【カメラ技術解説】反射望遠レンズってなんだ?「小さな超望遠レンズ そのメリット・デメリット」~なぜ、オートフォーカスが難しいのか~

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  • čas přidán 5. 09. 2024

Komentáře • 19

  • @user-it1lk9nr5m
    @user-it1lk9nr5m Před 2 měsíci +1

    半端ねぇ詳細な解説。分かりやすい。

  • @fujitatomoki
    @fujitatomoki Před rokem +7

    LA-EA5をつかうと500mm REF AFとミラーレスの組み合わせでAFが有効になりますが、あれは結構無理してるんですね。

  • @1985bluefox
    @1985bluefox Před rokem +2

    懇切丁寧なご説明ありがとうございます。こんなにややこしい仕組みをしているのであれば、Aマウント時代では中央1点だけの対応であったのに、LA-EA5でわざわざ中央15点程度の像面位相差AFに対応するようにしてくれたソニーの努力はもっと知られるべきだと思います。ここ最近キャノンが屈折・反射式のレンズの特許を複数とっているようで、そういったもので現状を打開できればいいのですが。。。

    • @camera_club_TV
      @camera_club_TV  Před rokem

      ソニーさんはαの資産を極力残すように頑張ってくれてますね。
      ありがたいことです。

  • @user-ez5pl3zn5q
    @user-ez5pl3zn5q Před rokem +6

    そういえば、昔は反射望遠レンズは結構見受けたものですが、以前からドーナッツ型のボケと絞りの問題から一般的には使う人は限られていたように思います。たしか人工衛星につまれた天体望遠鏡も、曲面が歪んでいるとかで、ソフトで補正して今も使われているようですね。野鳥撮影などでは500ミリレンズも短いので、今後反射望遠レンズがみなおされるかもしれません。フィルムと違って感度を結構あげられるのでF値はあまり問題ではなくなってきていますから。今後の開発で化けるかもしれないレンズですね。

    • @camera_club_TV
      @camera_club_TV  Před rokem

      まだ開発テーマの残された領域のように思いますね。

  • @yi3154
    @yi3154 Před rokem +3

    強烈に浅い被写界深度とギトギトなドーナツボケにハマって使っています。ただしピントの山が見えづらくて苦労していたのですが、ソニー(ミノルタ)のAFが手に入り、中々よく合うし、画質もいいので、大した物です。

  • @user-tc3md7id6e
    @user-tc3md7id6e Před rokem +2

    私も30年前には、このレンズ「500mm f8」持ってました。
    ただこの時、このレンズにAFが欲しいとは、全く思ってませんでしたね。

  • @user-es9ij7zz8i
    @user-es9ij7zz8i Před rokem +1

    RX100Mk3を4年前から旅行用で使っていますが昨年よりPhotoshopをサブスクで使い出してRAW現象に嵌りました。夕焼けや虹などスナップ写真でスマホでは表現できない描写が可能です。今はバッグやポケットに入れていつも持ち歩いていますがコンデジでここまで楽しめるのはコスパ最高ですね。

  • @bolanmarc5119
    @bolanmarc5119 Před rokem +1

    Nikon Reflex 1000mm f11とReflex 500mm f8 を持っています。マニュアルフォーカスでわくわくするので独特の楽しさがあります。月、夜の飛行機を三脚付きで撮影します。ミノルタが世界で唯一のAFとは知りませんでした。今から30年ほど前に作っていたのは驚きです

    • @user-ez5pl3zn5q
      @user-ez5pl3zn5q Před rokem

      @bolan marcまあα7000の会社なんで特許はいろいろ持ってたんでしょうね。衝撃的でしたから。ピント合わせが難しいていうけど、反射望遠レンズは昔の 一眼のように真ん中にスプリットイメージもないしホットシューにマイクロフォーサーズの一眼つけて距離を計って焦点距離合わたらどうだろう。天体望遠鏡と同じようになってしまいますが😅

  • @PGW90RU14
    @PGW90RU14 Před rokem +2

    こんにちは。ためになる動画をありがとうございます。
    私はコンパクト・デジタルカメラで望遠を使うのですが、色収差にはいつも悩まされます。主軸上の色収差も気になるのですが、私は山や海を取ることが多いので赤や青が出てきてもさほど不自然ではありません。でも、倍率の色収差はどうしても気になります。光学20倍ズームで数ピクセル幅の色ずれはかなり辛いものがあります(高級カメラではないので当然といえば当然ですが)。どこかの天才が完全反射型ズームのコンパクト・デジタルを設計してくれることを期待しています!

    • @camera_club_TV
      @camera_club_TV  Před rokem

      倍率色は最近は電子補正しているのですが不十分なんでしょうね。個体差もあるでしょうから、一律補正では取り切れていないのかもしれません。
      カメラ側で微調できるモードを入れるなどあればよいですね。

  • @user-ez5pl3zn5q
    @user-ez5pl3zn5q Před rokem +2

    調べたらシグマで500ミリF8を25000円前後で各種マウントで売っていますね。軽さは正義だけしAFも必要ないようにも思うけど使用するシチュエーションが野鳥撮影くらいしか浮かばないですね。ま、野鳥撮影は淀川ジョギングのときはしているし使うかもしれないし、迷ってます。

  • @54miya87
    @54miya87 Před rokem +1

    nikkor-reflex500mmとtc-16a改を持っています。一度のぞいただけです。まともに動いているのか?難しい問題あるんですね。

  • @g5yukaring
    @g5yukaring Před rokem +2

    測距センサーが3点に増えたので左右の2個でAFをやってると読んだか聞いた気がしますが、そんな単純ではないんですね。

  • @user-vr6mk4xh7b
    @user-vr6mk4xh7b Před rokem +1

    反射面に非球面を使ったものはまだ存在しないですね。2面共非球面にすると高速度方向にも性能的にも有利になると思うのですが研削による非球面だとモールドであっても反射面には形状精度的にも挽目(表面粗さ)的にも難しいのでしょうかね。しかし何処かで挑戦しないかと期待するのですが。

    • @camera_club_TV
      @camera_club_TV  Před rokem +1

      まだ、非球面反射鏡を使ったミラーレンズは無いですね。やはり大口径の非球面は成型では難しく、研磨になってしまいますから、お値段的に厳しいでしょうね。

  • @usr747
    @usr747 Před rokem +2

    緒望遠は眺望ええん?