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ダンゲルの脳をあのロボに入れて何の役に立つんだか、、

54話(最終回)はアースボムとデウスを筆頭としたキャンベル星の平和主義者は出さずにジャネラとの決着に話を絞っておけば綺麗に終わったと思う。 アースボムとデウスは完全に蛇足だった。

幼稚園の頃（約40年前）。夕方放送を友達の家でこの回を観て怖くて帰れなくなった。歩いて10分位だったが。 以降最近までサイボーグやアンドロイド作品のトラウマがある。

声は上田みゆきさん、ささきいさおさんの奥方

たとえロボットでも...製作者が娘息子と大事に思うのも多い。 隠してくれてたのでは？ こんな感情持つアンドロイド。製作者(父母)なら抱きしめて「お前は私の息子だ！」と言いそう。（令和の感覚？）

「教授が行かないなら僕がガルガンチュワに乗ります！」という助手に「君は残ってガルガンチュワ２世開発に取りくみたまえ。」と言ってピカデリー教授は出撃したんですよね。真の漢だ😢

ちずるは献身のヒロインですよね。私の中のヒロインは未だに弓さやか、南原ちずる、オーロラ姫です。献身美こそ仁であり正義です😌

スパロボ第3次と第4次でロボットの事以外はほぼ同じセリフだったの、手抜きや冷遇じゃなくてこういう意図だったのかな・・・・😢 そういやドラえもんも量産機だけど、全く悲観的に見えないのは戦うわけじゃないからか?

現代まで受け継がれる長浜ニードル まさか劇場版SEEDでお目にかかろうとは...

ちずるがこんなに強かったなんて。 70年代の女性とは思えない！

コンバトラー編お疲れ様でした！幼少期に全部見てたはずなのに最終回はガルーダのあの回の記憶だった。ワルキメデス痛そう😢 でも一矢報いられて良かった(あんまりよくない)

ちづるじゃないんだ知らんけど

ひおあきら先生のコミカライズ版ではガルーダの槍で両腕が切断され、脳波で動く義手で激痛を堪えどれい獣と戦闘、勝利、両腕再生は何事もなく成功と言う展開でした。コミカライズ版再販されないかなぁ。

たぶんこの回だったと思いますが、ロボットに乗った中年男性があちこちのレバーを忙しそうに操作している場面を覚えています。

ひおあきら先生の漫画版ではワルキメデスは戦いで重傷を負いサイボーグ手術で脳をロボットに移植されていましたね😅

平和の死者。 いや、平和の使者でしょう。

コンバトラーはこのビッグガルーダ編が最終回だと思っている友達がいた。自分もそう思っていた。でも後年見る機会があった時ツインランサーを全然使わないのでアレ？と思った。あれはジャネラ編の新武器だったんだなとあれこれ思い出した。市川ボイスのせいか、ライディーンともけっこう勘違いしかけたりする。いかんな。

ヨーヨーが必殺技ですよね。

この悲劇は少年時代に重すぎた。今、観ても声優の力量に驚かされる。

キューティーハニーも自分がアンドロイドと知らなかったな。

ちずる以外にいかついな

5:10 この辺が後のボルテスV、ダイモスにも受け継がれていくんよね。 それでボルテスを見ていたフィリピンの視聴者が独裁者を追い払った。 戦争や革命を扇動した訳でないけど。旧の日本赤軍派やイカレ日本兵の小野田、オウムのクズ松のような暴力で自分の妄想を押し通そうとしたクズ共ににざまあを言いたい。

仲間っていいな

そして未来ではバイオテクノロジーの進化によりエヴァ設定へと続くのか…。 何体も複製できる綾波レイやアスカ…。 可哀想過ぎる。

スパロボ６４では。ゴッドマーズのズールが。レイズナーの刻印により、母星に帰れなくなり。動揺する兵士を粛清を決意した時に。このジャネラがそれを止めようとしたのは、えーと思いました。最終回は、合体マグマ獣は忘れてました。ジャネラ達の最後とデウス登場の印象強かったのでしょう。

手塚石ノ森にありそうな設定

何故まんまジャネラ女帝の元に 帰還するかなぁ😓 どっかに雲隠れしてほとぼりが冷める迄 ひっそりと暮らすか 白旗🏳️挙げて降伏するか… あんな、キレると本当👹のように 顔面変わるようなキチの所帰りたくなか🙂‍↕️ まだダンゲル将軍の方が潔いい😌 (脳に💣埋め込まれてたけど😑)

こういう長浜監督の演出を富野監督が学んだな

身もふたもないこと言うと、ロボットで闘おうとしないで生身のパイロットを潰しに行った方が戦略的に正しいよな

つい最近AT-Xの再放送で見たけど、ワルキメデスの最期は敵ながらちょっと哀れになるんだよなあ 怨嗟の言葉を吐きながらも目が泣いてるのがね…… そうでなくとも生きたまま開頭、脳摘出とか嫌すぎる

私としてはコンバトラーVは初のロボットアニメ中にあってヒーローとヒロインが結ばれる作品でした。

僕も小さい頃よく見てました。 僕が思うには、さっき名前が上がりました演出担当の故・長浜忠夫さんが戦前生まれのために、戦争の愚かさ、悲惨さ、残忍さを視聴者に解らしめたいがために、敢えて主人公を窮地へ追い込ませるように作ったのだと思います。 そういえば富野由悠季さん、脚本家の藤川桂介さんも戦前生まれで、とにかく彼らの作品はあまりにも残虐非道な作りが多いと思います。また、よくもまあこんな血みどろなことをいけしゃあしゃあとやるなと思います。 さらにジャネラの声を演じた故・つかせのりこさんもかなりのヒールに徹したように思います。ただ、これはつかせのりこさんが悪いというよりも、全てが長浜氏が悪いのではと思った次第です。

ガルーダ、鳥人になるのをわかっていてアンドロイドという事がわからなかったのは不思議だ。

やっていることがセコい。 あっ、中の人がハゲ丸くんだからセコいのか。納得。

長浜三部作の美形悪役3作とも市川治さん。高橋良輔作品の鬼畜悪役３人とも広瀬正志さん。

話を知らない状態でスパロボFやって、「生身の体か、フフフ、バカなガルーダ」のバカなガルーダがまんま悟空で不覚にも笑ってしまった記憶がある。

もうダメだおしまいだぁ…からの 何だこのオッサン！？は草

三ツ矢雄二😊

神戸ガルーダ

もしも足に付いた爆弾が小介の乗る足に付いてたら…😅

ビデオで16話を何回見返しただろう(笑)

腕を無くすところは鎮西八郎為朝のイメージかな

長浜さんの年代考えると戦争で本土決戦あった時の影響ありの設定な気がする。

豹馬が腕無くすのは鎮西八郎為朝のイメージ入ってそう

バリア張るのが遅かったんじゃなくてコンバトラーを助けるためにバリアで爆弾を封じたという記憶

これも富野アニメだよね？なんかインド要素所々あるな。女ボス？ドロンジョの劣化版みたいなのは インド神話の女神がモデルと聞いたが。（某アニメ誌より）ガ〇〇ダなんてのも居たか。 その某アニメ誌、当時はヤマト目当て買ってたが、読者欄とかでこの作品とキャラクターで盛り上がってた。「ちずるちゃんのファンです」「ガ〇ーダ様！」とかで、なんだこの人達、、、って。 （放送自体は未視聴だった） インド要素あるだけに、最後は悪役が因果応報悪事の報いでヤラレるんだな。放送自体は未視聴だったんで 初めて知ったわ。。。んでBクリマソの善の親玉（スー◯ーデ◯ス？）が現れて助かるなんて今じゃツッコミ満載で炎上案件ですよ？ なんだかんだ言っても、これが後のガンダムの礎になっていると認識できた。（ガ〇ーダはガルマの前世か？）

ダンゲルは第3次スパロボαの方が最期は良い描かれ方をしてましたね。 最期の同じ一騎打ちでも姑息さは一切なし。豹馬の武器もゼンガーゾンボルトから拝借した 日本刀で激突した。最後は豹馬の捨て身(サイボーグの腕で錫杖を受け止めた)の一撃を入れる。 その後に件の時限爆弾が作動するが置き土産にボアザン星の侵入ルートを教えた後大空魔竜の脱出ハッチ から宇宙に飛び出し1人散っていった・・・。

スパロボαでは最期はかなり悲惨である。自分がロボットだと知った後、自分と同型のガルーダがビッグガルーダと共に複数現れ動揺している所に遠隔操作で自我を消されただの戦闘マシーンにされてしまう。撃破後、今わの際に正気を取り戻し豹馬に自分達のような存在が生み出されてはならないとラスボスとオレアナを討つように託し散っていった。 尚、同じ戦場にいたプリンス・ハイネルはガルーダの非業の死にオレアナ達の仕打ちに激怒しながら彼の死を悼んだ・・・

子供心に超電磁スピンはコクピットも高速回転して大変じゃね？と思った

最後にやって来たおっさんはゼウスではなくてデウスですよ（作劇上のご都合主義デウスエクスマキナからの命名）