ガルーダの悲劇とその正体・前半戦を解説！【超電磁ロボコンバトラーV 解説その２】スーパーロボット作品紹介【ゆっくり解説】(1976年作品)
Vložit
- čas přidán 28. 06. 2024
- コンバトラーVについていろいろ紹介していきます！
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#暇人1973 #マジンガー #コンバトラー #ガンダム #ロボアニメ #反応集 - Krátké a kreslené filmy
長浜三部作の敵はどれも魅力的で今までとは全く違った悪役が良いんですよねぇ、それを全部市川治さんで素晴らしい美声でしたなぁ😌🎵
とにかく魅力的な敵幹部が多い印象ですよね
汚いなあ.
プリンスハイネルが1番美形だと思います。が、1番悲惨かな？最後の最後まで運命に弄ばれて絶望して崩れるお城の中に消えた。😢
おかげで後任のワルキメデス達３人の存在が霞んでしまいますね
@@user-cb9tq1co6r 様、
ワルキメデス 引き続き市川治さん
ダンケル 安定の飯塚昭三さん
ジャネラ 珍しくつかせのりこさん
でしたね。
自分が今まで見下していたロボットだと知ったガルーダが己の誇りと存在意義に目覚めコン･バトラーVとの最後の決戦に挑む展開は正に正真正銘のライバルと言った所ですね。
最後にガルーダ自身もロボットでありながら人のように成長して愛に目覚めるところがいいですね
格納庫で流れるオレアナの声
『キャラクター造形に歪みあり、失敗廃棄』…
単なる征服のためのロボットならキャラクターにこだわるだろうか？
それは、オレアナの、子に対する愛情の故か、それとも単なる個人的な完璧主義か…
自分の息子もフィギュアと同じような感覚ってことなのかもしれないですね・・・
放送当時ロボット工場の場面で、ガルーダの正体がロボットだったシーンは、記録データの音声も含め保育園児の私には恐怖でしたね。
確かに子供にはけっこう怖いシーンかもですねぇ
@@user-rc4yu8wb2n 様、
既にドラえもんを視聴してロボットにも感情が有ると思っていた私には、ガルーダがロボットだった以外には、驚きは、無かった。人間の感情は、後から親に付けられる物なのか？と、思いましたw
ガルーダのキャラがとても好き
終盤の怒涛の展開と最期がドラマ性がありすぎる
(後半のジャネラ勢が霞むほどに…いや、あっちも好きなんだけれどさ）
どうしてもガルーダのキャラのほうがいいですよねぇｗ
ガルーダを身を挺して守るミーアを見て、機動戦士ガンダムでシャアを身を挺して守るエルメスのララァを思い出しました
そういうキャラの原点にあたるのかもですねぇ
最後ガルーダの顔が一瞬機械になってから爆発するのはなんとも言えない悲しさがある
細かいところにこだわりがみえますよねぇスタッフの
市川治さんは、マクロスのボドルザー、ジオン軍のノリス・パッカードまたまた時代劇の悪代官。どれも魅力ありますが、
昭和の小学生はガルーダやハイネルが印象的ですね。
ジャスティーーン！！
演じられたどのキャラも印象深いものばかりですねぇ
@@suparobo-himajin-channel コン・バトラーVではプリンス・ガルーダの他に総統ワルキメデスの声を市川治さんがやってましたよ
銀河鉄道999の化石の戦士シリウスもお忘れなく。
ガルーダの最後は前・後編 構成、ドラマも作り込まれていて見ごたえがありました。個人的にはこの回が真の最終回だと思っています。
自らの出自を知り驚愕、絶望するガルーダの姿は市川さんの熱演も相まって視聴者を一気にガルーダへ感情移入させるのが凄い。
余談ですがミーアの下半身にこだわるガルーダの姿が見られるゆうきまさみ氏の「堕ちたる天使」も好きです。
確かに後半の話しよりもガルーダあたりがかなり印象に残りますよねぇ
ガルーダ大量生産されてるシーンはアイロボット見た時に思い出した
豹馬とガルーダの関係性が『スパロボ30』で
「勇者警察ジェイデッカー」のチーフテンや「SSSS.GRIDMAN」のアンチとつながりに発展するのが面白い
心あるロボットの苦悩というものの元祖かもですねぇ
ビクトリーファイブに出てきたガルーダ(本物)がガルーダ(ロボ)と違い、かなりアレだったのは驚いたなぁ
特に当時はスパロボに出てきたガルーダしか知らなかったから、オレアナが本物の息子は幽閉して自分にとって理想の息子を作るのも分かるって思った
スパロボと違ってアニメのオレアナはその場から動けなかったんですね、知らなかったです。
ビーム撃つだけの存在でしたねぇ
やはり市川治さんの演技が秀逸です
ほんと素晴らしい演技をされますよねぇ！
子供の頃、観てたけどストーリー忘れてたけど、ちょっと😢これ最後、泣けるな。
こんにちは～🍵😊ガールダの母が野沢、なんて知らなかった。今回も、よかったです。次回も、期待します、👍😄
ご視聴ありがとうございました！
次回も頑張りますのでよろしくです！
ガルーダは一騎討ちで負けたから｢斬れ｣という位、高潔な存在だからな。
そりゃ、騙されたら怒りの矛先がオレアナに向くわな。
そのあたりを分かってないオレアナのほうが人として終わってたってことですかねぇ
まだまだ「アニメなんて子供向け」と思われて市民権もなかった時代から
こういう良作をコツコツ作ってきた方々のおかげで今の日本アニメの評価があるんすね😂
現代のアニメの礎を作っていったわけですねぇ
主人公の両腕ズタズタとかこの容赦のないところが長浜さんらしくて良い。しかも昼ドラ要素も入れてここにロマンロボが誕生したのだ！
さすが長浜さんはいろいろ容赦ないところがまたいいですよねぇｗ
そして何が本当にハードかって、コンバトラー陣営はガルーダの事情を全く知らないと言うことだったりする。
ガルーダにとってはプライドと存在意義の全てをかけた戦いでも、コンバトラーにとってはただの決戦以上のものがなかったという温度差よ…
まぁコンバトラー側も南原博士の仇でけっこう緊張感というか気合入ってはいましたね
死ぬか?どっちでもだいたいおなじだろ.
まあヴキミなものがたりだよ..
むずいがなんでこんなんができたんだろう.
ロボット工場で並べられた未完成状態のガルーダの顔のアップが子供だった当時はトラウマでしたね。同じ市川ボイスのワルキメデスの最終回の脳みそ摘出シーンと並んで。
なかなかエグイことするんですよねぇ
スパロボFでは、腕負傷のときネルフが治してくれるんだよね。
世代を超えたストーリーは驚いたな。
すごい設定ですよねぇｗ
雑誌「よいこ」だったか「めばえ」だったかにコンバトラーがワルキメデスに倒されそうになったところでボルテスがやってきてワルキメデスをたおしてバトンタッチだったなぁ〜😂
ひおあきらの漫画では、さらに残酷で豹馬が育った孤児院の子供達を人質にするところは大差ないがバトルジェットを操縦する豹馬に対してキャノピー越しにガルーダは槍を投げて両腕を引きちぎってしまいました。コン・バトラーVに合体させない作戦で。その後豹馬は基地に戻り四谷博士に脳波連動人口義手を装着してもらい戦いに戻るもコントロールはギクシャクしてしまいにはあたり血まみれに…戦いが終わって人口筋肉と細胞で作られた腕が装着された豹馬、しかし彼に昔の走り仲間がやって来たが実はミーアが変装して命を狙っていました。そこは十三が狙撃したが、ガルーダはミーアを回収したもののミーア共々ロボットだった事実を知ります(このあたりはアニメと大差ない)。ガルーダはオレアナに逆らって地球人に対して一大決戦を叩きつけ、コン・バトラーVを後一歩で追い詰めるも自身の巨大ロボも相打ちになり、降りて豹馬の両腕を剣で切断するがその時額を貫かれました。何と豹馬の腕にはレーザーガンが仕込まれていたのです。豹馬曰く「ある意味お前とおんなじさ」
あいかわらず漫画版になるとリミッター外れてハード路線ですねぇｗ
前半ずっとガルーダに肩入れして観ていて毎回「今回のはしょうがない…」って気持ちになってたなw
ガルーダもいろいろ頑張ってはいるんですけどねぇｗ
@@suparobo-himajin-channel 前半ってガルーダ側に特に落ち度がないのに、毎回大逆転、大どんでん返しでコンバトラーが勝つから、いつも最後まで「今回はさすがにガルーダの勝ちだろ！」って思っちゃうんですよね…😭
ミーアはテレポートでデモンに移動するとオルゴールを叩き壊して『ガルーダ様さようなら』とﾀﾋを決意するのだった
ミーアの覚悟がすごいですよねぇ
ガルーダハイネルかっこいいぜ🥰☺️🔥
そりゃあこんなカッコいいチリザマ見たら人気が出ないわけないよなぁ
敵ながらほんといいキャラですよねぇ
スパロボでの豹馬の声ってやっぱり高いんだな…って。
それはさておきスパロボにおいて女帝ジャネラが滅多に出ない理由が何となく解ったｗ
後再現が難しい上に長いからか全滅後とか最初からキャンベル星人が居なかった事にされる理由も何となく解ったｗ
初期の豹馬だと特に声が違いますからねぇ、まだ演技慣れしてなかったのかもですね
デモンの胸から飛ばされる針ミサイルはSEEDFREEDOMに出てるブラックナイトスコードにも出てたがここから活かされたんだな
スパロボシリーズでもシャーキン、ガルーダ、ハイネル、リヒテルが四人揃って声付きで参戦したことないよなぁ。
確かに全員はなかなかないですねぇ
@@suparobo-himajin-channel
『ゴッドバード』が参戦してくれたら各人
それぞれの作品の主役ロボを操縦する胸熱
スポット参戦な展開を再現してほしいけど
音声は収録済の音源を使い回す事になっち
まうのが残念だよな。(´д｀)
市川治さんと似た声の声優さんっていない
から代役立てるとイメージ崩れるしな。
ガルーダとワルキメデスのやり取りを声付
きで見たいのにな。
@@user-mq6qp2qr9b あのハスキーな高い声は、難しいだろうな？
やっぱワルキメデスはダメ？😮
リアタイで見てた保育園時代、「なんで悪役なのにカッコいいんだよ」とガルーダに対して訳のわからない嫉妬を抱いてました（笑）
コンバトラーVを見直すと、自分は保育園の頃こんな内容が濃いロボットアニメを見てたんだな
と実感します。
ほんといい敵キャラですよねぇ！
おのれ、オレアナ！
この恨みのミサイル矢を受けてみろ！
ぎゃーっ！
ありゃ～、決闘のすえ、両腕をやられたと思っていたら・・・・・
十三のせいじゃないですか！！！
まぁある意味そういうことになりますねぇｗ
仏教の八部衆の迦楼羅（頭が鳥）の英語読みがガルーダで、そこから来てるんだ〜😮
今はどれい獣がＮＧワードだからいつの間にかスパロボではマグマ獣に変わってたなｗ。後にパチンコも出て専用ＰＶと序盤のキャンベル星人偵察隊の戦いもリメイクしてたｗ。又最終回が衝撃的で内容知ったのは本当に最近なんだよねｗ。再放送一時期結構やってたんだけど何故か最終回視聴してなかった。
どれい獣などいろいろ今じゃNGな要素がありますねぇコンバトラーVはｗ
オレアナとロペット、ミーヤと小助…違いすぎるっ
ミーアとオレアナの声がど根性ガエルのピョン吉とひろしなのも面白い。
さらに大作がゴリライモ
ガルーダ編のラストで不満なのがひとつ、ガルーダの覚悟を豹馬達は全然理解しておらず、戦い終わったらさっぱりした顔で帰っていったこと。
長谷川裕一のゴッドバードてはガルーダと再び戦うこととなる。
まぁそこは仕方ないですね、敵の事情は知りようがないですから
豹馬たちとしては博士の仇を討てたわけですし
シャーキーン以上に残酷だったからなあ……主人公との接点も薄かった事もあるし。
当時子どもだったけど泣いた
（Ｔ－Ｔ）一生懸命やっても報われないことを習ったね…
かなりハードな内容ですよねぇ
「ヤットデタマン」でもそんな話があったのを思い出します……😢
どれい獣デモンのニードル攻撃って、絶対
ブラックナイトスコードシヴァの元ネタに
なっているよな？ｗ
鳥型はスパロボαのみ観れますね😅
19:36
ナルア｢ジャネラ様たちはまだ拾ってくれる『スパロボ』シリーズがあるだけマシだよな……､オレなんてこの動画でさえ陰薄いし……｡
ワルキメデスなんて名前だけでラジオの投稿でネタにされてたし……｣
ガルーダとミーアを解説するだけでもう今回は手一杯でしたｗ
ちなみにど根性ガエルではひろしの声がオレアナ、ピョン吉の声がミーアと小介になってます
そういえばそうでしたねぇ
“西川大作”と空き地で決闘、石につまづいて転んだ“オレアナ”の胸元に“ミーア”が貼り付いた。
この後、バイファムで再び共演することに、
@@user-vj6bq1by5s ケンツ・ノートン(オレアナ)、ジミー(ミーア&小介)ですね
シャーキンからのガルーダからのプリンス・ハイネル。（CV全て市川治氏）
ワルキメデス挟まんと…😮
悲劇に見舞われながらも、祖国と慕ってくれた者に報いる為に戦ったガルーダ。豹馬は、ライバルと認めてくれたガルーダと激突し、これを退けた…。その悲劇から生まれた怒りと悲しみを胸に、豹馬達はキャンベルの新たな刺客達に挑むのであった…！
あまりにも驚愕すぎる展開がヤバ過ぎた…！
ここがロボット工場か。始めてきた。
ガルーダ1号、感情回路の、、、😅
のび太のママの次にボルテスではのび太が敵ヒロインに
お二人とも女性キャラやると美人というのがいいギャップですねぇｗ
人工細胞の博士は、勝田博士ですね
失礼しました
ガルーダは、主人公の豹馬以上にインパクトのあるキャラクターだったな。
それまでのロボットアニメの悪役と言えばDr.ヘルみたいな悪の科学者とか暗黒大将軍みたいなサイボーグとかベガ星連合軍みたいな宇宙人とかいまいちドラマ性に欠ける敵が多かったからね。2000年バージョンも見てみたけど、最後はミーアとガルーダが少し可哀想になって来たくらいだ。
後、蛇足かも知らないが、ナルアは奴隷獣管理区の司令官です。戦闘司令官は、ギルアです。
コンバトラーで一番印象の残る敵幹部でしたね
はええ スパロボでガルーダと一緒に出てきた女性キャラって下半身無かったんか
てか主人公が両腕撃たれて使えなくされる展開が序盤ってヤバいっすね
メインテーマのテンションからは想像つかない
スパロボだと分からない特殊な設定ですよねぇｗ
ミーア下半身ないんや スパロボ知識しかないので驚きました
確かに本編見ないと分からないですよねぇ
ガルーダてインド神話じゃヴィシュヌ神の乗り物で、そのためインドネシアじゃ空港の象徴になっている。
ビッグガルーダ、何か既視感があると思ったら...1984年に放送されたゴッドマジンガーに頭のデザインが似てる！
確かにちょっと似てますねｗ
確かに最初は卑怯も辞さないガルーダでありましたが、後半戦の行動からの男らしさにはやられましたから(ミーアを救うために工場に行き、あの結果には呆然となっていますね)ビッグガルーダでの態度は[キャンベル星人への怒り]しか無かったと思います
卑怯な振る舞いもオレアナの教えって感じですからねぇ
昭和アニメによくある敵の悲しみの話し…
あの時代は多かったですねぇ
それは今も昔も変わらないでしょう、全体的に見ればむしろ今どきのほうが敵勢力の悲しみがピックアップされてると思う
いや戦隊ものや仮面ライダー、プリキュア…ん？ やっぱ今も昔も変わらん
ガルーダのこれが最終回で良かったのでは？😅
ホントの最終回はなんかアレっ？て感じだったし、、、
彪馬は「お前がもし味方だったらなぁ…」なんて思ってないだろうな🤔😊
豹馬自身がそういう性格じゃないですからねぇ・・・ｗ
ビッグガルーダは遠隔操作でガルーダは乗って無かったようですね！ガルーダがミーアを抱き抱えたまま爆発したのはビッグガルーダの爆発に巻き込まれたのだろうか？今も謎😂
そうですね、実は遠隔でしたねぇ
数年前、野沢雅子さんがあるＴＶ番組に出演して
「『お姫様』以外は何でも演じます」
と仰っていたのを覚えています。
確かになんでもいろいろこなされてますねぇ！
どれい獣デモンにはミーアの他にもトロイの木馬よろしく兵士が多数搭乗してましたが
あれは何だったんだろう…ってスパロボの大百科でもツッコまれてましたね。
スパロボでは燃費が悪かったな。ハイメガキャノンとかに比べたら強いのはいいけど。ライディーンやボルテス、ダイモスに比べると掘り下げられすぎてるな。オレアナってあっさり破壊されてますね。
コンバトラー出たらだいたい再現されてますね
@@suparobo-himajin-channel わざわざロペットしか無かったのでオレアナの声もセリフも入れてるくらいですし
ガルーダ、最初に見たときは(放映当時は生まれてません)第三次スパロボの宣伝広告で字で顔の上半分が隠れた状態で見た時は｢なんか美形じゃないか？｣と思ってましたが、いざガルーダを見たら｢色白過ぎる。目付きが怖！！これ美形かホントに？｣とボロクソに言ってました(汗)。自身の当時の美形のイメージと比べても面が怖く色白で無気味でした(パチンコ版で大分美形になりましたが)。第四次Sでこの話を見た時は悲劇的で何とか和解出来ないものかとも思ってましたが敵ゆえの宿命に準じ散っていった様は本当に劇的でした。あと、この動画でガルーダの試作型を見ましたが想像以上にグロくて凍り付きました(メカバレで恐怖したのはメタルダーの時ぶりでした)．．。
美形の感覚も年代によって変わる感じですかねｗ
いつの間にかミーアの下半身ができている。
ビッグガルーダの修理の合間にガルーダがちょっと作ってみたんでしょうね……😢
ミーアの思いが自分にどんだけ貴重なものか早く気付いていれば、ミーアが生きている内に下半身をあげることもできたろうに……😢
女帝ジャネラ好きだったなぁー😊
ジャネラもいろんな意味で魅力ありますね
@@suparobo-himajin-channel
声優がつかせのりこさんで、ハゲ丸イメージだったので、実際聞いて見ると、品のある女性の声でビックリしました(笑)
スパロボだと豹馬もガルーダの悲劇基本的に知って同じような境遇の奴に同情したり、彼らを利用する存在に怒りを燃やすけど
原作だと知らんのでビクトリーファイブで初めて知るのでスパロボプレイヤーはそこで「あ、そういえば知らないんだっけ」となる
ビクトリーファイブはいろいろ細かいネタしっかり拾ってましたねぇ
超電磁ヨーヨーのヒントの画像でスケバン刑事のヨーヨーの先生が実写出演している。
そうだったんですねぇ！
気合いと根性で勝利する😦
幼少で腕破壊エピソード見たせいでトラウマ気味だった・・・
腕が腐ってくる描写とか
かなりエグイですよねぇ
悲将ガルーダの登場は後半の方が良かった様な。ミーアがガルーダを想う設定はボルテスVのカザリーンとハイネルに引き継がれましたね。ガルーダに憤懣やる方なかったギルアの昇進と哀れな最期も良かったですがナルアの顛末も描い手もらいたかった。
キャンベル星からやってきたミーア、ミーア・キャンベル
あのミーアもここからなんですかね？( ･ั﹏･ั)
ネルフっていう会社の技術で再生するんじゃなかった？
スパロボですねｗ
αではDCが豹馬の腕の再生に関わりましたね。
豹馬が両腕を回復した話､リハビリを仲間達に誤解された事があったな｡
夜遊んでると思われた回ですね
14:25 もしかしてこの武器、避けるとこも含めてガンダムSEED FREEDOMのあの武器の元ネタだったりするのだろうか？😅
監督自身ファンなのか今までさんざんオマージュやりまくってたしさもありなん
誰も信じていない無理もないが戦後だし.
どくおやのたんさくわどうなっているんだ.?.
ボルテスVが1番好き。ダラダラ1話完結が続かないで1話完結しつつ必ず物語が動く。7話くらいでボルテスVの強さの秘密がバレて合体不能になる。これは、普通なら2クール以後のテコ入れで起きる流れでしょう？と、思いました。😅
そういやパチンコPVなのに恐ろしくノリのいいアニメがありましたね。
czcams.com/video/2Kh7uBEJbnE/video.html
ああいう感じで再アニメ化して欲しいですねｗ
坂本龍馬の右腕と関係あるのだっけ？
アニメ化する前の学習雑誌連載時は、タイトルが違っていた様な？
(「◯◯◯5ファイブ」は、「コンバトラーV」に変わります。って、表記が...😅)
色々調べたけど、前タイトルが分からない、記憶違いかな？😒
たしかタイトルも変わってたと思いますねぇ
企画書の段階では｢マグネス５｣というタイトルだった。
@@user-vy7oi9nr3x
ゴッドバードの量産型超電磁統合機の名前の元ネタがこんな所に…ｗ
@@user-vy7oi9nr3x さん、ありがとうございます。
(やっと謎が...😂😂)
でもってマグネス５には瞳と口があった記憶が…ｗ
元々のキャンベル星人て、ガルーダやミーアみたいな見た目やったんですかね？( ･ั﹏･ั)
(生前のオレアナもイメージで見てみたかった。その後後釜的に登場した女帝ジャネラやワルキメデス ダンゲル兄弟はキャンベル星人とは無関係？)
大将軍ガルーダはたしかにガルーダに変化したけど、幼少の頃はガルーダ態が怖く感じた。
ジャネラたちはちゃんとキャンベル星人のはずですね
前半のオレアナはキャンベル星の偵察隊的なポジションでジャネラがキャンベル星本隊だったはず。間違ってたらごめんなさいだけど。
こりゃ無理だわ.
分解してジエイタイか.
ハリウッド版は何故ボルテスVが先に実写が謎
ハリウッドじゃなくてフィリピンですね
あの国だとボルテスは国民的作品なんです
悪人だなあ.
インドくさいな根本みたいな部分になにいうても仕方がないがまた連絡がつかないんだよこんなアメリカ.
オレアナの声が野沢雅子さんナノが凄いＺ野沢雅子さんは70年代は野沢雅子さん悪役を多く演じていたなあ🔥☺️🥰😁
ゲッターでも確か悪役で出てましたからねぇ
コンバトラーＶの時は、丁度晩御飯の時間で食べ物の匂いとともに思い出す。