【4K前面展望】名鉄西尾線 急行 西尾 新安城～西尾

西尾駅　(旧)平日ダイヤ　7時00分発　746レ　5000系(5005)
・(旧)平日ダイヤで3本存在する、新安城始発で西尾行きの急行列車
※モザイク・ブレあり
ダイヤ改正前の同列車　準急　西尾　新安城～西尾　前面展望
• 【前面展望】名鉄西尾線　準急　西尾　新安城～西尾
「駅名　チャプター」
0:00　新安城駅(始発駅)
2:32　北安城駅(通過駅)
3:42　南安城駅(停車駅)
5:45　碧海古井駅(通過駅)
6:24　堀内公園駅(通過駅)
7:08　桜井駅(停車駅)
9:19　南桜井駅(停車駅)
12:01　米津駅(停車駅)
15:21　桜町前駅(停車駅)
17:04　西尾口駅(通過駅)
18:19　西尾駅(終着駅)

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桜井とせめて南安城の高架の複線が取れる区間。本当なら西尾迄と言いたいですが?西尾迄は確実にお金が入る区間です。だからこそ区間内急行が出来る訳です。せめて?ポイントを1線スルーとかで安城での接続取る時間を隣ホームで渡せる様に。西尾駅は只でさえアクロバット的な線路配置ですので昔の尾張旭みたいな中線で西尾止めでも致し方ないです。西尾駅一つ前の駅からぎりぎり迄複線化出来れば行き違い分時間は短縮は出来るでしょう。その代わり!吉良吉田、蒲郡は30分に1本で西尾止めが一本。一本は安城直通で蒲郡側は読めない感じですので、あえて吉良吉田から西尾迄は普通。西尾からか、または安城からは名古屋迄先着の急行を考えていかなくては線路がどんどん短くなっていく気が致します。ある程度6000系が片付けば原則は本線系統は最低限110km以上の車両が名古屋駅通れる前提でダイヤを組まなくては?100kmの6000系基軸では限界が岐阜、枇杷島、平井のボトルネックを逃がす方法が大規模工事はまぁ名鉄さんでは?難しいと感じました。これだけ長椅子、ワンマン運転が広がれば!生き残る道をいかに探していくかと感じました。あくまでも一個人の意見です。