イタドリ採って食べる!イタドリの醤油炒めと天ぷら!うまいぞ。 イタドリの採り方。イタドリの食べ方。イタドリ料理の作り方。アク抜き。 山菜、野草。山菜採り。男の料理。レシピ。
Vložit
- čas přidán 7. 09. 2024
- 今年もイタドリの季節がやってきた。
ウォーキングをしていたら、道端にイタドリがたくさん生えていた。
イタドリといえば、子供のころ遠足で、歩きながらポキッと折って食べていたのを思い出す。
なんとも言えない酸っぱさのあのイタドリだ。
というわけで、イタドリを採って食べてみることにした。
きれいに折れるとポン!といういい音がするので気持ちいい。
たくさん生えているので、すぐに20本ほど採れた。
今回は、イタドリの穂先の天ぷらと、イタドリの醤油炒めを作ることにした。
まずイタドリを洗って葉を取る。
その時に天ぷらにする穂先を10本ほど採っておく。
これはそのまま天ぷらにして食べる。
イタドリの穂先の天ぷらは、少しすっぱ味の残る変わった味ですごくうまい。
イタドリは皮むきとあく抜きが必要だ。
ピーラーで皮をむいて、食べやすい大きさに切る。
節のところで切っておくとゆでやすくなる。
たっぷりのお湯に、重曹と塩を溶かして、イタドリを入れて30~40秒茹でる。
よく洗って、水にさらして、水を替えながら1日漬けておく。
あく抜きが澄んだら醤油炒めを作る。
鍋に油を多めに敷いて、熱くなったらイタドリを入れる。
醤油、みりん、砂糖、だしの素を入れて、いい感じになるまで煮詰める。
煮詰まってきたら、七味唐辛子、ごま油を入れて仕上げる。
最後にゴマを振って、イタドリの醤油炒めの出来上がり。
イタドリの醤油炒めは、クキクキとした歯ごたえと、醤油の煮詰まった味がよく合ってすごくうまい。
イタドリの穂先の天ぷらと、イタドリの醤油炒めは、ビールのつまみに、ご飯のお供に最高。旨いぞ。
材料
イタドリの穂先の天ぷら
イタドリの穂先 適量
天ぷら衣
薄力粉 50cc
水 50cc
打ち粉
薄力粉 適量
イタドリのあく抜き
水 3リットル
重曹 大1
塩 大1
イタドリの醤油炒め
イタドリ 400g
アク抜き済み
醤油 大2と1/2
みりん 大1と1/2
砂糖 大1
だしの素 5g
七味唐辛子 適量
サラダ油 適量
ごま油 適量
白ごま 適量
鰹節 適量
ビデオカメラ Panasonic HC-V360MS
BGM 明るい表通りで 編曲 南澤大介 演奏 おさかな大将 ソロギター
おさかな大将の部屋
osakanataisho.j...
おさかな大将のギター部屋 アコギ アコースティックギター
osakanataisho.m...
www.biwa.ne.jp/...
琵琶湖のおさかな
www.biwa.ne.jp/...
イタドリ,イタドリ採り,野草,野草採り,山菜,山菜採り,イタドリの天ぷら,イタドリの穂先の天ぷら,イタドリの醤油炒め,天ぷら,醤油炒め,春の味,春の味覚,アウトドア料理,キャンプ料理,うまい,おいしい,美味,初めて,初心者でも作りやすい,作り方,男の料理,料理,レシピ,酒のつまみ,ビールのつまみ,おつまみ,料理の作り方,作り方,cooking,beef,chicken,pork,luncheonmeat,meat,アウトドア料理,キャンプ,キャンプ料理,レシピ,バーベキュー,朝ごはん,昼ごはん,夕ごはん,晩ごはん,朝御飯,昼御飯,夕御飯,晩御飯,夜食,日本,日本料理,日本の料理,琵琶湖のおさかな,おさかな大将
#料理#レシピ#イタドリ
高知では定番のおかずです
皮むいて灰汁ぬき(塩ゆで)したのをスーパーで売ってます。醤油、砂糖、胡麻油で炒めたのは独特の酸味とコリコリした歯ごたえでご飯泥棒です!
😊キンピラにするのですね❣️
味付けも簡単で美味しそう👏
うちの庭の悩みの種です😂
食べれると聞き、今日採ってきました。
今あく抜き中です。
キンピラで食べたいと思います♪
ちなみにうちの地方ではドンゴイといいます。
イタドリが食べられる植物だなんて・・知りませんでした💦
刈り取っても刈り取っても、あっという間に伸びてきてしまって
困っておりました💦
貴重な情報をありがとうございます😊
茎の中が空洞になっているので
手でもぎ取る時に、良い音がするんですよね🎵(笑)。
野草食楽しそうですね、勉強します
野草覚えるといつもの草むらが楽しくなりますね^^
イタドリ・とっても懐かしいです。私の福井地方ではスカンポと言っていました 子供の頃すごく太いのが学校帰りの土手道にいっぱい生えていて、良く食べた物です、70才を超えた私ですが、あの時の酸っぱい味と食感が口いっぱいに広がります、今はなぜかあまり太いのが見当たらないのですが、さっそく採取してきて、配信して頂いた調理を試してみます。ありがとうございました。
生で食べると懐かしい味ですよね^^
ありがとうございました 私もすぐやってみます
山形の住人です。スカンポといいます、食べる事はないですけど。半信半疑で食べてみました軽く湯がいて水に晒しアク(酸っぱみ)を抜く、鳥肉と油炒め一味唐辛子、塩、醤油でなかなか旨かったです👏🤗
どうやらスカンボとは物が違うようである。高知に行った時に油炒めを居酒屋でたべました。
子供のころは良くよか見かけたましたが食べたことなかったですが 参考になりました
「スッポン」と言ってました。
子供の頃、学校の帰りに採って、塩をつけて食べてましたが、ある時、蛇の子が入っていて驚いた事が有ります。
蛇! 家の側に イタドリあるけど 勇気出して とって見ようかな😊
ウチの地方では「ゴンパチ」と呼んでます。
美味しいですよね!
これ食べれたのかぁ!普通に踏んづけてた
私も、福井生まれで、子供の頃、お婆ちゃんに、塩を付けてたべ!と、言われてたべたことを、思い出しました。懐かし、家の方では、竹なっぽん〜と、言ってました。すっぱーーーー!は
生で酸っぱいのは食べますが、塩つけて食べるのは知りませんでした。今度やってみます。
学名イタドリですか私の地方ではカワタケでした、懐かしいです保存方法があるとは知りませんでした勉強になります
昔から痛みをとるからイタドリと名がついた商品を買った事がありました。サブにしては高くて続かなくて。膝の痛みは良くなりました。
そのイタドリとこのイタドリは違うものなんでしょうね^^
和歌山では、ごんぱちと言います。母の手料理で、大好きでした。
最近は、下処理したイタドリが売っています。
結構売ってる地域もあるんですね^^
メルカリでイタドリが売ってたので、どぅやって食べるの?と調べてここに来ました。道の駅でウドがあると買って天ぷらにすると美味しいので、イタドリも天ぷらにしようかな。簡単に採れるんですね!すごい。😄
穂先は天ぷらがいいですね。茎は皮を剥いてあく抜きすれば、いろんな料理に使えます^^
今晩はおさかなさん私達が子ども頃はイタドリはね、太くて取るときにポンと成らないのは固くてね、成るべく太いのが良いのですよ、何でもそうですけど太くてりつぱのがよいのです、でも山形県は良いですね山菜取りや季節に色々な食べ物が取れて本当にに羨ましいですね、あのイタドリは一度皮を剥いて熱いお湯にさつとゆがいてね、カラシと味噌と少しみりんと擦り胡麻で合えて食べますとこれ叉凄く美味しいですよ、私御料理大好き🍀😌🍀なので本当に色々な食べ物を作るのが好きです又ね、此れからも色々と動画で見せて🙋下さいね👋😃✨では又ね、バイバイ
私も小学生の頃学校の帰り道友達と取って食べました。
スカンポと言ってました。😂
遠足で歩きながら食べてました^^
この植物、某少年漫画に登場するキャラクターがきっかけで知りました!採れたてで揚げる天ぷらとてもおいしそうです。
私の近所で採れるか解りませんがこれを機に是非食べてみたいと思いました^^
今アニメやってるやつですかね^^おもしろいですよね。まだちょっと季節は早いですが、山や田んぼや河原があれば結構生えてると思いますよ。
もう50になったけど、未だにイタドリの皮を剥いてポリポリ生で食べてます(°∇°;)
昔でいう、すかんぽじゃないかな、わたさしは、千葉県、の生まれですけど、私の田舎ではすかんぽで、いっていました、
スカンポっていう地域が多いみたいですね^^
愛媛での方言でイタドリのことをチャッポンと言います
とる時の音なのねー
イタドリを天ぷらて発想はなかった(^o^;)今の時期ならまだ新しい柿の葉、柔らかいやつを天ぷらで食べたことあります(^^)/
穂先の天ぷらは初めてでしたがうまかったです^^ 柿の葉も珍しいですね。
らたの 12:16と
スイ葉のことかなあ
スイバは似てるけど少し細いと思います。イタドリのことをスイバという地方もあるそうですのでイタドリかもしれませんけどね^^
福島県では全く食べないね、他の人がイタドリをスカンポと呼ぶけど、福島ではスカンポはイタドリの事でなく、別な植物を指すよ。
すかんぽ