田中泰輔のマネーは語る：【ドル円】円高転換へのリスク4関門（田中 泰輔）【楽天証券 トウシル】
![トウシル [楽天証券]](http://yt3.ggpht.com/ytc/AIdro_lpmV2iy4KHnY8aoTGGtGnzNPGAa7qW6Gd_YLU_8fe7mK8=s48-c-k-c0x00ffffff-no-rj)
Vložit
- čas přidán 30. 06. 2024
- ※こちらの動画は2024年6月20日（木）に収録しております。
👇トウシル記事はこちら
円高転換へのリスク4関門
media.rakuten-sec.net/article...
👇田中泰輔のトウシル連載記事はこちら
『マネーは語る』
media.rakuten-sec.net/categor...
👇お金と投資情報が満載のオウンドメディア『トウシル』
media.rakuten-sec.net/
🕒タイムスケジュール
00:00 オープニング
00:54 お話すること
02:10 米金利引き下げ
08:51 日銀の緩和修正ステップ
14:49 米大統領・議会選挙
23:07 NISAへ相場の洗礼
29:09 投資の構え方
📝カテゴリ別にイッキ見！トウシルの動画再生リスト
• 田中泰輔の動画セミナー
• 新NISAで話題！NISAはじめてガイド
• 【日本株どうなる？銘柄選び】
• 【かしこい米国株と世界経済＆為替】
• 【金・原油の価格は？コモディティ市場】
• 【投資を学ぼう！初心者向けコンテンツ】
• 【中国の政治・経済を斬る】
• 【資産形成と投資信託で失敗しない！】
• 【株主優待＆節税＆マネー術】
💬SNS
【トウシル公式 X（旧Twitter）】
/ toshirursec
【X（マネ活応援）（旧Twitter）】
/ rsecdebut
【楽天証券 X（旧Twitter）】
/ rakutensec
【楽天証券Instagram】
/ rakutensec
【楽天証券公式LINE】
www.rakuten-sec.co.jp/web/ser...
📱スマホでも投資を知る！トウシルアプリ
＼トウシル公式アプリ登場／
投資情報メディア「トウシル」の公式アプリを使って、お金や投資に関するほしい情報を手に入れよう！動画の最新投稿もアプリでチェックできます。
👇詳細はこちら
r10.to/h6izWx
🔽「公式アプリ」を今すぐダウンロード
【 Android版 】r10.to/hMRoNd
【 iOS版 】r10.to/hauZdH
👇投資にかかる手数料等およびリスク
www.rakuten-sec.co.jp/web/com...
楽天証券株式会社
www.rakuten-sec.co.jp/
金融商品取引業者 関東財務局長（金商）第195号、商品先物取引業者
加入協会：日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
Copyright (C) Rakuten Securities, Inc. All rights reserved.
#ドル円 #円高 #円安 #FRB #FOMC #利下げ #ドットチャート #長期金利 #日銀 #国債買い入れ #実質金利 #米大統領選 #トランプ #バイデン #楽天証券
楽天証券はいつも今の状況を解説して下さりサインを出してくれるので自分のポジションを決めやすいです。とても商売っ気なくて信じられる証券会社だと感心しています。
理論的な解説はとても参考に成ります。続けて下さい。
御丁寧な解説をありがとう ございました 。大変勉強になりました。
日本経済は低金利に慣れすぎ、金利の上げに耐えられないかもしれない。その場合、リセッションをもたらし、逆に円安が進む。簡単に、円高転換がおきるでしょうか？
米国長期金利と短期金利の関係についてアップデートあれば教えて欲しいです。逆イールドが発生しているのは債券投資家が将来の金利低下を見込んでいるというのが一般的ですが、今後の見通しとしてFRBが利下げしても長期金利が上がるシナリオは考えられますでしょうか？
ここ数年で見れば長期金利は高いと言えますが数十年前ならこの程度の高金利環境下はあった認識です。
米国ドル信任の低下に伴う長期的な米ドル債の買い手がいなくなるのでは？短期金利と長期金利は別ロジックで決定されることになっており相関性がなくなっているのではないかと考えています。
ユーロ利下げポンド利下げ間近でも円安！アメリカ利下げでも円安かな笑
勉強になります。
ありがとうございます。
まだまだ円安みたいな話も多いけど。
現在からドル円５０％下落で１ドル８０円になっても物価水準などを考えればごく普通のレベルであって。
とにかく日本はずっと経常黒字国、日本政府・法人・個人が保有する巨額の米ドル（預金、米債、株など）溜まった資金の日本への還流、外人による日本への投資増加などが起これば数年単位でドル円が再び１００円を割っても何ら不思議ではない。