書きましたし、他の方々が複数コメントされてますが、冬に耐えれるかが一番課題だと思います。
自分は今の技術レベルでは無理だと思いますし、冬に無理矢理強行したら凍った路面でスリップして民家や道路脇の壁や木に激突、橋付近なら路肩などに落下して最悪…犠牲者が出ると思いますよ。
夏でもこの程度であれば課題が多すぎます。
もちろん重要な事なので引き続き進めつつ、
安全面をまずじっくり時間をかけて整備してほしいです。くれぐれも見切り発車だけはやめてほしい。
現時点では問題点多いですね。でも、いい取り組みだと思います。やらないよりはずっとましですし。
函館本線の山線で導入する場合、恐らく倶知安~長万部間でということになるとは思いますが、その前提条件としてはBRTです。時速12キロがなぜかと言えば、やはりとっさの時の演算が間に合うような半導体を積んでないからです。その意味では、本当はソフバンではなくテスラと協業すべきなんですけどね。テスラならNVIDIAと組んでいるわけですし。まあ、技術を外資に握られたくないんでしょうね。今でも日本はデジタル赤字なわけなので。
鉄道の代替えというよりは、鉄道をBRT化してその一部を自動化するというほうが王道だと思います。公道はその次の段階だと思います。ちなみに、私の実家である横浜市青葉区でも東急バスが実証実験しましたが、その後本格導入されていないことを考えると、やはり問題山積だったと考えていいでしょう。資金力のある東急で実現されていないわけですから、いわんや資金力のない地方をや。
JR九州が香椎線で実用化した、鉄道における自動運転GoA2.5をJR北海道が導入するほうが早いのではと思います。少なくとも乗務員の退職は防ぐ効果があると思いますね。
上士幌町はふるさと納税の収入が全国でも上位に来る町なので保育園料無料等町民に対して手厚い配慮があります。 隣町の士幌町も北海道有数の農業での収入が多く町でワンボックスカーを使用しての日中の士幌町中心市街の循環運行(コミューター)や地元のバス事業や運輸業を営む士幌交通が町内の各地域と士幌町中心街を結ぶ町内バスの運行を朝夕を中心に運行しています。
自動運転バスは各地で実証実験が行われていますがいずれも小規模なものです。実用化されるとしても狭い範囲での移動手段となるでしょう。
しかし、駅前の循環バスなどには有効だと思います。北海道でも除雪車の自動運転にも応用出来るでしょう。
自動運転バスの乗り心地についてはメーカーで差があるのだと思います。このあたりの制御では自動車メーカーが優れているでしょう。
価格については普及すれば量産効果で安くなっていくと思います。まずは人口の多い都会の循環バスとして普及して地方にも普及するのだとおもいます。
同様に鉄道でも自動運転化は進められていますが、こちらも都市部の路線から導入されています。今は新規の路線だけでなく既存の路線を自動運転に対応させる例もでてきています。
自動運転が全国的に普及するにはまだまだ時間がかかるでしょう。特にドライバー不足が深刻な地域まで普及するのはずっと先だと思います。
皆さんのイメージする、いわゆる路線バスの代替えまでにはまだまだ時間がかかるかと思います。
町中を走行するのはかなりハードルが高いですね。
こういう最先端の自動運転バスを定期運行しているところがあるのですね。
出始めはコストが高く色々な問題が浮き彫りになりますね。
今後技術の進歩でどこまで路線バスに近づけるかが最大の課題でしょうね。
おそらく一般道の街中を走るバスとしては
最先端だと思いますが
それでもこれが限界です。
我々が思い描いているレベルまでは20年近くかかるでしょう。
このようなバスが走る日常は近いですね。
まだ始まったばかり。暖かい目で見守って行きましょう。
新しいモノに批判的な目が多いですが、批判も関心の一つ。工夫していきたいです。
士幌まで取材大変ですね。
上士幌は帯広から車でさらに1時間・・・
糠平温泉が目の前という遠さでした(^-^;
乗車レポートお疲れ様でした。自動運転はまだまだ先のように思いました。士幌線は当初、上川まで接続される予定でした。十勝三股駅から三国峠を通り、層雲峡から上川へ至る路線を予定していました。もし、接続していれば旭川〜帯広まで行くのが今より近くなっていたように思いますし、秋のシーズンは層雲峡から三国峠付近の紅葉がとてもきれいなので、観光列車が走行していたらと思っています。
旧士幌線の現在も取材してきました。
またご期待ください。
但し鉄道員が不足しないわけではないこと。鉄道を残すにしても経営分離後は現状よりも少ない本数になること、運賃が高くなること(北総線や関西空港線レベルかそれ以上)は覚悟しなければなりません。間違っても2大都市圏の特定区間運賃レベルにはなり得ないのでʕ´•ᴥ•`ʔ
1億のほとんどはコンピューター関連代なので・・
旧ソ連の自動運転車が1台一台1億円する、わけではないようです。。。。クセニッツのように空輸だから関税含めて高すぎるところもありますが・・・
最初のシステム構築、早い話操車のセンターの費用が相当高いのが、、、、
個人的には自動運転が現状で走り出すのは、自動でもないのに当たり屋に当てられる事件が少なくない状況では、周りの下手糞運転と歩行暴走族、自転車から身を守れる運転が自動で完全にできない限りは、事件と事故が起きて損害賠償で泣きを見るのがオチです
と同時に、もう自動運転になるんやから乗務員の技術の給与上げなくてええやろうと、人の命を預かる人間の給与と待遇が今以上に落ちていってるのは、自動運転が完全になるまでに、自動車を運転してくれる乗務員さんがいなくなる空白が長引いて、旅客事業そのものが終わってしまう
今のペースだと10年15年は旅客事業車がない期間が発生するのではないかと
同じ人間でも他人の行動を把握して防衛運転するのは死ぬほど大変で、車内転倒事故でお客様の損害賠償で、余計に人材が失われて行ってるのに、果たして自動運転車が、1億数千万人の個々の行動を察知して、自動車内の人を守れるのかどうか・・・・
日本は万が一で乗客に怪我とか、ましてや入院レベルの損傷は起こしてはダメなのですから、死んだら一生425とか信楽高原事故のようになってしまう
ロシアが戦争起こして、旧ソ連は脅かされてる状況ですが、先進国日本として、弱い旧ソ連各国が独立して、成長させて、貿易国として商売相手にしていって、製品を買い支えていくことは、先進国としての貧乏国を救う責任として重要な役割と考えていますが
貧しくなったら大昔の日本含めて戦争に走り出すわけで、逆に儲け過ぎて傲慢になっても戦争を起こす原因になりますが。。。。
エストニアなんて、カリーニングランド問題の合間に挟まって、日本より貧乏で日本以上に厳しい領土問題では、せっかくの自動運転車、買い支えて、ロシアに吸収されないように経済を強めてやらなあかん、安くはない車やけど
喧嘩売ってくる中国製の自動運転車は、先進国が先進国の最新技術車を買う理由はない
鉄道の様な専用線であれば自動運転は可能ですが、バスは無理でしょうね。
歩行者の飛び出しとかイレギュラーな事が多すぎ、事故が起きてからでは遅いです。
上士幌は車も人も少なかったので良かったですが、
やはり大きな街では難しいでしょうね。
交通量自体少ないからできるのかも知れませんね。どんどん普及して欲しいものです。
冬道など北海道独特の課題もあると、自動運転バスだけで市民の需要に全て応えるだけの交通手段を確保するのは難しいそうですね。しかし、バス運転手不足が全国的な問題になっていることに加え、北海道では鉄道が走っていない地域も多いので、今回の動画で取り上げた課題をクリアできれば北海道では大きな戦力になるでしょう。今後に注目です。
鉄道もバスも難しい過疎地あたりで発揮できそうですね。通行量も乗客も少なければ。
自動運転バスはこういう北の大地はデメリの山でトラブり多発は目に見えている。
人手不足だからと即、無人自動運転モノを投入しても意味はない。
メンテ等をやるのは結局、人!
安易に自動運転、自動運転を連呼する首長たちがいますので(^_^;)
現時点では、路線バスと同じ役割を求めるにはまだ踏むべき段階が多い状況、といったところでしょうか。
福井県の事例は、廃線跡をバス専用道に再整備して運行しているので、かなり踏み込んだ実証試験が可能だったようです。
ただ少なくとも、北海道新幹線延伸の段階で山線の代役を果たせるようなところに達するとはちょっと思えないんですよねぇ…
いやー、さすがに無理ですね、、、
最後まで 乗客1人 実質 乗客ナシ こんな状況で 高額な自動運転バスは 必要なのでしょか?m(_ _)m
ここは「実験」も兼ねてますから・・・
ただ本当に運用する場合は需要はしっかり考えてほしいものです。
動画更新お疲れ様です
元技術屋としてこういう話は興味が有ります
まだまだ無人化には課題が多いかと思いますが、頑張って欲しいですね
コストの問題は量産化と人材不足でいずれ嫌でも逆転してくると思います
大型免許持っていますが、あの給料と待遇を提示されて2種を取ってまでバス運転手に正直なりたいとは思わないです…
とにかく日本の未来のために、
安全にこだわってじっくりお金をかけて進化させてほしいと思いました。
興味深い内容ですね。今は、高コストですが、技術革新が著しいので、20年後を考えれば過疎地域の交通機関として定着するかもしれませんね。私が学生時代の1980年代には、携帯電話の普及なんて無理だろうと思っていたのが、20年後の2000年代には「i phone」出現し、社会のインフラになりました。その頃より、現在の進化のスピードは格段に速いと思います。
もちろん期待はしていますが、
現状としてはここまで。
今の鉄道代替バスにはなりえないので
現実的にバス運転手の待遇を上げて増やすしかないかなと思いました。
富山県でもレベル2車両を使っての自動運転の実証実験しているようですが走り出しや停車する際にカクカクして乗り心地は良くないみたいですね。
わたし・・・見事に酔いました(笑)
体験乗車お疲れ様でした。
仮の話ですが、もし山線沿線自治体の路線を自動運転バスが走るとしたら課題は山積みですよね…。やはり人間の感覚は素晴らしい👏👏これからカイゼンをして街の公共交通機関として成立する未来もそう遠くないのでしょうか😮
いや、私の実感ではあと20年はかかりますね。
山線の代替えは無理でしょう。
今のところ実証実験ってところですね。こういう新しい技術は徐々に改善というよりいきなりブレイクスルーが襲ってくる(ChatGPTみたいな)、みたいなところがあるので未来予測をするのは難しいですが、こうやって徐々に形だけでも実用化してデータ収集&マネタイズしないと開発を続けられないのでしょうね。
まだまだです。
じっくり気長に待ちます。
今の生成人工知能の知能水準は中学生程度です。自動車を動かすことは可能だけど、交通規則を守り安全・快適にとなると、ちょっと覚束か無い。是だけ投資するのなら、運転手の給料を上て大卒の若者にとっても魅力的な職業にする方が現実的です。地域の人口も経済も潤います。官僚はタコだから、AIと言われると、創新・経済発展と頭の中が踊ってしまう。
あまり自動運転と政治が前向きになるのはよくないですね~。しばらくは、しっかりバス運転手の待遇を上げましょうとしか言えません。
数年前にBSフジの番組でも、バスに転換したけれども逆に経費がかかるようになった兵庫県の路線の事例が紹介されてました。
大味な会議用のデーターだけで判断して、後で後悔なんてことがないようにありたいですね。
やはり現場視察が一番重要です。
この乗り心地では厳しいかな・・・と思いました(^_^;)
最高速度が12キロって...
これなら高齢者はセニアカー乗ってた方が良いですね。
ひょっとしてコレを推進させる為の地方鉄道廃止論なのかもと邪推してしまいます。自動車部品メーカーには省庁の天下りが沢山いるらしいですからね。
安全系の機器を開発しているメーカーが事故が起きた際の責任を取りたくないと言っているようで、自動運転の主流化は程遠いようですね。
レポートありがとうございます。
このシステムは、高齢者が坂道に苦労している坂の上のかつてのニュータウンなどの団地とふもとの商業施設や公共施設を
巡回するバスに適しているような気がします。いろいろな人が試乗に訪れる価値はありますね。となると、JR北海道が札幌発
「おおぞら・とかちと路線バスを乗り継いでいく上士幌町バス試乗ツアー」なるものを売り出すということはありでしょうか。
ぜひ開催して多くの方に訪れて欲しいですね。
現場からのレポートって大事ですね。これはまだ社会実験的要素が強いと思いました、本格的な実用化はまだ先になりそうですね。これが山線の代替輸送手段になると考えている自治体の長は、運転手付き?公用車を止めて、自動運転バスで毎日(冬場も)通勤してご自身で社会実験されると良いと思います。
いかに知識が浅いかがわかります。
自動運転、自動運転言う人はこの現状を見てほしいです。
福井県永平寺の自動運転は聞いたことありますが、上士幌でやってるとは初めて知りました。なかなか進んでるんじゃないですね。
電車もできないですかね、
ありがとう
上士幌は町中で路線バスとして運営しています。非常に参考になりました。
フランスのナビヤの自動運転EVバスですね、当別町のロイズタウンで乗ったことがありますが、最高時速が20km/h程度ということで、
一般の道路では動く障害物になっているし、左右確認して右折で合流という場面でも発進するまでの判断が遅い、それとタイヤが小径の
ためか多分、空気圧が高めでサスペンションも一般の車と比べると簡素になっていると思われ、乗り心地は良くないし車体剛性も一杯一杯という感じで正直、おもちゃの域を出ていない車両ですね。
自治体としては自動運転のバスが走っているという先進性を打ち出したいのだろうけど、実態を知るとモノを見る目のない首長、職員の街なのだなと思われても仕方ないかも・・・
本当の意味で実用化するのはおそらく100年以上先の話でしょう。要するに我々が生きてる間に完成することは無いということ。そんなあてにならない最新技術に期待するべきではない。
自動運転バスの導入は前途多難ですが、AIに経験積ませない事には前には進まないと考えてます。当分の間は本末転倒ですが、乗務員の同乗は必要でしょう。
ただ、鉄道の代わりになるのか?と問われれば、「ならない」と言わざるを得ません。定時性や乗客の流動には対応しにくいのが理由です。
そうですね、無人の自動運転バスはかなり難しいと思いますよ。
完全無人運転は、鉄道でも一部の新交通システムのみ実施の時点でお察しです。
閉塞区間内の運行でもそうなのに、他の車両や歩行者等の存在等変動要素が多い一般道では…。
収集されたデータは自動運転のレベル向上に生かされるとは思いますが。
じっくりやっていただきましょう。
焦らずに。
維持費の面はどうなんでしょう。車検や保険、電気自動車なら充電の為の電気代等々。普及すれば車両本体は多少お得になるでしょうけど、維持費には補助金の支給がないと思われます。 トータルでそれほどお得な車両とは思えません。まして、年間の半分が冬の道内では。
やはりまだまだ実用化は無理と言わざるを得ないですね😅
デメリットは多いけど小さいし可愛い!いすゞエルガと日野ブルーリボンIIにも搭載してほしい。
可愛いのは間違いないです🤣
???「よし、これで山線代替バスの運転手不足解消だな」
苗穂ー大通 に水素バスの新交通システムを導入する記事を以前読んだんですが、大型・中型・小型のうち、
小型はこの動画のタイプのデマンドバスになりそうですね
山線残した方が安くすみますよ・・・
なんか新しいことやってます感出してるけど
実用的ではあんまないですね
それよりもライドシェアをこういうところで解禁してほしい
自転車より遅いんじゃ話にならんかもなぁ…モペットとナビを連動させてドローンみたいにジョイスティックでコントロールした方がマシだったりして🤣
(笑)
BRTならば現在のレベルでもかろうじて可能な状態で、一般道はまだまだ心配ですね。
BRTならまだしも、やはり一般道はまだ怖いですよ(笑)
本当に自動運転を普及させたいなら道路にバス専用レーンを作る必要があると思います。
そこで高速運転を実施し、またそのレーン内で事故が起きた場合はバス側は責任を取られないようにする、これくらいやらないと実用化はできません。
まあ鉄道で飛込自殺があっても電車の運転士が罪に問われることはまずないのに、自動車に飛び込んだら運転手が罪に問われるような現行の法律では無理ですが。
やはり、それぐらい整備しないと厳しいですね。
置き換えできる用途もあるから少しでも自動化すればいいと思う。外国人運転手とかありえない。
上士幌町だからできることかもしれませんね
まだまだ大きな町では難しいですね。
バスと鉄道は用途が違うと思う。鉄道で近くの駅まで来て、バスは駅から目的地まで移動するもの。山線でバス化するなら、連結バスを検討するべきですが、バスは時間通りに来ないし、乗り心地が悪いから、不便になるのは確実です。既に鉄道が有るのに、わざわざ、バス化するメリットはありません。
もちろん過疎地限定であれば良い効果が出そうですが、
町中では無理ですね。
有益なコメントは難しいですが、私のような世代からは、黙って見守るしか無い…こんな姿勢ではいけません!
レベルMAXの自動運転を体験できるのは無理ですが、官民一体オ一ルジャパンで取り組んでほしい課題ではありますね…
個人的には有人運転は避けられませんから、二種免許取得を金銭面でハ一ドルを下げ、子育てを終えた女性や若い世代に対して魅力を持ってもらわねば…と思う次第です。もちろん待遇も良い意味で上げなければならないかと思います。
同時進行で自動運転のレベルアップは当たり前です。
もうひとつの当たり前…自動運転を理由に鉄道廃線はダメ、絶対!
(どひゃあ→ウケました!そこはうひょーじゃ無いんだね😅)
おっしゃる通りで今の時点では、
地道に運転手の待遇を上げて確保していくしかないと思いました。
うひょ~はパクリになってしまいますから(笑)
自動運転バスのリポートありがとうございました!
それにしても、これはコストが高すぎて、山線の代替どころか、中距離にも使えませんね…。
厳しいと思います😥
これじゃ現状維持しかないな
あと20年はかかりますね(^_^;)
道庁の人はもしかして、北海道新幹線延伸できたころ、これがコストダウンできていることに期待を寄せて、山線代替のあんなシュールなバスダイヤを発表したのかな・・・
そんな先のことまで考えられないでしょう😅
こんにちは。今注目の自動運転バスの話題ですね。主さんも本当は、こうした最新の交通技術をたくさん取り上げたいのだろうと推察しておりますが、道庁やJRの失策があまりに多いせいで、そちらを先に取り上げざるを得ないのが、悲しい感じでしょうか🤔
私自身は、機械ばかりが人間社会の中心になっていくのに危機感を覚えています。まあ上手く活用できればよいのですが、悪用されないか、それが心配でございます。
いずれにせよ、今後の動向に目が離せませんね。
ありがとうございました。
おっしゃる通り、私が本当にやりたいことや伝えたいことはなかなかできないですね。
ある意味、道庁やJRの失策も確かに伝えたいのですが。
取材を楽しめるという点ではこういう取材は好きです。
あとは気ままに特急を乗ってビールを飲めれば・・・なんて日が来るといいのですが、いろいろ考えちゃうんですよね(^-^;
BRT的な路線で使えればとても有効性あると思う
それこそ函館山線で使えるメドが立てばすぐにでも飛び付きそうな直道
いやいや、時速12km。
構造的にもMAX20kmだと自転車の方が速いです(笑)
山線をこのバスで代替するのは無理ですね。
それでも運転手不足は解消されないので、研究開発を進めて欲しい。
過疎地対策にはなるかなとは思います。
自動運転は市販車の最先端でもレベル3ですからね。5までならないと実用化は無理でしょう。その際に事故責任は誰にあるのかって議論も進んでないし。緊急時の為に運転手が同乗するなら、その人に運転してもらったほうが良い。まさに本末転倒。
あくまで実証実験だろうけど、公共交通ではレールやレーンが物理的に無いと実用化できないと思う。
まだまだですね。
ウィルスとかでバグったりしないのでしょうか?
高齢者の事故が出るたび、ヤフコメではやたらと自動運転が神格化されていますが、高速運転もできない以上代わりにはなれません。集合住宅などから駅やバス停までの送り迎えが限界だと思います。
なんだか自動運転神話ができているようだったので
現実を見てもらおうと・・・
時速12km、1台1億。
そう簡単に普及は難しいでしょう。
鉄道の最低速度が35km/hだったと思う(wikipediaである路線を調べた時に見ただけで全て見たわけではないのでそれより遅い列車があるかもしれない)けど、それに対してこの自動運転バスが12km/hだと代行バスとしてはあまりにも不向き。対応出来るのは高齢者の移動ぐらいしかないなという印象。
速度向上出来たとしても完全な無人化になった場合の安全性が保証出来るかが心配(突然のとびだしや雪道の運転など)。
その意味で現実的には実用化はしばらく無理ですね。
おはです。
良いアイディアなんですけどね、ぶっちゃけ、
・厳冬期の雪で各センサーが不調の時
・運航時の、判断、切り分けの判別式ロジック高速化の為、もっと早いCPU、GPUが必要?。
総じてまだ過渡期ですね。
例えば地下道をほる、あるいは走行車線の殆どをシャルターで覆うとかの対策を施したら鉄道の方が安くなります。
コンパクトシティーの中のコミューターとして活路は十分あるかもしれませんが、まだ試行段階だと思います。
それと・・・・・例えば、苫小牧や釧路などの再開発の折(当然小樽もですが)、条例等である程度の建屋で主要道路に面しているもの建築の際
・・例えば5階以上とか・・は必ず条例等で「地下遊歩道の設置」をしなければ建築許可を出さないような方向に進めるべきだと思います。
厳冬期のある北海道なればこそ、地下街のある街作りを企図しなければならず、地下道を結べば20年30年後には地下街ができる(丸の内方式)・・・・こうしたことは地元財界と軋轢生むかもしれませんが本当に真剣に検討すべき課題です。
地下街構想は北海道こそやるべきですよね。
まぁ、もちろんまだまだ妄想段階ですが
札幌の大通りバージョンが各地にできれば・・・
安全保障にもつながりますしね。
@@hokkaido-railway さん、皇居前の行幸通り地下は別として新橋=>有楽町周辺=>丸の内=>大手街のはずれの合同庁舎=>八重洲=>戻って新橋まで一周できる地下道はかなりの部分、民間企業の建屋建築の際の条例で作らせたと聞き及んでます。公金の支出を減らすため・・道内でも10万以上の都市中心部にはそうした建築条例を定めるべきです。そうすればこうした自動運転バスの活路も開けるはずです。
レベル4規格の実証実験は、旧京福電気鉄道永平寺線廃線路盤を舗装して実施されているようですね。一種のLRT転換ではないでしょうか?
今回の上士幌町の試みは一般道路を走行する点が一段と難しい実証実験ではないでしょうか?上手く行くように願っています。
但し11人乗りとの事で、私自身も含めた高齢者ドライバーがよく保有している、中型自動車運転免許8トン限定免許だと定員10人以下限定になるので、その限定免許で定員11人乗りのこの自動運転車を実際に運転すると違反になリます。
例え添乗監視員だとしても、少なくとも中型自動車限定解除か大型自動車免許取得が必須だと愚考いたします。これも北海道公安委員会に頑張って特認を貰わないといけませんね。
もちろん実験的な意味合いが強いとは思いますが、
一般道で走るのはまだまだ難しそうです。
通行量が少なかったから良かったものの、
これが例えば市のレベルになれば常に車に囲まれますし・・・まだ時間はかかりますね。
簡単では無いと思いますが、ハンドル操作が不要な鉄道の方が自動運転はバスよりは難しくないような気がするんですがねぇ🤔
高架線でゴムタイヤ車輪ではありますが、ゆりかもめや舎人ライナーで自動運転は実現してますし、札幌の地下鉄も回送運転は自動化されていると聞いたことがあります。
鉄道の方が早そうなのは納得です笑
白棚旧線か日田彦山線・大船渡線・気仙沼線廃線区間を再整備して閉塞運転の実験をしてから、と思ったけど、いきなりか。
人間の対応力を機器で補うのは未だ無理でしょ。
冬季実験は実施しないだろうし(除雪車の後をソフト連結走行する気なのか?)、通常運行時でも連絡機器の異常で運行停止が多発しそうだ。
なにより害獣の特攻には、どう対応する気なのだろうか。
鳥獣の特攻・・・(笑)
そこも考えないといけませんね。