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氷見線と城端線で今でも運行されている。小さいころ、雨晴と島尾の海水浴場へはこれに乗って行ったことを思い出す。発進時の轟音が特徴的で、かなりうるさいが、この特徴ゆえに根強い人気を博している列車。近年、ＪＲ西日本では軽快タイプのキハ１２０形に置き換わっており、運行されている区間はだんだん減っている。
酷寒地、寒地、暖地、トイレの有る無しで細かく分かれていた。車体が重かったため、鈍重。民営化後、エンジンを換装することが多かった。関東では烏山線でよく見かけた。
九州にもいる。冷房化されたり、観光列車に改造されたりもした。長崎本線を引き継いだ有明鉄道の肥前浜ー諌早間にも運用されている。
JR北海道、札幌旭川間でもキハ40に乗れますね。札幌を朝5時54分に出る旭川行などで苗穂運転所のキハ40が運用に入っています。
五能線のリゾートしらかみの「くまげら編成」とびゅうコースター「風っこ」がJR東日本管内ではまだ残っています。
全車両にトイレが付いている訳ではないので、一応そこは訂正してね。
キハ４７・４８はほぼ半分はトイレナイかなあ
あとどうして登場したのかが抜けてる。キハ17とかの老朽化の話とかね。元々この気動車の置き換えの目的は、旧型気動車老朽化による代替えとサービスアップを目的とした～って言わないと車体重量や性能云々のお話ができない。この気動車はキハ17・キハ22・キハ52と言った初期に導入された気動車の老朽化が激しく、早期代替えが必要とされたから導入されたという深いところも話していかんとダメ。動画的に長々話せないというんだろうけど、国鉄型を15分にまとめて話そうなんて土台無理あるって事わかってないと思う
H100形の不便さが分かった今、改めてキハ40形の偉大さを実感した。温故知新。
学生時代にキハ40に乗って通学していたなぁ〜あのエンジンの音を聴きながらよく寝ていました😌
黒塗りでカッコイイはやとの風が鹿児島中央～吉松を結んでいた時代が懐かしい。白地に青帯のキハ40がNゲージで販売された時は嬉しかったです。
キハ40系、ほんの10年くらい前は、どこでも会えるイメージがあったけど、ここ5年で大きく減少しましたね…。
いい車両なんだけど、キハ22とキハ52とキハ58にはトドメを刺せなかったね。もっと高性能エンジン載せて、加速もスピードも出せるようにしたら今頃地方の大半の気動車は40だらけだっただろうに。
キハ40ってすごいよね磨いたらあんなにピカピカになるんだもんね
九州の日田彦山線や原田線でも走ってる
JR四国の方が国鉄音のままやのに…
仕事で五井駅近くに宿をとった時、キハ40のエンジン音を聞きたくて乗り鉄しに行ったなー😊
来春、いさぶろうしんぺいを改造した博多～別府を走る新しい観光列車が楽しみです。
またまた、プチ殿様列車⁉️
岩徳線で今も走ってます
キハ40、我が宮城県でも長年活躍していたので多数乗りました。頑丈な車両、という印象でしたね。だからJR西日本エリアでは今でも多数の車両が頑張っているのでしょう。
名古屋から近くに乗れる路線がない…
昔は武豊線運用がありました
@@user-fn3112ux4t 昔は高山本線もありましたっけ?
１０年後にはJR西日本エリアだけにしかこの車両は存在しない気がする
大丈夫、小湊鐵道はあと数十年はあると思うよ。
@@tmotchy93 あ そういえば非電化私鉄は考えてなかった JR西日本エリアの三セクが揃ってJR西日本のキハ４０を求めなかったのは滑稽と思いました やっぱりこのJRは車両を使いたおすと傍目にも分かるんでしょう
は💢💢💨北条鉄道
多分キハ40系だと思うけどルパン3世のラッピング列車が網走行きなのが面白かった。
ｷﾊ41形にも触れて欲しかったです｡
もちろんキハ47の両運転台車がなぜ当初に登場しなかった経緯も含めて...
四国でも徳島エリアでまだ走ってたはず💤
本来なら別形式にすべきところでしたが、組合対策で「同じ形式の番台区分」としたみたいですね。
それは115系1000番台の事であってキハ40はオリジナル別形式ですが
キハ40に乗りながらこのコメント書いてます。
たくさん写真は出ていましたが、四国の運用区間の紹介がなかったのが悲しいです。
きは40はだいすきなきたいなですよね、もう、たいえきがちかずいているんですよね、なくなってほしくないきたいですよ。
うちの地元2020年3月まではキハ40が走ってたんですがねぇ
おととし呉線でなんとかマリンビューという快速で乗ったんだが、もうなくなったのか？
etSETOraに再改造されましたね。
殿様列車とプチ殿様列車。
田川後藤寺線は、まだまだ現役です
これだけ車産業の発展した日本でなんで発動機の出力が足りない気動車ばかりなのか？詳しくは知らんが特急白兎用の発動機もイギリス製か何かだったよね…国産で高出力の発動機て作れないの？日本の技術力てたいしたことないのか？
国鉄が頭硬かった事で、遅れたのが原因です。このキハ40も当初は高性能エンジンを搭載し、最高時速110㎞/h(普通気動車では十分速い速度)まで出せるように開発する予定だったのですが、エンジンを変えると労働組合から怒られるので、エンジンを変えられませんでした。そこで低性能エンジンを搭載しメンテナンスを優先させたが故にこんなお粗末なものが出来上がったという事なのです。もっといいエンジン乗っけてたら今頃残ってたかもしれませんね。
@@asokai2346 そうですか 当時は動労の力が強かった時代でしたものね車両の性能にまで影響したなど思いもよりませんでしたありがとうございました
氷見線と城端線で今でも運行されている。小さいころ、雨晴と島尾の海水浴場へはこれに乗って行ったことを思い出す。発進時の轟音が特徴的で、かなりうるさいが、この特徴ゆえに根強い人気を博している列車。近年、ＪＲ西日本では軽快タイプのキハ１２０形に置き換わっており、運行されている区間はだんだん減っている。
酷寒地、寒地、暖地、トイレの有る無しで細かく分かれていた。車体が重かったため、鈍重。民営化後、エンジンを換装することが多かった。
関東では烏山線でよく見かけた。
九州にもいる。
冷房化されたり、観光列車に改造されたりもした。
長崎本線を引き継いだ有明鉄道の肥前浜ー諌早間にも運用されている。
JR北海道、札幌旭川間でもキハ40に乗れますね。札幌を朝5時54分に出る旭川行などで苗穂運転所のキハ40が運用に入っています。
五能線のリゾートしらかみの「くまげら編成」とびゅうコースター「風っこ」がJR東日本管内ではまだ残っています。
全車両にトイレが付いている訳ではないので、一応そこは訂正してね。
キハ４７・４８はほぼ半分はトイレナイかなあ
あとどうして登場したのかが抜けてる。キハ17とかの老朽化の話とかね。元々この気動車の置き換えの目的は、旧型気動車老朽化による代替えとサービスアップを目的とした～って言わないと車体重量や性能云々のお話ができない。この気動車はキハ17・キハ22・キハ52と言った初期に導入された気動車の老朽化が激しく、早期代替えが必要とされたから導入されたという深いところも話していかんとダメ。動画的に長々話せないというんだろうけど、国鉄型を15分にまとめて話そうなんて土台無理あるって事わかってないと思う
H100形の不便さが分かった今、改めてキハ40形の偉大さを実感した。温故知新。
学生時代にキハ40に乗って通学していたなぁ〜
あのエンジンの音を聴きながらよく寝ていました😌
黒塗りでカッコイイはやとの風が鹿児島中央～吉松を結んでいた時代が懐かしい。
白地に青帯のキハ40がNゲージで販売された時は嬉しかったです。
キハ40系、ほんの10年くらい前は、どこでも会えるイメージがあったけど、ここ5年で大きく減少しましたね…。
いい車両なんだけど、キハ22とキハ52とキハ58にはトドメを刺せなかったね。もっと高性能エンジン載せて、加速もスピードも出せるようにしたら今頃地方の大半の気動車は40だらけだっただろうに。
キハ40ってすごいよね磨いたらあんなにピカピカになるんだもんね
九州の日田彦山線や原田線でも走ってる
JR四国の方が国鉄音のままやのに…
仕事で五井駅近くに宿をとった時、キハ40のエンジン音を聞きたくて乗り鉄しに行ったなー😊
来春、いさぶろうしんぺいを改造した博多～別府を走る新しい観光列車が楽しみです。
またまた、プチ殿様列車⁉️
岩徳線で今も走ってます
キハ40、我が宮城県でも長年活躍していたので多数乗りました。頑丈な車両、という印象でしたね。だからJR西日本エリアでは今でも多数の車両が頑張っているのでしょう。
名古屋から近くに乗れる路線がない…
昔は武豊線運用がありました
@@user-fn3112ux4t
昔は高山本線もありましたっけ?
１０年後にはJR西日本エリアだけにしかこの車両は存在しない気がする
大丈夫、小湊鐵道はあと数十年はあると思うよ。
@@tmotchy93 あ そういえば非電化私鉄は考えてなかった JR西日本エリアの三セクが揃ってJR西日本のキハ４０を求めなかったのは滑稽と思いました やっぱりこのJRは車両を使いたおすと傍目にも分かるんでしょう
は💢💢💨北条鉄道
多分キハ40系だと思うけどルパン3世のラッピング列車が網走行きなのが面白かった。
ｷﾊ41形にも触れて欲しかったです｡
もちろんキハ47の両運転台車がなぜ当初に登場しなかった経緯も含めて...
四国でも徳島エリアでまだ走ってたはず💤
本来なら別形式にすべきところでしたが、組合対策で「同じ形式の番台区分」としたみたいですね。
それは115系1000番台の事であってキハ40はオリジナル別形式ですが
キハ40に乗りながらこのコメント書いてます。
たくさん写真は出ていましたが、四国の運用区間の紹介がなかったのが悲しいです。
きは40はだいすきなきたいなですよね、もう、たいえきがちかずいているんですよね、なくなってほしくないきたいですよ。
うちの地元2020年3月まではキハ40が走ってたんですがねぇ
おととし呉線でなんとかマリンビューという快速で乗ったんだが、もうなくなったのか？
etSETOraに再改造されましたね。
殿様列車とプチ殿様列車。
田川後藤寺線は、まだまだ現役です
これだけ車産業の発展した日本でなんで発動機の出力が足りない気動車ばかりなのか？詳しくは知らんが特急白兎用の発動機もイギリス製か何かだったよね…国産で高出力の発動機て作れないの？日本の技術力てたいしたことないのか？
国鉄が頭硬かった事で、遅れたのが原因です。このキハ40も当初は高性能エンジンを搭載し、最高時速110㎞/h(普通気動車では十分速い速度)まで出せるように開発する予定だったのですが、エンジンを変えると労働組合から怒られるので、エンジンを変えられませんでした。そこで低性能エンジンを搭載しメンテナンスを優先させたが故にこんなお粗末なものが出来上がったという事なのです。もっといいエンジン乗っけてたら今頃残ってたかもしれませんね。
@@asokai2346 そうですか 当時は動労の力が強かった時代でしたものね車両の性能にまで影響したなど思いもよりませんでした
ありがとうございました